JP2814570B2 - 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 - Google Patents

穀粒乾燥機の乾燥制御方式

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JP2814570B2 JP1147140A JP14714089A JP2814570B2 JP 2814570 B2 JP2814570 B2 JP 2814570B2 JP 1147140 A JP1147140 A JP 1147140A JP 14714089 A JP14714089 A JP 14714089A JP 2814570 B2 JP2814570 B2 JP 2814570B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、穀粒乾燥機の乾燥制御方式に関する。詳
しくは胴割れ状況を検出しながら乾燥制御する際の乾燥
効率を改善しようとする。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕 従来、乾燥途中に胴割検出を行い、初期胴割率と比較
し胴割率の増加が一定以上になると乾燥速度を下げる制
御を行う構成は公知である(例えば特公昭62−60631号
公報)。
ところが、上記の形態では乾燥初期から乾燥終了に至
るまで胴割率による乾燥速度制御を行う構成であるた
め、胴割の発生が一番多いとされる穀粒水分18%を越
え、乾燥仕上がり付近に近づいてなお胴割増加率が所定
以上に検出される場合もあって、乾燥速度を低下すべく
制御されようとする。
なぜなら、胴割センサによる検出は一部サンプルによ
るものとなるから、局部的データの頼らざるを得ず、上
記のように通常の乾燥では発生し難い増加率を呈する場
合が予測され、ひいては乾燥速度の低下を来し乾燥作業
効率を低下させる一因となり易い。
〔発明を解決するための手段〕
穀粒を流下させながらバーナ1による熱風を通過させ
て乾燥する乾燥室2と、乾燥中の穀粒胴割を検出する胴
割センサ3とを設け、この胴割センサ3が検出する穀粒
胴割の増加に伴って熱風温度を制御する穀粒乾燥機にお
いて、水分センサ4が検出する穀粒水分が所定値以下で
あるときには、穀粒水分から算出される穀粒乾燥速度が
所定値を下回るような上記熱風温度の制御を停止したこ
とを特徴とする穀粒乾燥機の乾燥制御方式の構成とす
る。
〔発明の作用及び効果〕
上記の構成とすることにより、穀粒水分が所定値以下
であるとき、つまり胴割率の増加が一番激しい例えば水
分値18%付近を通過すると、乾燥速度が所定値を下回る
ことがなくなるため、所望の乾燥速度を保って乾燥させ
ることができ、乾燥所要時間を徒に長くさせない。
〔実施例〕
なお、図例において、穀粒乾燥機(5)の機壁(6)
は、前後方向に長い長方形状で、前後壁板及び左右壁板
よりなり、この前壁板にはこの乾燥機(5)を始動及び
停止操作する操作装置(7)及びバーナ(1)を内装し
たバーナケース(8)を設け、このバーナケース(8)
下板外側には燃料バルブを有する燃料ポンプ(9)を設
け、この燃料バルブの開閉によりこの燃料ポンプ(9)
で燃料タンク(10)内の燃料を吸入して該バーナ(1)
へ供給する構成であり、又上板外側には送風機(11)及
び変速用の送風機モータ(12)を設け、この送風機モー
タ(12)の回転により該送風機(11)を回転駆動し、供
給燃料に見合った燃料用空気を該バーナ(1)へ供給す
る構成であり、該後壁板には排風機(13)及び排風機モ
ータ(14)を設けた構成である。
該機壁(6)内下部の中央部には前後方向に亘り移送
螺旋を内装した集穀樋(15)を設け、この集穀樋(15)
上側には通気網間に形成した乾燥室(2)を並設して連
通させ、この乾燥室(2)下部には穀粒を繰出し流下さ
せる繰出バルブ(16)を内装させた構成であり、この各
乾燥室(2)内側間には熱風室(17)を形成して該バー
ナ(1)と連通させ、この熱風室(17)内にはこの熱風
室(17)内の熱風温度を検出する熱風温度センサ(19)
を設けた構成であり、該各乾燥室(2)外側には排風室
(20)を形成して該排風機(13)と連通させた構成であ
り、該排風機モータ(14)で該排風機(13)及び該各繰
出バルブ(16)等を回転駆動する構成である。
該各乾燥室(2)上側には貯留室(22)を形成して連
通させ、この貯留室(22)上側には天井板(23)及び移
送螺旋を内装した移送樋(24)を設け、この移送樋(2
4)中央部には移送穀粒をこの貯留室(22)内へ供給す
る供給口を設け、この供給口の下側には該貯留室(22)
内へ穀粒を均等に拡散還元する拡散盤(25)を設けた構
成である。
昇穀機(18)は、前記前壁板前方部に設け、内部には
バケットコンベア(21)ベルトを上下プーリ間に張設
し、上端部と該移送樋(24)始端部との間には投出筒
(26)を設けて連通させ、下端部と前記集穀樋(15)終
端部との間には供給樋(27)を設けて連通させた構成で
あり、この昇穀機(18)上部には昇穀機モータ(28)を
設け、この昇穀機モータ(28)で該バケットコンベア
(21)ベルト、該移送樋(24)内の該移送螺旋、該拡散
盤(25)及び該バケットコンベア(21)ベルトを介して
該集穀樋(15)内の前記移送螺旋等を回転駆動する構成
である。
水分センサ(4)は、該昇穀機(18)の上下方向ほぼ
中央部に設け、この水分センサ(4)は該バケットコン
ベア(21)で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この
穀粒を1粒づつ移送してこの1粒づつ32粒の穀粒が挟圧
粉砕されると同時に、この32粒の粉砕穀粒の水分が検出
されて平均値が算出され、この平均値を一回の検出穀粒
水分とする構成であり、この水分センサ(4)は、前記
操作装置(7)から所定時間間隙で発信される電気的測
定信号の発信により、この水分センサ(4)に内装した
水分モータ(29)が回転し、この水分モータ(29)の回
転駆動によりこの水分センサ(4)の各部が回転駆動し
て穀粒水分を検出する構成であり、又この水分センサ
(4)には1粒づつ移送される穀粒の胴割を検出する胴
割センサ(3)を内装した構成であり、この胴割センサ
(3)は、該操作装置(7)からの所定時間間隙で発信
される電気的測定信号の発信により、この胴割センサ
(4)から超音波が発信され、この超音波が穀粒に当っ
て、反射し、この超音波の受信波の波形によって穀粒に
胴割が発生しているか否かを検出する構成である。
前記操作装置(7)は、箱形状でこの箱体の表面板に
は、前記乾燥機(5)を張込、乾燥及び排出の各作業別
に始動操作する各始動スイッチ(30)、停止操作する停
止スイッチ(31)、前記バーナ(1)から発生する熱風
温度が、穀粒種類と張込量との操作位置によって設定さ
れる各温度設定抓み(32)、穀粒の仕上目標水分が操作
位置によって設定される水分設定抓み(33)、該水分セ
ンサ(4)が検出する穀粒水分、前記熱風温度センサ
(19)が検出する熱風温度及び乾燥残時間等を交互に表
示する表示窓(34)及びモニター表示等を設けた構成で
あり、内部には乾燥制御装置(35)及び燃焼制御装置
(36)を設けた構成であり、該各設定抓み(32)、(3
2)、(33)はロータリスイッチ方式であり、操作位置
によって所定の数値が設定される構成である。
該乾燥制御装置(35)は、前記胴割センサ(3)及び
前記水分センサ(4)が検出する検出値をA−D変換す
るA−D変換器(37)、このA−D変換器(37)で変換
された変換値が入力される入力回路(38)、該各スイッ
チ(30)、(31)及び該水分設定抓み(33)の操作が入
力される入力回路(39)、これら各入力回路(38)、
(39)から入力される各種入力値を算術論理演算及び比
較演算等を行なうCPU(40)、このCPU(40)から指令さ
れる各種指令を受けて出力する出力回路(41)を設けた
構成である。
前記燃焼制御装置(36)は、前記熱風温度センサ(1
9)が検出する検出値をA−D変換するA−D変換器(4
2)、このA−D変換器(42)で変換された変換値が入
力される入力回路(43)、前記各温度設定抓み(32)の
操作が入力される入力回路(44)、これら各入力回路
(43)、(44)から入力される各種入力値を算術論理演
算及び比較演算等を行なう該CPU(40)、このCPU(40)
から指令される各種指令を受けて出力する該出力回路
(41)を設けた構成である。
前記乾燥制御装置(35)による乾燥制御は下記の如く
行なわれる構成であり、前記水分センサ(4)が検出す
る穀粒水分が前記CPU(40)へ入力され、この入力され
た検出穀粒水分と前記水分設定抓み(33)を操作して該
CPU(40)へ入力された穀粒の設定仕上目標水分とが比
較され、検出穀粒水分が設定仕上目標水分と同じになる
と、この乾燥制御装置(35)で自動制御されて前記穀粒
乾燥機(5)が自動停止されて穀粒の乾燥が停止される
構成であり、又この検出穀粒水分から穀粒の乾燥速度が
検出される構成である。
前記胴割センサ(3)が検出する検出穀粒胴割の増加
率が、前記CPU(40)へ設定して記憶させた穀粒胴割の
増加率の5%/hr以上であり、検出穀粒水分と検出穀粒
乾燥速度とのいずれか一方が、前記CPU(40)へ設定し
て記憶させた穀粒水分の16%以下であるか、又は穀粒乾
燥速度の0.7%/hr以下にときには、前記各温度設定抓み
(32)を操作して設定した熱風温度が、例えば、5℃低
温度に前記燃焼制御装置(36)で下降制御される構成で
あり、検出穀粒胴割の増加率が5%/hr以上であり、検
出穀粒水分及び検出穀粒乾燥速度の両者共に設定記憶値
の16%以下と、0.7%/hr以下であるときは、該温度設定
抓み(32)を操作して設定した熱風温度以外の温度に
は、該燃焼制御装置(36)で上昇制御及び下降制御共に
行なわれない構成であり、又検出穀粒胴割の増加率が5
%以下であり、検出穀粒水分及び検出穀粒乾燥速度の一
方が設定記憶値の16%以上か、又は0.7%/hr以上であっ
ても、該温度設定抓み(32)を操作して設定した設定熱
風温度以外の温度には、該燃焼制御装置(36)で上昇制
御及び下降制御共に行なわれない構成である。
前記燃焼制御装置(36)による燃焼制御は下記の如く
行なわれる構成であり、前記熱風温度センサ(19)が検
出する熱風温度が前記CPU(40)へ入力され、この入力
された検出熱風温度と前記各温度設定抓み(32)を操作
して該CPU(40)へ入力された設定熱風温度とが比較さ
れ、相違していると設定熱風温度と同じ温度になるよう
に、前記燃料バルブの開閉回数が制御され、前記燃料ポ
ンプ(9)で収入する燃料量をこの燃焼制御装置(36)
で制御する構成であり、又上記の如く熱風温度が5℃低
温度に下降制御するために該燃料ポンプ(9)で吸入す
る燃料量を減少制御する構成である。
なお、第6図、第7図の他の実施例の如く、前記操作
装置(7)の表面板に前記以外に乾減率設定抓み(45)
を設け、この乾減率設定抓み(45)の操作により乾燥速
度を設定して乾燥を開始し、前記胴割センサ(3)が検
出する穀粒胴割の増加率が設定穀粒胴割の増加率以上で
あり、前記水分センサ(4)が検出する穀粒水分が設定
穀粒水分以下であり、又該乾減率設定抓み(45)を操作
して設定した乾燥速度より、該水分センサ(4)が検出
した穀粒水分より算出した算出乾燥速度の方が低いとき
であっても、前記の如く設定熱風温度を低温度に下降制
御は行なわずに、乾燥速度制御の速度上昇制御のための
前記バーナ(1)より発生する熱風温度の上昇制御のみ
を該操作装置(7)の前記乾燥制御装置(35)で停止制
御する構成とするもよい。
以下、上記実施例の作用について説明する。
操作装置(7)の各設定抓み(32)、(32)、(33)
を所定の位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッ
チ(30)を操作することにより、穀粒乾燥機(5)の各
部、バーナ(1)及び水分センサ(4)等が始動し、こ
のバーナ(1)から熱風が発生しこの熱風が熱風室(1
7)から乾燥室(2)を通過し、排風室(20)を経て排
風機(13)で吸引排風されることにより、この乾燥室
(2)の貯留室(22)内へ収容した穀粒は、この貯留室
(22)から該乾燥室(2)内を流下中にこの熱風に晒さ
れて乾燥され、繰出バルブ(16)で下部へと繰出されて
流下し集穀樋(15)内へ供給され、この集穀樋(15)か
ら供給樋(27)を経て昇穀機(18)内へ下部の移送螺旋
で移送供給され、バケットコンベア(21)で上部へ搬送
され投出筒(26)を経て移送樋(24)内へ供給され、こ
の移送樋(24)から拡散盤(25)上へ上部の移送螺旋で
移送供給され、この拡散盤(24)で該貯留室(22)内へ
均等に拡散還元され、循環乾燥されて該水分センサ
(4)が該水分設定抓み(33)を操作して設定した仕上
目標と同じ穀粒水分を検出すると、該操作装置(7)の
乾燥制御装置(35)で自動制御して該乾燥機(5)を自
動停止して穀粒の乾燥が停止される。
この乾燥作業中に、胴割センサ(3)が検出する穀粒
胴割の増加率が設定記憶の穀粒胴割の増加率以上であ
り、該水分センサ(4)が検出する穀粒水分が設定記憶
の穀粒水分以上であるか、又は検出穀粒乾燥速度が設定
記憶の穀粒乾燥速度以上であるかいずれか一方が以上で
あるときは、該各温度設定抓み(32)を操作して設定し
た熱風温度が所定温度低温度に制御されて穀粒は乾燥さ
れ、又検出穀粒胴割の増加率が設定記憶の穀粒胴割の増
加率以上であって、検出穀粒水分及び検出穀粒乾燥速度
共に設定記憶値以下のときと、検出穀粒胴割の増加率が
設定記憶の穀粒胴割の増加率以下のときとは、設定熱風
温度は変更されずに、この設定熱風温度で穀粒は乾燥さ
れる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート図、第3図は一部破断
せる穀粒乾燥機の全体側面図、第4図は第3図のA−A
断面図、第5図は穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大
正面図、第6図、第7図は他の実施例を示す図で、第6
図はフローチャート図、第7図は穀粒乾燥機の一部の一
部破断せる拡大正面図である。 図中、符号(1)はバーナ、(2)は乾燥室、(3)は
胴割センサ、(4)は水分センサを示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】穀粒を流下させながらバーナ1による熱風
    を通過させて乾燥する乾燥室2と、乾燥中の穀粒胴割を
    検出する胴割センサ3とを設け、この胴割センサ3が検
    出する穀粒胴割の増加に伴って熱風温度を制御する穀粒
    乾燥機において、水分センサ4が検出する穀粒水分が所
    定値以下であるときには、穀粒水分から算出される穀粒
    乾燥速度が所定値を下回るような上記熱風温度の制御を
    停止したことを特徴とする穀粒乾燥機の乾燥制御方式。
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