JP2815326B2 - 切断加工機 - Google Patents

切断加工機

Info

Publication number
JP2815326B2
JP2815326B2 JP20444695A JP20444695A JP2815326B2 JP 2815326 B2 JP2815326 B2 JP 2815326B2 JP 20444695 A JP20444695 A JP 20444695A JP 20444695 A JP20444695 A JP 20444695A JP 2815326 B2 JP2815326 B2 JP 2815326B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting machine
circular saw
gutter
strip
guide groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20444695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0952226A (ja
Inventor
房兌 兵野
Original Assignee
房兌 兵野
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 房兌 兵野 filed Critical 房兌 兵野
Priority to JP20444695A priority Critical patent/JP2815326B2/ja
Publication of JPH0952226A publication Critical patent/JPH0952226A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2815326B2 publication Critical patent/JP2815326B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sawing (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば建物の内装
材、外装材、床材等として使用される石材、タイル、コ
ンクリートブロック、レンガ等の被加工物を所望の大き
さに切断するための切断加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切断加工機は、作業台の
上方に水平方向に沿って前後移動可能に設けられた丸鋸
切断機を有し、該丸鋸切断機の丸鋸が前記作業台に形成
した鋸ガイド溝に挿入され、丸鋸を覆う粉塵カバーの後
部がダクトを介して吸引ファンに接続されており、前記
丸鋸切断機を前方に移動させて前記丸鋸により作業台上
に載置した石材等の被加工物を切断し、その切断により
上方後向きに飛散した粉塵を前記ダクトを通って吸引フ
ァンにより回収するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
被加工物を切断することにより作業台の上方に飛散した
粉塵を粉塵カバー及びダクトを介して回収することがで
きるだけであり、鋸ガイド溝を通って作業台の下方に飛
散した粉塵はまったく回収することができず、その未回
収の粉塵により作業環境を悪化させるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、被加工物を
切断することにより作業台の下方に飛散した粉塵を回収
することができる切断加工機を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の発明は、作業台1の上方に設け
た丸鋸切断機2の丸鋸2aが該作業台1に形成した鋸ガ
イド溝3に挿入され、前記丸鋸2aが鋸ガイド溝3に沿
いながら前記丸鋸切断機2が作業台1上を水平方向に前
後移動可能に設けられてなる切断加工機において、前記
作業台1の下面に鋸ガイド溝3をその下面側から覆う粉
塵回収用樋4が設けられ、巻き尺状の帯板5cを繰り出
し可能に巻き付けた帯板リール5が前記樋4内の後端部
に設けられると共に、その帯板5cの先端部または先端
部近傍が前記丸鋸切断機2に連結されてなる構成を採用
するものである。
【0006】上記構成において、石材等の被加工物Hを
切断する場合には、作業台1上に被加工物Hを載置した
後、丸鋸切断機2を前方に移動させればよい。これによ
って、丸鋸切断機2の丸鋸2aが作業台1の鋸ガイド溝
3に沿って移動され、前記被加工物Hを所望通りに切断
することができる。
【0007】この場合、作業台1の下面に鋸ガイド溝3
をその下面側から覆う粉塵回収用樋4が設けられている
から、被加工物Hを切断することにより鋸ガイド溝3を
通って作業台1の下方に飛散した粉塵を前記樋4内に回
収することができ、また、前記鋸ガイド溝3のその後端
部と丸鋸切断機2との間が該丸鋸切断機2の移動に伴っ
て繰り出される帯板5cにより塞がれるため、樋4内に
回収した粉塵が鋸ガイド溝3を通って外部に飛び出すの
を確実に阻止することができ、作業環境を良好に維持す
ることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記粉塵回収用樋4の後部がダクト33を
介して吸引ファンに接続されてなる構成を採用するもの
である。
【0009】上記構成によれば、吸引ファンを作動させ
ることにより樋4内が減圧状態にされるため、該樋4内
に回収された粉塵が鋸ガイド溝3を通って作業台1上に
吹き出す虞れがなく、その樋4内に回収した粉塵を直ち
にダクト33を介して外部に排出することができる。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記粉塵回収用樋4の後部と前記丸鋸切断
機2の粉塵カバー19の後部とがダクト33を介して吸
引ファンに接続されてなる構成を採用するものである。
【0011】上記構成によれば、作業台1の上方及び下
方に飛散した粉塵を粉塵カバー19と樋4とを介して1
台の吸引ファンだけで吸引して排出することができ、構
造が簡単で製作費を安くすることができる。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項1〜3項の
いずれかに記載の発明において、前記帯板リール5に帯
板5cを巻き取り方向に付勢する付勢手段23が設けら
れてなる構成を採用するものである。
【0013】上記構成によれば、丸鋸切断機2の前進に
伴って帯板リール5から繰り出された帯板5cに対して
付勢手段23により一定のテンションが負荷され、該帯
板5cが一直線状に保持されるため、その帯板5cによ
り鋸ガイド溝3のその後端部と丸鋸切断機2との間を確
実に塞ぐことができる。また、丸鋸切断機2の後退に伴
って付勢手段23により帯板5cを帯板リール5に確実
に巻き取ることができる。
【0014】請求項5記載の発明は、前記作業台1上に
載置した石材等の被加工物Hの側縁部を支持するための
支持枠6が該作業台1の側方に移動可能に配設されてな
る構成を採用するものである。
【0015】上記構成によれば、被加工物Hの側縁部が
作業台1からはみ出す場合でも、その側縁部を振動しな
いように支持枠6で確実に支持することができ、切断作
業を精密に行うことができる。また、前記支持枠6を使
用しない場合には、その支持枠6を作業台1に接近また
は当接させることにより、切断加工機の専有範囲を減少
させてその周辺を歩きやすくすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の実施の一形
態である切断加工機を示すものであって、作業台1の上
方に設けた丸鋸切断機2の丸鋸2aが該作業台1に形成
した鋸ガイド溝3に挿入され、作業台1の下面に鋸ガイ
ド溝3をその下面側から覆う粉塵回収用樋4が設けら
れ、巻き尺状の帯板5cを繰り出し可能に巻き付けた帯
板リール5が樋4内の後端部に設けられ、作業台1の側
方に支持枠6が前後方向とは直交する方向に沿って移動
可能に配設されている。
【0017】前記作業台1は、矩形機枠7上に固定さ
れ、その前端縁部上に固定位置決め桁8が固定されると
共に、その上に可動位置決め桁9が前後方向に対して直
交する方向に沿って移動可能に載置され、その可動位置
決め桁9と鋸ガイド溝3との間の間隔αを所望通りに設
定することができる。
【0018】前記可動位置決め桁9は、該可動位置決め
桁9に突設した一対の支持桁10に形成した長孔11を
機枠7に突設したねじ軸13に嵌合させ、該ねじ軸13
に蝶ナット14を螺合させることにより、作業台1上の
所定位置に固定され、その可動位置決め桁9と固定位置
決め桁8とに石材等の被加工物Hを当て付けることによ
り、該被加工物Hを作業台1上の所定位置に位置決めす
ることができる。なお、図1中、12は機枠7の前端部
に設けた押さえ装置であって、レバー12aを回動させ
ることにより、押さえ部材12bを作業台1上の被加工
物Hに押し付けて、その被加工物Hの上下動を阻止する
ようになっている。
【0019】前記丸鋸切断機2は、機枠7の前後端部に
立設した枠体16間に架設した一対のガイドロッド17
にスライド部材18を介して水平方向に沿って前後移動
可能に吊持され、その頭部に略コ字状のカバー本体19
aと、該カバー本体19aの開口部を塞ぐ端板19b及
びゴム板19cとにより丸鋸2aを覆う粉塵カバー19
が設けらており、丸鋸切断機2により被加工物Hを切断
することにより作業台1の上方後向きに飛散した粉塵を
粉塵カバー19内に回収するようになっている。
【0020】前記樋4は、図5にも示すように、機枠7
の全長にわたって配設された横断面略U字状の樋本体4
aと、該樋本体4aの上面開口部を塞ぐ塞板4bとから
なり、該塞板4bにも前記鋸ガイド溝3に連通する鋸ガ
イド溝21が形成されており、被加工物Hを切断するこ
とにより鋸ガイド溝3,21を通って作業台1の下方に
飛散した粉塵を回収するようになっている。
【0021】前記帯板リール5は、図5に示すように、
ケーシング5a内に回転可能に配設した回転軸5bに帯
板5aを巻き付けたものであって、市販の巻き尺をその
まま利用することができる。また、前記帯板リール5か
ら突出する帯板5cの先端部または先端部近傍が丸鋸切
断機2から鋸ガイド溝3,21を通って垂下した垂下片
22の下端部に連結されており、丸鋸切断機2の前進に
伴って帯板5cが帯板リール5から繰り出されると共
に、丸鋸切断機2の後退に伴って帯板5cが帯板リール
5に巻き取られるようになっている。更に、前記回転軸
5bに帯板5cを巻き取り方向に付勢するばね(付勢手
段)23が設けられ、そのばね23により帯板5cに一
定のテンションが負荷され、該帯板5cが一直線状に保
持されるため、その帯板5cにより鋸ガイド溝3のその
後端部と丸鋸切断機2との間を塞いで、樋4内に回収し
た粉塵が鋸ガイド溝3を通って外部に飛び出すのを確実
に阻止することができ、作業環境を良好に維持すること
ができる。
【0022】前記支持枠6は、図1、図3及び図4に示
すように、横断面略L字状であって、その上面6aが作
業台1の上面と面一状に形成されると共に、その側面6
bが前記可動位置決め桁9に対向されている。また、機
枠7に設けた一対のガイド筒24に移動可能に嵌入する
ガイドロッド25の先端部に連結枠26を介して前記支
持枠6が連結されており、該支持枠6を前後方向とは直
交する方向に沿って移動させることにより、その支持枠
6の側面6bと鋸ガイド溝3との間の間隔βを所望通り
に設定することができる。なお、27は各ガイド筒24
に設けたガイドロッド固定用ねじである。更に、前記連
結枠26に垂設した垂設杆28の下端部に接地部材29
が高さ調整可能に取り付けられている。
【0023】図2に示すように、樋本体4aの後部に形
成した吸引口31にT字状エルボー34が連結され、該
エルボー34の一方口とカバー本体19aの後部に形成
した吸引口32とがダクト33を介して接続されると共
に、該エルボー34の他方口がダクト33を介してファ
ン(図示せず)に接続されており、そのファンを駆動す
ることにより、樋4内及び粉塵カバー19内を減圧状態
にして、その中に回収した粉塵を直ちにダクト33を介
して外部に排出することができる。
【0024】上記構成によれば、作業台1の上方及び下
方に飛散した粉塵を樋4と粉塵カバー19とを介して1
台の吸引ファンだけで吸引して回収することができ、構
造が簡単で製作費を安くすることができる。
【0025】上記構成において、切断作業の要領を説明
すると、作業台1上に載置した被加工物Hを固定位置決
め桁8、可動位置決め桁9及び支持枠6と押さえ装置1
2とにより作業台1上の所定位置に固定した後、図2実
線位置から同図仮想線に示すように、丸鋸切断機2を前
進させることにより、回転駆動する丸鋸2aにより被加
工物Hを切断することができる。
【0026】この場合、被加工物Hを切断することによ
り作業台1の上方及び下方に粉塵が飛散するが、丸鋸切
断機2の前進に伴って繰り出される帯板5aにより鋸ガ
イド溝3,21のその後端部と丸鋸切断機2との間が塞
がれると共に、粉塵カバー19内及び樋4内が吸引ファ
ンにより減圧状態にされるため、作業台1の上方及び下
方に飛散した粉塵を粉塵カバー19及び樋4内に回収
し、ダクト33を介して外部に排出することができ、周
辺の作業環境を良好に保持することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、作業台の
下面に鋸ガイド溝をその下面側から覆う粉塵回収用樋が
設けられているから、被加工物を切断することにより鋸
ガイド溝を通って作業台1の下方に飛散した粉塵を前記
樋内に回収することができ、また、前記鋸ガイド溝のそ
の後端部と丸鋸切断機との間が該丸鋸切断機の移動に伴
って繰り出される帯板により塞がれるため、樋内に回収
した粉塵が鋸ガイド溝を通って外部に飛び出すのを確実
に阻止することができ、作業環境を良好に維持すること
ができる。
【0028】請求項2記載の発明によれば、吸引ファン
を作動させることにより樋内が減圧状態にされるため、
該樋内に回収された粉塵が鋸ガイド溝を通って作業台上
に吹き出す虞れがなく、その樋内に回収した粉塵を直ち
にダクトを介して外部に排出することができる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、作業台の上
方及び下方に飛散した粉塵を粉塵カバーと樋とを介して
1台の吸引ファンだけで吸引して排出することができ、
構造が簡単で製作費を安くすることができる。
【0030】請求項4記載の発明によれば、丸鋸切断機
の前進に伴って帯板リールから繰り出された帯板に対し
て付勢手段により一定のテンションが負荷され、該帯板
が一直線状に保持されるため、その帯板により鋸ガイド
溝のその後端部と丸鋸切断機との間を確実に塞ぐことが
できる。また、丸鋸切断機の後退に伴って付勢手段によ
り帯板を帯板リールに確実に巻き取ることができる。
【0031】請求項5記載の発明によれば、被加工物の
側縁部が作業台からはみ出す場合でも、その側縁部を振
動しないように支持枠で確実に支持することができ、切
断作業を精密に行うことができる。また、前記支持枠を
使用しない場合には、その支持枠を作業台に接近または
当接させることにより、切断加工機の専有範囲を減少さ
せてその周辺を歩きやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である切断加工機の斜視
図である。
【図2】同縦断面図である。
【図3】同一部切り欠き平面図である。
【図4】同横断面図である。
【図5】要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 作業台 2 丸鋸切断機 2a 丸鋸 3 鋸ガイド溝 4 粉塵回収用樋 5 帯板リール 5c 帯板 6 支持枠 19 粉塵カバー 23 ばね(付勢手段) 33 ダクト H 被加工物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28D 1/04 B28D 7/02 B27G 3/00 B23D 47/00 B27B 27/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業台の上方に設けた丸鋸切断機の丸鋸
    が該作業台に形成した鋸ガイド溝に挿入され、前記丸鋸
    が鋸ガイド溝に沿いながら前記丸鋸切断機が作業台上を
    水平方向に前後移動可能に設けられてなる切断加工機に
    おいて、前記作業台の下面に鋸ガイド溝をその下面側か
    ら覆う粉塵回収用樋が設けられ、巻き尺状の帯板を繰り
    出し可能に巻き付けた帯板リールが前記樋内の後端部に
    設けられると共に、その帯板の先端部または先端部近傍
    が前記丸鋸切断機に連結されてなる石材等の建材の切断
    加工機。
  2. 【請求項2】 前記粉塵回収用樋の後部がダクトを介し
    て吸引ファンに接続されてなる請求項1記載の石材等の
    建材の切断加工機。
  3. 【請求項3】 前記粉塵回収用樋の後部と前記丸鋸切断
    機の粉塵カバーの後部とがダクトを介して吸引ファンに
    接続されてなる請求項1記載の石材等の建材の切断加工
    機。
  4. 【請求項4】 前記帯板リールに帯板を巻き取り方向に
    付勢する付勢手段が設けられてなる請求項1〜3のいず
    れかに記載の石材等の建材の切断加工機。
  5. 【請求項5】 前記作業台上に載置した石材等の被加工
    物の側縁部を支持するための支持枠が該作業台の側方に
    移動可能に配設されてなる請求項1〜4のいずれかに記
    載の石材等の建材の切断加工機。
JP20444695A 1995-08-10 1995-08-10 切断加工機 Expired - Lifetime JP2815326B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20444695A JP2815326B2 (ja) 1995-08-10 1995-08-10 切断加工機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20444695A JP2815326B2 (ja) 1995-08-10 1995-08-10 切断加工機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0952226A JPH0952226A (ja) 1997-02-25
JP2815326B2 true JP2815326B2 (ja) 1998-10-27

Family

ID=16490670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20444695A Expired - Lifetime JP2815326B2 (ja) 1995-08-10 1995-08-10 切断加工機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2815326B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103350458A (zh) * 2013-06-10 2013-10-16 陈仲礼 一种陶瓷切割机

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094432A (ja) * 2001-09-21 2003-04-03 Ota Kosan:Kk 粉塵の飛散防止可能な電動カッター装置
JP2010222950A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Yoshida:Kk 屋根材切断機
ITBZ20110042A1 (it) * 2011-09-14 2013-03-15 Werner Unterhauser Dispositivo portatile di aspirazione per il taglio di piastrelle
NL1040818B1 (nl) * 2014-05-26 2016-03-15 Sieraad De Moel V O F Verbeterde stofafzuiging bij bewerken van steenachtig materiaal.
CA2996787A1 (en) * 2015-08-31 2017-03-09 JPL Global, LLC Circular saw apparatus with integrated multistage filtration system
CN107186817A (zh) * 2017-06-19 2017-09-22 朱德仲 一种自动挤压式的木板切割桌
CN108214943B (zh) * 2018-01-02 2019-08-27 绍兴市寅源智能科技有限公司 一种瓷砖切割用辅助定位装置
CN109434976B (zh) * 2018-12-14 2021-06-15 湖南高鹏木艺有限公司 一种拼接木板开槽机
CN111085722A (zh) * 2019-12-30 2020-05-01 天津富东制罐有限公司 不合格马口桶切盖机
CN112140363B (zh) * 2020-09-21 2022-06-17 湖北省华建石材股份有限公司 一种可调式精准石砖切割装置
CN112140367B (zh) * 2020-10-20 2022-04-08 嘉美瑞智能家居科技东台有限公司 一种板材切割用联动式粉尘处理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103350458A (zh) * 2013-06-10 2013-10-16 陈仲礼 一种陶瓷切割机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0952226A (ja) 1997-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2815326B2 (ja) 切断加工機
US6854937B1 (en) Dust collector attachment for a spiral power tool
US20080053284A1 (en) Sawing apparatus and saw fence system
US6170478B1 (en) Process and apparatus for cutting a chamfer in concrete
US6062122A (en) Cutting guide system for portable power saws
US4895483A (en) Ceiling panel revealer devices and methods
EP2259889B1 (en) Chop sawing machine provided with improved guard means
US6405623B2 (en) Paper removal device
US4881437A (en) Angle guide device
CN208529309U (zh) 一种木材切割机
JP3215966B2 (ja) スライド式卓上丸鋸盤
KR100823458B1 (ko) 전동절단톱에 결합사용하는 목재절단용 길이측정구
CN219900463U (zh) 一种铝材定向锯切设备
CN219685994U (zh) 一种锯竹机的多功能夹持装置
JPH09234691A (ja) 鋸目入れ加工機
CN214871240U (zh) 一种数控锯切机
KR100194877B1 (ko) 합판 재단기
CN215038199U (zh) 长条余料的固定加工装置
CN219074554U (zh) 一种双头锯的输料装置
JP2002178306A (ja) 切削加工機
CN215618661U (zh) 一种土木工程用物料切割装置
CN213260338U (zh) 一种清洁型混凝土芯样切割机
JPH0123771Y2 (ja)
CN215392902U (zh) 一种锯床
JPH07195295A (ja) 直条部材の切断装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980721