JP2817336B2 - 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 - Google Patents
光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法Info
- Publication number
- JP2817336B2 JP2817336B2 JP2091719A JP9171990A JP2817336B2 JP 2817336 B2 JP2817336 B2 JP 2817336B2 JP 2091719 A JP2091719 A JP 2091719A JP 9171990 A JP9171990 A JP 9171990A JP 2817336 B2 JP2817336 B2 JP 2817336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- operation command
- photoelectric switch
- signal
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
本発明はシステム制御器から光電スイッチを介してモ
ータ制御器側へモータ運転指令信号を伝送してモータの
運転を行わせる系における、前記光電スイッチのモータ
運転指令信号の伝送異常を判別する方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
ータ制御器側へモータ運転指令信号を伝送してモータの
運転を行わせる系における、前記光電スイッチのモータ
運転指令信号の伝送異常を判別する方法に関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当
部分を示す。
第3図はこの種の従来システムの構成例を示す。同図
において、1はこのシステム全体を制御するシステム制
御器、2はこのシステム制御器1と後述のモータ制御器
5との間に介在する光電スイッチ、2aと2bはそれぞれこ
の光電スイッチ2内の発光部と受光部、4はこの受光部
2bからモータ運転指令信号を入力する運転指令検出器、
5はこの検出器4の出力信号を入力するモータ制御器、
6はこのモータ制御器によって制御されるサーボモー
タ、7はこのサーボモータの速度を検出する速度検出装
置である。 この第3図のように従来システムにおいては、システ
ム制御器1の発したモータ運転指令を光電スイッチ2の
発光部2aと受光部2bとの間の光の伝送により運転指令検
出器4に伝達し、さらにモータ制御器5に指令入力して
いる。
において、1はこのシステム全体を制御するシステム制
御器、2はこのシステム制御器1と後述のモータ制御器
5との間に介在する光電スイッチ、2aと2bはそれぞれこ
の光電スイッチ2内の発光部と受光部、4はこの受光部
2bからモータ運転指令信号を入力する運転指令検出器、
5はこの検出器4の出力信号を入力するモータ制御器、
6はこのモータ制御器によって制御されるサーボモー
タ、7はこのサーボモータの速度を検出する速度検出装
置である。 この第3図のように従来システムにおいては、システ
ム制御器1の発したモータ運転指令を光電スイッチ2の
発光部2aと受光部2bとの間の光の伝送により運転指令検
出器4に伝達し、さらにモータ制御器5に指令入力して
いる。
前述のように従来システムにおいては、システム制御
器1のモータ運転指令を、光電スイッチ2のシステム制
御器1側の発光部2aが発光(ON)し、光電スイッチ2の
モータ制御器5側の受光部2bが受光(ON)することによ
りモータ制御器5に指令入力しているため、光電スイッ
チ2での発光/受光が光の反射,乱入等で異常となった
時、モータ制御器5側にシステム制御器1側の出力した
運転指令が伝わらずモータ制御器5側の異常なのか、光
電スイッチ2の運転指令信号伝送の異常なのかの判断が
困難であった。 そこで本発明はこの問題を解消できる光電スイッチ運
転指令信号伝送異常判別方法を提供することを課題とす
る。
器1のモータ運転指令を、光電スイッチ2のシステム制
御器1側の発光部2aが発光(ON)し、光電スイッチ2の
モータ制御器5側の受光部2bが受光(ON)することによ
りモータ制御器5に指令入力しているため、光電スイッ
チ2での発光/受光が光の反射,乱入等で異常となった
時、モータ制御器5側にシステム制御器1側の出力した
運転指令が伝わらずモータ制御器5側の異常なのか、光
電スイッチ2の運転指令信号伝送の異常なのかの判断が
困難であった。 そこで本発明はこの問題を解消できる光電スイッチ運
転指令信号伝送異常判別方法を提供することを課題とす
る。
前記の課題を解決するために本発明の方法は、『光電
スイッチ(2など)により(受光部2b,運転指令検出器
4などを介し)モータ運転指令(運転指令信号11など)
を受信し、自身が回転中であることを示すモータ回転信
号(10など)を出力する手段(速度検出装置7など)を
備えたモータ(サーボモータ6など)を(モータ制御器
5などを介し)運転する系において、 前記モータ運転指令を受信し、前記モータ回転信号が
存在しない条件と、前記モータ運転指令を受信せず、前
記モータ回転信号が存在する条件とのそれぞれの条件の
成立ごとに前記光電スイッチの受信側の系の異常を示す
信号(アラーム信号12など)を出力する手段(組合せ回
路8など)を備え、 前記光電スイッチの発信側にモータ運転指令が有る時
に前記モータが駆動せず、かつ前記異常を示す信号が出
力されない時、また、前記光電スイッチの発信側にモー
タ運転指令が無い時に前記モータが駆動し、かつ前記異
常を示す信号が出力されない時に、それぞれ前記光電ス
イッチの運転指令信号伝送異常を分離判別するようにす
る』ものとする。
スイッチ(2など)により(受光部2b,運転指令検出器
4などを介し)モータ運転指令(運転指令信号11など)
を受信し、自身が回転中であることを示すモータ回転信
号(10など)を出力する手段(速度検出装置7など)を
備えたモータ(サーボモータ6など)を(モータ制御器
5などを介し)運転する系において、 前記モータ運転指令を受信し、前記モータ回転信号が
存在しない条件と、前記モータ運転指令を受信せず、前
記モータ回転信号が存在する条件とのそれぞれの条件の
成立ごとに前記光電スイッチの受信側の系の異常を示す
信号(アラーム信号12など)を出力する手段(組合せ回
路8など)を備え、 前記光電スイッチの発信側にモータ運転指令が有る時
に前記モータが駆動せず、かつ前記異常を示す信号が出
力されない時、また、前記光電スイッチの発信側にモー
タ運転指令が無い時に前記モータが駆動し、かつ前記異
常を示す信号が出力されない時に、それぞれ前記光電ス
イッチの運転指令信号伝送異常を分離判別するようにす
る』ものとする。
モータ制御器5側の光電スイッチ受光部2bがONの時に
モータが駆動するシステムを組んだ場合、〔I〕光電ス
イッチ受光部2bがONの時にモータが駆動しないモードお
よび、〔II〕光電スイッチ受光部2bがOFFの時にモータ
が駆動するモードの上記〔I〕,〔II〕の各モードの時
に、モータ制御器5側の動作異常と判別させる。 そして前記〔I〕,〔II〕のモードの時にモータ制御
器5側の動作異常と判別することにより、〔III〕シス
テム制御器1側の光電スイッチ発光部がONしている時に
モータが駆動せず、かつ、モータ制御器5側が動作異常
を検出していない時、〔IV〕システム制御器1側の光電
スイッチがOFFしている時にモータが駆動し、かつ、モ
ータ制御器5側が異常を検出していない時の〔III〕,
〔IV〕の2つの状態時には、モータ制御器側の異常では
なく光電スイッチによる運転指令信号の伝送異常である
ことを容易に判断できる。
モータが駆動するシステムを組んだ場合、〔I〕光電ス
イッチ受光部2bがONの時にモータが駆動しないモードお
よび、〔II〕光電スイッチ受光部2bがOFFの時にモータ
が駆動するモードの上記〔I〕,〔II〕の各モードの時
に、モータ制御器5側の動作異常と判別させる。 そして前記〔I〕,〔II〕のモードの時にモータ制御
器5側の動作異常と判別することにより、〔III〕シス
テム制御器1側の光電スイッチ発光部がONしている時に
モータが駆動せず、かつ、モータ制御器5側が動作異常
を検出していない時、〔IV〕システム制御器1側の光電
スイッチがOFFしている時にモータが駆動し、かつ、モ
ータ制御器5側が異常を検出していない時の〔III〕,
〔IV〕の2つの状態時には、モータ制御器側の異常では
なく光電スイッチによる運転指令信号の伝送異常である
ことを容易に判断できる。
以下、第1図および第2図に基づいて本発明の実施例
を説明する。第1図は本発明の一実施例としてのシステ
ム構成図で第3図に対応するものである。また第2図は
第1図の組合せ回路の論理処理の説明図である。 第1図においては第3図に対し、運転指令検出器4か
らの運転指令信号1と速度検出装置7からのモータ回転
信号10とを入力して異常を判別する組合せ回路8、およ
びこの組合せ回路8からのアラーム信号12を入力してア
ラームを出力するアラーム出力装置9が付加されてい
る。 即ち第1図において、サーボモータ6に設置されてい
る速度検出装置7により、モータ回転信号10を得る。ま
たシステム制御器1より光電スイッチ2の発光部2aへ運
転指令が入力され、光電スイッチ2の受光部2bでこの運
転指令を受け、運転指令検出器4より運転指令信号11を
得る。 ここで組合せ回路8により、モータ回転信号10と運転
指令信号11とを用いて第2図に示す論理処理を行い、
〔I〕モータ制御器5側の光電スイッチ受光部2bがONの
時(つまり運転指令信号11が存在するとき)にサーボモ
ータ6が存在しない(つまりモータ回転信号10が存在し
ない)モードおよび、〔II〕モータ制御器5側の光電ス
イッチ受光部2bがOFFの時(つまり運転指令信号11が存
在しないとき)にサーボモータ6が駆動する(つまりモ
ータ回転信号10が存在する)モードの、この〔I〕,
〔II〕の各モードの場合、組合せ回路8がアラーム信号
12を出力し、アラーム出力装置9がモータ制御器5の異
常を検出する。
を説明する。第1図は本発明の一実施例としてのシステ
ム構成図で第3図に対応するものである。また第2図は
第1図の組合せ回路の論理処理の説明図である。 第1図においては第3図に対し、運転指令検出器4か
らの運転指令信号1と速度検出装置7からのモータ回転
信号10とを入力して異常を判別する組合せ回路8、およ
びこの組合せ回路8からのアラーム信号12を入力してア
ラームを出力するアラーム出力装置9が付加されてい
る。 即ち第1図において、サーボモータ6に設置されてい
る速度検出装置7により、モータ回転信号10を得る。ま
たシステム制御器1より光電スイッチ2の発光部2aへ運
転指令が入力され、光電スイッチ2の受光部2bでこの運
転指令を受け、運転指令検出器4より運転指令信号11を
得る。 ここで組合せ回路8により、モータ回転信号10と運転
指令信号11とを用いて第2図に示す論理処理を行い、
〔I〕モータ制御器5側の光電スイッチ受光部2bがONの
時(つまり運転指令信号11が存在するとき)にサーボモ
ータ6が存在しない(つまりモータ回転信号10が存在し
ない)モードおよび、〔II〕モータ制御器5側の光電ス
イッチ受光部2bがOFFの時(つまり運転指令信号11が存
在しないとき)にサーボモータ6が駆動する(つまりモ
ータ回転信号10が存在する)モードの、この〔I〕,
〔II〕の各モードの場合、組合せ回路8がアラーム信号
12を出力し、アラーム出力装置9がモータ制御器5の異
常を検出する。
本発明によれば、光電スイッチ2により受光部2b,運
転指令検出器4を介しモータ運転指令信号11を受信し、
自身が回転中であることを示すモータ回転信号10を出力
する速度検出装置7を備えたサーボモータ6などをモー
タ制御器5を介し運転する系において、 前記モータ運転指令信号11を受信し、前記モータ回転
信号10が存在しない条件と、前記モータ運転指令信号11
を受信せず、前記モータ回転信号10が存在する条件との
それぞれの条件の成立ごとに前記光電スイッチ2の受信
側の系の異常を示すアラーム信号12を出力する組合せ回
路8を備え、 前記光電スイッチ2の発信側にモータ運転指令が有る
時に前記サーボモータ6などが駆動せず、かつ前記異常
を示すアラーム信号12が出力されない時、また、前記光
電スイッチ2の発信側にモータ運転指令が無い時に前記
サーボモータ6などが駆動し、かつ前記異常を示すアラ
ーム信号12が出力されない時に、それぞれ前記光電スイ
ッチ2の運転指令信号伝送異常を分離判別するようにし
たので、 光電スイッチの受信部以降の後段部分(モータ制御器
側)の異常を確実に分離できることとなり、モータの異
常回転又は不回転の際、モータ制御器側に異常が無いと
き(前記アラーム信号12の存在しないとき)は光電スイ
ッチによる運転指令信号の伝送異常であると容易に判断
することができる。
転指令検出器4を介しモータ運転指令信号11を受信し、
自身が回転中であることを示すモータ回転信号10を出力
する速度検出装置7を備えたサーボモータ6などをモー
タ制御器5を介し運転する系において、 前記モータ運転指令信号11を受信し、前記モータ回転
信号10が存在しない条件と、前記モータ運転指令信号11
を受信せず、前記モータ回転信号10が存在する条件との
それぞれの条件の成立ごとに前記光電スイッチ2の受信
側の系の異常を示すアラーム信号12を出力する組合せ回
路8を備え、 前記光電スイッチ2の発信側にモータ運転指令が有る
時に前記サーボモータ6などが駆動せず、かつ前記異常
を示すアラーム信号12が出力されない時、また、前記光
電スイッチ2の発信側にモータ運転指令が無い時に前記
サーボモータ6などが駆動し、かつ前記異常を示すアラ
ーム信号12が出力されない時に、それぞれ前記光電スイ
ッチ2の運転指令信号伝送異常を分離判別するようにし
たので、 光電スイッチの受信部以降の後段部分(モータ制御器
側)の異常を確実に分離できることとなり、モータの異
常回転又は不回転の際、モータ制御器側に異常が無いと
き(前記アラーム信号12の存在しないとき)は光電スイ
ッチによる運転指令信号の伝送異常であると容易に判断
することができる。
第1図は本発明の一実施例としてのシステムの概略構成
を示すブロック図、 第2図は第1図の組合せ回路の論理処理の説明図、 第3図は第1図に対応する従来のブロック図である。 1:システム制御器、2:光電スイッチ、(2a:発光部、2a:
受光部)、4:運転指令検出器、5:モータ制御器、6:サー
ボモータ、7:速度検出装置、8:組合せ回路、9:アラーム
出力装置、10:モータ回転信号、11:運転指令信号、12:
アラーム信号。
を示すブロック図、 第2図は第1図の組合せ回路の論理処理の説明図、 第3図は第1図に対応する従来のブロック図である。 1:システム制御器、2:光電スイッチ、(2a:発光部、2a:
受光部)、4:運転指令検出器、5:モータ制御器、6:サー
ボモータ、7:速度検出装置、8:組合せ回路、9:アラーム
出力装置、10:モータ回転信号、11:運転指令信号、12:
アラーム信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 9/00 - 9/05 G05B 23/00 - 23/02 302 H02P 3/00 - 3/26 H02P 5/00 - 5/52 H02P 7/00 - 7/80
Claims (1)
- 【請求項1】光電スイッチによりモータ運転指令を受信
し、自身が回転中であることを示すモータ回転信号を出
力する手段を備えたモータを運転する系において、 前記モータ運転指令を受信し、前記モータ回転信号が存
在しない条件と、前記モータ運転指令を受信せず、前記
モータ回転信号が存在する条件とのそれぞれの条件の成
立ごとに前記光電スイッチの受信側の系の異常を示す信
号を出力する手段を備え、 前記光電スイッチの発信側にモータ運転指令が有る時に
前記モータが駆動せず、かつ前記異常を示す信号が出力
されない時、また、前記光電スイッチの発信側にモータ
運転指令が無い時に前記モータが駆動し、かつ前記異常
を示す信号が出力されない時に、それぞれ前記光電スイ
ッチの運転指令信号伝送異常を分離判別するようにした
ことを特徴とする光電スイッチ運転指令信号伝送異常判
別方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091719A JP2817336B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091719A JP2817336B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293985A JPH03293985A (ja) | 1991-12-25 |
JP2817336B2 true JP2817336B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=14034318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2091719A Expired - Lifetime JP2817336B2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2817336B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55165302U (ja) * | 1979-05-10 | 1980-11-27 | ||
JPS5914379A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の総括運転制御装置 |
JPS60191309A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-28 | Fanuc Ltd | 出力信号のチエツク方式 |
JPH0165725U (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | ||
JPH01303083A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-06 | Asahi Optical Co Ltd | モータ制御装置 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP2091719A patent/JP2817336B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03293985A (ja) | 1991-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7028804B2 (en) | Steering angle neutral position detection error protecting method and detection error protecting apparatus | |
JPH02148206A (ja) | 電源装置 | |
JP2817336B2 (ja) | 光電スイッチ運転指令信号伝送異常判別方法 | |
JP2669905B2 (ja) | リレーの溶着検出方法 | |
EP0429867B1 (en) | Error detecting unit of motor rotation control device | |
JPH0439707A (ja) | 数値制御装置の非常停止装置 | |
KR20050030802A (ko) | 주차보조 장치 및 그 제어 방법 | |
JPS61291225A (ja) | 車速自動制御装置 | |
JP3689264B2 (ja) | アンチロック制御装置、及びアンチロック制御のプログラムを記録した記録媒体 | |
JPS6284303A (ja) | ロボツトの制御装置 | |
JP2917757B2 (ja) | 操舵角センサ及び操舵力センサの監視システム | |
JPH11262108A (ja) | 機関車の方向切替確認装置 | |
JPH0524058Y2 (ja) | ||
JPH07237174A (ja) | 産業用ロボットの制御装置 | |
KR100213636B1 (ko) | 모터구동 제어장치 및 모터구동 제어방법 | |
JPH04310396A (ja) | ロボット制御装置 | |
JP2565829B2 (ja) | 制御システム | |
KR0155722B1 (ko) | 전원차단시 대비동작을 수행할 수 있는 로봇시스템 | |
JPH0713653U (ja) | 電動式後輪操舵装置 | |
JPS63168010A (ja) | 連動装置の動作異常検出装置 | |
KR19990028697U (ko) | 진동센서를 이용한 소규모 기기상태 진단 시스템 | |
JPH03142192A (ja) | ロボットの速度異常検出装置 | |
JPH09130919A (ja) | 電動車両の制御装置 | |
JPH08129401A (ja) | バックアップ手段付き駆動装置 | |
JPS61296412A (ja) | Dnc装置 |