JP2819053B2 - 計量機安定時間自動設定方法及び装置 - Google Patents

計量機安定時間自動設定方法及び装置

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JP2819053B2
JP2819053B2 JP17297890A JP17297890A JP2819053B2 JP 2819053 B2 JP2819053 B2 JP 2819053B2 JP 17297890 A JP17297890 A JP 17297890A JP 17297890 A JP17297890 A JP 17297890A JP 2819053 B2 JP2819053 B2 JP 2819053B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計量機の安定時間の設定方法及び装置に関
し、特に最短安定時間を自動的に検出して設定する方法
及び装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、計量機において計量を行なう場合、計量機に
物品を供給した時点から計量信号が安定したと予測され
る時間(安定時間)の経過後に、計量信号を読み取る必
要がある。この安定時間を長くとれば計量精度は高めら
れるが、計量能力(単位時間当りに計量できる物品の
数)が低下する。そこで、その計量機に求められている
計量精度で計量できる最も短い安定時間(最低安定時
間)を決定し、これを計量機に設定する必要がある。
従来、上記最短安定時間を求めて計量機に設定する場
合、まず計量機に例えばオシロスコープ等の測定器を接
続し、計量信号の重量波形をこのオシロスコープに映し
出させるようにする。そして、計量機に物品が供給され
てからその計量信号が被計量物品の実重量と必要とされ
る計量精度とによって決定した上限許容重量と下限許容
重量との間(安定許容範囲内)に入るまでの時間をオシ
ロスコープにおいて目測によって読み取って、最短安定
時間を求め、これを作業者が計量機に設定していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の方法では、オシロスコープという特別
な機器が必要であるという問題がある。そして、オシロ
スコープで重量波形から最短安定時間を目測により読み
取らなければならないので、オシロスコープの操作に習
熟していない初心者が行なうと設定に時間が長くかか
り、しかも測定ミスをする可能性があるという問題があ
る。また、複数の計量部を備え、高速計量を行なう組合
せはかりにおいては、この組合せはかりが据付けられて
いるユーザの現場にて、各計量部の最短安定時間を測定
する場合がある。例えば、組合せはかりの目標重量が変
更されて、各計量部に供給される物品の重量が変更され
た結果、今までと最低安定時間が変った場合である。こ
の場合、組合せはかりの稼働率を高めるため、特に短時
間で正確に最短安定時間を求めて設定することが課題と
してある。
本発明は、上記の問題点を解決する計量機の安定時間
自動設定方法及び装置を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明では、例えば第3図(a)に示すように、未知
の最短安定時間よりも長い時間であることが確実な上限
許容時間aと、上記最短安定時間より短い時間であるこ
とが確実な下限許容時間bとを定める。次に同図(a)
に示すように(a+b)/2を第1回目の仮想最短安定時
間として、計量機への物品の供給から仮想最短安定時間
経過後の計量信号を読み取り、これが安定しているか判
定する。仮に安定していると、まだ仮想最短安定時間を
短くできる可能性がある。そこで同図(b)に示すよう
に第1回目の仮想最短安定時間を新たな上限許容時間a
とし、この新たなaと元のbとで第2回目の仮想最短安
定時間を定め、この第2回目の仮想最短安定時間で計量
信号が安定しているか判定する。一方、第1回目の仮想
最短安定時間で計量信号が安定しないと、この仮想最短
安定時間が短かすぎるので、同図(d)に示すように第
1回目の仮想安定時間を新たな下限許容時間bとして、
元のaと新たなbとで第2回目の仮想最短安定時間を定
め、この第2回目の仮想最短安定時間で計量信号が安定
しているか判定する。以下同様に仮想最短安定時間で安
定すると、次の仮想最短安定時間を短くし、安定しない
と長くする。これを繰り返していくと、最終的に上限許
容時間aと下限許容時間bとは近似した値となり、この
両者間に実際の最低安定時間がある。そこで、最終的な
a、bのいずれかを最低安定時間として使用する。
〔実施例〕
この実施例は、組合せはかりに、本発明を実施したも
ので、第2図に示すように計量ユニットAを有してい
る。同図には示していないが、計量ユニットAは実際に
は複数組設けられている。計量ユニットAは供給ホッパ
1を有し、その内部には物品が収容されており、下部に
はゲートを有している。この供給ホッパ1が空になるご
とに、ほぼ同一重量の物品が図示しない供給装置から供
給される。この供給ホッパ1の下方には、ロードセルの
ような荷重検出器2を備えた計量ホッパ3が配置されて
おり、下部にはゲートを有している。荷重検出器2の計
量信号は増幅器(図示せず)で増幅された後に、マルチ
プレックサ(図示せず)を介して制御ユニットBのA/D
変換器4に供給され、ここでディジタル信号に変換され
て、演算制御部5に供給される。演算制御部5は、所定
の起動信号が入力部6から入力されると、駆動回路7に
各計量ユニットAのゲート駆動装置8を駆動させて供給
ホッパ1のゲートを開き、供給ホッパ1から計量ホッパ
3に物品を投入させる。計量ホッパ3に物品が投入され
てから記憶部10に記憶されている最短安定時間が経過す
ると、演算制御部5はその時のディジタル計量信号を順
次入力し、これらに基づいて組合せ演算を行ない、排出
すべき物品を決定する。そして排出する物品がある計量
ホッパ3の計量ユニットAのゲート駆動装置8を駆動回
路7に駆動させて、計量ホッパ3のゲートを開ける。そ
して、物品が排出された計量ホッパ3には供給ホッパ1
から物品を供給し、以下同様に動作する。ただし、計量
ホッパ3に物品が投入されてからの時間は、タイマ9に
よって計られる。
次に、物品をテスト計量して最短安定時間を求め、記
憶部10に設定する手順を第1図のフローチャートに従っ
て説明する。なお、これは1台の計量ホッパ3に対する
ものだけを示しているが、実際には各計量ホッパ3に対
して行なう。このフローチャートに対応するプログラム
は、記憶部10のROMに記憶されている。まず、作業者が
入力部6を操作して、第3図(a)に示すように求めよ
うとする最短安定時間よりも長いことが確実な上限許容
時間a、最短安定時間よりも短いことが確実な下限許容
時間b、必要とする計量精度を勘案して決定した安定判
別許容幅c、安定時間の測定単位時間dを記憶部10に設
定する(ステップ100)。ステップ100が請求項1に記載
の設定段階である。次に、上記許容時間aを仮想最短安
定時間として設定する(ステップ102)。そして、入力
部6を操作して供給ホッパ1から計量ホッパ3に物品を
投入すると(ステップ104)、投入時点からa時間経過
時に、演算制御部5が計量信号W0を読み取る(ステップ
106)。仮想最短安定時間を上限許容時間aにとってあ
るので、計量信号W0は物品の重量を正確に表わしてい
る。そして、第3図(a)に示す(a+b)/2を新たな
仮想最短安定時間として設定する(ステップ108)。な
お、この計量値W0は表示部11に表示される。次に、作業
者が計量ホッパ3から物品を排出させて、計量値W0の物
品を供給ホッパ1に戻し、入力部6を操作して、供給ホ
ッパ1から計量ホッパ3に同じ物品を再び投入すると
(ステップ110)、投入時点から(a+b)/2時間経過
時に演算制御部5がその時の計量信号W1を読み取り(ス
テップ112)、W1が下限安定許容境界値(W0−C)と上
限安定許容境界値(W0+C)の間(安定許容範囲内)に
あるか否かを判定する(ステップ114)。ステップ114が
請求項1に記載の安定判定段階である。ステップ114がY
ESであると、この仮想最短安定時間は安定時間として使
用可能なものである。しかし、まだ、最短安定時間とし
て最も短い時間がある可能性がある。そこで第3図
(b)に示すように(a+b)/2を上限許容時間aとし
て設定し(ステップ116)、(a−b)/2がdよりも大
きいか否かを判定する(ステップ118)。すなわち、b
と新たな上限許容時間aとの中間の時間を新たな仮想安
定時間として測定可能か判定する。(a−b)/2がdよ
りも大きい結果、ステップ118がYESであると、まだ仮想
安定時間を短くできるので、ステップ108に戻り、ステ
ップ118で(a−b)/2がdよりも小さくなるまでステ
ップ108〜118を繰り返す。ただしこの繰り返している途
中のステップ114でW1が安定許容範囲外と判定されたと
き、その仮想安定時間が短かすぎるので、仮想安定時間
を伸ばす必要がある。そこで、例えば第3図(c)に示
すように(a+b)/2を下限許容時間bとして設定し、
(ステップ120)、ステップ118に進む。そして、ステッ
プ118(a−b)/2が安定時間測定時間dよりも大きく
てYESであると、上限許容時間aと新たな下限許容時間
bとの中間の時間を新たな仮想安定時間として測定可能
であるので、ステップ108に戻る。以下同様にして仮想
安定時間で得た計量信号が安定許容範囲に入ると、その
ときの仮想安定時間を新たな上限許容時間aとし、安定
許容範囲外であると、そのときの仮想安定時間を新たな
下限許容時間bとし、(a+b)/2を新たな仮想安定時
間として計量信号を読み取ることを繰り返す。そして、
最終的にはステップ118の答がNOとなり、すなわち上限
許容時間aと下限許容時間bとの中間値の測定が不可能
となり、このときの上限許容時間aと下限許容時間bと
の間に最低安定時間がある。従って、安全を見込んで、
そのときの上限許容時間aを最低安定時間と決定し、記
憶部10に記憶する(ステップ122)。ステップ118、122
が請求項1に記載の最短安定時間設定段階であり、ステ
ップ116、120が請求項1に記載の変更段階である。また
第3図(e)に示すようにステップ100で設定された時
間aが上限許容時間のままで、ステップ118で(a−
b)/2が安定時間測定単位時間dよりも小さいと判定さ
れると、第3図(a)、(e)に示す時間aのa時間経
過時の計量値W1がステップ114で安定許容範囲内である
と判定されないままで時間aがステップ122で最短安定
時間に決定されることになる。しかし、この時間aは、
この種の物品に類似した物品の最短安定時間よりも十分
長く、今回テスト計量した物品の最短安定時間よりも十
分長い時間と認められるものであり、従っえ、ステップ
100で設定した安定時間測定単位時間dをもう少し短い
時間に設定し直してテスト計量すれば、第3図(a)、
(b)に示す時間aとbの間に存在する最短安定時間を
求めることができる。
以上のテスト計量により、最短安定時間の計量機への
設定が終了し、本稼働時において計量機はこの最短安定
時間で計量を行なう。
なお、ステップ100で作業者が上限及び下限許容時間
a、bを記憶部10に設定したが、ステップ100でこれら
の時間を設定しなくて済むように、予め所定の時間a、
bを、例えば上限許容時間aをタイマ9の上限計時時間
とし、下限許容時間bをタイマ9の下限計時時間0とし
て記憶部10に記憶させておくことができる。
また、ステップ118で(a−b)/2がdよりも大きい
か否かを判定し、ステップ108で(a+b)/2を仮想最
短安定時間としたが、ステップ118で(a−b)/2がd
よりも大きいか否かを判定し、ステップ108でb+(a
−b)m/nを仮想最短安定時間とすることができる。た
だし、nは3以上の自然数であり、mはnよりも小さい
自然数である。
そして、この実施例では、組合せはかりの各計量ユニ
ットAの最短安定時間を求めたが、例えば重量選別機の
計量ユニットのように他の計量機の最短安定時間を求め
ることができる。
更に、第1図のステップ122で上限許容時間aを最短
安定時間としたが、本稼働時における物品の計量精度、
計量能力等の条件が満足する場合には、下限許容時間b
を最短安定時間とすることができる。
また、この組合せはかりの各計量ユニットAが本稼働
時に計量する物品重量ごとに最短安定時間を求め記憶部
10に記憶したが、各計量ユニットAが計量可能な最大重
量の物品を計量するときの最短安定時間を求めて記憶部
10に記憶し、この際短安定時間で最大重量よりも軽い物
品を計量することもできる。
〔発明の効果〕
本発明によると、従来例のようにオシロスコープ等を
使用する必要がなく、従って計量信号の重量波形をオシ
ロスコープに映し出し、最短安定時間を目測により読み
取る作業を省略することができるという効果がある。そ
して、作業者は、同一の被計量物品を計量機に計量させ
るか若しくは計量するように計量機に指示を与えれば、
最短安定時間が自動的に求められて計量機に設定される
ので、作業が簡単であり、作業ミスが起こり難く、従っ
て素人でも最短安定時間を簡単に求めて設定することが
できるという効果がある。また、組合せはかりのように
計量部が複数あり、ユーザ側の据付場所で各計量部ごと
に最短安定時間を求めて設定する場合には、特に大きい
効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による計量機安定自動設定装置のプロ
グラムのフローチャート、第2図は、同装置を備える計
量機のブロック図、第3図(a)、(b)、(c)、
(d)、(e)は同実施例の上限、下限及び中間許容時
間を示す図である。 2……荷重検出器、3……計量ホッパ、5……演算制御
部、6……入力部、9……タイマ、10……記憶部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計量機が被計量物品の計量を開始してから
    上記計量機の計量信号が安定する時間である安定時間の
    うち最短である未知の最短安定時間よりも長い上限許容
    時間と上記最短安定時間よりも短い下限許容時間とを設
    定する設定段階と、上記計量機が上記被計量物品と同等
    の物品の計量を開始してから上記上限許容時間と下限許
    容時間との中間の長さの時間である仮想最短安定時間の
    経過時の計量信号が安定しているか判定する安定判定段
    階と、この安定判定段階において安定していると判定さ
    れたとき上記仮想安定時間に上記上限許容時間を変更し
    安定していないと判定されたとき上記仮想安定時間に上
    記下限許容時間を変更する変更段階とを有し、上記安定
    判定段階と上記変更段階とを繰り返し、この繰り返しの
    間に上記上限許容時間と下限許容時間とがほぼ等しくな
    ったとき上記両許容時間のいずれかを上記最短安定時間
    として上記計量機に設定する最短安定時間設定段階を有
    する計量機安定時間自動設定方法。
  2. 【請求項2】計量機が被計量物品の計量を開始してから
    上記計量機の計量信号が安定する時間である安定時間の
    うち最短である未知の最短安定時間よりも長い上限許容
    時間を当初に記憶している記憶手段と、上記最短安定時
    間よりも短い下限許容時間を当初に記憶している記憶手
    段と、上記計量機が上記被計量物品と同等の物品を計量
    するごとにその計量開始時点から上記両記憶手段の記憶
    値の中間値である仮想最短安定時間の経過時の計量信号
    が安定しているか否か判定する手段と、この判定手段が
    安定していると判断したとき上記上限許容時間記憶手段
    の記憶値を上記仮想最短安定時間に更新し非安定と判断
    したとき上記下限許容時間記憶手段の記憶値を上記仮想
    最短安定時間に更新する更新手段と、上記更新された両
    記憶手段の記憶値がほぼ等しくなったとき両記憶手段の
    記憶値のいずれかを上記最短安定時間として上記計量機
    に設定する設定手段とを、有する計量機安定時間自動設
    定装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011043369A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011043369A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Yamato Scale Co Ltd 組合せ秤

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