JP2812185B2 - 投影型表示装置 - Google Patents
投影型表示装置Info
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- JP2812185B2 JP2812185B2 JP6024653A JP2465394A JP2812185B2 JP 2812185 B2 JP2812185 B2 JP 2812185B2 JP 6024653 A JP6024653 A JP 6024653A JP 2465394 A JP2465394 A JP 2465394A JP 2812185 B2 JP2812185 B2 JP 2812185B2
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- Japan
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- screen
- display device
- size
- projection lens
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示画面のサイズを表示
する例えば液晶プロジェクタ装置等の投影型表示装置に
関するものである。
する例えば液晶プロジェクタ装置等の投影型表示装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフロントタイプのプロジェクタ装
置は、スクリーンのサイズに合わせてプロジェクタ装置
の位置とフォーカスを変えることにより、複数サイズの
画面を選択して表示することができる。
置は、スクリーンのサイズに合わせてプロジェクタ装置
の位置とフォーカスを変えることにより、複数サイズの
画面を選択して表示することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プロジェクタ装置では、現在表示している画面のサイズ
を物差し等で実際に測らないと判らず、簡単に画面のサ
イズを知ることができなかった。
プロジェクタ装置では、現在表示している画面のサイズ
を物差し等で実際に測らないと判らず、簡単に画面のサ
イズを知ることができなかった。
【0004】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、表示画面のサイズを判り易くすると共に、所
望の表示画面サイズの設定を容易にした投影型表示装置
を提供することを目的とする。
たもので、表示画面のサイズを判り易くすると共に、所
望の表示画面サイズの設定を容易にした投影型表示装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は上記課
題を解決するために、前方に設けたスクリーンに映像を
投影して表示する投影型表示装置において、前記表示装
置と前記スクリーンとの距離又は投影レンズの状態を検
出する検出手段と、前記表示装置と前記スクリーンとの
距離又は投影レンズの状態に対応した画面サイズを記憶
した記憶手段と、前記検出手段の検出結果と前記記憶手
段の記憶内容に基づいて画面サイズを算出する演算手段
と、この演算手段の演算結果に基づいて画面サイズを表
示させる表示手段とを具備することを特徴とするもので
あり、投影レンズのフォーカス値からピント位置を算出
すると共に投影レンズの倍率からスクリーンの画面サイ
ズを算出し、又は前記表示装置と前記スクリーンとの距
離からスクリーンの画面サイズを算出し、スクリーン上
に表示するようにしたものである。
題を解決するために、前方に設けたスクリーンに映像を
投影して表示する投影型表示装置において、前記表示装
置と前記スクリーンとの距離又は投影レンズの状態を検
出する検出手段と、前記表示装置と前記スクリーンとの
距離又は投影レンズの状態に対応した画面サイズを記憶
した記憶手段と、前記検出手段の検出結果と前記記憶手
段の記憶内容に基づいて画面サイズを算出する演算手段
と、この演算手段の演算結果に基づいて画面サイズを表
示させる表示手段とを具備することを特徴とするもので
あり、投影レンズのフォーカス値からピント位置を算出
すると共に投影レンズの倍率からスクリーンの画面サイ
ズを算出し、又は前記表示装置と前記スクリーンとの距
離からスクリーンの画面サイズを算出し、スクリーン上
に表示するようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例を示し、プロジェク
タ装置の投影状態を横方向から見たものであり、プロジ
ェクタ装置1はプロジェクタ本体2に投影レンズ3及び
測距部4を設けて構成される。前記プロジェクタ装置1
は前方に設けたスクリーン5に映像を投影して表示す
る。lはプロジェクタ装置1とスクリーン5間の距離を
示す。
説明する。図1は本発明の一実施例を示し、プロジェク
タ装置の投影状態を横方向から見たものであり、プロジ
ェクタ装置1はプロジェクタ本体2に投影レンズ3及び
測距部4を設けて構成される。前記プロジェクタ装置1
は前方に設けたスクリーン5に映像を投影して表示す
る。lはプロジェクタ装置1とスクリーン5間の距離を
示す。
【0007】図2は前記プロジェクタ装置1内に設けら
れる画面サイズ表示装置の構成の一例を示すブロック図
であり、図4は図2の画面サイズ表示装置の動作を示す
フローチャートである。即ち、予め、記憶手段のROM
15で、プロジェクタ装置1とスクリーン5間の距離l
と、投影レンズ3のピント位置及びその時の画面サイズ
とを対比させて記憶しておく。而して、図1に示したよ
うにプロジェクタ装置1とスクリーン5をセットした状
態において、測距部4の例えば赤外線等による距離検出
手段12で、プロジェクタ装置1とスクリーン5との距
離lを測定する。測距ができたら、プロジェクタ装置1
とスクリーン5との距離lを演算手段のCPU11に出
力する。CPU11は距離検出手段12から入力された
プロジェクタ装置1とスクリーン5との距離lを、RO
M15の内容と比較し、投影レンズ3のフォーカス情報
(ピント位置)及びその時のスクリーン5の画面サイズ
を投影レンズ3の倍率から算出し、その演算結果を投影
レンズ駆動手段13及びサイズ表示手段14に出力す
る。投影レンズ駆動手段13はCPU11から入力され
た投影レンズ3のフォーカス情報(ピント位置)に従っ
て投影レンズ3を駆動しスクリーン5に画像のピントを
合わせる。又、サイズ表示手段14はCPU11から入
力された画面サイズに従い、例えば図6に示すように画
像に重畳させてスクリーン5上の画面21にサイズ表示
22をする。
れる画面サイズ表示装置の構成の一例を示すブロック図
であり、図4は図2の画面サイズ表示装置の動作を示す
フローチャートである。即ち、予め、記憶手段のROM
15で、プロジェクタ装置1とスクリーン5間の距離l
と、投影レンズ3のピント位置及びその時の画面サイズ
とを対比させて記憶しておく。而して、図1に示したよ
うにプロジェクタ装置1とスクリーン5をセットした状
態において、測距部4の例えば赤外線等による距離検出
手段12で、プロジェクタ装置1とスクリーン5との距
離lを測定する。測距ができたら、プロジェクタ装置1
とスクリーン5との距離lを演算手段のCPU11に出
力する。CPU11は距離検出手段12から入力された
プロジェクタ装置1とスクリーン5との距離lを、RO
M15の内容と比較し、投影レンズ3のフォーカス情報
(ピント位置)及びその時のスクリーン5の画面サイズ
を投影レンズ3の倍率から算出し、その演算結果を投影
レンズ駆動手段13及びサイズ表示手段14に出力す
る。投影レンズ駆動手段13はCPU11から入力され
た投影レンズ3のフォーカス情報(ピント位置)に従っ
て投影レンズ3を駆動しスクリーン5に画像のピントを
合わせる。又、サイズ表示手段14はCPU11から入
力された画面サイズに従い、例えば図6に示すように画
像に重畳させてスクリーン5上の画面21にサイズ表示
22をする。
【0008】尚、距離検出手段は赤外線を用いる場合に
限らず、音響等を用いるものでもよい。図3は前記プロ
ジェクタ装置1内に設けられる画面サイズ表示装置の構
成の他の例を示すブロック図であり、図5は図3の画面
サイズ表示装置の動作を示すフローチャートである。図
3は図2の距離検出手段12及び投影レンズ駆動手段1
3の代りに投影レンズ状態検出手段16を設けたもので
ある。即ち、予め、記憶手段のROM15で、投影レン
ズ3の状態である投影レンズ3のフォーカスの値(ピン
ト位置)と画面サイズとを対比させて記憶しておく。而
して、図1に示したようにプロジェクタ装置1とスクリ
ーン5をセットした状態において、手動で投影レンズ3
を動かしてピントを合わせる。このピントを合わせた状
態において、投影レンズ状態検出手段16により投影レ
ンズ3のフォーカスの値であるレンズ情報を検出し演算
手段のCPU11に出力する。CPU11は投影レンズ
状態検出手段16から入力されたレンズ情報(フォーカ
スの値)を、ROM15の内容と比較し、その時のスク
リーン5の画面サイズをフォーカスの値から算出したピ
ント位置及び投影レンズ3の倍率から算出し、その演算
結果をサイズ表示手段14に出力する。サイズ表示手段
14はCPU11から入力された画面サイズに従い、例
えば図6に示すように画像に重畳させてスクリーン5上
の画面21にサイズ表示22をする。
限らず、音響等を用いるものでもよい。図3は前記プロ
ジェクタ装置1内に設けられる画面サイズ表示装置の構
成の他の例を示すブロック図であり、図5は図3の画面
サイズ表示装置の動作を示すフローチャートである。図
3は図2の距離検出手段12及び投影レンズ駆動手段1
3の代りに投影レンズ状態検出手段16を設けたもので
ある。即ち、予め、記憶手段のROM15で、投影レン
ズ3の状態である投影レンズ3のフォーカスの値(ピン
ト位置)と画面サイズとを対比させて記憶しておく。而
して、図1に示したようにプロジェクタ装置1とスクリ
ーン5をセットした状態において、手動で投影レンズ3
を動かしてピントを合わせる。このピントを合わせた状
態において、投影レンズ状態検出手段16により投影レ
ンズ3のフォーカスの値であるレンズ情報を検出し演算
手段のCPU11に出力する。CPU11は投影レンズ
状態検出手段16から入力されたレンズ情報(フォーカ
スの値)を、ROM15の内容と比較し、その時のスク
リーン5の画面サイズをフォーカスの値から算出したピ
ント位置及び投影レンズ3の倍率から算出し、その演算
結果をサイズ表示手段14に出力する。サイズ表示手段
14はCPU11から入力された画面サイズに従い、例
えば図6に示すように画像に重畳させてスクリーン5上
の画面21にサイズ表示22をする。
【0009】この図3の実施例では距離検出手段を用い
ないので比較的安価に実現できる。尚、画面表示サイズ
はプロジェクタ本体2に表示部を設けてその表示部に表
示するようにしてもよい。
ないので比較的安価に実現できる。尚、画面表示サイズ
はプロジェクタ本体2に表示部を設けてその表示部に表
示するようにしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、前方
に設けたスクリーンに映像を投影して表示する投影型表
示装置において、前記表示装置と前記スクリーンとの距
離又は投影レンズの状態を検出する検出手段と、前記表
示装置と前記スクリーンとの距離又は投影レンズの状態
に対応した画面サイズを記憶した記憶手段と、前記検出
手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容に基づいて画
面サイズを算出する演算手段と、この演算手段の演算結
果に基づいて画面サイズを表示させる表示手段とを設け
て、画像に重畳させてスクリーン上の画面にサイズ表示
をすることにより、表示画面のサイズを判り易くすると
共に、所望の表示画面サイズの設定を容易にし、又、現
在何インチの画面で表示しているかを明確にすることが
できる。
に設けたスクリーンに映像を投影して表示する投影型表
示装置において、前記表示装置と前記スクリーンとの距
離又は投影レンズの状態を検出する検出手段と、前記表
示装置と前記スクリーンとの距離又は投影レンズの状態
に対応した画面サイズを記憶した記憶手段と、前記検出
手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容に基づいて画
面サイズを算出する演算手段と、この演算手段の演算結
果に基づいて画面サイズを表示させる表示手段とを設け
て、画像に重畳させてスクリーン上の画面にサイズ表示
をすることにより、表示画面のサイズを判り易くすると
共に、所望の表示画面サイズの設定を容易にし、又、現
在何インチの画面で表示しているかを明確にすることが
できる。
【図1】本発明の実施例を示すもので、プロジェクタ装
置の投影状態を示す側面図である。
置の投影状態を示す側面図である。
【図2】本発明の実施例を示すもので、画面サイズ表示
装置の構成の一例を示すブロック図である。
装置の構成の一例を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例を示すもので、画面サイズ表示
装置の構成の他の例を示すブロック図である。
装置の構成の他の例を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施例を示すもので、図2の画面サイ
ズ表示装置の動作を示すフローチャートである。
ズ表示装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施例を示すもので、図3の画面サイ
ズ表示装置の動作を示すフローチャートである。
ズ表示装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施例を示すもので、サイズ表示をし
た画面を示す説明図である。
た画面を示す説明図である。
1…プロジェクタ装置、2…プロジェクタ本体、3…投
影レンズ、4…測距部、5…スクリーン、11…CP
U、12…距離検出手段、13…投影レンズ駆動手段、
14…サイズ表示手段、15…ROM、16…投影レン
ズ状態検出手段。
影レンズ、4…測距部、5…スクリーン、11…CP
U、12…距離検出手段、13…投影レンズ駆動手段、
14…サイズ表示手段、15…ROM、16…投影レン
ズ状態検出手段。
Claims (2)
- 【請求項1】 前方に設けたスクリーンに映像を投影し
て表示する投影型表示装置において、 投影レンズの状態を検出する検出手段と、 投影レンズの状態と画面サイズを対応して記憶した記憶
手段と、 前記検出手段の検出結果と前記記憶手段の記憶内容に基
づいて画面サイズを算出する演算手段と、 この演算手段の演算結果に基づいて画面サイズを表示さ
せる表示手段とを具備することを特徴とする投影型表示
装置。 - 【請求項2】 前方に設けたスクリーンに映像を投影し
て表示する投影型表示装置において、 前記表示装置と前記スクリーンとの距離を検出する検出
手段と、 前記表示装置と前記スクリーンとの距離に対応した画面
サイズを記憶した記憶手段と、 前記検出手段の検出した距離と前記記憶手段の記憶内容
とに基づいて画面サイズを算出する演算手段と、 この演算手段の演算結果に基づいて画面サイズを表示さ
せる表示手段とを具備することを特徴とする投影型表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6024653A JP2812185B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 投影型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6024653A JP2812185B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 投影型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH075567A JPH075567A (ja) | 1995-01-10 |
JP2812185B2 true JP2812185B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12144106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6024653A Expired - Fee Related JP2812185B2 (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 投影型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2812185B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5168783B2 (ja) * | 2005-12-27 | 2013-03-27 | カシオ計算機株式会社 | 投影装置、投影方法及びプログラム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5447450U (ja) * | 1977-09-08 | 1979-04-02 | ||
JPH0461337U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-26 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP6024653A patent/JP2812185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH075567A (ja) | 1995-01-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080807 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090807 Year of fee payment: 11 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100807 Year of fee payment: 12 |
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