JP2809239B2 - 鋳造装置 - Google Patents

鋳造装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆる吸引鋳造に用
いられる鋳造装置に関し、とくに生砂からなる鋳型と湯
口管との間の気密性を向上させるようにした鋳造装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】鋳型のキャビティ内を減圧して溶湯の注
湯を行う吸引鋳造は、溶湯の充填性が良く鋳物の品質が
良い。吸引鋳造のうちでも、生砂を使用した鋳型を外側
から減圧することによってキャビティ内を減圧し、溶湯
を吸上げる方法は、とくに生産性に優れており多種類の
製品に対応することができる。
【0003】図11は、従来の吸引鋳造に用いられる鋳
造装置の一例を示している。図11において、1は鋳型
を示しており、鋳型1は生砂から構成されている。鋳型
1にはキャビティ2が形成されており、キャビティ2は
鋳型湯口3を介して外部に開口されている。鋳型1は、
気密チャンバ下板4にセットされている。気密チャンバ
下板4には、鋳型湯口3と接続される湯口管5が取付け
られている。気密チャンバ下板4にセットされた鋳型1
は、気密チャンバカバー6によって覆われている。湯口
管5の下端は、溶湯7に浸漬されている。気密チャンバ
下板4には吸入穴8が形成されており、吸入穴8は通路
を介して図示されない真空ポンプと接続されている。
【0004】図11の装置においては、気密チャンバ下
板4に鋳型1がセットされると、鋳型1は気密チャンバ
カバー6によって覆われる。つぎに、気密チャンバ下板
4と気密チャンバカバー6によって包囲された気密チャ
ンバ9内の減圧が開始される。これによって、鋳型1の
外側が減圧され、鋳型1の通気性によってキャビティ2
内が減圧される。キャビティ2内が減圧されると、溶湯
7が湯口管5を介して吸上げられ、キャビティ2内に溶
湯が充填される。このように、吸引鋳造においては、キ
ャビティ2内が減圧されるので、溶湯7の充填性が向上
し、鋳物の品質が高められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸引鋳
造においては、湯口管と鋳型の接続部の気密性、および
鋳型の外周の気密性が問題となる。このうち、湯口管と
鋳型の接続部の気密性はとくに重要であり、この接続部
分の気密性が低下する場合はキャビティ内に直接外気が
進入することになり、溶湯中に空気が混入するおそれが
ある。鋳造装置における湯口管の接続構造に関する先行
技術として、実開昭60−108461号公報、実開昭
61−41454号公報、実開昭61−9174号公報
等が知られている。これらは、湯口管が生砂からなる鋳
型と直接的に接続されるものではない。
【0006】上述の図11の装置では、湯口管5に接続
用のフランジ10を形成し、フランジ10と気密チャン
バ下板4との密着により気密を確保するようにしている
が、この場合は直管状の湯口管5にフランジ10を溶接
し、フランジ10の接触面を機械加工する必要がある。
また、気密性を高くするためにはフランジ10の加工精
度を著しく高くしなければならず、加工費が高くなり問
題である。接続部の気密性を高めるために、フランジが
形成されない単なる直管状の湯口管を鋳型の湯口に埋込
む方法もあるが、この場合は、湯口管の埋込みをキャビ
ティの造型と同時に行なう必要があるので難しく、また
造型後の鋳型のハンドリングも難しいという問題があ
る。したがって、直管状の湯口管をそのまま用いて吸引
鋳造が行なえれば便利であり、鋳造コストを低下させる
ことが可能となる。
【0007】本発明は、上記の問題に着目し、直管状の
湯口管をそのまま用いて吸引鋳造が可能な鋳造装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明に
係る鋳造装置は、生砂を使用した鋳型のキャビティ内を
該鋳型の外側を減圧させることにより減圧し、該減圧に
より鋳型に挿入され一方がキャビティ内に臨まされる湯
口管を介して溶湯を吸上げ、該吸上げられた溶湯をキャ
ビティ内に充填させるようにした鋳造装置において、該
鋳型に挿入された湯口管の外周に、鋳型の生砂を湯口管
の外周面に向けて押圧する気密形成手段を設けたものか
ら成る。
【0009】
【作用】このように構成された鋳造装置においては、湯
口管が鋳型の生砂に挿入され、湯口管の一方がキャビテ
ィ内に臨まされる。鋳型に挿入された湯口管の外周には
気密形成手段が設けられているので、湯口管の外周に位
置する生砂を湯口管の外周面に向けて押圧することが可
能となる。そのため、生砂を湯口管に密着させることが
でき、湯口管の接続部の気密性が高められる。このよう
に、湯口管の外周面と生砂との密着によって気密性が高
められるので、直管状の湯口管をそのまま使用すること
ができ、湯口管にフランジを設ける必要もなくなる。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係る鋳造装置の望ましい実
施例を、図面を参照して説明する。
【0011】第1実施例 図1および図2は、本発明の第1実施例を示している。
図中、21は鋳型を示しており、鋳型21は上型22と
下型23とから構成されている。鋳型21は生砂からな
っており、上型22と下型23とは重ね合わされてい
る。鋳型21には、上型22と下型23との重ね合わせ
によってキャビティ24が形成されている。鋳型21の
外周側面には、型合わせのための枠部材25が設けられ
ている。
【0012】鋳型21は、気密チャンバ下板26の上に
セットされている。気密チャンバ下板26にセットされ
た鋳型21は、気密チャンバカバー27によって覆われ
ている。気密チャンバカバー27は箱型をしており、下
端部のフランジ部27aには、シール部材28が装着さ
れている。気密チャンバカバー27を気密チャンバ下板
26と密着させることにより、気密室としての気密チャ
ンバ29が形成されるようになっている。
【0013】気密チャンバ下板26には、上下方向に貫
通する湯口管挿入穴30が形成されている。湯口管挿入
穴30には、直管状の湯口管31が挿入されている。湯
口管31は、鋳型21の鋳型湯口32に挿入され、その
先端はキャビティ24内に臨まされている。気密チャン
バ下板26の下面には、湯口管31のクランプを行なう
保持手段33が設けられている。保持手段33は、クラ
ンプ部33aとエアシリンダ33bとから構成されてお
り、湯口管31が鋳型21に挿入された時にクランプ部
33aによって湯口管31の外周面を保持するようにな
っている。
【0014】気密チャンバ下板26には、吸入穴34が
設けられており、吸入穴34は通路35を介して減圧手
段である真空ポンプ36に接続されている。真空ポンプ
36は、気密チャンバ29内を減圧させる機能を有して
いる。鋳型21に挿入された湯口管31の下端は、溶湯
37に浸漬されている。溶湯37は、真空ポンプ36に
よって減圧される気密チャンバ29内の圧力降下に伴な
うキャビティ24内の減圧により、湯口管31を介して
吸上げられるようになっている。
【0015】気密チャンバ下板26の上面には、気密形
成手段40が設けられている。気密形成手段40は、鋳
型21に挿入された湯口管31の外周に位置しており、
上方に突出する筒状に形成されている。気密形成手段4
0の内周面は、上方に向って拡径するテーパ面40aか
ら構成されている。テーパ面40aは、鋳型21を気密
チャンバ下板26にセットする際に、鋳型21の生砂2
1aを湯口管31の外周面31aに押圧する機能を有し
ている。
【0016】つぎに、第1実施例における作用について
説明する。吸引鋳造に際しては、まず直管状の湯口管3
1が気密チャンバ下板26の湯口管挿入穴30に挿入さ
れる。湯口管31が所定量だけ上方に突出した状態で、
保持手段33による湯口管31のクランプが行なわれ、
湯口管31は気密チャンバ下板26側に保持される。湯
口管31が保持されると、鋳型21が気密チャンバ下板
26にセットされる。この場合、鋳型21の鋳型湯口3
2に湯口管31が挿入され、湯口管31の上端がキャビ
ティ24内に臨まされる。鋳型21が気密チャンバ下板
26にセットされる際には、鋳型21の下面側が気密形
成手段40のテーパ面40aと当接し、この状態で湯口
管31の外周に位置する生砂21aが湯口管31の外周
面31aに向けて押圧される。すなわち、鋳型21の湯
口管31の外周に位置する部分が、テーパ面40aとの
当接により湯口管31側へ圧縮変形される。そのため、
湯口管31と鋳型湯口32との間の隙間が生砂21aの
密着によって閉塞され、湯口管31と鋳型湯口32との
接続部の気密性は著しく高められる。
【0017】鋳型21のセットが完了すると、鋳型21
は気密チャンバカバー27によって覆われる。鋳型21
が気密チャンバカバー27で覆われると、真空ポンプ3
6の作動によって気密チャンバ29内の減圧が開始され
る。生砂26aからなる鋳型29は通気性を有している
ので、気密チャンバ29内が減圧されるとキャビティ2
4内も減圧され、湯口管31を介して溶湯37の吸上げ
が行なわれる。吸上げられた溶湯37はキャビティ24
内に充填される。ここで、湯口管31と鋳型湯口32と
の接続部は生砂21aの密着によって気密性が高められ
ているので、この接続部からの外気の侵入が抑制され、
溶湯37への空気の混入は防止される。
【0018】キャビティ24内に充填された溶湯が冷却
され固化すると、気密チャンバカバー27が引上げら
れ、鋳型21が露出される。この状態では、保持手段3
3による湯口管31のクランプが解除される。その後、
鋳型21は気密チャンバ下板26から搬出され、鋳物の
取出しが行なわれる。
【0019】第2実施例 図3は、本発明の第2実施例を示している。第2実施例
が1実施例と異なるところは、気密形成手段の構成のみ
であり、その他の部分は第1実施例の構成に準じるの
で、準じる部分に第1実施例と同一の符号を付すことに
より、準じる部分の説明を省略し、異なる部分について
のみ説明する。後述する他の実施例も同様とする。第1
実施例では、気密形成手段40は一体化された筒状に形
成されていたが、本実施例では気密形成手段50は4分
割されている。気密形成手段50は第1実施例と同様に
内周面がテーパ面からなる筒状に形成されており、4つ
に分割されたそれぞれの分割突起部50a、50b、5
0c、50dが湯口管31の方向に移動可能となってい
る。各分割突起部50a、50b、50c、50dには
エアシリンダ51が連結されている。各分割突起部50
a、50b、50c、50dは、エアシリンダ51のロ
ッドの伸縮により気密チャンバ下板26に沿って水平方
向に進退可能となっている。
【0020】このように構成された第2実施例において
は、鋳造後に気密形成手段50を拡径させることによ
り、湯口管31と鋳型湯口32との間には隙間を形成す
ることができ、湯口管31の離脱が容易となる。また、
湯口管31の径が変わっても対応可能となり、鋳物に最
適な径の湯口管31を選択することも可能となる。な
お、気密形成手段50の内径の最小径を湯口管31の径
よりも小に設定することにより、気密形成手段50を保
持手段として機能させることも可能となる。
【0021】第3実施例 図4は、本発明の第3実施例を示している。図4に示す
ように、気密形成手段60は上方に突出する筒状に形成
されている。気密形成手段60の内周面は、上方に向っ
て拡径するテーパ面60aから構成されている。気密形
成手段60には、周方向に延びる減圧室61が形成され
ている。減圧室61は、テーパ面60aに設けられた生
砂流入防止手段62を介してテーパ面60aの内側と連
通されている。生砂流入防止手段62は、たとえば金網
から構成されている。減圧室61は、気密チャンバ下板
26に形成された通路63を介して図示されない減圧手
段に接続されている。
【0022】このように構成された第3実施例において
は、真空ポンプ36による気密チャンバ29内の減圧開
始以前から減圧室61内の減圧が開始される。そのた
め、鋳物21の湯口管31の外周近傍が著しく減圧さ
れ、湯口管31と鋳型湯口32の接続部から流入する外
気が生砂流入防止手段62を介して減圧室61に強制的
に流入される。したがって、第1実施例の場合よりも湯
口管31の接続部の閉塞効果が高められ、さらに接続部
の気密性を高めることが可能となる。
【0023】第4実施例 図5および図6は、本発明の第4実施例を示している。
図に示すように、気密チャンバ下板26には気密形成手
段70が設けられている。気密形成手段70は、4つの
押圧部71と4つのエアシリンダ72とから構成されて
いる。押圧部71は円弧状をした突起部材から構成され
ており、内側面はテーパ面71aに形成されている。押
圧部71には、エアシリンダ72が連結されている。押
圧部71はエアシリンダ72のロッドの伸縮により、気
密チャンバ下板26の上面に対して出没可能となってい
る。4つの押圧部71は、図6に示すように、湯口管3
1を包囲する円形状となるように配置されている。
【0024】このように構成された第4実施例において
は、気密チャンバ下板26に鋳型21がセットされる以
前は、気密形成手段70の押圧部71は気密チャンバ下
板26の上面からは突出されていない。鋳型21が気密
チャンバ下板にセットされると、エアシリンダ27によ
り押圧部71が押上げられ、押圧部71のテーパ面71
aと鋳型21の生砂21aとが当接され、生砂21aが
湯口管31の外周面に向って押圧される。したがって、
湯口管31の外周面に生砂21aが密着し、湯口管31
と鋳型湯口32との接続部の気密性が高められる。
【0025】第5実施例 図7および図8は、本発明の第5実施例を示している。
気密チャンバ下板26には、湯口管31を包囲するよう
に多数の気密形成手段80が設けられている。気密形成
手段80は、押圧部81とエアシリンダ82とから構成
されている。押圧部81は棒状部材から構成されてお
り、気密チャンバ下板26に形成された斜め方向に延び
る保持穴83に摺動自在に保持されている。押圧部81
はエアシリンダ82と連結されており、エアシリンダ8
2のロッドの伸縮によって湯口管31に対して進退可能
となっている。
【0026】このように、構成された第5実施例におい
ては、各エアシリンダ82の伸長による押圧部81の移
動により、湯口管31の外周に存在する生砂21aが湯
口管31の外周面31aに向けて斜め方向に押圧され
る。したがって、生砂21aが湯口管31の外周面31
aに密着し、湯口管31の接続部の気密性が高められ
る。
【0027】第6実施例 図9は、本発明の第6実施例を示している。図に示すよ
うに、本実施例では気密形成手段90は4分割されてい
る。4つに分割された分割突起部90a、90b,90
c、90dは湯口管31に向って移動可能となってい
る。各分割突起部90a、90b、90c、90dには
エアシリンダ91が連結されており、各分割突起部90
a、90b、90c、90dは気密チャンバ下板26に
沿って水平方向に進退可能となっている。各分割突起部
90a〜90dの形状は、図5に示す押圧部81とほぼ
同一となっており、内周面に生砂21aの押圧のための
テーパ面が形成されている。なお、本実施例の作用は第
2実施例に準じるので、その説明は省略する。
【0028】第7実施例 図10は、本発明の第7実施例を示している。図に示す
ように、本実施例の気密形成手段100は第4実施例の
気密形成手段70の構成に準じるので、異なる部分につ
いてのみ説明し、準じる部分については第5実施例と同
一の符号を付すことにより説明を省略する。押圧部71
には減圧室101が設けられている。減圧室101は、
押圧部71のテーパ面71aに設けられた生砂流入防止
手段102を介してテーパ面71aの内側と連通されて
いる。生砂流入防止手段102は、たとえば金網から構
成されている。減圧室101は、押圧部71に形成され
た通路103と気密チャンバ下板26に形成された通路
104を介して図示されない減圧手段に接続されてい
る。
【0029】このように構成された第7実施例において
は、減圧室101内の減圧によって、湯口管31の外周
近傍が著しく減圧され、湯口管31と鋳型湯口32の接
続部から流入する外気が生砂流入防止手段102を介し
て減圧室101に流入される。したがって、第4実施例
の場合よりも湯口管31の接続部分の閉塞効果が高めら
れ、さらに気密性を高めることが可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る鋳造
装置によるときは、以下の効果が得られる。 (イ) 気密形成手段によって鋳型の生砂を湯口管の外
周面に向けて押圧するようにしたので、湯口管と鋳型湯
口との接続部の気密性を高めることが可能となる。その
ため、直管状の湯口管をそのまま用いることが可能とな
り、湯口管に高精度のフランジを設ける従来装置に比べ
て湯口管の製作費を大幅に低下させることができる。 (ロ) 湯口管の接続部の気密性が高められるので、溶
湯への外気の混入がなくなり、鋳造不良を大幅に減少さ
せることができる。 (ハ) 湯口管にフランジを設ける必要がないので、フ
ランジによる溶湯温度の低下を考慮する必要がなくな
る。したがって、その分、吸上げる溶湯温度を最適な温
度まで低下させることが可能となり、鋳物の品質を高め
ることができる。 (ニ) 湯口管の形状が単純化されたため、湯口管のハ
ンドリングが容易になり、湯口管の着脱を自動化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る鋳造装置の概略構成
図である。
【図2】図1における気密チャンバ下板の平面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例に係る鋳造装置における気
密形成手段の平面図である。
【図4】本発明の第3実施例に係る鋳造装置における気
密形成手段の断面図である。
【図5】本発明の第4実施例に係る鋳造装置の概略構成
図である。
【図6】図5の装置における気密形成手段の平面図であ
る。
【図7】本発明の第5実施例に係る鋳造装置における気
密形成手段の平面図である。
【図8】図7の気密形成手段近傍の拡大断面図である。
【図9】本発明の第6実施例に係る鋳造装置における気
密形成手段の平面図である。
【図10】本発明の第7実施例に係る鋳造装置における
気密形成手段の断面図である。
【図11】従来の鋳造装置の概略構成図である。
【符号の説明】
21 鋳型 21a 生砂 24 キャビティ 26 気密チャンバ下板 29 気密チャンバ 31 湯口管 33 保持手段 36 真空ポンプ 37 溶湯 40 気密形成手段 50 気密形成手段 60 気密形成手段 61 減圧室 70 気密形成手段 80 気密形成手段 90 気密形成手段 100 気密形成手段 101 減圧室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平1−122562(JP,U) 実開 平2−81752(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B22D 18/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生砂を使用した鋳型のキャビティ内を該
    鋳型の外側を減圧させることにより減圧し、該減圧によ
    り鋳型に挿入され一方がキャビティ内に臨まされる湯口
    管を介して溶湯を吸上げ、該吸上げられた溶湯をキャビ
    ティ内に充填させるようにした鋳造装置において、該鋳
    型に挿入された湯口管の外周に、鋳型の生砂を湯口管の
    外周面に向けて押圧する気密形成手段を設けたことを特
    徴とする鋳造装置。
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