JP2815202B2 - オーバーヘッドプロジェクタ原稿作成方法および作成装置 - Google Patents

オーバーヘッドプロジェクタ原稿作成方法および作成装置

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JP2815202B2 JP31148989A JP31148989A JP2815202B2 JP 2815202 B2 JP2815202 B2 JP 2815202B2 JP 31148989 A JP31148989 A JP 31148989A JP 31148989 A JP31148989 A JP 31148989A JP 2815202 B2 JP2815202 B2 JP 2815202B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオーバーヘッドプロジェクタ(以下OHP)原
稿を作成するための方法および装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、大勢の人に対して資料説明等を行う場合に、
人数分だけコピー資料を用意することは手間がかかって
大変であるので、このような場合、OHPを使用するのが
便利であり、コスト的にも有利である。このようなOHP
原稿の作成は、従来複写機を使用してオリジナル原稿を
OHPフィルムにトナー現像して複写することにより行っ
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
複写機によるOHP原稿の作成では、トナー現像を行う
ために解像度はトナーの粒子径により制限されてしま
い、高解像の原稿を作成することは困難であった。ま
た、複写機の感光体ドラム上のトナー像を熱融着により
OHPフィルムに転写する際、フィルム材料である樹脂が
熱によりダレを生じてしまい品質の良いOHP原稿を作成
することは困難であった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、トナー現
像を行わず、高解像度で、品質の良いOHP原稿を作成す
ることができるオーバーヘッドプロジェクタ原稿作成方
法および作成装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、支持体上に導電性層、光導電性層を形成し
た感光体と、フロストフィルムとを対向配置し、感光体
とフロストフィルム間に電圧を印加しながら画像露光し
てフロストフィルム上に静電荷像を形成する工程と、静
電荷像を形成したフロストフィルムを加熱してフロスト
像を形成する工程とからなるオーバーヘッドプロジェク
タ原稿作成方法、および支持体上に導電性層および光導
電層を形成した感光体と、感光体に対向配置されるフロ
ストフィルムと、感光体とフロストフィルム間に電圧を
印加する電源と、感光体に画像露光する光学系と、静電
荷像を形成したフロストフィルムを加熱する加熱手段と
を備えたオーバーヘッドプロジェクタ原稿作成装置とを
特徴としている。
〔作用〕
本発明は、感光体と熱可塑性フロストフィルムとを対
向配置して電圧印加露光することにより、フロストフィ
ルム上に静電荷像を形成した後、加熱してフロストフィ
ルムを可塑化し、電荷に作用するクーロン力によりフィ
ルム表面に凹凸からなるフロスト像を形成してOHP原稿
を作成するものであり、フロスト像の解像度はフィルム
の厚みを薄くするほど高くなり、極めて高解像度が得ら
れ、またフロスト像は露光量に応じて凹凸の大きさが変
化するので階調性をだすことができ、原稿に忠実な品質
のよいOHP原稿を作成することが可能となる。
〔実施例〕
以下、実施例を説明する。
第1図はフロストフィルムへの静電荷像の形成を説明
するための図、第2図はフロストフィルムの加熱を説明
するための図、第3図はフロスト像が形成されたOHP原
稿を説明するための図である。図中、1は感光体、1aは
ガラス基板、1bは透明電極、1cは光導電層、2はフロス
トフィルム、2aは熱可塑性樹脂層、2bは透明電極、2cは
支持体、3は光源、5はプラテンガラス、7はオリジナ
ル原稿、Eは電源、10はオーブン、21はフロスト像であ
る。
感光体1は1mm程の厚みを有するガラス基板1aに1000
Å厚みのITOからなる透明電極1bを形成し、その上に厚
み10μm程度の光導電層を形成したものであり、光が当
たったところは導電性となるものである。この感光体に
対向して10μm程の間隙を設けて配置されるフロストフ
ィルム2は、厚み100μm程度のPETからなる支持体2c上
にITOまたは透明導電処理を施して透明電極2bを形成
し、透明電極上にロジンエステル重合体等の熱可塑性樹
脂層2aを3〜10μm厚で形成したものである。
このような感光体とフロストフィルムとをプラテンガ
ラス5の下面側にセットするとともに、プラテンガラス
上面に本等のオリジナル原稿7をセットする。感光体と
フロストフィルムの両電極間に電圧を印加しながらプラ
テンガラス下面側から光源3によりオリジナル原稿7に
光を照射してその反射光で感光体を露光すると、オリジ
ナル原稿面の黒の部分は光が吸収されて反射光は少なく
なり、白の部分からは光が反射されるので、原稿面の濃
淡に応じて画像露光が行われる。その結果、光の照射さ
れた領域は感光体が導電性となって感光体とフロストフ
ィルム間隙に大きな電圧が加わって放電が起こり、一
方、光の照射されない領域では感光体が絶縁性のままで
あるので感光体とフロストフィルム間隙には放電破壊電
圧を越える電圧が加わらないため放電が起こらず、絶縁
性のフロストフィルム上には原稿面の濃淡画像に応じた
静電荷パターンネガ像が形成される。
次に、静電荷パターンが形成されたフロストフィルム
2を、第2図に示すようにオーブン10の台10c上に置い
てヒーター10aと送風機10bとを用いて、例えば60℃で10
分間、110℃で5秒間というように加熱すると、静電荷
が帯電している熱可塑性樹脂層2aが可塑化する。そして
電極2bには表面の静電荷と逆符合の電荷が誘起している
ので、表面静電荷には電極方向にクーロン力が働き、熱
可塑性樹脂層表面は内側に引っ張られる。その結果、可
塑化した樹脂層表面には第3図に示すように静電荷パタ
ーンに応じた凹凸像、すなわちフロスト像が形成され、
フロストフィルを冷却することにより凹凸が固定化され
て情報として記録される。そこで、光を照射すると、凹
凸が形成された部分では乱反射が起こり、透過光または
反射光により凹凸の有無を読み取って情報の再生を行う
ことができる。
例えば、光を照射してその透過像を観察すると、フロ
スト像の形成されている部分は乱反射が生じて黒く見
え、フロスト像が形成されていない部分は光は透過する
ので白く見えるのでフロスト像のポジ像、オリジナル原
稿に対するネガ像が観察される。一方、フロストフィル
ムに光を照射してその反射像を観察すると、フロスト像
の形成されている部分は乱反射が生じて白く見え、フロ
スト像が形成されていない部分は光は透過するので背景
色が見えることになり、フロスト像のネガ像、オリジナ
ル原稿に対するポジ像が観察される。なお、表面の電荷
は加熱の過程でリークして大部分は消滅することにな
る。
フロストフィルムとしては、第4図(a)に示すよう
にPET支持体2c上に透明電極層2b、熱可塑性樹脂層2aを
順次積層するタイプのもの、第4図(b)に示すように
PET支持体2cの両面に熱可塑性樹脂層2aと透明電極層2b
をそれぞれ形成したタイプのもの、或いは第4図(c)
に示すように単にPET支持体2c上に熱可塑性樹脂層2aを
形成したタイプのものを用いることができる。但し、第
4図(c)のタイプのものでは別途電極を用意し、これ
を支持体に接触させて感光体との間に電圧を印加する必
要がある。
また、静電荷パターンを形成したフィルムを加熱して
フロスト像を形成する場合、熱可塑性樹脂層上の電荷に
大きな電界が作用した方が大きな凹凸が得られてコント
ラストが向上する。そこで、第5図に示すように静電荷
パターンが形成された熱可塑性樹脂層2aに0.5〜3mmの空
隙を介して導電体25を対向配置し、電極2bと導電体25と
を接地すると、導電体25には逆電荷が誘起して電荷に対
して大きなクーロン力が作用する。この状態で加熱する
ことによりコントラストの向上したフロスト像が得られ
る。
第6図は雨樋型感光体を使用した実施例を示す図であ
る。図中、第1図と同一番号は同一内容を示している。
なお、30は照射光学系、31はスリット光源、32は反射ミ
ラー、33は反射光学系、33a、33bは反射ミラー、35はレ
ンズ、37は反射光学系、37a、37bは反射ミラー、38は反
射ミラー、39、40は搬送用ローラーである。
本実施例は複写機の露光系を利用して本等のオリジナ
ル原稿をフロストフィルムに複写しようとするものであ
る。
プラテンガラス5上に本等のオリジナル原稿7をセッ
トし、主走査方向に長いスリット光源31および反射ミラ
ー32を有する照射光学系でプラテンガラス下面側を副走
査しながら光照射し、その反射光を反射光学系33、ミラ
ー35、反射光学系37、反射ミラー38を介して感光体1に
照射露光する。感光体1はスリット光源に対応して主走
査方向に長く、図示するようにフロストフィルム2に対
向した面が円筒面状または放物面状の凸曲面をしてお
り、これに対向して、例えば第4図(b)に示すような
フロストフィルム2が搬送ローラー39、40により照射光
学系30の副走査に同期して搬送されている。その結果、
感光体とフロストフィルム2とが最も接近した付近で放
電が起こって線状に静電荷パターンが形成され、照射光
学系に同期してフロストフィルム2を搬送することによ
り、オリジナル原稿像に対応した静電荷パターンが順次
形成されることになり、このフィルムを第2図に示した
と同様に加熱することによりフロスト像を形成すること
ができる。
本実施例においては、感光体の面が凸曲面をし、フィ
ルムと最も接近した領域においてのみ間隙の電圧が放電
破壊電圧を越えるように曲面を形成することにより、露
光領域以外での放電を防止することができるので、パッ
クグラウンドの画像化、すなわちかぶりの発生を防止す
ることができる。
第7図はスリット状感光体を用いた実施例を示す図で
あり、第6図と同一番号は同一内容を示している。
本実施例は、第6図のものと感光体1の構成が異なる
以外は全く同じである。感光体1は透明電極2bをスリッ
ト光源31に対応して主走査方向に細長く、幅1mmとした
ものであり、この部分にのみ電圧をかけて露光が行われ
るので、第6図の場合と同様に露光部以外のかぶり現象
を防止することができる。
第8図はプリンタに適用した本発明の他の実施例を示
す図である。図中、50はコンピュータ、51はレーザ光
源、52は音響光学変調器(AOM)、53はポリゴンミラー
である。
本実施例においては、コンピュータのデータでレーザ
光源51からのレーザ光をAOM52を介して変調し、ポリゴ
ンミラー53で主走査方向に走査しながらスリット露光し
てフロストフロストを副走査方向に搬送することによ
り、フロストフィルム2上に線状に静電荷パターンが形
成される。
本実施例においては、コンピュータデータから直接OH
P原稿を作成することができるので、一旦、コンピュー
タデータをプリントアウトすることが必要なくなり、OH
P原稿作成のための作業能率を向上させることができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、熱可塑性フロストフィ
ルム上に直接静電荷像を形成した後、加熱してフロスト
像を形成し、OHP原稿を作成しているので、トナー現像
を行う必要がなく極めて解像度の高いOHP原稿を作成す
ることができ、またフロスト像は露光量に応じて凹凸の
大きさが変化するので階調性もだすことができ、特にプ
リンタに適用した場合には直接コンピュータデータから
OHP原稿を作成することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフロストフィルムへの静電荷像の形成を説明す
るための図、第2図はフロストフィルムの加熱を説明す
るための図、第3図はフロスト像が形成されたOHP原稿
を説明するための図、第4図は各種フロストフィルムを
説明するための図、第5図はフロスト像のコントラスト
改善方法を説明するための図、第6図は雨樋型感光体を
用いた実施例を示す図、第7図はスリット状感光体を用
いた実施例を示す図、第8図はプリンタに適用した本発
明の他の実施例を示す図である。 1…感光体、1a…ガラス基板、1b…透明電極、1c…光導
電層、2…フロストフィルム、2a…熱可塑性樹脂層、2b
…透明電極、2c…支持体、3…光源、5…ガラス板、7
…オリジナル原稿、E…電源、10…オーブン、21…フロ
スト像。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持体上に導電性層、光導電性層を形成し
    た感光体と、フロストフィルムとを対向配置し、感光体
    とフロストフィルム間に電圧を印加しながら画像露光し
    てフロストフィルム上に静電荷像を形成する工程と、静
    電荷像を形成したフロストフィルムを加熱してフロスト
    像を形成する工程とからなるオーバーヘッドプロジェク
    タ原稿作成方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の作成方法において、加熱時
    にフロストフィルムの静電荷像形成面に対向して導電体
    を配置し、接地したことを特徴とするオーバーヘッドプ
    ロジェクタ原稿作成方法。
  3. 【請求項3】支持体上に導電性層および光導電性層を形
    成した感光体と、感光体に対向配置されるフロストフィ
    ルムと、感光体とフロストフィルム間に電圧を印加する
    電源と、感光体に画像露光する光学系と、静電荷像を形
    成したフロストフィルムを加熱する加熱手段とを備えた
    オーバーヘッドプロジェクタ原稿作成装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の原稿作成装置において、さ
    らにフロストフィルム搬送手段を備えたことを特徴とす
    るオーバーヘッドプロジェクタ原稿作成装置。
  5. 【請求項5】請求項4記載の原稿作成装置において、感
    光体のフロストフィルムとの対向面が円筒状または放物
    面状であり、スリット走査露光または強度変調走査ビー
    ム露光することを特徴とするオーバーヘッドプロジェク
    タ原稿作成装置。
  6. 【請求項6】請求項4記載の原稿作成装置において、感
    光体は幅の狭い細長形状であり、スリット走査露光また
    は強度変調走査ビーム露光することを特徴とするオーバ
    ーヘッドプロジェクタ原稿作成装置。
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