JP2820507B2 - 移動体受信装置 - Google Patents
移動体受信装置Info
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- JP2820507B2 JP2820507B2 JP2155962A JP15596290A JP2820507B2 JP 2820507 B2 JP2820507 B2 JP 2820507B2 JP 2155962 A JP2155962 A JP 2155962A JP 15596290 A JP15596290 A JP 15596290A JP 2820507 B2 JP2820507 B2 JP 2820507B2
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- broadcast station
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動車搭載用あるいは携帯用等の移動体受信
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 一般的に電磁波を用いた通信においては、電磁波の直
進性や、放送局の送信電力の制約から、ある距離以内に
サービスエリアが限定される。特に受信局が、自動車や
船あるいは人と共に移動する移動局の場合には、それら
の移動状態によって上記サービスエリアの外に出てしま
い、放送が受信不可能になる場合が生じる。
進性や、放送局の送信電力の制約から、ある距離以内に
サービスエリアが限定される。特に受信局が、自動車や
船あるいは人と共に移動する移動局の場合には、それら
の移動状態によって上記サービスエリアの外に出てしま
い、放送が受信不可能になる場合が生じる。
この問題点の解決法として、たとえば自動車電話で
は、制御局がサービスエリア内の移動局からの信号の電
界強度を常に監視しており、その電界強度がある大きさ
以下になった場合には、移動局が他のサービスエリアに
入ったとみなして、移動局のいるサービスエリア内の制
御局へ通信制御を切り替える方法を採用している。
は、制御局がサービスエリア内の移動局からの信号の電
界強度を常に監視しており、その電界強度がある大きさ
以下になった場合には、移動局が他のサービスエリアに
入ったとみなして、移動局のいるサービスエリア内の制
御局へ通信制御を切り替える方法を採用している。
また、FM放送等を受信するなど、放送局から受信局へ
の単方向通信の場合には、上記の自動車電話の場合と同
様に、移動受信局側で信号の電界強度を監視し、電界強
度がある大きさ以下のときに、サービスエリア外に出た
とみなして受信周波数を切り替えて、他の放送局の放送
を受信する方法を採用している。
の単方向通信の場合には、上記の自動車電話の場合と同
様に、移動受信局側で信号の電界強度を監視し、電界強
度がある大きさ以下のときに、サービスエリア外に出た
とみなして受信周波数を切り替えて、他の放送局の放送
を受信する方法を採用している。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような方法では受信可能な放送が
複数ある場合、すべての放送局を選択するまでに時間が
かかり、またフェージング等の影響で受信信号の電界強
度が一時的に小さくなった場合、その放送を選択するこ
とができないという問題があった。
複数ある場合、すべての放送局を選択するまでに時間が
かかり、またフェージング等の影響で受信信号の電界強
度が一時的に小さくなった場合、その放送を選択するこ
とができないという問題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、単方
向通信においても移動体受信機側で、常に最適な放送局
を選択できる優れた移動体受信装置を提供することを目
的とするものである。
向通信においても移動体受信機側で、常に最適な放送局
を選択できる優れた移動体受信装置を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、移動局自身の
現在位置を検知する現在位置検知手段と、所定領域内に
ある複数の放送局に関する情報を各放送局毎に記憶する
記憶手段と、上記記憶手段に記憶された各放送局を順次
選択しこの選択された放送局の位置と上記現在位置検知
手段で検知された現在位置との距離に基づいて電界強度
を計算し、この計算された電界強度が所定値より大きい
か否かにより受信可能な放送局を決定する放送局決定手
段と、上記放送局決定手段で決定された放送局を表示す
る表示手段とを備えたものである。
現在位置を検知する現在位置検知手段と、所定領域内に
ある複数の放送局に関する情報を各放送局毎に記憶する
記憶手段と、上記記憶手段に記憶された各放送局を順次
選択しこの選択された放送局の位置と上記現在位置検知
手段で検知された現在位置との距離に基づいて電界強度
を計算し、この計算された電界強度が所定値より大きい
か否かにより受信可能な放送局を決定する放送局決定手
段と、上記放送局決定手段で決定された放送局を表示す
る表示手段とを備えたものである。
作用 したがって本発明によれば、移動局自身の現在位置と
放送局位置との間の距離に基づいて現在位置における電
界強度を計算し、この電界強度が所定値より大きいか否
かを判定して受信可能な放送局を決定しているため、受
信可能な放送局を確実に選択することができるという作
用を有する。
放送局位置との間の距離に基づいて現在位置における電
界強度を計算し、この電界強度が所定値より大きいか否
かを判定して受信可能な放送局を決定しているため、受
信可能な放送局を確実に選択することができるという作
用を有する。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
本実施例における中央制御手段3での処理を示すフロー
チャートである。第1図において、1は移動局自身の現
在位置を検知するための測位手段、2はある国や地域内
にあるすべての放送局の位置(Xi、Yi、Zi)、送信周波
数Fi、アンテナ高情報hi、送信出力情報Piが記憶されて
いる記憶手段、3は中央制御手段、4は表示手段であ
る。
本実施例における中央制御手段3での処理を示すフロー
チャートである。第1図において、1は移動局自身の現
在位置を検知するための測位手段、2はある国や地域内
にあるすべての放送局の位置(Xi、Yi、Zi)、送信周波
数Fi、アンテナ高情報hi、送信出力情報Piが記憶されて
いる記憶手段、3は中央制御手段、4は表示手段であ
る。
次に上記実施例の動作について説明する。測位手段1
で移動局自身の現在位置を知るために、特にGPS(Globa
l Positioning System)を用いる。GPSについては例え
ば、「電子ナビゲーションシステムの設計技術とその展
開.例−木村、北條、平島、大月、東口編著−応用技術
出版」等に記述されているが、簡単に説明すれば、4つ
の人工衛星から到来する電磁波の伝搬時間差を用いて移
動局の地球上での位置を数十メートルの誤差で測定する
機器である。GPSによって測定された現在位置は、地球
中心を原点とする直交座標系で(Xm、Ym、Zm)なる形で
測位手段1より中央制御手段3に出力される。中央制御
手段3は測位手段1によって得られた現在位置の情報を
入力(ステップ1)すると、先ずiに1を入力する(ス
テップ2)。記憶手段2に記憶されている放送局には1
からnまで番号がふられており、iが記憶手段2に記憶
されている放送局の数nより多くなれば処理を終了す
る。また、放送局の数n以下なら処理を継続し(ステッ
プ3)、記憶手段2よりi番目の放送局の情報を入力す
る(ステップ4)。そして、測位手段1によって得られ
た現在位置とi番目の放送局の位置情報から両者間の距
離riを計算し(ステップ5)、上記現在位置におけるi
番目の放送局の電界強度Eiを求める(ステップ6)。す
なわち、記憶手段2より入力されたi番目の放送局の送
信周波数情報Fi、アンテナ高情報hi、送信出力情報Piと
上記距離riとをもとに次式にしたがい、i番目の放送局
の電解強度Eiを求める。
で移動局自身の現在位置を知るために、特にGPS(Globa
l Positioning System)を用いる。GPSについては例え
ば、「電子ナビゲーションシステムの設計技術とその展
開.例−木村、北條、平島、大月、東口編著−応用技術
出版」等に記述されているが、簡単に説明すれば、4つ
の人工衛星から到来する電磁波の伝搬時間差を用いて移
動局の地球上での位置を数十メートルの誤差で測定する
機器である。GPSによって測定された現在位置は、地球
中心を原点とする直交座標系で(Xm、Ym、Zm)なる形で
測位手段1より中央制御手段3に出力される。中央制御
手段3は測位手段1によって得られた現在位置の情報を
入力(ステップ1)すると、先ずiに1を入力する(ス
テップ2)。記憶手段2に記憶されている放送局には1
からnまで番号がふられており、iが記憶手段2に記憶
されている放送局の数nより多くなれば処理を終了す
る。また、放送局の数n以下なら処理を継続し(ステッ
プ3)、記憶手段2よりi番目の放送局の情報を入力す
る(ステップ4)。そして、測位手段1によって得られ
た現在位置とi番目の放送局の位置情報から両者間の距
離riを計算し(ステップ5)、上記現在位置におけるi
番目の放送局の電界強度Eiを求める(ステップ6)。す
なわち、記憶手段2より入力されたi番目の放送局の送
信周波数情報Fi、アンテナ高情報hi、送信出力情報Piと
上記距離riとをもとに次式にしたがい、i番目の放送局
の電解強度Eiを求める。
ただし、Kは電界強度の定数 hoは受信局(移動局)のアンテナ高 そして、求められた電界強度Eiとあらかじめ記憶されて
いる受信可能電界強度Eoとを比較(ステップ7)して、
Ei>Eoならば放送局名、送信周波数Fiを表示手段4に出
力する。i番目の処理が終了すればi=i+1とし(ス
テップ9)、再びステップ3に戻り同様な処理を繰り返
す。
いる受信可能電界強度Eoとを比較(ステップ7)して、
Ei>Eoならば放送局名、送信周波数Fiを表示手段4に出
力する。i番目の処理が終了すればi=i+1とし(ス
テップ9)、再びステップ3に戻り同様な処理を繰り返
す。
このように上記実施例によれば、上記中央制御手段3
によって、あらかじめ登録された放送局の中から現在位
置において受信可能な放送局名、送信周波数等が、表示
手段4に表示される。表示する方法としては、上記GPS
を利用して現在位置および道路地図情報等を表示するモ
ニタ装置に独立した一画面として、あるいは上記道路地
図情報を表示している画面に重ね合わせた形で表示す
る。もしくは、第3図に示すように独立した表示手段と
して、現在位置において受信可能な放送局名をその送信
周波数とともに表示する。第3図において、6はLEDま
たは液晶ディスプレイで構成され、放送局名、送信周波
数等を表示する表示器、7は受信可能な放送局の数が表
示可能な数より多い場合に放送局表示を切り替える表示
切替ボタンである。
によって、あらかじめ登録された放送局の中から現在位
置において受信可能な放送局名、送信周波数等が、表示
手段4に表示される。表示する方法としては、上記GPS
を利用して現在位置および道路地図情報等を表示するモ
ニタ装置に独立した一画面として、あるいは上記道路地
図情報を表示している画面に重ね合わせた形で表示す
る。もしくは、第3図に示すように独立した表示手段と
して、現在位置において受信可能な放送局名をその送信
周波数とともに表示する。第3図において、6はLEDま
たは液晶ディスプレイで構成され、放送局名、送信周波
数等を表示する表示器、7は受信可能な放送局の数が表
示可能な数より多い場合に放送局表示を切り替える表示
切替ボタンである。
したがって本実施例によれば、一時的な受信状態の良
否にかかわらず、移動局自身の現在位置で受信可能な放
送局を選択することができるという効果を有する。
否にかかわらず、移動局自身の現在位置で受信可能な放
送局を選択することができるという効果を有する。
第4図は本発明の他の実施例の構成を示すものであ
る。第4図において第1図と同一符号を付した物は第1
図と同一の物を示しており、5は放送受信手段である。
中央制御手段3において現在位置で受信可能な放送局の
候補が決定された後、中央制御装置3によって放送受信
手段5の受信周波数が制御される。具体的には、マイク
ロコンピューター制御によるPLLシンセサイザ受信機を
用い、現在位置で受信可能な放送局の周波数のみを順次
自動あるいは手動で選局する。
る。第4図において第1図と同一符号を付した物は第1
図と同一の物を示しており、5は放送受信手段である。
中央制御手段3において現在位置で受信可能な放送局の
候補が決定された後、中央制御装置3によって放送受信
手段5の受信周波数が制御される。具体的には、マイク
ロコンピューター制御によるPLLシンセサイザ受信機を
用い、現在位置で受信可能な放送局の周波数のみを順次
自動あるいは手動で選局する。
本実施例においてはさらに簡便に現在位置で受信可能
な放送局を選局することができるという効果を有する。
な放送局を選局することができるという効果を有する。
なお、ここに述べた実施例においては移動局自身の現
在位置を知るために、GPSを利用しているが、自動車に
おいては地磁気センサと車速センサおよび左右両輪の回
転センサを用いて自車位置を検出する方法を用いるな
ど、他の方法を用いても一向に構わないものである。
在位置を知るために、GPSを利用しているが、自動車に
おいては地磁気センサと車速センサおよび左右両輪の回
転センサを用いて自車位置を検出する方法を用いるな
ど、他の方法を用いても一向に構わないものである。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、移動体受信
局の通常の受信機とは別に、現在位置を知る検知手段
と、放送局の情報を記憶する手段を備えたことにより、
一時的な受信状態の良否にかかわらず、現在位置で受信
可能な放送局を常に選択することができるという効果を
有する。また、本発明によれば、移動局自身の現在位置
と放送局位置との間の距離に基づいて現在位置における
電界強度を計算し、この電界強度が所定値より大きいか
否かを判定して放送局を決定しているため、受信可能な
放送局を確実に選局できるという効果を有する。
局の通常の受信機とは別に、現在位置を知る検知手段
と、放送局の情報を記憶する手段を備えたことにより、
一時的な受信状態の良否にかかわらず、現在位置で受信
可能な放送局を常に選択することができるという効果を
有する。また、本発明によれば、移動局自身の現在位置
と放送局位置との間の距離に基づいて現在位置における
電界強度を計算し、この電界強度が所定値より大きいか
否かを判定して放送局を決定しているため、受信可能な
放送局を確実に選局できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例における中央制御手段での処理を示すフローチャー
ト、第3図は表示手段の正面図、第4図は本発明の他の
実施例のブロック図である。 1……測位手段、2……記憶手段、3……中央制御手
段、4……表示手段、5……放送受信手段、6……表示
器、7……表示切替ボタン。
施例における中央制御手段での処理を示すフローチャー
ト、第3図は表示手段の正面図、第4図は本発明の他の
実施例のブロック図である。 1……測位手段、2……記憶手段、3……中央制御手
段、4……表示手段、5……放送受信手段、6……表示
器、7……表示切替ボタン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−225621(JP,A) 特開 昭63−135013(JP,A) 特開 平2−238723(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】移動局自身の現在位置を検知する現在位置
検知手段と、所定領域内にある複数の放送局に関する情
報を各放送局毎に記憶する記憶手段と、上記記憶手段に
記憶された各放送局を順次選択しこの選択された放送局
の位置と上記現在位置検知手段で検知された現在位置と
の距離に基づいて電界強度を計算し、この計算された電
界強度が所定値より大きいか否かにより受信可能な放送
局を決定する放送局決定手段と、上記放送局決定手段で
決定された放送局を表示する表示手段とを備えた移動体
受信装置。 - 【請求項2】現在位置において受信可能な放送局を順次
選局する手段を備えた請求項1記載の移動体受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155962A JP2820507B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 移動体受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2155962A JP2820507B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 移動体受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447717A JPH0447717A (ja) | 1992-02-17 |
JP2820507B2 true JP2820507B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=15617342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2155962A Expired - Fee Related JP2820507B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | 移動体受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2820507B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2764859B2 (ja) * | 1995-12-21 | 1998-06-11 | 八重洲無線株式会社 | 通信バンド選択方式 |
JP2002344403A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-29 | Mitsubishi Electric Corp | 情報ブラウズ装置、情報ブラウズ方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラム |
US6463265B1 (en) * | 2001-06-05 | 2002-10-08 | International Business Machines Corp. | Data source hand-off in a broadcast-based data dissemination environment |
JP3907974B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2007-04-18 | 松下電器産業株式会社 | 番組受信システム、情報処理装置並びに番組受信装置 |
JP4503400B2 (ja) * | 2004-09-01 | 2010-07-14 | パナソニック株式会社 | 携帯端末装置 |
JP4197053B2 (ja) * | 2006-12-11 | 2008-12-17 | パナソニック株式会社 | 番組受信システム、情報処理装置、番組受信装置 |
WO2013187233A1 (ja) * | 2012-06-11 | 2013-12-19 | ソニー株式会社 | 受信装置、受信方法、及び、プログラム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59225621A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 車載用放送局表示装置 |
JPH0632155B2 (ja) * | 1985-12-17 | 1994-04-27 | マツダ株式会社 | 車両の受信装置 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2155962A patent/JP2820507B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0447717A (ja) | 1992-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070828 Year of fee payment: 9 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080828 Year of fee payment: 10 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |