JP2818818B2 - マンホールの蓋高さ調整装置 - Google Patents

マンホールの蓋高さ調整装置

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JP2818818B2 JP2024172A JP2417290A JP2818818B2 JP 2818818 B2 JP2818818 B2 JP 2818818B2 JP 2024172 A JP2024172 A JP 2024172A JP 2417290 A JP2417290 A JP 2417290A JP 2818818 B2 JP2818818 B2 JP 2818818B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、道路下に構築されていてるマンホール等の
地下構築物の蓋高さを、路面高さおよび傾斜に合わせる
調整作業を容易にするようにした蓋高さ調整装置に関す
る。
〔従来の技術〕
一般に、既設の道路下に構築されたマンホールの作業
口に蓋枠を介して蓋体を取付ける場合、上記蓋高さを路
面高さおよび傾斜に合わせる調整作業が必要であり、例
えば第3図に示すように、マンホール30の上部に形成さ
れた作業口31の周囲に道路32を円形または角型に掘削
し、上記作業口31の蓋枠受部上端面31aに、コンクリー
トブロックまたは鉄片等で成形された複数の高さ調整部
材33を介して蓋枠34に取付けた蓋体35の高さおよび傾斜
角を、路面高さに一致するように調整する。そして、上
記蓋枠34を再度はずし、各高さ調整部材33の内側、外側
および各高さ調整部材33,33…間の全周にわたって高さ
調整部材33の高さまでセメントモルタル36を敷き詰め
て、再び蓋枠34を設置、固定し、最後に内面をコテで仕
上げて、マンホール30の蓋高さを調整する工法が採られ
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の蓋高さ調整工法では、
寸法の異なる数種の高さ調整部材を多数用意しなければ
ならず、現場において適正な高さ調整部材を選択して積
重ねるために、高さ調整作業に手間がかかり作業時間が
長い等の問題があった。
また、経時的に高さ調整部材等の積重ね位置がずれて
蓋の周囲のモルタルが破損したり、あるいはコンクリー
トブロックの代りに木片等の変形し易い部材が使用され
た場合に破壊を招くことがあった。さらに、ブロック片
の周囲に充填されるモルタルの充填作業、特に蓋枠とマ
ンホール上部または築造ブロックとの間の空隙内に、外
周側に設けられる根巻ブロックと対向する内周側の処
理,仕上げに多くの時間を要している、等の問題があっ
た。
本発明は、上述した問題点を課題として提案されたも
ので、蓋体と路面との高さ調整を行なう際に、多種類の
高さ調整部材を多数用意する必要がなく、蓋体を取付け
る蓋枠を円錐コイルばねを介して上下調整可能に支持
し、上記蓋枠の高さを調整した後、所定の内枠を固定し
て流動性急硬化モルタル等を充填することにより、蓋高
さの調整作業を簡略化し、短時間で施工できるようにし
たマンホールの蓋高さ調整装置を提供することを目的と
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明は、マンホール上
部の作業口に形成された蓋枠受部上端面または上記蓋枠
受部上端面に適宜積重ねた築造ブロックの上端面に複数
本の植込ボルトを植設し、上記植込ボルトに円錐コイル
ばねを介して蓋体を取付けた蓋枠の基盤を上記植込ボル
トに挿通して載置し、上記蓋枠をナットにより締付ける
ことによりマンホールの蓋体を路面高さに調整するマン
ホールの蓋高さ調整装置において、上記蓋体を取付けた
蓋枠の路面高さをナットを締付けることにより調整し、
蓋枠とマンホール上部または築造ブロックとの間の空隙
内に、外周側に設けられる根巻ブロックと対向して内周
側に設置される内枠を、上記蓋枠に水平方向に吊持され
る円環状のチューブ支持枠と、このチューブ支持枠の外
周側に支持され、空気注入・排出口を有すると共に、空
気を注入したときその外周面が上記蓋枠とマンホール上
部または築造ブロックに機密に接し、空気を排出したと
きはその外周面が上記蓋枠とマンホール上部または築造
ブロックから離間するように膨脹・収縮するエアチュー
ブと、により構成したことを特徴とするものである。
〔作用〕
このような構成に基づいて、本発明によれば、道路下
等に構築されているマンホールの蓋体を路面高さに調整
する場合、マンホール上部の作業口に形成された蓋枠受
部上端面に、円錐コイルばねを介して蓋体を取付けた蓋
枠を載置して、蓋体の上面を路面高さに合わせた調整が
できるようにしたので、多種類の高さ調整部材を多数用
意する必要がなく、簡単な作業により短時間で蓋高さお
よび傾斜角度を任意に調整することができる。
また、蓋体の路面高さを調整した後は、蓋枠受部上端
面と蓋枠との間に根巻ブロックと対向して所定の内枠を
簡単に取付けることによりモルタルの充填が容易であ
り、流動性急硬化モルタルまたはレジンモルタル等を使
用することによりモルタルの硬化時間を短縮して、早期
に交通を解放することができる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本発明によるマンホールの上部構造を示す断
面図であり、図において、符号1は道路下等に構築され
たコンクリート製マンホール、1aはマンホール1の上部
に形成された地上への出入口となる作業口、1bは蓋枠受
部上端面である。また、2,3,4は所定の高さを有し、マ
ンホール1の作業口1aに相当する作業口2a,3a,4aを形成
した築造ブロックであり、この築造ブロック2,3,4は、
マンホール1の蓋枠受部上端面1bより路面5までの高さ
が高い場合に適宜積重ねて使用されるもので、含浸接着
剤6により接着固定される。さらに、7はマンホール1
の蓋体、8は蓋体7が取付けられる蓋枠である。
上記蓋体7および蓋枠8は、鉄製または鋳鉄製が一般
的であり、上記蓋体7を取付けた蓋枠8の基盤8aを、円
錐コイルばね9を介して最上段の築造ブロック4の上面
またはマンホール1の蓋枠受部上端面1bに直接載置し、
その周囲を流動性急硬化モルタル10等により固定するよ
うになっている。
すなわち、上記最上段の築造ブロック4またはマンホ
ール1の蓋枠受部上端面1bには、予め円周上の少なくと
も3〜4箇所以上に植込ボルト11が埋設されており、上
記植込ボルト11には、上方に行くに従ってコイル径が小
径となり、撓み量が十分得られる円錐コイルばね9が挿
着されている。また、蓋枠8の基盤8aには、植込ボルト
11が挿通されるボルト穴が穿設されており、この基盤8a
より上面に突出した植込ボルト11には、ナット12が螺着
されている。そして、上記ナット12を締付けることによ
り、蓋枠8に取付けた蓋体7の路面高さおよび傾斜角度
を任意に適正に調整することができるようになってい
る。
こうして、蓋体7を取付けた蓋枠8を路面5の高さに
調整した後は、最上段の築造ブロック4またはマンホー
ル1の蓋枠受部上端面1bと蓋枠8の基盤8aとの間の空隙
に内枠13が取付けられると共に、築造ブロック2,3,4の
外周に設置されて外枠となる根巻ブロック14との間に流
動性急硬化モルタル10等が充填されるようになってい
る。
ここで上記内枠13は、第2図にも示すように、アルミ
ダイキャストからなり、水平方向に配設される円環状の
チューブ支持枠15と、この支持枠15の上縁を周方向に複
数箇所(3〜4箇所)ほぼ均等に吊持するコイルスプリ
ング16および吊りフック17と、上記チューブ支持枠15の
外周側に、内周面が接着剤18により接着されて支持され
る,自動車車輪のゴムチューブのようなエアチューブ19
と、このエアチューブ19にチューブ支持枠15の内周側か
ら連通され、空気注入・排出口となるエアパイプ20と、
から構成されている。
そして、上記吊りフック17は蓋枠8に吊下げられ、エ
アパイプ20の途中にはバルブ21が設けられると共に、エ
アパイプ20を介してエアチューブ19内に空気を注入した
ときエアチューブ19の外周面が蓋枠8の内周壁および築
造ブロック4の作業口4aに機密に接し、エアチューブ19
から空気を排出したときはエアチューブ19の外周面が蓋
枠8の内周壁および築造ブロック4の作業口4aから離間
するようになっている。上記コイルスプリング16は、チ
ューブ支持枠15およびエアチューブ19の吊持ち高さの調
節を行う働きをするものであ。
なお、上記マンホール1の作業口1aを形成した蓋枠受
部上端面1bに蓋枠8を介して蓋体7を取付ける場合は、
予め周囲の道路を円形または角型に掘削した掘削孔5aが
形成されており、マンホール1の蓋体7を路面5の高さ
に合わせて調整し、蓋枠8を流動性急硬化モルタル10に
よって固定した後に、舗装等により補修される。
次いで、上述したように構成されたマンホールの蓋高
さ調整工法による蓋体7の嵩上げ作業について説明す
る。
まず、道路下に構築されたマンホール1の周囲の道路
を円形または角型に掘削し、マンホール1蓋枠受部上端
面1bを露出させる。ここで、マンホール1の蓋枠受部上
端面1bより路面5までの高さが高い場合は、上記蓋枠受
部上端面1bに築造ブロック2,3,4を適宜積重ねて含浸接
着剤6により接着固定する。そして、最上段の築造ブロ
ック4の上面に植設された植込ボルト11に円錐コイルば
ね9を挿着し、その上部より蓋枠8の基盤8aを取付ける
と共に、植込ボルト11の上部よりナット12を螺着する。
続いて、上記蓋枠8に取付けた蓋体7の上端面が路面
5の高さおよび傾斜面に一致するようにナット12を締付
け円錐コイルばね9を圧縮しながら任意に調整する。
上記蓋体7の高さを調整した後は、築造ブロック4と
蓋枠8の基盤8aとの間の空隙に内枠13を取付けると共
に、外側に外枠となる根巻ブロック14を設置し、上記内
枠13と根巻ブロック14との空隙内に流動性急硬化モルタ
ル10を充填して固定する。
上記モルタル10が硬化した後は、内枠13を取外してマ
ンホール1の周囲に掘削された掘削孔5aの舗装等を補修
して工事が完了する。なお、内枠13を構成するチューブ
支持枠15、コイルスプリング16および吊りフック17、エ
アチューブ19等は何度も繰返し使用できるものである。
ここで、上記蓋体7を取付けた蓋枠8の高さを路面5
の高さに調整した後、蓋枠8の基盤8aより下方に残る空
隙をモルタルにより充填する場合、内枠13のチューブ支
持枠15がコイルスプリング16および吊りフック17を介し
て蓋枠8の内周面に簡単に吊下げられ、エアパイプ20を
介してエアチューブ19内に空気が注入されてエアチュー
ブ19が膨脹し、その外周面が蓋枠8の内周壁および築造
ブロック4の作業口4aに密着する。また、内枠13を取外
すときは、バルブ21を開けてエアチューブ19内の空気を
抜くことでエアチューブ19が収縮し、吊りフック17を蓋
枠8から外してチューブ支持枠15と共にエアチューブ19
を簡単に取外すことができる。
また、上記空隙内に充填される流動性急硬化モルタル
10は、急硬化型モルタルまたはレジンモルタル等を使用
することにより、圧縮強度,曲げ強度が大きいだけでな
く、強度発現が早く、施工後に早期交通解放が可能とな
る。
なお、本実施例においては、マンホールの入口内径が
600mm、チューブ支持枠15の外径が500mm、同重量が3kg
程度のものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によるマンホールの蓋高
さ調整装置は、調整ナットを締付けるだけで簡単に任意
の高さおよび傾斜面に調整することができるので、多数
の高さ調整部材を用意する必要がなく、簡単な作業によ
り短時間で調整することができる。
また、本発明の内枠を使用することにより、空隙内に
モルタルを充填する際の内枠の取付け,取外しが、エア
チューブへの空気の注入・排出によって簡単かつ容易に
行え、さらに、チューブ支持枠は蓋枠に対し迅速に着脱
でき、しかも内枠は何回も使用できて経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマンホールの上部構造を示す断面
図、第2図は本発明による内枠の構造を示す縦断斜視
図、第3図は従来例によるマンホールの上部構造を示す
断面図である。 1……マンホール、1a……作業口、1b……蓋枠受部上端
面、2,3,4……築造ブロック、2a,3a,4a……作業口、5
……路面、7……蓋体、8……蓋枠、8a……基盤、9…
…円錐コイルばね、10……流動性急硬化モルタル、11…
…植込ボルト、12……ナット、13……内枠、14……根巻
ブロック、15……チューブ支持枠、16……コイルスプリ
ング、17……吊りフック、18……接着剤、19……エアチ
ューブ、20……エアパイプ、21……バルブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 満 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−251528(JP,A) 特開 平2−282524(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 29/12 E03F 5/02 E03F 5/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マンホール上部の作業口に形成された蓋枠
    受部上端面または上記蓋枠受部上端面に適宜積重ねた築
    造ブロックの上端面に複数本の植込ボルトを植設し、上
    記植込ボルトに円錐コイルばねを介して蓋体を取付けた
    蓋枠の基盤を上記植込ボルトに挿通して載置し、上記蓋
    枠をナットにより締付けることによりマンホールの蓋体
    を路面高さに調整するマンホールの蓋高さ調整装置にお
    いて、 上記蓋体を取付けた蓋枠の路面高さをナットを締付ける
    ことにより調整し、蓋枠とマンホール上部または築造ブ
    ロックとの間の空隙内に、外周側に設けられる根巻ブロ
    ックと対向して内周側に設置される内枠を、上記蓋枠に
    水平方向に吊持される円環状のチューブ支持枠と、この
    チューブ支持枠の外周側に支持され、空気注入・排出口
    を有すると共に、空気を注入したときその外周面が上記
    蓋枠とマンホール上部または築造ブロックに機密に接
    し、空気を排出したときはその外周面が上記蓋枠とマン
    ホール上部または築造ブロックから離間するように膨脹
    ・収縮するエアチューブと、により構成したことを特徴
    とするマンホールの蓋高さ調整装置。
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