JP2807728B2 - 自動焦点調節装置 - Google Patents

自動焦点調節装置

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JP2807728B2 JP2015478A JP1547890A JP2807728B2 JP 2807728 B2 JP2807728 B2 JP 2807728B2 JP 2015478 A JP2015478 A JP 2015478A JP 1547890 A JP1547890 A JP 1547890A JP 2807728 B2 JP2807728 B2 JP 2807728B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動焦点カメラに設けられ、合焦動作にお
ける焦点レンズの移動停止動作を制御する装置に関す
る。
〔従来の技術〕
自動焦点カメラにおいて、自動焦点レンズはモータに
よって駆動されるように構成されており、モータは測距
により得られたデフォーカス量に応じて回転制御され、
これによりレンズは合焦位置に制御される。この合焦制
御における自動焦点レンズの停止位置制御は、レンズが
合焦位置から所定距離だけ手前に来た時に、開始され
る。モータの減速制御は、モータ回路の通電と短絡とを
繰り返すPWM制御によって行われ、これにより生じるシ
ョートブレーキにより、ヨータが目標回転速度まで減速
されると、この目標回転速度がさらに小さい値に設定さ
れてモータが再び減速される。しかしてレンズは、所定
の精度で合焦位置に停止する。
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって自動焦点レンズの停止制御に要する時間
は、モータ回路の短絡によって発生するモータの制動の
大きさによって定まる。ところが、この制動の大きさに
は限界があり、従来、制動時間を十分に短縮することが
できなかった。このため、デフォーカス量が大きい場合
に、合焦までの時間が長く、自動焦点制御の高速化にお
いて問題となっていた。
本発明は、以上の点に鑑み、焦点レンズの合焦位置ま
での移動時間が短縮化された自動焦点調節装置を提供す
ることを目的としてなされたものである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明に係る自動焦点調節装置は、被写体に対するデ
フォーカス量を検出する測距手段と、上記デフォーカス
量に基づいて、合焦のために上記レンズを移動させるべ
き量を算出するレンズ移動量算出手段と、このレンズ移
動量算出手段により得られた移動量だけ、上記レンズを
移動させるべく上記モータを駆動するモータ回路と、上
記レンズの初期位置からの移動量を検出する移動量検出
手段と、この移動量検出手段により得られた移動量が所
定値より大きいとき、上記モータ回路の短絡により生じ
るショートブレーキと、上記モータ回路のモータ逆回転
方向の電圧印加により生じる逆転ブレーキとを使用し、
上記移動量が所定値以下であるとき、上記ショートブレ
ーキのみを使用して、上記モータを制動させる速度制御
手段とを備えたことを特徴としている。
〔実施例〕
以下図示実施例により本発明を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を適用した自動焦点カメ
ラの制御装置を示す。自動焦点レンズは、カメラのボデ
ィ内に設けられたレンズ駆動部11によって位置制御さ
れ、DCモータ12の回転によって進退動し、これにより焦
点面が変化する。レンズ駆動部11は、DCモータ12とモー
タ回路20とを有し、モータ回路20はモータインターフェ
ース13を介してCPU14に接続される。測距センサ15は、
測距インターフェース16を介してCPU14に接続され、CPU
14は測距センサ15から入力された測距データに基づいて
被写体に対するデフォーカス量を算出する。レンズ駆動
部11は、このデフォーカス量に応じて自動焦点レンズを
移動させ、合焦位置まで移動させる。
AFパルサー部17は、モータ12の出力軸に接続されてこ
の出力軸の回転角に応じた数のパルスを出力し、このパ
ルスはCPU14に入力される。イベントカウンタ18は、CPU
14が自動焦点レンズの位置を検出するために、AFパルサ
ー部17からのパルスを計数する。
測距スイッチS1は、シャッターボタンの半押しによっ
てオン状態となり、この時CPU14には、測距センサ15か
らデフォーカス量が取り込まれる。レリーズスイッチSW
Rは、シャッターボタンの全押しによってオン状態とな
り、この時CPU14によってシャッターがレリーズされ
る。なお、CPU14には、自動焦点レンズに設けられてレ
ンズの各種の情報が予め記憶されているROM19が接続さ
れる。
モータ回路20は自動焦点制御のためにモータ12を回転
駆動して自動焦点レンズを移動させるものであり、第1
〜第4のトランジスタA、B、C、Dと、バッテリ21と
を有する。モータ12の正極の端子には、第1および第3
のトランジスタA、Cのコレクタが接続され、モータ12
の負極の端子には、第2および第4のトランジスタB、
Dのコレクタが接続される。各トランジスタのエミッタ
はバッテリ21に接続され、またベースはモータインター
フェイス13に接続される。
第2図は、自動焦点制御のメインルーチンのフローチ
ャートを示す。
ステップ50では、測距スイッチS1がオン状態か否かチ
ェックされ、まだオン状態になっていなければこのステ
ップ50が繰り返して実行される。測距スイッチS1がオン
状態になると、ステップ51において、測距センサ15によ
り計測された測距データがCPU14に入力される。ステッ
プ52では、測距データに基づいて合焦位置までのデフォ
ーカス量が算出される。次いでステップ53では、レンズ
のROM19から得られるレンズ情報データと、ステップ52
において算出されたデフォーカス量とに基づいて、レン
ズの合焦位置までの駆動量Pcalがパルス数として算出さ
れる。このパルス数はレンズの移動量すなわちモータ12
の回転角に対応している。駆動量Pcalに対応したパルス
数すなわち駆動パルス数は、ステップ54においてイベン
トカウンタ18にセットされる。なお、このイベントカウ
ンタ18はダウンカウンタであり、カウント値が0になっ
た時、レンズは合焦位置にある。
ステップ55では、モータ回路20の所定のトランジスタ
A、B、C、Dに電圧が印加され、これによりモータ12
が通電されて回転し、自動焦点レンズの移動が開始す
る。レンズの移動方向はレンズが合焦位置よりも遠景側
にあるか近景側にあるかによって異なり、また移動量は
デフォーカス量に応じて異なる。レンズの移動方向はト
ランジスタA、B、C、Dへの通電状態によって変化
し、レンズが遠景側にある時、第3図の(1)に示すよ
うに、第1および第4のトランジスタA、Dのベースに
電圧が印加され、これによりトランジスタAからトラン
ジスタDへ電流が流れて、モータ12は所定方向へ回動す
る。またレンズが近景側にある時、第3図の(2)に示
すように、第2および第3のトランジスタB、Cのベー
スに電圧が印加され、これによりモータ12は第3図の
(1)の場合とは反対方向へ回動する。
モータ12にショートブレーキがかけられる場合、各ト
ランジスタは第3図の(3)に示すような通電状態に定
められ、これによりモータ12の正極側の端子と負極側の
端子とが短絡して、モータは減速せしめられる。なお、
第3図の(4)は、モータ12をフリー状態にする時の各
トランジスタへの通電状態を示し、各トランジスタのベ
ースには電圧は印加されない。
ステップ56は、レンズを合焦位置で停止させるための
モータ駆動の速度制御を行うものであり、これについて
は後述する。
ステップ57は、ステップ56での制御においてイベント
カウンタ18の値が0となった時、実行され、これにより
モータ12が停止される。
ステップ58では、合焦したか否かがチェックされ、合
焦していない場合、ステップ51へ戻ってステップ51〜57
の処理が繰り返されるが、合焦していればステップ59へ
進み、レリーズスイッチSWRがオン状態になったか否か
チェックされる。レリーズスイッチSWRがオン状態にな
ると、ステップ60においてレリーズ処理が行われてシャ
ッターがレリーズされ、このルーチンは終了する。
第4図は、合焦制御におけるイベントカウンタ18の値
IVTに対するモータ12の回転速度の関係を示し、この図
に示される例は、本実施例における速度制御すなわちス
テップ56の制御を行わない場合である。
この図において、モータが始動する時イベントカウン
タ値IVTは、レンズの合焦位置までの駆動量Pcalに設定
されている。モータの加速とともに、実線I1で示すよう
にイベントカウンタ値IVTは減少していき、モータは所
定の速度に達すると実線I2に示すように一定速で回転す
る。イベントカウンタ値IVTが0になるまでの残りパル
ス数が所定値になると、つまりイベントカウンタ値IVT
がP3になると、PWM制御により、第1および第2のトラ
ンジスタA、Bのみ、または第3および第4のトランジ
スタC、Dのみが所定の時間割合でオン状態(第3図の
(3))となり、モータ回路20が短絡してショートブレ
ーキが生じ、実線I3で示すようにモータは減速する。モ
ータ速度が所定値になると、モータは実線I4で示すよう
に、イベントカウンタ値IVTがP2になるまで一定速で回
転する。イベントカウンタ値IVTがP2まで減少すると、
モータはPWM制御により定められるショートブレーキに
より、実線I5で示すように再び減速する。以下同様な制
御によりイベントカウンタ値IVTが0になると、ショー
トブレーキがかけられて、モータは停止する。
なお、モータはイベントカウンタ値IVTが0になって
から停止せしめられるため、厳密には本来停止すべき位
置を若干越えた位置で停止することとなるが、この量は
十分小さく許容範囲内にある。
しかして、モータは所定の目標速度になるように減速
を繰り返し、レンズはイベントカウンタ値IVTが略0に
なる位置すなわち合焦位置で停止する。モータのブレー
キは、一度で終了させた方が短時間でレンズを合焦位置
まで移動させることができるが、レンズの停止位置を高
精度に制御することが困難になる。これは、一眼レフの
場合、レンズによって制動時の負荷が異なり、また電池
の性能が変化するため、一度のブレーキ操作だけでは停
止位置に誤差が生じるからである。したがってモータの
ブレーキは、段階的に行わなければならない。
そこで本実施例においては、レンズの駆動時間の短縮
のため、モータ12が現在の回転とは逆方向に回転するよ
うに、各トランジスタA、B、C、Dに所定時間だけ電
圧を印加している。すなわち本実施例は、モータ12の制
動の初期に所定時間だけ逆転ブレーキを発生させるよう
に構成されている。
この逆転ブレーキによるレンズの駆動時間の短縮を第
5図および第6図を用いて説明する。
第5図において、実線Jは第4図に示すものと同じも
のを示し、破線Kは本実施例におけるイベントカウンタ
値IVTとモータ速度との関係を示す。本実施例では、イ
ベントカウンタ値IVTがP3′になると、所定時間Tの
間、逆転ブレーキをかけられ、これによりモータは、第
5図において符号K1で示すように、符号J1で示す従来技
術よりも急激に減速する。この逆転ブレーキは所定時間
のみであり、その後はショートブレーキに変更され、モ
ータ速度が第1の目標速度PWM3になるようにPWM制御が
行われる。次いで、モータ速度が第1の目標速度PWM3に
なった後、イベントカウンタ値IVTがP2′になると、モ
ータ速度が第2の目標速度PWM2になるようにPWM制御が
行われ、ショートブレーキがかけられる。同様にして、
イベントカウンタ値IVTがP1′になると、モータ速度が
第3の目標速度PWM1になるようにショートブレーキがか
けられ、イベントカウンタ値IVTが0になると、ショー
トブレーキによりモータは停止せしめられる。
第6図は、第5図に示すモータの動作の時間的変化を
示したもので、本実施例におけるモータ速度の時間的変
化を破線Lにより、また従来技術におけるモータ速度の
時間的変化を実線Mにより示している。この図から理解
されるように、本実施例によれば、減速開始時に所定時
間Tだけ逆転ブレーキをかけることにより、モータの減
速開始からモータの停止までの時間(L1)が、従来技術
における減速時間(M1)に比して大幅に短縮されてい
る。
本実施例において、モータに現在の回転とは逆回転方
向の電圧を印加する時間Tの長さによって、第5図およ
び第6図の破線K、Lの傾斜が変化する。またこの時間
T長さに応じて、モータに逆転もしくはショートブレー
キがかけられる時のイベントカウンタ値P1′〜P3′を変
化させることができる。
さて、第5図および第6図は、デフォーカス量が大き
くレンズ移動量が大きい場合、すなわちモータ速度が一
定速度Eに達した状態からモータの制動が行われる場合
であったが、デフォーカス量が小さくレンズ移動量が小
さい場合にあっては、この一定速度Eよりも低いモータ
速度において逆転ブレーキをかけると、次に述べるよう
に、モータ速度が低下しすぎてモータの停止までの時間
がかかりすぎる場合が生じる。これを第7図および第8
図を用いて説明する。
第7図はイベントカウンタ値IVTとモータ速度との関
係を示す。モータ速度が破線F1で示すように上昇し、ま
だ比較的低速の時にイベントカウンタ値IVTがP3に達し
て逆転ブレーキがかけられると、一点鎖線F2で示すよう
にモータ速度が目標回転速度よりも低下しすぎてしま
う。このためモータ速度は、CPU14の制御によって、目
標回転速度に近づくよう再び上昇することとなる。した
がってこの場合、第8図に一点鎖線Gで示すようにモー
タの停止までの時間がかえって長くなってしまう。すな
わち、このような場合には逆転ブレーキは不要であり、
第7図に破線F3で示すように、ショートブレーキのみに
よりモータを制動させるべきである。
第8図に示す符号F3、F2、Kは、第7図に一点鎖線
F2、破線F3、実線Kで示された減速制御におけるモータ
の減速開始から停止までの時間を示す。なお第7図の実
線Kは、逆転ブレーキを利用した制御動作を示し、第5
図の破線Kと同じものである。第8図に明示されるよう
に、モータ速度が逆転ブレーキによって減速しすぎる場
合にはモータ停止までの時間が長くなりすぎ(符号
F2)、またモータ速度が所定値よりも大きい場合、逆転
ブレーキによってモータ停止までの時間は大幅に改善さ
れる(符号K)。
一方、従来のようにショートブレーキのみを利用する
と、第7図に点線F4で示すように、レンズが合焦位置0
から許容範囲を越えた位置でモータが停止することにな
ってしまう。したがって、第7図に符号Xで示すよう
に、ショートブレーキによるモータの限界速度が存在
し、モータの制動を開始する時におけるモータ速度がこ
の限界速度Xよりも大きい時のみ、逆転ブレーキを使用
すべきである。
すなわち第7図に示すように、モータに通電してモー
タの駆動を開始してからモータ速度が限界速度Xに達す
るまでのパルス数をSとし、また、モータの制動が開始
される時のイベントカウンタ値IVTをP3とすると、第2
図のステップ54おいて設定される駆動パルス数Pcalに関
し、 S+P3≧Pcal の関係がある時、シャートブレーキのみを使用すればよ
く、逆に、 S+P3<Pcal の時、逆転ブレーキを使用すればよい。
第9図は、限界速度Xを考慮してモータの速度制御を
行う場合における、第2図のステップ56における速度制
御のフローチャートを示す。なお、このフローチャート
において符号P1、P2、P3は、それぞれ第5図における符
号P1′、P2′、P3′に相当する。
第9図において、ステップ61ではイベントカウンタ値
IVTがP3よりも小さいが否かチェックされる。イベント
カウンタ値IVTがP3よりも大きい時、すなわち、例えば
第4図においてイベントカウンタ値IVTがP3よりも左側
にある時、ステップ61は繰り返し実行され、モータの制
動は行われない。ここで、イベントカウンタ値IVTがP3
よりも小さくなると、ステップ62へ進み、S+P3≧Pcal
が成立しているか否か判定される。これが成立している
場合、逆転ブレーキをかけるべきではないので、ステッ
プ63をスキップしてステップ64へ進むが、これが成立し
ていない場合には、逆転ブレーキをかけるべきであるの
で、ステップ63が実行される。すなわちステップ63で
は、モータ12を現在の回転方向とは逆方向に回転させる
ような電圧が時間Tの間だけ印加される(第5図および
第6図参照)。なおこの時間Tはモータ12の性質によっ
て定まり、例えば実験によって決定される。
ステップ64以下は通常の制動制御である。まずステッ
プ64において所定時間の間ショートブレーキがかけら
れ、次いでステップ65において、モータが第1の目標回
転速度PWM3になるようにPWM制御によりショートブレー
キがかけられる。ステップ66では、イベントカウンタ値
IVTがP2よりも小さくなるか否か判定され、イベントカ
ウンタ値IVTがP2よりも小さくなると、ステップ67が実
行される。すなわち、モータが第2の目標回転速度PWM2
になるようにPWM制御によりショートブレーキがかけら
れる。同様にして、ステップ68においてイベントカウン
タ値IVTがP2よりも小さくなると、ステップ69が実行さ
れて、モータが第3の目標回転速度PWM1になるようにシ
ョートブレーキがかけられる。ステップ70において、イ
ベントカウンタ値IVTが0になると、ステップ71におい
てショートブレーキがかけられてモータは停止する。
以上のように本実施例は、モータ12が定速で回転して
いる状態からPWM制御によるショートブレーキが開始さ
れる前に、駆動パルス数Pcalに応じて逆転ブレーキをか
けるように構成されている。したがって、モータが所定
値以上の高速で駆動されている場合に、モータを迅速に
停止させることができ、モータ制御時間を短縮させて、
自動焦点制御を高速化させることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、自動焦点レンズの合焦
位置までの移動時間が短縮化され、自動焦点制御を高速
化することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る自動焦点調節装置を有
する自動焦点カメラの制御装置を示すブロック図、 第2図は自動焦点制御のメインルーチンのフローチャー
ト、 第3図はモータ回路の各トランジスタの通電状態を示す
図、 第4図は従来の合焦制御におけるイベントカウンタ値IV
Tとモータ速度の関係を示すグラフ、 第5図は本発明の実施例と従来技術におけるイベントカ
ウンタ値IVTとモータ速度の関係を示すグラフ、 第6図は本発明の実施例と従来技術におけるモータ速度
の時間的変化を示すグラフ、 第7図は限界速度以下で逆転ブレーキをかけた状態を他
の状態と比較して示す、イベントカウンタ値IVTとモー
タ速度の関係のグラフ、 第8図は限界速度以下で逆転ブレーキをかけた状態を他
の状態と比較して示す、モータ速度の時間的変化のグラ
フ、 第9図は本発明の一実施例に係る自動焦点調節装置にお
ける速度制御ルーチンのフローチャートである。 11……レンズ駆動部 12……モータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動焦点レンズの位置をモータにより制御
    して合焦させる自動焦点調節装置であって、被写体に対
    するデフォーカス量を検出する測距手段と、上記デフォ
    ーカス量に基づいて、合焦のために上記レンズを移動さ
    せるべき量を算出するレンズ移動量算出手段と、このレ
    ンズ移動量算出手段により得られた移動量だけ、上記レ
    ンズを移動させるべく上記モータを駆動するモータ回路
    と、上記レンズの初期位置からの移動量を検出する移動
    量検出手段と、この移動量検出手段により得られた移動
    量が所定値より大きいとき、上記モータ回路の短絡によ
    り生じるショートブレーキと、上記モータ回路のモータ
    逆回転方向の電圧印加により生じる逆転ブレーキとを使
    用し、上記移動量が所定値以下であるとき、上記ショー
    トブレーキのみを使用して、上記モータを制動させる速
    度制御手段とを備えたことを特徴とする自動焦点調節装
    置。
  2. 【請求項2】上記速度制御手段は、上記モータの制動開
    始時における速度が限界速度より大きい時に、上記ショ
    ートブレーキと上記逆転ブレーキとを使用することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動焦点調節装
    置。
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