JP2814534B2 - 光沢の異なる部分を有する枠体の製造方法および枠体付窓ガラスの製造方法 - Google Patents

光沢の異なる部分を有する枠体の製造方法および枠体付窓ガラスの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガラス等の枠体の製造方法に関し、特に枠体
が部分的に異なる光沢を有して、外観に変化をもたらせ
製品価値を向上したものの製造方法に関するもので、自
動車のモール付窓ガラスに利用するものである。
[従来の技術] 一般にガラスその他の材質からなる窓材には、自動車
の構造体に取り付けるため、或は該窓材の保護のため
に、その周縁部に合成樹脂やゴムの枠体例えばガスケッ
トやモール等が設けられる。このようなガスケットやモ
ールは上記のような機能性を要求される反面、自動車の
外観に果たす効果も大きいところから、外観的な美観、
質感の面でも新しい感覚のものを使用して商品価値を高
めようとする傾向がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明はこのようなニーズに対応できる、新規な質
感、特に合成樹脂製枠体でありながら、部分的に光沢度
が向上して、車体の金属材質に非常にマッチする外観を
有する枠体の製造方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、自動車の窓ガラスのモール材を簡単な
工程で外観に変化を持たせる方法を検討の結果、必要部
分をある高温域に保持するという極めて簡単な手段で、
その部分の光沢を増加できることを見出した。
すなわち本発明は、自動車の窓ガラスの周縁部に設け
られる塩化ビニル樹脂製枠体に、該枠体の一部分をマス
キングした状態で熱風を吹き付ける又は遠赤外線照射す
ることで該枠体の光沢度を増加させることを特徴とする
光沢の異なる部分を有する枠体の製造方法である。
また、本発明は、枠体を設ける自動車用窓ガラスを型
内に配置して該窓ガラスの周縁部に枠体成形用空間を形
成し、該空間に塩化ビニル樹脂材料を注入して固化させ
ることにより、塩化ビニル樹脂製枠体を窓ガラスと一体
に成形した後に、該枠体の一部分をマスキングした状態
で熱風を吹き付ける又は遠赤外線照射することで該枠体
の光沢度を増加させることを特徴とする光沢の異なる部
分を有する枠体付窓ガラスの製造方法である。
さらに、本発明は、枠体を設ける自動車用窓ガラスと
少なくとも周縁部が同じ形状をなすダミー体を型内に配
置して該ダミー体の周縁部に枠体成形用空間を形成し、
該空間に塩化ビニル樹脂材料を注入して固化させること
により、上記窓ガラスの周縁部に合致する形状の塩化ビ
ニル樹脂製枠体を成形し、これを該窓ガラスの周縁部に
取り付けることにより、枠体を窓ガラスと一体に成形し
た後に、該枠体の一部分をマスキングした状態で熱風を
吹き付ける又は遠赤外線照射することで該枠体の光沢度
を増加させることを特徴とする光沢の異なる部分を有す
る枠体付窓ガラスの製造方法である。
熱風吹き付けは、ドライヤーによれば非常に簡単であ
る。
本発明で用いる塩化ビニル樹脂は、熱風吹き付け又は
遠赤外線照射により、その表面温度を、例えば200〜250
℃程度に約3〜30秒間保持するように熱処理すること
で、表面光沢が増加する。
[作用] 本発明は成形工程の終了した塩化ビニル樹脂製枠体の
表面に熱風を吹き付ける又は遠赤外線照射により、該表
面温度を200〜250℃程度の範囲内に保持することによ
り、表面光沢が向上するという特性を見出したことに基
づくものである。従来法ではモールの一部分に光沢の大
きいものを飾りとして別材質で作製してとりつけるとい
う面倒な工程でしか製造できなかったものが、本発明に
よれば光沢度を上げようとする部分以外はマスキングし
て、ドライヤーで熱風を吹き付けるか、遠赤外線照射す
るだけでよいので、非常に簡単であるに加え、別材質の
ものを取り付けるよりもすっきり仕上がり、取付け材の
外れる心配もない。
[実施例] 実施例1 第1図により本発明の一具体例を説明する。第1図
(a)のような塩化ビニル樹脂製枠体1を用意し、該枠
体1の光沢を上げようとするA部分以外のB部分はマス
キング材2でマスキングした状態で、ドライヤー(100
V,1kW)から熱風3を吹き付けた[同図(b)]。ドラ
イヤー吹き出し口温度は350〜380℃、枠体A部分の表面
温度は200〜250℃であった。熱風処理終了後マスキング
材を外した枠体1はA部分の光沢度がB部分より向上し
ていた[同図(c)]。
上記実施例では枠体のみの処理例を示したが、本発明
に係る枠体はガラスと一体成形されている枠体を用いる
ほうが好ましい。この理由は、加熱による変形等の問題
がないことと、さらに本発明の枠体の利用分野における
下記のような事情による。
枠体を窓ガラスの周縁部に射出成形またはリム成形し
て窓材と一体成形したものは、モジュールアッシーウィ
ンドウ(Module Assembly Window,MAWと略称する)とし
て知られている。窓材の周縁部に別途押出し成形等によ
り成形した枠体を接着したり、嵌め込んだりして枠体付
窓ガラスを作製する方法では、直線的に形成された枠体
を窓ガラスの周縁形状に併せて曲げながら取付けるの
で、角部においてしわがよったり、窓ガラスが複雑な形
状をなすときには取付け困難となるなどの問題点があっ
た。これに比べて、MAWのものは上記の困難が解消され
ることに加えて、枠体と窓材の接合性がよく、枠体の継
ぎ目等も少なく、また比較的薄い窓材表面との段差の少
ない枠体にできるという利点を有している。さらにこの
利点から流体工学的効果や外観上の効果が得られること
が、MAWが自動車等の窓として採用されている理由の一
つであり、例えばオペラウィンドウ、サイドウィンド
ウ、ルーフウィンドウ、リア及びフロントウィンドウ等
の固定窓として利用されている。さらには、MAWのドア
ウィンドウ等の可動窓への適用も検討されている趨勢に
ある。
本発明に係るガラスの周縁部に形成した枠体を製造す
る方法としては、窓ガラスを成形型内に配置して枠体成
形用空間を形成し、該空間内に枠体材料を射出し、成形
型内で窓ガラス周縁部に枠体を形成しておいて、窓ガラ
スと一体となった枠体を成形型から取出す通常の一体成
形法(例えば特開昭57−158481、同58−73681、同58−1
10786、同60−4015、同60−104412、同60−63115、同61
−79613、61−66645各号公報等参照)による方法を利用
できる。
また、本発明に係るガラスの周縁部に形成した枠体の
製造方法として、本発明者等が既に特願昭62−250633号
明細書等で提案しているガラスのダミー体を用いて射出
成形または反応射出成形(リム成形)により一体成形す
るダミー法によってもよい。この方法は、枠体を設ける
ガラスと少なくとも周縁部が同じ形状をなすダミー体を
型内に配置して枠体成形用空間を形成し、該空間内に枠
体材料を注入して固化させることにより、上記ガラス周
縁部に合致する形状の枠体を成形し、これを該ガラス周
縁部に取付ける枠体付ガラスの製造法であり、曲げ加工
されたようなガラスであっても、ぴったりとフィットし
た枠体を設ける事が可能であり、しかも製造工程でのガ
ラスの割れ等が少なく、経済性良く製造できる利点があ
る。
本発明のガラスとしては、種々の板ガラスを使用でき
る。例えば通常の一枚のガラスであっても、中間膜を有
する積層ガラス例えばポリビニルブチラールなどの中間
膜で2枚のガラスを接合した合わせガラス、1枚のガラ
ス又は合わせガラスの片面にポリウレタン樹脂、ポリエ
ステル樹脂などのシートを積層したバイレイヤー、2枚
のガラスを間隙をあけて積層し周囲をシールして、間隙
に乾燥空気や窒素ガスなどを封入した複層ガラスなどで
あってもよい。また、これらのガラスは、熱処理や化学
処理によって強化されたもの、風冷強化されたものであ
ってもよい。さらに、単なる平板ガラスであっても加工
された板ガラスであってもよく、加工された板ガラスと
しては、例えば自動車用のフロント、サイド、リア、ド
ア、サンルーフ用の窓ガラスが挙げられる。
また、本発明が適用される窓ガラスとしては、ガラス
の表面に種々の処理を施したものであってもよい。例え
ば熱線反射のガラスのようにメッキしたものやセラミッ
クコートしたものなどであってもよい。これとは別に、
枠体を形成するために好ましい処理を行ったガラスであ
ってもよい。例えば、枠体が形成されるガラス周縁部に
枠体との接着強度を向上させるためにプライマーを塗布
したガラス、これとは逆に非枠体形成面に枠体形成後剥
離し得る保護塗料を塗布したり或は剥離可能なフィルム
を密着したガラス、非枠体形成面の枠体形成面に接した
部分にシール性の弾性体となる塗料を塗布した若しくは
シール性の弾性体を接着したガラス等である。
[発明の効果] 以上説明のように本発明によれば、非常に簡単な手段
で枠体の外観に光沢増加という変化を与えることができ
て、製品価値を向上できる。さらに、枠体として、通常
の一体成形法により或はダミー法により一体成形された
枠体を使用すれば、別材質の光沢のある飾りを取り付け
る必要はなく、工程、コスト共に経済的に製造できると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一具体例を工程に従って示した説明図
である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の窓ガラスの周縁部に設けられる塩
    化ビニル樹脂製枠体に、該枠体の一部分をマスキングし
    た状態で熱風を吹き付ける又は遠赤外線照射することで
    該枠体の光沢度を増加させることを特徴とする光沢の異
    なる部分を有する枠体の製造方法。
  2. 【請求項2】枠体を設ける自動車用窓ガラスを型内に配
    置して該窓ガラスの周縁部に枠体成形用空間を形成し、
    該空間に塩化ビニル樹脂材料を注入して固化させること
    により、塩化ビニル樹脂製枠体を窓ガラスと一体に成形
    した後に、該枠体の一部分をマスキングした状態で熱風
    を吹き付ける又は遠赤外線照射することで該枠体の光沢
    度を増加させることを特徴とする光沢の異なる部分を有
    する枠体付窓ガラスの製造方法。
  3. 【請求項3】枠体を設ける自動車用窓ガラスと少なくと
    も周縁部が同じ形状をなすダミー体を型内に配置して該
    ダミー体の周縁部に枠体成形用空間を形成し、該空間に
    塩化ビニル樹脂材料を注入して固化させることにより、
    上記窓ガラスの周縁部に合致する形状の塩化ビニル樹脂
    製枠体を成形し、これを該窓ガラスの周縁部に取り付け
    ることにより、枠体を窓ガラスと一体に成形した後に、
    該枠体の一部分をマスキングした状態で熱風を吹き付け
    る又は遠赤外線照射することで該枠体の光沢度を増加さ
    せることを特徴とする光沢の異なる部分を有する枠体付
    窓ガラスの製造方法。
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US5551197A (en) * 1993-09-30 1996-09-03 Donnelly Corporation Flush-mounted articulated/hinged window assembly
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