JP2805529B2 - 刺しゅうミシンの模様形成方法 - Google Patents

刺しゅうミシンの模様形成方法

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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、刺しゅうミシンの模様形成方法に関する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
刺しゅうミシンで文字列、図柄を縫う場合、一回の連
続した刺しゅうで刺しゅう可能な文字列の長さおよび図
柄の大きさ等の刺しゅう可能範囲は、刺しゅう枠を駆動
する駆動手段の機構的な移動範囲によって決まり、また
当然のことながら刺しゅう枠が機構的な移動範囲より小
さい場合は刺しゅう枠の大きさによって更にその範囲が
制限される。 従来、刺しゅう可能範囲で決められた数より更に多く
の文字または大きな図柄を刺しゅうする場合の例とし
て、一回の刺しゅうで文字列、図柄を途中まで縫い、そ
の後、位置合わせのために布上に基準線を縫った後、布
を刺しゅう枠から取り外し、布を張り直して基準線を針
落点に合わせた後、刺しゅうを再開する方法が提案され
ている。 通常、刺しゅう時には布を刺しゅう枠に緊張させた状
態でセットするため、この従来の方法では、布を刺しゅ
う枠から取り外すと、再セット時の布の緊張状態を前回
と同一にするのが困難であり、その結果、布の変形によ
り文字または図柄および基準線も変形して、前に刺しゅ
うした部分と再セット後に刺しゅうした部分とが殆どの
場合ずれてしまい、また基準線は複数の縫目からなるの
で、刺しゅう終了後の基準線の後始末に手間がかかる
等、課題となっていた。
【課題を解決するための手段及び発明の作用】
本発明は、刺しゅうミシンにおいて、刺しゅう枠が駆
動手段の取付け部に対してX軸方向またはY軸方向に移
動調節可能なように長穴を備え、刺しゅう枠に布をセッ
トしたままで位置変更できるようにすると共に位置変更
時の目印のための文字、図柄の一部に接続点縫目が形成
されるようにし、ミシンの刺しゅう可能範囲で決められ
た数より更に多くの文字列を刺しゅうする場合およびミ
シンの刺しゅう可能範囲より大きな図柄を縫う場合に、
布を刺しゅう枠から取り外すことなく、刺しゅう枠を前
記長穴に沿って移動させ前回刺しゅうした文字列、図柄
の接続点縫目を針落点に合わせた後に、刺しゅうを再ス
タートするだけで良いので、正確な位置変更ができ、1
回の刺しゅう可能範囲を超えた布上に全体として模様ず
れのない美麗な刺しゅう模様が形成できるという作用が
ある。
【実施例】
以下、本発明を実施例により説明する。 ○刺しゅうミシンの概略の構成 まず、第2図を参照しながら刺しゅうミシンの概略の
構成について説明する。 制御手段3は、刺しゅうミシンの制御回路の全体的な
制御を行う。 刺しゅう文字、模様の選択は、模様選択手段2の操作
により行われる。 刺しゅう文字、模様の形成は、模様選択後にスタート
操作手段1の操作により開始する。 即ち、スタート操作手段1の操作により、駆動手段5
の一部をなすミシンモータが始動し、縫目形成手段6の
針棒が上下往復動させられ、記憶手段4のデータメモリ
エリアに記憶された各縫い目の刺しゅうデータが読み出
され、該刺しゅうデータに基づき、駆動手段5の一部を
なすX軸、Y軸方向駆動用のパルスモータにより刺しゅ
う枠7が駆動制御され、刺しゅう模様が形成される。 各々の文字、図柄の刺しゅうデータは、それぞれ次の
文字、模様の縫い始め点の目印となる接続点縫目データ
を備えている。 接続点縫目データは、後記するように次の縫い模様の
縫開始点の目印となる接続点縫目を形成するデータであ
る。 ○刺しゅう枠の構成 次に、第3図を参照しながら刺しゅう枠の構成につい
て説明する。 同図の例は、X軸方向に位置変更可能な刺しゅう枠の
構成の例である。 同図において、刺しゅう枠7は、外枠部7aを有する本
体7bと内枠部7cとからなり、本体7aには長穴7dが形成さ
れている。 刺しゅう用の布Wは外枠部7aと内枠部7cとの間に挟圧
保持されるようになっている。 刺しゅう枠7は、駆動制御手段(図示せず)の取付け
部10にねじ11を介して着脱自在かつ長穴7dに沿って摺動
調節可能に取り付けられている。 また、知しないが刺しゅう枠7は、取付け部10に対し
て摺動調節時に回動しないようにガイドが設けてある。 第3図の例は、X軸方向に位置変更可能な刺しゅう枠
の構成の例であるが、これとは別に、必要に応じて刺し
ゅう枠をY軸方向に位置変更可能に構成することもでき
る。 ○接続点縫目データ、縫開始点データ 1)文字の場合 接続点縫目データおよび縫開始点データについて具体
的な文字の例で説明する。便宜上、刺しゅうデータを視
覚パターン化して第4図に示す。 同図において、刺しゅう文字「9」は、文字の刺しゅ
うデータDa、文字枠データDb、縫開始点データDcおよび
接続点縫目データDdを備えている。 同図に示すように、文字枠データDbは各文字群(数字
群、アルファベット文字群等)毎に少なくともその群内
で共通の一定の高さHの要素と各文字毎に固有の幅Wnの
要素とを備えている。 縫開始点データDcは文字枠データの左辺と下辺との交
点、接続点縫目データDdは文字枠データの右辺と下辺の
交点となるようにそれぞれのデータが作成されている。 アルファベット文字の場合も、同様に文字枠データ、
接続点縫目データおよび縫開始点データを備えている。 接続点縫目データDdは、次の文字、図柄の縫い始め位
置の目印となる縫目を形成するためのデータであり、縫
開始点データDcは、文字、図柄がその点を基準にして刺
しゅうを開始する点のデータである。 2)図柄の場合 図柄の場合は、第5図に示すように第1、第2の刺し
ゅう可能範囲EA1、EA2間で図柄の刺しゅうデータを分割
し、分割した位置のデータを第1の刺しゅう可能範囲EA
1の接続点縫目データDdとし、同じ点のデータを第2の
刺しゅう可能範囲EA2の縫開始点データDcとする。 従って、第5図の例では、第2の刺しゅう可能範囲EA
2の縫い可能状態に刺しゅう枠をセットシした後、第1
の刺しゅう可能範囲EA1で形成した接続点縫目データDd
による縫目を針落点に合わせることにより連続した図柄
の刺しゅうが可能となる。 ○刺しゅうミシンの制御動作 以下、第1図のフローチャートを中心にして、必要に
応じて第6図、第7図に示す刺しゅうの例を参照しなが
ら刺しゅうミシンの制御動作について説明する。第1図
において、Sn(n=1、2、3‥‥)は、制御の各処理
ステップを示す。 S1 模様選択手段により刺しゅうしたい文字列、図柄を選
択する。 S2、S3 スタート操作手段が操作されたか判別し、操作された
場合には布Wに刺しゅうを実行する。このときの刺しゅ
う枠は、第1の刺しゅう可能範囲による刺しゅうが可能
な状態である。 S4 第1の刺しゅう可能範囲の刺しゅうが終了したかをチ
ェックし、終了するまでS3ステップを繰り返す。 第6図の例では、文字列「ABC」および接続点縫目デ
ータにより接続点縫目が形成されるまでS3ステップが繰
り返えされ、接続点縫目SDdが形成されると次のステッ
プに進む。 S5、S6 S5でミシンが停止し、S6で刺しゅうデータとしての文
字列データが残っているかチェックされる。刺しゅうデ
ータが残っていない場合には、ミシンによる刺しゅう作
業が終了する。 本実施例の場合は刺しゅうデータとしての文字列デー
タが残っているので、次のステップに進む。 S7 刺しゅう枠を第2の刺しゅう可能範囲での刺しゅうが
可能になるように再セットし、接続点縫目を針落点に一
致させる。 具体的な例では刺しゅう枠を第6図の状態から第7図
の状態に最セットし、第7図の状態で接続点縫目SDdを
針落点に一致させる。 S8、S9 スタート操作手段1を操作してミシンをスタートさ
せ、刺しゅうを実行する。 S10、 第1の刺しゅう可能範囲EA1が終了したかをチェック
する。終了するまでS10ステップを繰り返す。 第7図の例では、文字「D」および接続点縫目データ
により接続点縫目SDdが形成されるまでS9ステップが繰
り返えされ、接続点縫目SDdが形成され、刺しゅうデー
タとしての文字列データがなくなると、次のステップに
進む。 S11 S11でミシンが停止し、ミシンによる刺しゅう作業が
終了する。 以上により、文字列「ABCD」のミシンによる刺しゅう
が終了する。 以上のように本実施例では、1回の刺しゅう可能範囲
を越えた布上に全体として模様ずれのない美麗な刺しゅ
う模様を形成できる。 ○文字枠の間隔を0以外に設定する場合 以上の説明は、文字枠の間隔が0の場合であるが、文
字枠間隔を0以外に設定する場合について説明する。 本実施例では、文字列の刺しゅうにおいて、文字列の
接続点縫目データおよび次の文字の縫開始点データをX
軸方向またはY軸方向にシフトする演算手段を備えてい
る。 以下、第8図のフローチャートを参照しながら刺しゅ
うミシンの制御動作について説明する。第1図におい
て、Snは、制御の各処理ステップを示す。 S1 模様選択手段により刺しゅうしたい文字列、図柄を選
択する。 S101 選択された刺しゅう模様が文字列かを判別する。そう
でなけれなS2に進む。 S102 文字間隔が設定されたかを判別する。そうでなければ
S2に進む。 S103 縫開始点データおよび接続点縫目データの座標をシフ
ト演算する。 接続点縫目データは文字枠間隔の1/2だけX軸の正方
向にシフト演算し、縫開始点データは文字枠間隔の1/2
だけX軸の負方向にシフト演算する。ただし、第1回の
刺しゅうの最初の文字の縫開始点はシフト演算を行わな
い。 S2 スタート操作手段が操作されたか判別し、操作された
ら次のステップに進む。 以後の処理は第1図のステップと同様である。 この実施例においても先の実施例と同様に、1回の刺
しゅう可能範囲を越えた布上に全体として模様ずれのな
い美麗な刺しゅう模様を形成できる。
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、刺しゅうミシンにおい
て、刺しゅう枠が駆動手段の取付け部に対してX軸方向
またはY軸方向に移動調節可能なように長穴を備え、刺
しゅう枠に布をセットしたままで位置変更できるように
すると共に位置変更時の目印のために文字、図柄の一部
に接続点縫い目が形成されるようにし、ミシンの刺しゅ
う可能範囲で決められた数より更に多くの文字列を刺し
ゅうする場合およびミシンの刺しゅう可能範囲より大き
な図柄を縫う場合に、布を刺しゅう枠から取り外すこと
なく、刺しゅう枠を前記長穴に沿って移動させ前回刺し
ゅうした文字列、図柄の接続点縫目を針落点に合わせた
後に、刺しゅうを再スタートするだけで良いので、正確
な位置変更ができ、1回の刺しゅう可能範囲を越えた布
上に全体として模様ずれのない美麗な刺しゅう模様が形
成できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は刺しゅうミシン
の制御のフローチャート、第2図は刺しゅうミシンの概
略の構成を示すブロック図、第3図は刺しゅう枠および
駆動手段の取付け部とを示す図、第4図は刺しゅうデー
タを視覚パターン化して示す図、第5図は図柄模様の接
続点縫目を説明するために刺しゅうデータを視覚パター
ン化して示す図、第6図、第7図は文字列刺しゅうの例
で、第6図は最初の刺しゅう可能範囲での刺しゅう状態
を示す図、第7図は最初の刺しゅう可能範囲に引き続き
次の刺しゅう可能範囲での刺しゅう状態を示す図、第8
図は第1図〜第7図に係わる実施例とは別の実施例に係
わる刺しゅうミシンの制御のフローチャートである。 3は制御手段、4は記憶手段、5は駆動手段、6は縫目
形成手段、7は刺しゅう枠、7dは長穴、Dcは縫開始点デ
ータ、Ddは接続点縫目データ、Wは布である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下往復動する針を有し縫目を形成する縫
    目形成手段と、複数の刺しゅう模様に対する刺しゅうデ
    ータが記憶されている記憶手段と、選択された刺しゅう
    データに基づき前記針の針落点と刺しゅう枠との相対位
    置を制御する駆動手段と、前記縫目形成手段と駆動手段
    とを制御する制御手段とを備えた刺しゅうミシンにおい
    て、前記刺しゅう枠が駆動手段の取付け部に対してX軸
    方向またはY軸方向に刺しゅう枠に布をセットしたまま
    で位置変更するための長穴を備え、刺しゅうデータ中に
    位置変更時の目印のための接続点縫目が形成されるよう
    に接続点縫目データを備え、最初の刺しゅう可能範囲の
    刺しゅう後に、刺しゅう枠を前記長穴に沿って移動させ
    前回刺しゅうした文字列、図柄の接続点縫目に針落点を
    合わせて刺しゅうを再スタートすることにより、刺しゅ
    う枠に布をセットしたままで最初の刺しゅう可能範囲を
    超える文字列、図柄の刺しゅうを可能にしたことを特徴
    とする刺しゅうミシンの模様形成方法。
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EP0860533A3 (de) * 1997-02-25 1999-04-07 G.M. Pfaff Aktiengesellschaft Verfahren zum Sticken übergrosser Muster
US5915315A (en) * 1997-06-02 1999-06-29 Bentz; Joseph W. Embroidery hoop with overlapping sewing fields and method
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