JP2808054B2 - 加熱冷却装置 - Google Patents
加熱冷却装置Info
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- JP2808054B2 JP2808054B2 JP3229376A JP22937691A JP2808054B2 JP 2808054 B2 JP2808054 B2 JP 2808054B2 JP 3229376 A JP3229376 A JP 3229376A JP 22937691 A JP22937691 A JP 22937691A JP 2808054 B2 JP2808054 B2 JP 2808054B2
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- Japan
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- heating
- cooling
- temperature
- fluid
- valve
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/0006—Controlling or regulating processes
- B01J19/0013—Controlling the temperature of the process
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水や蒸気による加熱
と、冷却水による冷却を行う熱交換装置に関する。具体
的には、各種重合反応や縮合反応を行う反応釜の加熱冷
却、あるいは食品や繊維や医療品の加熱冷却装置に関す
るものである。
と、冷却水による冷却を行う熱交換装置に関する。具体
的には、各種重合反応や縮合反応を行う反応釜の加熱冷
却、あるいは食品や繊維や医療品の加熱冷却装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な加熱冷却装置は、被加熱
冷却物の温度や、加熱冷却用の供給流体の温度、あるい
は、加熱冷却を行った後の流体の温度等を、温度センサ
―で検出し、温度調節計で予め設定した温度と比較演算
して、所望温度となるように、加熱冷却用の流体の量や
温度、あるいは、被加熱冷却物の量等を制御弁によりコ
ントロ―ルすることにより行なわれていた。
冷却物の温度や、加熱冷却用の供給流体の温度、あるい
は、加熱冷却を行った後の流体の温度等を、温度センサ
―で検出し、温度調節計で予め設定した温度と比較演算
して、所望温度となるように、加熱冷却用の流体の量や
温度、あるいは、被加熱冷却物の量等を制御弁によりコ
ントロ―ルすることにより行なわれていた。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】上記従来のもので
は、温度センサ―や温度調節計あるいは比較演算回路等
が必要となり、装置が複雑化すると共に、高価なものと
なってしまう問題があった。
は、温度センサ―や温度調節計あるいは比較演算回路等
が必要となり、装置が複雑化すると共に、高価なものと
なってしまう問題があった。
【0004】従って本発明の技術的課題は、温度センサ
―や温度調節計や比較演算回路等が不要で、単純且つ安
価な加熱冷却装置を得ることである。
―や温度調節計や比較演算回路等が不要で、単純且つ安
価な加熱冷却装置を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の加熱冷却装置の
構成は次の通りである。加熱または冷却を行う熱交換装
置に弁手段を介して流体供給通路を接続すると共に、当
該熱交換装置をポンプ手段と接続したものにおいて、流
体供給通路に設ける弁手段を温度調節弁として、当該温
度調節弁に少なくとも2つの入口並びに出口を設け、一
方の入口と出口を区画する弁体と弁座部材を対向して配
置し、当該弁体あるいは弁座部材に温度応動部材を連設
して、上記一方の入口に加熱または冷却用の流体を供給
する流体供給通路を連通し、上記一方の出口と加熱また
は冷却を行う熱交換室の入口とを連通すると共に、熱交
換室の出口と上記温度調節弁の他の入口とを連通して、
当該熱交換室の出口からの流体温度により上記温度応動
部材が応動するものである。
構成は次の通りである。加熱または冷却を行う熱交換装
置に弁手段を介して流体供給通路を接続すると共に、当
該熱交換装置をポンプ手段と接続したものにおいて、流
体供給通路に設ける弁手段を温度調節弁として、当該温
度調節弁に少なくとも2つの入口並びに出口を設け、一
方の入口と出口を区画する弁体と弁座部材を対向して配
置し、当該弁体あるいは弁座部材に温度応動部材を連設
して、上記一方の入口に加熱または冷却用の流体を供給
する流体供給通路を連通し、上記一方の出口と加熱また
は冷却を行う熱交換室の入口とを連通すると共に、熱交
換室の出口と上記温度調節弁の他の入口とを連通して、
当該熱交換室の出口からの流体温度により上記温度応動
部材が応動するものである。
【0006】
【作用】温度調節弁の一方の入口から流入してきた加熱
あるいは冷却用の流体は、一方の出口から熱交換室に流
入する。熱交換室で加熱あるいは冷却を行った流体は、
温度調節弁の他の入口から温度調節弁内に再度流入す
る。温度調節弁内の入口と出口を区画する弁体あるいは
弁座部材には、温度応動部材が連設されており、流入流
体の温度に応じて応動し、弁体あるいは弁座部材を変位
させて、加熱冷却流体の流入量を自動的に調節する。温
度応動部材の応動温度を変化させるために、温度応動部
材の変位量を調節するための、調節ネジ等を温度調節弁
に設けることもできる。
あるいは冷却用の流体は、一方の出口から熱交換室に流
入する。熱交換室で加熱あるいは冷却を行った流体は、
温度調節弁の他の入口から温度調節弁内に再度流入す
る。温度調節弁内の入口と出口を区画する弁体あるいは
弁座部材には、温度応動部材が連設されており、流入流
体の温度に応じて応動し、弁体あるいは弁座部材を変位
させて、加熱冷却流体の流入量を自動的に調節する。温
度応動部材の応動温度を変化させるために、温度応動部
材の変位量を調節するための、調節ネジ等を温度調節弁
に設けることもできる。
【0007】
【実施例】図示の実施例を詳細に説明する。本実施例に
おいては、加熱冷却装置として反応釜を用いた例を示
す。反応釜1と、加熱や冷却を行った後の流体を吸引す
るための組合せポンプ2と、加熱用あるいは冷却用流体
供給通路3と、温度調節弁5とで加熱冷却装置を構成す
る。反応釜1は熱交換室としてのジャケット部6を有し
ており、ジャケット部6には流体供給口7,8と流体排
出口9を設ける。
おいては、加熱冷却装置として反応釜を用いた例を示
す。反応釜1と、加熱や冷却を行った後の流体を吸引す
るための組合せポンプ2と、加熱用あるいは冷却用流体
供給通路3と、温度調節弁5とで加熱冷却装置を構成す
る。反応釜1は熱交換室としてのジャケット部6を有し
ており、ジャケット部6には流体供給口7,8と流体排
出口9を設ける。
【0008】温度調節弁5は、第1の入口20と第1の
出口21を設け、第1の入口20を流体供給通路3と弁
22を介して接続すると共に、第1の出口21を弁23
を介してジャケット部6の流体供給口7と接続する。第
1の入口20と第1の出口21の間に両者を区画する弁
座部材25と弁体26を対向して配置する。弁体26は
逆円錐状で、上部にコイルバネ27を介して調節ネジ2
8を取り付ける。弁体26の下部には断面コ字状のピス
トン29を連設する。温度調節弁5の下方に、第2の入
口30と第2の出口31を設ける。第2の入口30は、
ジャケット部6の流体排出口9と接続すると共に、第2
の出口31は組合せポンプ2と接続する。第2の入口3
0と出口31の間で、ピストン29の下部に温度応動部
材としてのバイメタルで製作した二重螺旋コイルバネ3
2を配置する。バイメタル32は、周囲の流体温度が上
昇あるいは下降すると伸長したり収縮したりするように
製作する。これは、低膨脹金属と高膨脹金属の組合せを
変えることにより、任意に製作することができる。
出口21を設け、第1の入口20を流体供給通路3と弁
22を介して接続すると共に、第1の出口21を弁23
を介してジャケット部6の流体供給口7と接続する。第
1の入口20と第1の出口21の間に両者を区画する弁
座部材25と弁体26を対向して配置する。弁体26は
逆円錐状で、上部にコイルバネ27を介して調節ネジ2
8を取り付ける。弁体26の下部には断面コ字状のピス
トン29を連設する。温度調節弁5の下方に、第2の入
口30と第2の出口31を設ける。第2の入口30は、
ジャケット部6の流体排出口9と接続すると共に、第2
の出口31は組合せポンプ2と接続する。第2の入口3
0と出口31の間で、ピストン29の下部に温度応動部
材としてのバイメタルで製作した二重螺旋コイルバネ3
2を配置する。バイメタル32は、周囲の流体温度が上
昇あるいは下降すると伸長したり収縮したりするように
製作する。これは、低膨脹金属と高膨脹金属の組合せを
変えることにより、任意に製作することができる。
【0009】組合せポンプ2は、ポンプ33がタンク3
5に吸込側を接続され吐出側をエゼクタ36のノズル3
7に接続し、エゼクタ36のディフュ―ザ38がタンク
35の上部空間に接続された構成のものであり、エゼク
タ36と温度調節弁5の第2の出口31を接続する。こ
の組合せポンプ2は、ポンプ33の作動によりタンク3
5内の水をエゼクタ36に供給して吸引作用させ、タン
ク35に戻すようになっている。タンク35にはエゼク
タ36を通過する流体の温度を調節するための冷却水供
給管50を弁52を介して接続すると共に、組合せポン
プ2の循環水の一部を系外に排出するための余剰水排出
管53を弁55を介して取り付ける。また循環水の一部
は、弁56を介してジャケット部6の流体供給口8から
供給することもできる。
5に吸込側を接続され吐出側をエゼクタ36のノズル3
7に接続し、エゼクタ36のディフュ―ザ38がタンク
35の上部空間に接続された構成のものであり、エゼク
タ36と温度調節弁5の第2の出口31を接続する。こ
の組合せポンプ2は、ポンプ33の作動によりタンク3
5内の水をエゼクタ36に供給して吸引作用させ、タン
ク35に戻すようになっている。タンク35にはエゼク
タ36を通過する流体の温度を調節するための冷却水供
給管50を弁52を介して接続すると共に、組合せポン
プ2の循環水の一部を系外に排出するための余剰水排出
管53を弁55を介して取り付ける。また循環水の一部
は、弁56を介してジャケット部6の流体供給口8から
供給することもできる。
【0010】反応釜1で冷却を行う場合、弁22を開弁
して冷却水を温度調節弁5の第1の入口20からに供給
する。温度調節弁5のバイメタル32は、初期低温状態
で伸長しており、従って、弁体26は弁座部材25から
離座しており、流入してきた冷却水はそのまま第1の出
口21、弁23、流体供給口7を経てジャケット部6に
至り、反応釜1を冷却する。冷却を終えた水は、流体排
出口9から温度調節弁5の第2の入口30に至り、さら
に第2の出口31を経て組合せポンプ2のエゼクタ36
に吸引され、タンク35に至る。
して冷却水を温度調節弁5の第1の入口20からに供給
する。温度調節弁5のバイメタル32は、初期低温状態
で伸長しており、従って、弁体26は弁座部材25から
離座しており、流入してきた冷却水はそのまま第1の出
口21、弁23、流体供給口7を経てジャケット部6に
至り、反応釜1を冷却する。冷却を終えた水は、流体排
出口9から温度調節弁5の第2の入口30に至り、さら
に第2の出口31を経て組合せポンプ2のエゼクタ36
に吸引され、タンク35に至る。
【0011】反応釜1の温度が上昇して、更に多量の冷
却水を供給しなければならなくなると、流体排出口9か
ら出た冷却水の水温が上昇し、バイメタル32は伸長し
弁体26を押し上げ、冷却水の供給量を自動的に増加さ
せる。流体排出口9から出た冷却水の水温が低下してく
ると、バイメタル32は収縮して、弁体26の開度は小
さくなって冷却水の供給量は自動的に低下する。
却水を供給しなければならなくなると、流体排出口9か
ら出た冷却水の水温が上昇し、バイメタル32は伸長し
弁体26を押し上げ、冷却水の供給量を自動的に増加さ
せる。流体排出口9から出た冷却水の水温が低下してく
ると、バイメタル32は収縮して、弁体26の開度は小
さくなって冷却水の供給量は自動的に低下する。
【0012】反応釜1で加熱を行う場合は、上記冷却の
場合とバイメタル32の作動を逆にする必要があり、即
ち、流体排出口9から出た加熱流体の温度が上昇してく
ると加熱流体の供給量を押えなければならない。従っ
て、バイメタル32を冷却の場合と逆作動するものを用
いることにより、冷却と同様に自動的に加熱を制御する
ことができる。
場合とバイメタル32の作動を逆にする必要があり、即
ち、流体排出口9から出た加熱流体の温度が上昇してく
ると加熱流体の供給量を押えなければならない。従っ
て、バイメタル32を冷却の場合と逆作動するものを用
いることにより、冷却と同様に自動的に加熱を制御する
ことができる。
【0013】上記の場合、エゼクタ36を通過する流体
の温度を100度以下とすると、エゼクタ36部では大
気圧以下の減圧状態となり、ひいてはジャケット部6内
も減圧状態となって、反応釜1を100度以下の温度の
蒸気で加熱することができる。また、冷却時において
も、エゼクタ36で減圧状態とすることにより、冷却水
を気化させて、その蒸発潜熱でもって反応釜1を冷却す
ることもできる。
の温度を100度以下とすると、エゼクタ36部では大
気圧以下の減圧状態となり、ひいてはジャケット部6内
も減圧状態となって、反応釜1を100度以下の温度の
蒸気で加熱することができる。また、冷却時において
も、エゼクタ36で減圧状態とすることにより、冷却水
を気化させて、その蒸発潜熱でもって反応釜1を冷却す
ることもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明は次の様な効果を奏する。温度調
節弁により、熱交換室に流入する加熱あるいは冷却用の
流体量が自動的に調節されて供給されることにより、温
度センサ―や温度調節計や比較演算回路等が不要とな
り、単純で安価な加熱冷却装置とすることができる。
節弁により、熱交換室に流入する加熱あるいは冷却用の
流体量が自動的に調節されて供給されることにより、温
度センサ―や温度調節計や比較演算回路等が不要とな
り、単純で安価な加熱冷却装置とすることができる。
【図1】本発明の加熱冷却装置の実施例の一部断面構成
図である。
図である。
【符号の説明】 1 反応釜 2 組合せポンプ 3 流体供給通路 5 温度調節弁 6 ジャケット部 7,8 流体供給口 9 流体排出口 20 第1の入口 21 第1の出口 25 弁座部材 26 弁体 30 第2の入口 31 第2の出口 32 バイメタル 33 ポンプ 35 タンク 36 エゼクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 加熱または冷却を行う熱交換装置に弁手
段を介して流体供給通路を接続すると共に、当該熱交換
装置をポンプ手段と接続したものにおいて、流体供給通
路に設ける弁手段を温度調節弁として、当該温度調節弁
に少なくとも2つの入口並びに出口を設け、一方の入口
と出口を区画する弁体と弁座部材を対向して配置し、当
該弁体あるいは弁座部材に温度応動部材を連設して、上
記一方の入口に加熱または冷却用の流体を供給する流体
供給通路を連通し、上記一方の出口と加熱または冷却を
行う熱交換室の入口とを連通すると共に、熱交換室の出
口と上記温度調節弁の他の入口とを連通して、当該熱交
換室の出口からの流体温度により上記温度応動部材が応
動することを特徴とする加熱冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229376A JP2808054B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 加熱冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3229376A JP2808054B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 加熱冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549916A JPH0549916A (ja) | 1993-03-02 |
JP2808054B2 true JP2808054B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16891209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3229376A Expired - Fee Related JP2808054B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 加熱冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2808054B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008122040A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Tlv Co Ltd | 気化冷却装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162839U (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-29 | パロマ工業株式会社 | ガス湯沸器の給水自動調整装置 |
JPH01158876U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-02 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3229376A patent/JP2808054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549916A (ja) | 1993-03-02 |
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