JP2819478B2 - 閉回路油圧トランスミッションの油圧回路 - Google Patents

閉回路油圧トランスミッションの油圧回路

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可変容量型油圧ポンプと油圧モータを閉回
路接続した油圧トランスミッションを左右一対備えた油
圧駆動車両における閉回路油圧トランスミッションの油
圧回路、特に、可変容量型油圧ポンプと油圧モータを接
続する主回路の高圧油をリリーフする安全弁に関する。
〔従来の技術〕
特開昭58−128558号公報に示す閉回路油圧トランスミ
ッションの油圧回路が知られている。
つまり、可変容量型油圧ポンプと油圧モータを第1、
第2主回路で閉回路接続した油圧トランスミッションを
左右一対設け、左右の油圧トランスミッションの可変容
量型油圧ポンプの容量、吐出方向を制御して左右の油圧
トランスミッションの回転速度、回転速度を異ならせる
ことで前進、後進、左右旋回走行する油圧回路である。
〔発明が解決しようとする課題〕
かかる油圧回路においては可変容量型油圧ポンプの吐
出方向が第1主回路と第2主回路に切換わるので、第1
主回路と第2主回路が高圧となり、第1主回路の高圧油
をリリーフする安全弁と第2主回路の高圧油をリリーフ
する安全弁を必要とし、しかも油圧トランスミッション
を左右一対備えているので、結局4つの安全弁が必要と
なる。
このために、各安全弁のリリーフセット圧の設定バラ
ツキが生じ、それによって主回路内の最高圧が不揃いと
なってしまうばかりか、機器重量大でコスト高となる。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした
閉回路油圧トランスミッションの油圧回路を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
左油圧トランスミッションの左第1、第2主回路の高
圧油を左高圧回路に導入する左シャトル弁と、右油圧ト
ランスミッションの右第1、第2主回路の高圧油を右高
圧回路に導入する右シャトル弁と、前記左右高圧回路の
接続部に接続した安全弁を設け、各主回路の高圧油を同
一の安全弁でリリーフできるようにしたものである。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
(全体の概略) 第1図に示すように、左油圧トランスミッションAと
右油圧トランスミッションBと操向操作部Cとより閉回
路油圧トランスミッションを構成し、操向操作部Cを操
作することで左右油圧トランスミッションA,Bの回転速
度、回転方向を制御することで左スプロケットDと右ス
プロケットEを回転して直進、旋回走行するようにして
ある。
前記左油圧トランスミッションAは左可変容量型油圧
ポンプ1(以下左油圧ポンプ1という)と左油圧モータ
2を左第1、第2主回路3,4で閉回路接続して成り、右
油圧トランスミッションBは右可変容量型油圧ポンプ5
(以下右油圧ポンプ5という)と右油圧モータ6を右第
1・第2主回路7,8で閉回路接続してある。
前記左右油圧ポンプ1,5は斜板1a,5aの角度を変更する
ことで容量、つまり1回転当り吐出量を可変とする斜板
式の可変容量型油圧ポンプとなり、その斜板1a,5aは左
右サーボシリンダ9,10で傾動され、左右サーボシリンダ
9,10には左右制御弁11,12によって補助油圧ポンプ13の
吐出圧油が供給される。
前記操向操作部Cは油圧パイロット弁14となり、その
油圧パイロット弁14は1本のレバー15を前後に揺動する
ことで第1・第2減圧弁16,17を作動し、レバー15を左
右に揺動すると第3、第4減圧弁18,19を作動する構成
であり、各減圧弁は前記補助油圧ポンプ13の吐出圧油を
レバー15の操作ストロークに比例して出力する構成であ
る。
次に各部の詳細を説明する。
前記左第1・第2主回路3,4には一対のチェック弁20,
20を介して左チャージ回路21が接続し、左高圧回路22と
左低圧回路23が左シャトル弁24で高圧側主回路、低圧側
主回路に接続されて左第1・第2主回路3,4における高
圧油を左高圧回路22に、低圧油を左低圧回路23にそれぞ
れ導入できるようにしてある。
前記右第1・第2主回路7,8には一対のチェック弁25,
25を介して右チャージ回路26が接続し、右高圧回路27と
右低圧回路28が右シャトル弁29で高圧側主回路、低圧側
主回路に接続されて右第1・第2主回路7,8における高
圧油を右高圧回路27に、低圧油を右低圧回路28にそれぞ
れ導入できるようにしてある。
前記左チャージ回路21と右チャージ回路26は前記補助
油圧ポンプ13の吐出路13aに接続し、かつ安全弁30が設
けてある。
前記左高圧回路22と右高圧回路27は一対のチェック弁
31,31を介して接続し、さらに左高圧回路22と右高圧回
路27における前記一対のチェック弁31,31の入口側がイ
コライズ弁32を介して連通している。
該イコライズ弁32は左右高圧回路22,27の左右高圧油
の圧力差がない時には絞り32aを有する連通位置aに保
持され、圧力差がある時には遮断位置bに切換わる構成
となっている。
前記左低圧回路23と右低圧回路28は接続し、かつ低圧
リリーフ弁33、オイルクーラ34を経て前記左右油圧モー
タ2,6の冷却回路2a,6aに接続している。
前記左右高圧回路22,27における一対のチェック弁31,
31間は中立バイパス弁35で前記左右チェージ回路21,2
6、つまり補助油圧ポンプ13の吐出路13aに接続し、かつ
安全弁36で前記低圧リリーフ弁33の入口側に接続してい
る。
前記中立バイパス弁35はバネ力35aで連通位置cに保
持され、受圧部35bのパイロット圧油で遮断位置dに切
換わる構成である。
前記安全弁30の低圧側は左右油圧ポンプ1,5の冷却回
路1b,5bに接続している。
前記左右制御弁11,12はバネ力でドレーン位置eに保
持され、第1・第2受圧部11a,11b,12a,12bと第3、第
4受圧部11c,11d,12c,12dのパイロット圧油の圧力差で
前進位置f、後進位置gに切換えられる構成となり、左
右制御弁11,12が前進位置fとなると前記補助油圧ポン
プ13の吐出圧油が左右サーボシリンダ9,10の第1室9a,1
0aに供給されて左右油圧モータ1,5の斜板1a,5aが前進側
に傾動して左右第1主回路3,7に圧油を吐出し、左右油
圧モータ2,6が正転して車両は前進し、左右制御弁11,12
が後進位置gとなると補助油圧ポンプ13の吐出圧油が左
右サーボシリンダ9,10の第2室9b,10bに供給されて左右
油圧モータ1,5の斜板1a,5bが後進側に傾動して左右第2
主回路4,8に圧油を吐出し、左右油圧モータ2,6が逆転し
て車両は後進する。
前記油圧パイロット弁14の各減圧弁の入口ポート40は
第1切換弁41、手動開閉弁42を介して前記補助油圧ポン
プ13の吐出路13aに接続し、その入口ポート40はレバー1
5を操作しない時には遮断され、レバー15を操作するこ
とで出口ポート43に連通され、第1減圧弁16の出口ポー
ト43に第1パイロット路44が接続され、第2、第3、第
4減圧弁17,18,19の出口ポート43に第2、第3、第4パ
イロット路45,46,47がそれぞれ接続してある。
なお、第1・第2減圧弁16,17のタンクポート48は絞
り49を経てタンク側に接続している。
前記第1パイロット路44は左制御弁11の第1受圧部11
aと右制御弁12の第1受圧部12aに接続し、第2パイロッ
ト路45は左制御弁11の第3受圧部11cと右制御弁12の第
3受圧部12cに接続し、第3パイロット路46は左制御弁1
1の第2、第4受圧部11b,11dに接続し、第4パイロット
路47は右制御弁12の第2、第4受圧部12b,12dに接続し
ている。
これにより、レバー15を前側に揺動して第1減圧弁16
を作動すると第1パイロット路44から左右制御弁11,12
の第1受圧部11a,12aにパイロット圧油が供給されて左
右制御弁11,12が前進位置fとなるので、前述のように
車両は前進する。
レバー15を後側に揺動して第2減圧弁17を作動する第
2パイロット路45から左右制御弁11,12の第3受圧部11
c,12cにパイロット圧油が供給されて左右制御弁11,12が
後進位置gとなるので、前述のように車両は後進する。
レバー15を前方に揺動して各第1受圧部11a,12aにパ
イロット圧油を供給して左右制御弁11,12を前進位置f
として前進走行している状態で、レバー15を斜め左側に
揺動して第3減圧弁18を作動すると、第3パイロット路
46にもパイロット圧油が供給されて左制御弁11の第2、
第4受圧部11b,11dにもパイロット圧油がそれぞれ供給
され、左制御弁11の第2受圧部11bの圧油による前進位
置fへの力が第1受圧部11aの圧油によって打ち消され
ると共に、第4受圧部11dの圧油により中立位置eへの
力が作用するから左制御弁11の切換えストロークが右制
御弁12の切換えストロークより短かくなって左油圧ポン
プ1の斜板角度が右油圧ポンプ5の斜板角度より小さく
なって容量が少なくなり、左油圧トランスミッションA
の回転速度が右油圧トランスミッションBの回転速度よ
り遅くなるので、車両は前進左旋回走行する。
レバー15を後方に揺動している状態で、レバー15を斜
め左側に揺動して第3減圧弁18を作動すると前述と同様
に左制御弁11の切換えストロークが右制御弁12の切換え
ストロークより短かくなって左油圧ポンプ1の容量が右
油圧ポンプ5の容量より少なくなるので、車両は後進左
旋回走行する。
レバー15を前方に揺動している状態で、レバー15を斜
め右側に揺動して第4減圧弁19を作動すると、第4パイ
ロット路47にもパイロット圧油が供給され、右制御弁12
の第2、第4受圧部12b,12dにもパイロット圧油が供給
されるので、前述と同様に右制御弁12の切換えストロー
クが左制御弁11の切換えストロークより短かくなって右
油圧ポンプ5の斜板角度が左油圧ポンプ1の斜板角度よ
り小さくなり、右油圧本ポンプ5の容量が左油圧ポンプ
5の容量より少なくなって、右油圧トランスミッション
Bの回転速度が左油圧トランスミッションAの回転速度
より遅くなり、車両は前進右旋回走行する。
レバー15を後方に揺動している状態で、レバー15を斜
め右側に揺動して第4減圧弁19を作動すると、第4パイ
ロット路47にもパイロット圧油が供給されて前述と同様
に右制御弁12の切換えストロークが左制御弁11の切換え
ストロークより短かくなって右油圧ポンプ5の容量が左
油圧ポンプ1の容量より少なくなり、車両は後進右旋回
走行する。
前記第1切換弁41は連通位置iに保持され、操作部
材、例えばインチング・ブレーキペダルで遮断位置jに
向けて操作され、第1切換弁41を遮断位置jとすると油
圧パイロット弁14の各減圧弁の入口ポート40がドレーン
に連通し、左右制御弁11,12の各受圧部がドレーンに連
通されて左右制御弁11,12はドレーン位置eとなり、左
右油圧モータ1,5の斜板1a,5aは最小角度位置となって最
小容量となる。
前記第1、第2パイロット路44,45はシャトル弁50で
圧力検出回路51に接続し、その圧力検出回路51は前記中
立バイパス弁35の受圧部35bに接続し、レバー15を前後
に揺動して前述のように車両を走行する時には第1パイ
ロット路44又は第2パイロット路45のパイロット圧油が
シャトル弁50で圧力検出回路51に検出され、その圧油が
中立バイパス弁35の受圧部35bに供給されて遮断位置d
とする。
前記左右スプロケットD,Eは駐車ブレーキ60を備え、
その駐車ブレーキ60をブレーキ板61とブレーキシリンダ
62より成り、ブレーキシリンダ62をバネ63で伸長付勢し
て制御状態とし、縮少室64に圧油を供給することでブレ
ーキシリンダ62を縮少すると解除状態となり、その縮少
室64はブレーキ回路65に接続している。
該ブレーキ回路65は第2切換弁66で前記補助油圧ポン
プ13の吐出路13aにおける手動開閉弁42と第1切換弁41
との間に接続してあり、その第2切換弁66はバネ力でド
レーン位置kに保持され、受圧部66aのパイロット圧油
で連通位置lとなる構成で、その受圧部66aは前記圧力
検出回路51に接続されて、前述のように車両を走行する
時には第2切換弁66の受圧部66aにパイロット圧油が供
給されて連通位置lとなり、補助油圧ポンプ13の吐出圧
油がブレーキ回路65に供給されて駐車ブレーキ60が解放
される。
前記第1切換弁41の入口側にはチェック弁66を備えた
油圧供給口67が設けてあり、別の油圧源より圧油を第1
切換弁41の入口側に供給できるようにしてある。
次に本発明に係る安全弁36の作動について説明する。
左第1、第2主回路3,4のどちらが高圧となっても、
その高圧油は左シャトル弁24で左高圧回路22に流入し、
右第1、第2主回路7,8のどちらが高圧となっても、そ
の高圧油は右シャトル弁29で右高圧回路27で流入し、左
右高圧回路22,27の高圧油はチェック弁31を通って安全
弁36の高圧側に流入し、その設定圧力以上となると安全
弁36がリリーフ作動して低圧側に流れる。
この時、中立バイパス弁35が遮断位置dとなっている
ので安全弁36のリリーフ作動に何ら影響がない。
前記安全弁36の低圧側に流れた圧油は低圧リリーフ弁
33、オイルクーラ34を経て冷却回路2a,6aに流れ、左右
油圧モータ2,6を冷却した後にタンクに流れるので、安
全弁36でリリーフした圧油を有効利用できる。
〔発明の効果〕
左油圧トランスミッションAの左第1、第2主回路3,
4の高圧油と右油圧トランスミッションBの右第1、第
2主回路7,8の高圧油を同一の安全弁36でリリーフでき
るので、各主回路の最高圧を同一にできると共に、1つ
の安全弁を設ければ良いから機器重量小でコスト安にで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す油圧回路図である。 Aは左油圧トランスミッション、Bは右油圧トランスミ
ッション、1は左可変容量型油圧ポンプ、2は左油圧モ
ータ、3は左第1主回路、4は左第2主回路、5は右可
変容量型油圧ポンプ、6は右油圧モータ、22は左高圧回
路、24は左シャトル弁、27は右高圧回路、29は右シャト
ル弁、31はチェック弁、36は安全弁。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−128558(JP,A) 特開 昭62−13864(JP,A) 実開 昭57−127061(JP,U) 実開 昭59−40653(JP,U) 実開 昭59−17361(JP,U) 実開 昭54−17467(JP,U) 特公 昭54−5470(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 61/38 - 61/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左可変容量型油圧ポンプ1と左油圧モータ
    2を左第1、第2主回路3,4で閉回路接続した左油圧ト
    ランスミッションAと、右可変容量型油圧ポンプ5と右
    油圧モータ6を右第1、第2主回路7,8で閉回路接続し
    た右油圧トランスミッションBを備えた閉回路油圧トラ
    ンスミッションの油圧回路において、 前記左第1、第2主回路3,4の高圧油を左高圧回路22に
    導入する左シャトル弁24と、前記右第1、第2主回路7,
    8の高圧油を右高圧回路27に導入する右シャトル弁29を
    設け、前記左高圧回路22と右高圧回路27を一対のチェッ
    ク弁31,31を介して接続し、その一対のチェック弁31,31
    間に安全弁36の高圧側を接続したことを特徴とする閉回
    路油圧トランスミッションの油圧回路。
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