JP2805122B2 - 壁パネルの接合方法 - Google Patents

壁パネルの接合方法

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JP2805122B2 JP20178093A JP20178093A JP2805122B2 JP 2805122 B2 JP2805122 B2 JP 2805122B2 JP 20178093 A JP20178093 A JP 20178093A JP 20178093 A JP20178093 A JP 20178093A JP 2805122 B2 JP2805122 B2 JP 2805122B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ユニットルームの室
内壁に壁パネルを内組みする壁パネルの接合方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の例えばユニットバスルー
ム等の室内壁に壁パネルを内組みするに際し、室内壁に
対し取付用間材を止着して、この取付用間材に対し壁パ
ネルを室内側から止着する工法が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の工法では取付用間材を室内壁に取付けるのに手数を
要するとともに、この取付用間材に対し壁パネルを取付
けるのに、例えばねじ,釘等の取付部材が室内側に露出
して室内観を劣化する等の問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解決すべく
なされたもので、室内壁に格別の施工を施すことなく、
壁パネルを内組みすることができるとともに、室内観の
良好な壁パネルの接合方法を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、ルーム壁面に沿って室内側より壁パネ
ルを取付ける方法において、前記ルーム壁面に直線状に
あるいはコーナー部に沿って隣接相互の接続される一方
の壁パネルの接続端面長手方向に沿って凹部を形成する
とともに、該凹部には同凹部に嵌込み可能な略長方形状
の基板の中央部に前記凹部に形成した取付孔に挿通する
軸ピンと該基板の左右の短尺縁より前記凹部の底部に弾
性摺接可能に形成されたばね片とにより3点支持可能に
連結継ぎ手を弾着して、他方の壁パネルに形成した凹
部、あるいは他方の壁パネルに取付けたコーナー継ぎ手
に貫設した嵌合孔に出没可能に挿入連結する構成とした
ものである。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、連結継ぎ手を安定
した姿勢で凹部に弾着することができ、かつ対応する凹
部あるいは嵌合孔に円滑に挿入連結して隣接相互の壁パ
ネルを容易に内組み施工することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面にしたがって
説明すると、図1は例えばユニットバスルームの室内壁
に付設される内装構成部材の分解斜視図、図2は壁パネ
ル5の連結継ぎ手25の斜視図を示すもので、このユニ
ットバスルームの内装構成部材は床部に敷設される床パ
ン1と、この床パン1の四周に形成されたパネル受部4
に立設される壁パネル5と天井パネルとより構成されて
いる。
【0008】この床パン1は例えば強化プラスチック
(FRP)等からなるもので、底板2の四周部には室内
の縦壁側に沿って立設される縁部3が形成されるととも
に、同縁部3の上端には壁パネル5を受ける断面略L形
状のパネル受部4が一体に形成されている。このように
形成された床パン1のパネル受部4にはパネル受継ぎ手
16を介して壁パネル5が立設されている。
【0009】この壁パネル5は所定の寸法スペースに形
成された化粧パネル6と、その背面側に取付けられる補
強用枠部材7とより形成されるもので、この化粧パネル
6は例えば下地板にタイルを貼着してなるもので、その
裏面側の周縁は補強用枠部材7により縁取り形成される
とともに、この四周の補強用枠部材7間には図示はしな
いが略格子状に補強用枠部材7と同種の補強部材が止着
されている。
【0010】この補強用枠部材7は例えば薄鋼板・ステ
ンレス鋼板等を折曲形成してなるもので、その断面形状
は底板8と左右の側板9とにより溝部を有する略コ字形
状に形成され、この左右の側板9の端部には内方へ所定
の長さで対向状に縁片10が形成され、さらに、この両
縁片10の端部には所定の角度で折返し片11が形成さ
れて、同折返し片11間には継ぎ手溝12(継ぎ手凹部
ともいう)が形成されている。また、この補強用枠部材
7の底板8には所定の間隔で連結継ぎ手25を取付ける
取付孔13が貫設されている。このように形成された補
強用枠部材7は化粧パネル6の背面の四周に対しその継
ぎ手溝12を外側向きにして止着されている。
【0011】このように形成された壁パネル5は受継ぎ
手15,16、コーナー継ぎ手19および連結継ぎ手2
5を介して室内壁に沿って取付けられている。この各継
ぎ手15,16,19,25は例えば合成樹脂等からな
るもので、この受継ぎ手15,16は上下対をなし、と
もに隣接相互の壁パネル5A,5Bを立設した状態で連
結形成するもので、この受継ぎ手15,16はともに取
付片15a,16aと受け片15b,16bとが隣接相
互の壁パネル5A,5Bの補強用枠部材7を跨ぎ状に連
結可能とする所定の長さで断面略L形状の短尺に形成さ
れ、上受継ぎ手15の取付片15aの外側面(図示下
面)には壁パネル5A,5Bの縁を突合わせ状にした状
態で相互の補強用枠部材7の溝部の上端側に嵌込み可能
な凸部17a,17bが突出形成されて隣接相互の壁パ
ネル5A,5Bの上部側を連結可能に形成されている。
また、下継ぎ手16の取付片16aの内側面には壁パネ
ル5A,5Bの縁を突合わせ状にした状態で相互の補強
用枠部材7の溝部の下端側に嵌込み可能な凸部18a,
18bが突出形成されて隣接相互の壁パネル5A,5B
の下部側を連結可能に形成されている。
【0012】また、コーナー継ぎ手19はユニットバス
ルームのコーナー部において、その隣接する壁パネル5
A,5Bを壁面に沿って直角状に接続するもので、図4
に示すように壁パネル5A,5Bの端面側の補強用枠部
材7に沿う取付幅を有する取付片20a,20bが直角
状に形成され、この両取付片20a,20bの端部には
枠部材7の側板9と係合する係合片21が折曲形成され
て所定の長さを有する短尺に形成されている。また、一
方の取付片20bには補強用枠部材7の継ぎ手溝12と
対応して連結継ぎ手25と差込接続する長孔状の嵌合孔
22が貫設されている。
【0013】次に、連結継ぎ手25は図2に示すように
補強用枠部材7の継ぎ手溝12あるいはコーナー継ぎ手
19の嵌合孔22に差込み可能に形成されるもので、略
長方形状の基板26の中心部には補強用枠部材7の底板
8に貫設した取付孔13に差込み係合される所定の長さ
の軸ピン27が形成されている。また、基板26の対応
する長尺縁には図示のように軸ピン27を中心として先
端部に補強用枠部材7の折返し片11と係合する係止爪
29を有する4本の係止脚28が延出形成され、また、
対応する左右の短尺縁には係止脚28より延出され先端
が外側へ反り状に湾曲して補強用枠部材7の底板8に弾
性的に摺接可能に当接するばね片30が一体に形成され
ている。
【0014】次に、ユニットバスルームの内方より壁パ
ネル5を内組み施工する場合の隣接する壁パネル5A,
5Bの接続について説明する。先ず、図1に示すよう
に、同バスルーム内に床パン1が敷設される。そしてパ
ネル受部4の隣接する壁パネル5A,5Bの接続部分に
下受継ぎ手16の凸部18a,18bを上向きにして取
付ける。この状態で例えば壁パネル5Aの左右の縦方向
の補強用枠部材7の下端部を凸部18a,18bに嵌合
して立設保持する。
【0015】一方、他方の壁パネル5Bの壁パネル5A
と接続する側の補強用枠部材7側には連結継ぎ手25が
継ぎ手溝12に挿入係着される。この連結継ぎ手25は
この補強用枠部材7の底板8に貫設された取付孔13の
部分に取付けられるもので、その継ぎ手溝12側より軸
ピン27を挿入して同取付孔13に整合状にして挿入す
ると、短尺縁側のばね片30も継ぎ手溝12に挿入さ
れ、さらに挿入するとその長尺縁側に形成した左右の係
止脚28の係止爪29が継ぎ手溝12側の折返し片11
に摺接して係止脚28は軸ピン27側へ弾性変位され、
この係止爪29が折返し片11を通過すると弾性復元し
て係止爪29は折返し片11の端部に係合されるととも
に、両短尺縁側のばね片30の先端側は底板8に摺接状
に弾性当接され、その反力により係止脚28と折返し片
11との係合状態が維持され、軸ピン27とばね片30
により姿勢が位置決め保持されて、その基板26側は継
ぎ手溝12の縁片10より所定の長さ突出される。この
ようにして連結継ぎ手25は継ぎ手溝12に所定の間隔
で複数箇所弾着されている。
【0016】このように連結継ぎ手25を弾着した壁パ
ネル5Bはその縦側の補強用枠部材7の下端部側が床パ
ン1に取付けた下受継ぎ手16の凸部18a,18bに
嵌合して、図3に示すように同壁パネル5Bを壁面側へ
縦起し状にしながら下部側の連結継ぎ手25からばね片
30のばね圧に抗して順次継ぎ手溝12内に押込みなが
ら他方の壁パネル5Aを縁部に沿って縦起していく。そ
して縦起されて壁パネル5Bの継ぎ手溝12が壁パネル
5Aの継ぎ手溝12と整合されると、壁パネル5Bに押
込まれていた連結継ぎ手25はそのばね片30の復元力
により壁パネル5A側の継ぎ手溝12へ差込み係合され
て壁パネル5A,5Bは連結される。この状態で同連結
継ぎ手25はその係止脚28が折返し片11に係合され
てその係合長さが規制されるとともに、軸ピン27とば
ね片30とにより3点支持された状態で連結状態が維持
されている。このように連結されて壁パネル5A,5B
の相互の補給用枠部材7の上端側には上受継ぎ手15に
形成した凸部17a,17bが嵌合されて連結されてい
る。
【0017】このように隣接する相互の壁パネル5A,
5Bの縁部の長手方向に沿って継ぎ手溝12を形成し
て、この継ぎ手溝12に嵌込み可能に基板26の中心に
軸ピン27を延出形成し、その両側に継ぎ手溝12の底
板8に弾性摺接して基板26側を継ぎ手溝12より出没
可能に3点支持可能に連結継ぎ手25を設けたものであ
るから、同連結継ぎ手25を継ぎ手溝12内に安定した
姿勢で弾着支持することができるとともに、その継ぎ手
溝12内に没入しても姿勢が崩れる等して対応する継ぎ
手溝12に対し拗れ等を生ずることなく円滑に挿入係合
することができて、ユニットバスルームの室内における
壁パネル5A,5Bの内側からの組付けを容易に行うこ
とができる。
【0018】次に、コーナー部の取付けについて説明す
ると、このコーナー部においては図4に示すように、一
方のコーナー部を形成する壁パネル5Aのコーナー部側
の補強用枠部材7には所定の間隔でコーナー継ぎ手19
の取付片20a側がビス,ボルト32等を介して取付け
られ、床パン1に取付けられた下受継ぎ手16の凸部1
8a,18bを介して壁面側に立設保持される。この状
態で上記と同様に他方の壁パネル5Bの壁パネル5Aと
コーナー接続する側の補強用枠部材7側には連結継ぎ手
25が継ぎ手溝12に挿入係着され、同連結継ぎ手25
はその係止脚28が折返し片11に係合されてその係合
長さが規制されるとともに、軸ピン27とばね片30と
により3点支持された状態でその基板26側は継ぎ手溝
12の縁片10より所定の長さ突出されて、連結継ぎ手
25は継ぎ手溝12に所定の間隔で複数箇所弾着されて
いる。この状態で図4に示すように、同壁パネル5Bを
壁面側へ縦起し状にしながら下部側から連結継ぎ手25
をばね片30のばね圧に抗して順次継ぎ手溝12内に押
込みながら他方の壁パネル5Aの化粧パネル6に沿って
縦起していく。そして壁パネル5Bの継ぎ手溝12が化
粧パネル6からコーナー継ぎ手19の取付片20bに継
承され、壁パネル5Bの継ぎ手溝12がコーナー継ぎ手
19の取付片20bに貫設した嵌合孔22と整合される
と、壁パネル5Bに押込まれていた連結継ぎ手25はそ
のばね片30の復元力により取付片20bの嵌合孔22
へ差込み係合されて壁パネル5A,5Bはコーナー連結
される。この状態で同連結継ぎ手25はその係止脚28
が折返し片11に係合されてその係合長さが規制される
とともに、軸ピン27とばね片30とにより3点支持さ
れた状態で連結状態が維持されている。このようにして
ユニットバスルームの内側より壁面のコーナー部に沿っ
ても上記壁面部と同様にして挿着することができる。な
お、上記実施例においては化粧パネルに補強用枠部材を
取付けた壁パネルで例示したが、これに限定するもので
はなく、例えば押出しセメント板等各種の内装パネルに
適用し得るものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は、ルーム壁面に沿って室内側よ
り壁パネルを取付ける方法において、ルーム壁面に直線
状にあるいはコーナー部に沿って隣接相互に接続される
一方の壁パネルの接続端面長手方向に沿って凹部を形成
するとともに、該凹部には同凹部に嵌込み可能な略長方
形状の基板の中央部に前記凹部に形成した取付孔に挿通
する軸ピンと該基板の左右の短尺縁より前記凹部の底部
に弾性摺接可能に形成されたばね片とにより3点支持可
能に連結継ぎ手を弾着して、他方の壁パネルに形成した
凹部、あるいは他方の壁パネルに取付けたコーナー継ぎ
手に貫設した嵌合孔に出没可能に挿入連結する構成とし
たことにより、連結継ぎ手を凹部に安定した姿勢で弾着
支持することができるとともに、その凹部内に没入して
も姿勢が崩れる等して対応する壁パネルの凹部あるいは
コーナー継ぎ手の嵌合孔に対し拗れ等を生ずることなく
円滑に挿入係合することができて、ルームの室内壁に対
し壁パネルを内側から容易に組付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】室内壁に付設される内装構成部材の分解斜視図
である。
【図2】壁パネルと連結継ぎ手の関係を示す斜視図であ
る。
【図3】壁面に沿う壁パネルの接続を説明する水平断面
図である。
【図4】コーナー壁面の接続を説明する水平断面図であ
る。
【符号の説明】
5A,5B 壁パネル 7 補強用枠部材 12 継ぎ手溝(凹部) 13 取付孔 19 コーナー継ぎ手 22 嵌合孔 25 連結継ぎ手 26 基板 27 軸ピン 30 ばね片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04H 1/12 301 E04H 1/12 301 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 2/72 E04B 1/343 E04B 1/348 E04B 2/74 E04H 1/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーム壁面に沿って室内側より壁パネル
    を取付ける方法において、前記ルーム壁面に直線状にあ
    るいはコーナー部に沿って隣接相互に接続される一方の
    壁パネル5Bの接続端面長手方向に沿って凹部12を形
    成するとともに、該凹部12には同凹部12に嵌込み可
    能な略長方形状の基板26の中央部に前記凹部12に形
    成した取付孔13に挿通する軸ピン27と該基板26の
    左右の短尺縁より前記凹部12の底部に弾性摺接可能に
    形成されたばね片30とにより3点支持可能に連結継ぎ
    手25を弾着して、他方の壁パネル5Aに形成した凹部
    12、あるいは他方の壁パネル5Aに取付けたコーナー
    継ぎ手19に貫設した嵌合孔22に出没可能に挿入連結
    する構成とした壁パネルの接合方法。
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