JP2806489B2 - 材料試験機 - Google Patents

材料試験機

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JP2806489B2
JP2806489B2 JP3090047A JP9004791A JP2806489B2 JP 2806489 B2 JP2806489 B2 JP 2806489B2 JP 3090047 A JP3090047 A JP 3090047A JP 9004791 A JP9004791 A JP 9004791A JP 2806489 B2 JP2806489 B2 JP 2806489B2
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wedge
chuck frame
gripping teeth
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gripping
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登 若林
隆弘 久野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のくさび状つかみ
歯により試験片を把持するくさび式つかみ具を有する材
料試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、くさび式つかみ具は
チャックフレーム1と一対のつかみ歯2A、2B(以
下、2で代表することもある)とからなる。チャックフ
レーム1には、負荷軸Xに沿って入口側4から奥側5に
かけて徐々に広がる空間部6が形成され、1対のつかみ
歯2A、2Bは、この空間部6の内面であるくさび面7
に対して摺動可能に収納されている。そして、図示され
ない開閉機構によりつかみ歯2をチャックフレーム1に
対して下降させ、一対のつかみ歯2を閉じて試験片TP
を把持し、あるいはつかみ歯2をチャックフレーム1に
対して上昇させ、一対のつかみ歯2を開いて試験片TP
を解放する。
【0003】また、つかみ歯2の基端部後方の空間部6
内には、試験片TPが破断した際のショック防止のため
に固定式のストッパ8が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
くさび式つかみ具には、次のような問題があった。すな
わち、材料試験機としてこのくさび式つかみ具により試
験片TPを把持した状態でこの試験片TPに引張荷重を
与えると、つかみ歯2がチャックフレーム1から相対的
に下降し、固定式ストッパ8とつかみ歯2との間に間隙
が生じる。従って、試験片TPが破断すると、この試験
片TPに与えられた引張荷重に対する反力がつかみ歯2
に作用し、この反力によってつかみ歯2は上方に向って
付勢される。この際、つかみ歯2とストッパ8との間に
は間隙が存在するので、この間隙の分だけつかみ歯2が
上昇する余裕があり、従って、つかみ歯2が開いてその
内部に残っている試験片TPが落下するおそれがある。
このような事態は、図4と上下逆の構成のくさび式つか
み具であっても同様に起こり得る。
【0005】試験片TPの落下は、破断時まで測定可能
な伸び計を用いて材料試験を行った場合、この伸び計の
破損につながるおそれがあり、有効な防止策が望まれて
いた。
【0006】本発明の目的は、試験片の破断後もこの試
験片を確実に把持しうるくさび式つかみ具を有する材料
試験機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図2に対
応付けて説明すると、本発明は、負荷軸Xに沿って入口
側43から奧側44にかけて徐々に広がる空間部45を
形成するごとく内側にくさび面46が形成されたチャッ
クフレーム41と、前記空間部45に収納されて開閉機
構により開閉移動される一対の非定置式くさび状つかみ
歯42とを備えたくさび式つかみ具40を有する材料試
験機に適用される。そして、上述の目的は、前記チャッ
クフレーム41に連接して筒状のロードセル62を備
え、前記くさび状つかみ歯42に前記空間部45の前記
奧側44から当接するストッパ48と、空気圧を受けて
前記ストッパ48を前記空間部の前記奧側から前記入口
側に向って前記ロードセルを貫通して駆動するエアシリ
ンダ47とを具備することによって達成される。
【0008】
【作用】つかみ歯42に試験片TPが把持された状態で
この試験片TPに引張荷重が与えられると、つかみ歯4
2はチャックフレーム41の入口側43に向って相対的
に移動する。このとき、エアシリンダ47に空気圧を供
給してストッパ48を駆動すれば、ストッパ48がつか
み歯42に追従して移動する。試験片TPが破断する
と、引張荷重の反力によりつかみ歯42はチャックフレ
ーム41の奥側44に付勢されるが、エアシリンダ47
にてストッパ48が逆方向すなわち空間部45の入口側
43に駆動されているのでつかみ歯42は空間部45の
奥側44に移動しない。試験片TPの破断に伴う衝撃力
はエアシリンダ47により緩衝される。つかみ具40に
はチャックフレーム41に連接してロードセル62が配
設されており、このロードセル62を貫通して衝撃力を
受けるようエアシリンダ47が配設されているので、ロ
ードセル62による荷重測定を妨げることなく破断時の
衝撃力をエアシリンダ47が緩衝することができる。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0010】
【実施例】図3は、本発明による材料試験機の一実施例
を示す概略構成図である。まず、図3を参照して、本発
明の実施例の材料試験機全体について説明すれば、この
材料試験機は、モータ10を駆動してねじ棒11を回転
し、これによりクロスヘッド12を昇降して固定テーブ
ル13と可動側のクロスヘッド12との間の試験片TP
に負荷を与える。試験片TPは、クロスヘッド12内に
設けられた上部つかみ具および固定テーブル13内に設
けられた下部つかみ具(図3においていずれも図示略)
によりその上端および下端がそれぞれ把持されている。
【0011】次に、図1は上部つかみ具の詳細を説明す
るための一部を破断した正面図である。図1において、
20はクロスヘッド12(図1において図示略)内に設
けられた上部つかみ具であり、この上部つかみ具20
は、門型のチャックフレーム21とこのチャックフレー
ム21内に収納された1対のくさび状つかみ歯22A、
22B(以下、22で代表することもある)とから概略
構成されている。
【0012】チャックフレーム21の内部には、負荷軸
Xに沿って下方の入口側23から上方の奥側24に向っ
て徐々に広がる空間部25が形成され、この空間部25
の内面はくさび面26とされている。
【0013】チャックフレーム21の空間部25には、
一対のくさび状つかみ歯22A、22Bが、くさび面2
6に対して摺動可能に収納されている。このつかみ歯2
2は、図示されない開閉機構によりチャックフレーム2
1に対して相対的に上下動可能に構成されており、従っ
て、このつかみ歯22は非定置式として構成されてい
る。
【0014】チャックフレーム20の上部には、エアシ
リンダ27が固着されている。このエアシリンダ27の
ピストンロッド28は、その先端がくさび状つかみ歯2
2A、22Bの基端29A、29Bに当接するように、
負荷軸Xに沿って移動可能に設けられている。30はピ
ストンロッド伸長側の空圧ポート、31はピストンロッ
ド28収縮側の空圧ポートである。
【0015】さらに、図2は下部つかみ具の詳細を説明
するための一部を破断した正面図である。図2におい
て、40は下部つかみ具であり、この下部つかみ具40
は、固定テーブル13に形成された収納室13A内にそ
の全体が収納され、ダイヤフラム60により上部つかみ
具20との位置決めがなされている。この下部つかみ具
40は、門型のチャックフレーム41とこのチャックフ
レーム41内に収納された1対のくさび状つかみ歯42
A、42B(以下、42で代表することもある)とから
概略構成されている。
【0016】チャックフレーム41の内部には、負荷軸
Xに沿って下方の入口側43から上方の奥側44に向っ
て徐々に広がる空間部45が形成され、この空間部45
の内面はくさび面46とされている。
【0017】チャックフレーム41の空間部45には、
一対のくさび状つかみ歯42A、42Bが、くさび面4
6に対して摺動可能に収納されている。このつかみ歯4
2は、図示されない開閉機構によりチャックフレーム4
1に対して相対的に上下動可能に構成されており、従っ
て、このつかみ歯42は非定置式として構成されてい
る。
【0018】また、チャックフレーム41の下部には筒
状のロードセル62が設けられ、このロードセル62の
側面には歪ゲージ63が貼着されている。このロードセ
ル62は、その下端が固定テーブル13の収納室13A
の底面13B上に載置されている。また、ロードセル6
2の下端部内周面には雌ねじが刻設されているととも
に、この雌ねじには、収納室13Aの底面13Bを貫通
して筒状の止めねじ64が螺着、緊締されている。従っ
て、後述する試験片TPへの引張試験時にチャックフレ
ーム41に作用する上向きの荷重は、ロードセル62→
止めねじ64の順に伝達され、固定テーブル13の収納
室底面13Bで受け止められる。
【0019】収納室13Aの下方には、エアシリンダ4
7が取り付けられている。詳細には、このエアシリンダ
47は、止めねじ64下方に配置された固定板50にボ
ルト51等により固定され、この固定板51上には、止
めねじ64、ロードセル62およびチャックフレーム4
1を貫通する筒状のシリンダ取付治具52が上方に向っ
て突設されている。このシリンダ取付治具52の先端部
の外周には雄ねじが刻設されているとともに、ロードセ
ル62の内周には雌ねじが刻設されてシリンダ取付治具
52の雄ねじに螺着され、これらシリンダ取付治具52
とロードセル62とが一体化されている。また、シリン
ダ取付治具52の先端にはフランジ52Aが形成されて
いるとともに、チャックフレーム41にはこのフランジ
52Aの下面が載置されうる形状の段部41Aが形成さ
れている。従って、エアシリンダ47は、フランジ52
Aの下面がチャックフレーム41の段部41A上に載置
されることによりこのチャックフレーム41に対して固
定され、かつ、エアシリンダ47の作動に伴う下向きの
反力は、固定板50→シリンダ取付治具52の順に伝達
され、チャックフレーム41の段部41Aで受け止めら
れる。
【0020】エアシリンダ47のピストンロッド48
は、その先端がくさび状つかみ歯42A、42Bの基端
49A、49Bに当接するように、シリンダ取付治具5
2を貫通して設けられている。このピストンロッド48
は、負荷軸Xに沿って移動可能に設けられている。エア
シリンダ47には、ピストンロッド48伸長側および収
縮側の空圧ポートが設けられている(図示略)。
【0021】なお、本実施例において、ピストンロッド
28、48がストッパを、それぞれ構成している。
【0022】次に、本実施例の動作について説明する。
図示されない開閉機構を操作して、上部チャックフレー
ム21に対してつかみ歯22を相対的に上昇させてこの
つかみ歯22を開き、両つかみ歯22A、22B間に試
験片TPを挿入する。同様に、図示されない開閉機構を
操作して、下部チャックフレーム41に対してつかみ歯
42を相対的に下降させてこのつかみ歯42を開き、両
つかみ歯42A、42B間に試験片TPを挿入する。こ
の後、開閉機構によりつかみ歯22を下降およびつかみ
歯42を上昇させてこれらつかみ歯22、42を閉じ、
試験片TPを把持する。これとともに、伸長側空圧ポー
ト30(下部つかみ具側は図示略)から圧縮空気をエア
シリンダ27、47に供給し、ピストンロッド28、4
8を伸長させてその先端をつかみ歯22、42の基端2
9、49に当接させる。
【0023】この状態で、材料試験機のモータ10を駆
動してねじ棒11を回転させ、クロスヘッド12を上昇
させて試験片TPに引張荷重を与え、引張試験を行う。
試験片TPに付加された引張荷重は、ロードセル62に
貼着された歪ゲージ63により測定される。この際、試
験片TPへの引張荷重の付加により、つかみ歯22はチ
ャックフレーム21に対して相対的に下降し、つかみ歯
42はチャックフレーム41に対して相対的に上昇する
が、これらつかみ歯22、42の基端にはピストンロッ
ド28、48が当接しており、これらピストンロッド2
8、48はつかみ歯22、42の移動に追従して昇降
し、その先端が常につかみ歯22、42の基端29、4
9に当接している。
【0024】この状態で試験片TPが破断すると、試験
片TPに与えられた引張荷重に対する反力がつかみ歯2
2、42に作用し、この反力によってつかみ歯22は上
方に、つかみ歯42は下方に付勢される。しかしなが
ら、これらつかみ歯22、42の基端29、49にはピ
ストンロッド28、48が当接し、しかもエアシリンダ
27、47はエアダンパとして作用して負荷軸X方向の
衝撃力を緩衝するので、これらつかみ歯22、42が上
昇あるいは下降してつかみ歯22、42が開き、破断し
た試験片TPが落下するといった事態が防止される。
【0025】この後、収縮側空圧ポート31(下部つか
み具側は図示略)から圧縮空気をエアシリンダ27、4
7に供給し、ピストンロッド28、48を収縮させてそ
の先端をつかみ歯22、42の基端29、49から離間
させる。そして、図示されない開閉機構を操作してつか
み歯22、42を開き、試験片TPを除去する。
【0026】従って、本実施例によれば、試験片TPの
破断後もこの試験片TPを確実に把持しうるくさび式つ
かみ具を有する材料試験機を実現することができる。
【0027】なお、本発明の材料試験機は、その細部が
上述の実施例に限定されず、種々の変形例が可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ストッパおよびエアシリンダにより試験片の破断
後にくさび状つかみ歯が移動することを抑制でき、試験
片の破断後もこの試験片を確実に把持しうるくさび式つ
かみ具を有する材料試験機を実現することができる。特
に、ストッパをエアシリンダにて駆動するので、試験中
のくさび状つかみ歯の移動量に拘わりなく、ストツパに
よるつかみ歯の拘束力を一定に保持し、試験片の破断等
に伴う衝撃力に対しても常に一定の緩衝作用を保障でき
る。また、エアシリンダを使用するので試験機の軽量化
が図れるとともに、特にエアシリンダが取り付けらえる
クロスヘッドが軽量化されるので、その滑らかな上下移
動が可能であり、配管等も容易になる。さらに、チャッ
クフレームに連接して配設されたロードセルをエアシリ
ンダのシリンダロッドが貫通するよう配設されているの
で、ロードセルによる荷重測定を妨げることなく破断時
の衝撃力をエアシリンダが緩衝することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である材料試験機の上部つかみ
具を示す一部を破断した正面図である。
【図2】本発明の実施例である材料試験機の下部つかみ
具を示す一部を破断した正面図である。
【図3】本発明の実施例である材料試験機を示す概略構
成図である。
【図4】従来のくさび式つかみ具を示す断面図である。
【符号の説明】
20 上部つかみ具 21、41 チャックフレーム 22、42 くさび式つかみ歯 23、43 入口側 24、44 奥側 25、45 空間部 26、46 くさび面 27、47 エアシリンダ 28、48 ピストンロッド 29、49 基端 40 下部つかみ具 TP 試験片 X 負荷軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−66131(JP,A) 特開 昭58−77475(JP,A) 実開 昭61−125746(JP,U) 実開 平2−2650(JP,U) 実公 昭49−14627(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01N 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷軸に沿って入口側から奧側にかけて
    徐々に広がる空間部を形成するごとく内側にくさび面が
    形成されたチャックフレームと、前記空間部に収納され
    て開閉機構により開閉移動される一対の非定置式くさび
    状つかみ歯とを備えたくさび式つかみ具を有する材料試
    験機において、前記チャックフレームに連接して筒状の
    ロードセルを備え、前記くさび状つかみ歯に前記空間部
    の前記奧側から当接するストッパと、空気圧を受けて前
    記ストッパを前記空間部の前記奧側から前記入口側に向
    って前記ロードセルを貫通して駆動するエアシリンダと
    を具備することを特徴とする材料試験機。
JP3090047A 1991-03-28 1991-03-28 材料試験機 Expired - Lifetime JP2806489B2 (ja)

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