JPS6260631A - 熱収縮樹脂管連続製造装置 - Google Patents

熱収縮樹脂管連続製造装置

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JPS6260631A
JPS6260631A JP20036685A JP20036685A JPS6260631A JP S6260631 A JPS6260631 A JP S6260631A JP 20036685 A JP20036685 A JP 20036685A JP 20036685 A JP20036685 A JP 20036685A JP S6260631 A JPS6260631 A JP S6260631A
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resin pipe
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drive motor
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raw resin
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JP20036685A
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Keizo Abe
阿部 桂三
Yoshinori Kishi
岸 義則
Michio Satomoto
里本 道夫
Yasuo Sugimoto
靖夫 杉本
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の背景と目的] 本発明は、一般に熱収縮チューブと叶ばれる熱収縮樹脂
管の樹脂管材料(原管)を半径方向に拡張させる熱収縮
樹脂管連続製造装置の改良に関するものである。
熱収縮樹脂管を製造するプロウィングライン(ま、樹脂
管材料(以下原樹脂管と称す)を1袖方向に沖ばさずに
半径方向にのみ拡大させるもので、一般には、半径方向
は約150〜300%、軸方向の公差は±5%以内とさ
れている。
若しし、半径方向と同程度に軸方向に伸びた」−1合、
使用時に加熱収縮作業にて半径及び軸方向とも収縮して
しまうためである。
このプロウィングラインひは、拡大前の原樹脂管温度を
その軟化点以L1溶融点以下に加熱づる必要がある。
この拡大成形に適する温度では1ift樹脂はビリー状
態にやわらかにイする。
連続製造のプロウィングラインでは拡大成形部までゼリ
ー状の原樹脂管を伸ばさずに連続走行させて送り込む必
要がある。
第3図は従来の熱収縮樹脂管連続製)1r装置の説明図
である。
図において、1は送出ボビン、2は送出器3は低張カダ
ンリ−−14は加熱槽、5は液状の加熱媒体、6は11
14樹脂管、7はガイドプーリである。
また、8は送出駆動モータ、9は加熱槽ヒータ、10は
成形部、11は冷7J]水槽、12はエアワイパー、1
3は引取機、1/Iは引取駆動ピータ、15は速度設定
器である。
イし−c 、 Is:C樹脂管6の巻かれ−Cいる送出
ボビン1を送出駆eJt−夕8により駆すノされる強制
駆動送出v122にて駆動し、ガイドプーリ7.7間の
原樹脂管6のたるみを検出する低張力ダン【ナー3を経
由して加熱槽4へ送り込む。
加熱槽4内で加熱媒体5により適正成形温度まで加熱さ
れた後、成形部10に送り込まれ熱収紺1樹脂管に成形
され、引取器13へ冷却水槽11ど17ワイパー12を
野山して引き取られる。
送出駆動モータ8と引取駆動七−夕14と(ま、それぞ
れの樹脂管速度が同一になるように速度設定器15によ
り同調制御され、その樹脂管の積分誤差は低張力ダンサ
−3の変位信号となり送出駆動モータ8ヘフイードバツ
クし補正されるようになっている。
上記の構造においては、送出ダンリ一部での原樹脂管6
の張力を極低張力にしようとすると、送出ボビン1には
原樹脂管6の巻イ1張力があり、この巻61張力以下で
は送出ボビン1が回転しても原樹脂管6はほぐれてこな
い。
また、加熱槽4中では加熱媒体5の液中を走行づる際に
粘性抵抗があり、加熱槽4が長いとかなりの大きな張力
となる。
一方、原樹脂管6の成形温度を粘密に一定に7゛るため
に、加熱媒体5の温度は適■成形i”P度と同一ンQ度
に制御されているため必要な加熱時間は長くなり、製造
速用を−1−ぼるためには加熱槽4も長くなる。
1111熱+1;’i間は、リイズ、材質ににす5′へ
なるが、最低で630秒以上必要であるため、線速5)
m7分では2.51Tl、線速10 m 7分では5m
以−1−の加熱1fI/lを必要とすることから液中を
走行する距離が長くなり粘着抵抗−b人と4fる。
この張力(ユ原樹脂管6の自車も影1′9するはどで極
低張力ど刀る必要がある。、第4図に横軸に張力をとり
縦軸に伸びをとって参元例とし、原樹脂管6のハロ熱間
の伸びと張力どの関係を示したものである。。
第4図にJ、ると、伸び5%以内にりるkめには、張力
は5g以下でなりねば<、−らず、上記従来の構造では
この伸びを実用りの公差内に;!1足りることは困難で
ある。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、原樹脂
管の軸方向への伸びを若しく低減して、半径方向へ拡張
でき高精度の熱収縮樹脂管を製造できる熱収縮樹脂管連
続製造装置を提供りることを目的としたものである。
し発明の概要] 本発明の熱収縮樹脂管連続製造装置は、送出ボビンから
引き出されたガイドプーリを経て送り込まれる原樹脂管
を、加熱液により加熱する加熱(杓と、該加熱構内で加
熱された後の上記原樹脂管/〕\ら樹脂管に拡張づ−る
成形部と、拡張された該樹脂管を冷W水槽を経て巻き取
るように形成された引取機と牽設けてなり、上記送出ボ
ビンから上記)上;1樹脂管を引き出す一送出キドブス
タンと、該送出1−1?プスクン及び上記ガイドプーリ
間に段間され、上記原樹脂管のたるみを検出する無接触
ダン糧ノー位首検出器と、上記ガイドプーリを経て送り
込」。
れる上記原樹脂管を、傾斜溝内で該B;を樹脂管」、り
比小が大きな上記加熱液をジ1ツトフローさI!τ加熱
するどJ(に、走行さけるように形成された上記加熱槽
と、上記無接触ダンリー位買検出器により検出された上
記緑樹脂管のたるみ状態の信号が送られ引取駆動モータ
及び送11目−ヤプスタン駆動七−夕の速度を同調調整
させる速度設定器と、上記廃樹脂管の走行速度にほぼ対
応するように上記傾斜溝内に上記加熱液をジェットフロ
ーさせる速度を制御するフローコントロールバルブとを
設けたものである。
「実施例」 以下本発明の熱収縮樹脂管連続製造装置を実施例を用い
従来と同部品は同符号で示し第1図、第2図により説明
する。
第1図は説明図、第2図は第1図のIf −II矢視断
面図である。
図において、16は送出キャプスタン、17は送出キャ
プスタン駆f)) E−タ、18は加熱槽4内の加熱液
(ポリエチレングリコール)31を加熱する加熱槽ヒー
タ、19はス1ヘレージタンク、20は(i; i’3
変換器、2)はストレージタンクヒータ、22はフロー
セット調整バルブである。
また、23はフィルター、24は循環ポンプ、25はフ
ローコントロールバルブ、26は電空変換器、27は速
度設定器、28は無接触ダンサ−位置検出器、29はガ
イドプーリ駆動モータ、30は加熱液ジェットフローノ
ズル、32は■字形断面の傾斜溝である。
そして、送出ボビン1は送出機2に取りつけられ自由に
回転できるように形成されている。
廃樹脂管6は送出ボビン1より引き出された送出キャプ
スタン駆動モータ17に駆動される送出キャプスタン1
6を経由して、ガイドブーリアとの間に適当なたるみを
備えたダンサ一部を構成している。
ガイドプーリ7より送り出された廃樹脂管6は、加熱槽
4内に設けられた詳細断面を第2図に示す傾斜溝32内
を通り成形部10を経由し、冷却水W111、エアワイ
パ12を通り引取機13に引き取られるようになってい
る。
成形部12においては詳細な説明を省略しであるが、原
形の廃樹脂管6は半径方向のみに拡大され、引取機13
をでた後も、その形状を保つJ:うになっている。
加熱槽4には加熱媒体のポリエチレングリコールの加熱
液31が収容されており、加熱槽ヒータ18により一定
の適正成形温度に制御されている。
加熱槽4は下部をストレイジタンクに配管により連通さ
れ、ストレインタンク19内も加熱液31がストレージ
タンクヒータ2)にJζり適正成形温度に加熱制御され
ている。
ストレイジタンク1つからフィルター23を経由し、循
環ポンプ24にJ:り加熱液31が駆動され、一部はフ
ローヒラ1へ調整バルブ22を経由して加熱槽4へ戻り
、他の一部はフローコントロールバルブ25を通りジエ
ツ1−フローノズル30を経由し、傾斜溝32の上部へ
吹き出されている。
廃樹脂管6の走行速度は速度設定器27により設定され
、送出キャプスタン駆動モータ17、引取駆動モータ1
5、ガイドプーリ駆8 E−夕29及び加熱媒体ジ1ツ
lへ7[j−速mを制御づるフローコントロールバルブ
25へ電空変換器26を経由して、その同調信号が送ら
れるように接続されている。
尚、フローセット調整バルブ22は最初のジェットフロ
ーを調整するバイパスバルブである。
そして、各部分の廃樹脂管6の速度は同一になるように
引取機1373準に制御されているが、引取速度に対す
る積分誤差は無接触ダン1ナーイ0置検出器28のたる
み変位となって現れるため、無接触ダンサ−位置検出器
28よりの信号を、信号変換器20により常時引取速度
へ速度同調づるようにフィードバック補正されるように
なっている。
今、送出ボビン1より送出される樹脂管6はかなりの張
力でもビンヂローラ式の送出キャプスタン16によって
その張力は遮断され、送出ギX・ブスタン16とガイド
プーリ7との間はゆるやかなたるみを持った樹脂管6の
自重だりである。
そして、ガイドプーリ7と同一走行速度にてやわらかく
加熱槽4の中の傾斜)t32へ送り込まれ、加熱液ジェ
ットフ[]−ノズル30により噴出する加熱液31によ
って加熱淫トしつつ、外径2.5mmの原樹脂管6は5
g以Fの極低張力にて加熱されながら走行する。
無接触ダンリ一部でのたるみ分の自重は、加熱液ジエツ
1〜フローノズル30ににり噴出される加熱液31によ
り原樹脂管が走行駆動される速度と同一速度で吹さ・出
されるジエツ1−フ〔]−でキャンゼルされるJ:うに
なっている。加熱液31は比重が約1のポリエチレング
リコールであり樹脂管6の体積比1口より重く、第2図
に示づにうに傾斜d1132中を媒体の加熱液31の中
を原樹脂管6は浮上して進行する。
尚、傾斜溝32をパイプにした場合は、原樹脂管6がバ
イブ内面をこするため、好ましくない。
そして、原樹脂管6の−F面は露出されているため図示
されていないが、実際には同−渇爪加熱媒体を上部j、
リシt7ワーのようにかけられるようになっている。
尚、本実施例の如く加熱槽4中に傾斜溝32を設(プな
いと、大きな加熱槽全体にジェットフローを流すことに
なりフロー速度と原樹脂管6の速度との合致が困難とな
る。
また傾斜溝32が傾斜されていることによりフローをよ
どませないで整流として檜末端まで同一速度どさせるこ
とができる。
そして、送出ボビン1の緑樹脂管6春付張力は、送出ボ
ビン1とダンサ−間に強制送出キャプスタン16を設け
て遮断されている。
このように本実施例の熱収縮樹脂管連続製造装置は、送
出ボビンの原樹脂管巻付張力に左右されない極低張力無
接触ダンサ一部を設け、かつ、そこから加熱槽内で原樹
脂管を走行さけるどきに、傾斜溝内を原樹脂管走行速度
とばぼ17i1−速度で走行するように加熱液をジエッ
1−)[」−させて原樹脂管を加熱すると共に走行され
るようにしたので、原樹脂管の加熱中の走行張力を最小
として軸方向の伸びを最小にできる。
したがって、ゼリー状の加熱された原樹脂管を、軸方向
に対する伸びを5%以内にして半径方向にのみ拡大成形
する成形部まで連続して送り込めるため、高精度の熱収
縮樹脂管を製造できる。
そして、バッチ式(持込)もしくはテープラップ(テー
プに包みテープを走行させる方式)式等で1!″Iられ
ない高速で経湾的φ産ができるプロウィングラインを提
供できる。
手記実施例では、原樹脂管が1木の場合について述べた
が複数本の適用も可能であり、また、希望する張力によ
ってはガイドプーリ7の駆動を省略してらよい。
1発明の効果1 以上記述した如く本発明の熱酸収縮脂管連続製造装置に
よれば、原樹脂管の軸方向への伸びを著しく低減して半
径方向へ拡張でき高精度の熱収縮樹脂管を9A造できる
効果を右するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の熱収縮樹脂管連続製造装置の実施例の
説明図、第2図は第1図のIt −n矢視断面拡大図、
第3図は従来の熱収縮樹脂管連続製造装V1の説明図、
第4図は原樹脂管の張力と伸びとの関係説明図である。 。 1・・・送出ボビン、 4・・・加 熱 槽。 6・・・原樹脂管、   7・・・ガイドプーリ。 10・・・成 形 部、11・・・冷7JI水槽。 13・・・引 取 機、14・・・引取駆動り一夕。 16・・・送出キャプスタン。 17・・・送出キャプスタン駆動七−夕。 25・・・フローコントロールバルブ。 27・・・速度設定器。 28・・・無接触ダンザー位置検出装置。 31・・・加 熱 液、32・・・傾 斜 渦。 代理人 弁理士 vi  藤 不二雌 オI 1m グ′ラ 1ス ーーー趙→(U

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送出ボビンから引き出されガイドプーリを経て送
    り込まれる原樹脂管を加熱液により加熱する加熱槽と、
    該加熱槽内で加熱された後の上記原樹脂管から樹脂管に
    拡張する成形部と、拡張された該樹脂管を冷却水槽を経
    て巻き取るように形成された引取器とを設けたものにお
    いて、上記送出ボビンから上記原樹脂管を引き出す送出
    キャプスタン及び上記ガイドプーリ間に配設され、上記
    原樹脂管のたるみを検出する無接触ダンサー位置検出器
    と、上記ガイドプーリを経て送り込まれる上記原樹脂管
    を傾斜構内で該原樹脂管より比重が大きな上記加熱液を
    ジェットフローさせて加熱すると共に、走行させるよう
    に形成された上記加熱槽と、上記無接触余ダンサー位置
    検出器により検出された上記原樹脂管のたるみ状態の信
    号が送られ、引取駆動モータ及び送出キャプスタン駆動
    モータの速度を同調調整させる速度設定器と、上記原樹
    脂管の走行速度にほぼ対応するように上記傾斜溝内に上
    記加熱液をジェットフローさせる速度を制御するフロー
    コントロールバルブとを設けたことを特徴とする熱収縮
    樹脂管連続製造装置。
  2. (2)上記送出キャプスタン駆動モータと速度を同調駆
    動され上記ガイドプーリを駆動するガイドプーリ駆動モ
    ータが設けられている特許請求の範囲第1項記載の熱収
    縮樹脂管連続製造装置。
JP20036685A 1985-09-10 1985-09-10 熱収縮樹脂管連続製造装置 Granted JPS6260631A (ja)

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JPS6260631A true JPS6260631A (ja) 1987-03-17
JPH0363943B2 JPH0363943B2 (ja) 1991-10-03

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ID=16423108

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0313786A (ja) * 1989-06-09 1991-01-22 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機の乾燥制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0313786A (ja) * 1989-06-09 1991-01-22 Iseki & Co Ltd 穀粒乾燥機の乾燥制御方式

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JPH0363943B2 (ja) 1991-10-03

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