JP2804685B2 - 飲料供給装置 - Google Patents

飲料供給装置

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JP2804685B2 JP25190692A JP25190692A JP2804685B2 JP 2804685 B2 JP2804685 B2 JP 2804685B2 JP 25190692 A JP25190692 A JP 25190692A JP 25190692 A JP25190692 A JP 25190692A JP 2804685 B2 JP2804685 B2 JP 2804685B2
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプにて飲料貯蔵部
より異なる分量の飲料を選択的に取り出して供給する飲
料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来供給装置としては、例えば特開平2
−77898号公報に示されるもののように、ポンプを
使用して飲料シロップ(以下シロップという)を飲料取
出口に置かれたカップ内に吐出し、この後カップ内に希
釈水を注いでシロップを所定比率で希釈することにより
飲料を供給するようにしたカップ式自動販売機がある。
【0003】そして、このようなカップ式自動販売機に
おいては、図3に示すようなダイヤフラム式ポンプを使
用したものがある。ここで、このダイヤフラム式ポンプ
(以下ポンプという)1は、シリンダ2の先端に固定さ
れ、ポンプケース3内に配されたダイヤフラム4にクラ
ンク機構5を介してモータ6の駆動力を伝えることによ
りダイヤフラム4を水平方向に移動し、ポンプケース3
内に充填されているシロップ7を吐出するようにしたも
のである。なお、このモータ6は、正逆転可能なもので
ある。
【0004】ここで、このポンプ1により吐出されるシ
ロップ7の量は、ダイヤフラム4の前進ストローク量に
よって決定され、さらにこのダイヤフラム4の前進スト
ローク量はモータ6の駆動時間に応じて決定される。図
4は、このモータ6の駆動時間とシロップ吐出量の関係
を表したものである。そして、ダイヤフラム4の材質等
は、モータ6の回転時間とシロップ吐出量の関係がほぼ
直線となるようなものとされている。
【0005】なお、モータ6を回転させても、最初はク
ランク機構5の「遊び」のため、所定時間が経過するま
でダイヤフラム4は前進せず、また所定時間が経過して
ダイヤフラム4が前進しても、当初はポンプケース3内
の圧力が低いため吐出口1aの内方に設けられた逆止弁
8aが解放されず、このため最初の2秒は同図に示すよ
うにシロップ7はポンプ1からほとんど吐出されること
はない。
【0006】そして、2秒が経過すると、前進するダイ
ヤフラム4によりポンプケース3内圧力が上昇して逆止
弁8aが開放され、シロップ7が吐出口1aから吐出さ
れるようになる。この後、7.4秒経過すると、ダイヤ
フラム4の前進ストローク量が最大となり、この時ポン
プ1から吐出されたシロップ7の総吐出量は最大とな
る。
【0007】なお、最大量のシロップ7を吐出した後、
モータ5は逆回転してダイヤフラム4が後進し、これに
よりポンプケース3内に図示しない飲料貯蔵部であるシ
ロップタンクからシロップ7が吸い込まれるようにな
る。この時、シロップ7の吸い込み量と、モータ5の回
転時間との関係は図4と同じである。
【0008】即ち、モータ6を回転させても、最初はク
ランク機構5の「遊び」のため所定時間が経過するまで
ダイヤフラム4は後進せず、また所定時間が経過してダ
イヤフラム4が後進しても、当初はポンプケース3内の
圧力が高いため吸込口1bの内方に設けられた逆止弁8
bが開放されず、このため最初の2秒はポンプ1からシ
ロップ7はほとんど吸い込まれることはない。
【0009】そして、やがて2秒が経過すると、ポンプ
1は吸い込みを始め、7.4秒が経過するとポンプケー
ス3内にはシロップ7が充填されるようになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近、この
ような飲料供給装置に対して1回に供給する飲料の分量
を増やすという市場要求があり、供給する飲料の分量に
応じて飲料の吐出量を増加させる必要性が生じてきた。
このため、ポンプケースの容量を大きくした大容量のポ
ンプを開発することも考えられるが、これには開発のた
めの経費がかかり、またポンプを大きくした場合には、
飲料供給装置自体が大型化するという問題点があった。
【0011】本発明は、ポンプを大型化することなく飲
料供給に必要な量の飲料を吐出することのできる飲料供
給装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポンプにて飲
料貯蔵部より異なる分量の飲料を選択的に取り出して供
給する飲料供給装置において、飲料吐出動作と飲料吸込
動作を繰返し行なうポンプと、前記ポンプの駆動時間と
前記飲料の吐出量及び吸込量との関係を示すテーブルを
記憶している第1記憶部と、供給する飲料の分量毎にそ
の吐出量を表すデータを記憶している第2記憶部と、供
給する分量が指定されたとき該当する前記供給量と前記
ポンプの飲料吐出時の最大吐出量との差を演算する演算
部と、前記演算部による演算の結果に基づき、前記最大
吐出量よりも前記吐出量が多い場合には、該最大吐出量
を上回った量だけの飲料を吐出させるように前記テーブ
ルに基づいて前記ポンプを駆動させる1回目の吐出動作
と、該1回目の吐出動作にて吐出された量と同量の前記
飲料を吸い込む吸込動作と、前記最大吐出量を吐出する
2回目の吐出動作とを行なう制御部とからなる飲料吐出
量制御装置とを備えたものである。
【0013】
【作用】この構成により、飲料吐出動作と飲料吸込動作
を繰返し行なうポンプの駆動時間と飲料の吐出量及び吸
込量との関係を表すテーブルを飲料吐出量制御装置の第
1記憶部に、また供給する飲料の分量毎に飲料の吐出量
をその第2記憶部にそれぞれ記憶することができる。
【0014】さらに、ポンプの飲料吐出時の最大吐出量
と、第2記憶部に記憶されている供給する飲料の吐出量
との差を飲料吐出量制御装置の演算部にて演算すること
ができる。
【0015】そして、ポンプの最大吐出量よりも飲料の
供給量が多い場合には、飲料吐出量制御装置の制御部に
より、最大吐出量を上回った量だけの飲料を吐出させる
ように第1記憶部に記憶されているテーブルに基づいて
ポンプを駆動させる1回目の吐出動作と、この1回目の
吐出動作にて吐出された量と同量の飲料を吸い込む吸込
動作と、最大吐出量を吐出する2回目の吐出動作とを行
なわせて、1回の飲料供給に必要な飲料を吐出すること
ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係る飲料供給
装置の一つであるカップ式自動販売機のシロップ吐出量
制御装置の構成図である。同図において、図3と同一符
号は同一又は相当部分を示している。
【0018】9は、飲料供給装置の飲料供給動作を制御
するシロップ吐出量制御装置(以下制御装置という)で
あり、10は供給する飲料の分量が通常の量なのか、通
常よりも多い量なのかをという分量に関する情報を制御
装置9に入力するための入力装置である。
【0019】なお、この入力装置10は、図示しない販
売ボタンに連結しており、客が販売ボタンを押すと、押
された販売ボタンに対応する分量に関する情報を制御装
置9に入力するようにしている。
【0020】また、制御装置9は、第1記憶部11と、
第2記憶部12と、演算部13と、制御部14とから構
成されている。ここで、第1記憶部11は、図3に示し
たモータ駆動時間とシロップ吐出量(吸込量)の関係を
示すテーブルを記憶するものであり、第2記憶部12
は、本実施例においては通常量、または通常よりも多い
量の2種類に対応して、それぞれの供給する分量毎にそ
の吐出量を表すデータを記憶するものである。
【0021】また、演算部13は、飲料を供給するため
に必要なシロップ7の量がポンプ1による1回の吐出動
作における最大吐出量(以下最大吐出量といい、本実施
例においては60cc)をどれだけ上回るかを演算する
ものである。
【0022】一方、制御部14は、入力装置10から入
力される飲料の供給量に関する情報に応じて、所要吐出
量を第2記憶部12から呼出し、次にこの所要吐出量を
演算部13に入力して、この所要吐出量が最大吐出量を
どれだけ上回るかを演算させるものである。
【0023】そして、演算部13による演算の結果、所
要吐出量が最大吐出量を上回ることがないと判断する
と、この所要吐出量を第1記憶部11に記憶されている
テーブルに照らし合わせ、この所要吐出量を吐出する時
間だけポンプ1を駆動し、図示しない飲料取出口に置か
れた図示しないカップに所要量のシロップ7を吐出する
ようにしている。
【0024】また、演算の結果、所要吐出量が最大吐出
量を上回ると判断すると、ポンプ1によるシロップ吐出
動作を2回繰り返して行なうようにしている。そして、
1回目のシロップ吐出動作では、最大吐出量を上回った
量(以下上回り量という)だけ吐出するようにしてお
り、この上回り量を第1記憶部11に記憶されているテ
ーブルに照らし合わせ、この上回り量を吐出する時間だ
けポンプ1を回転させるようにしている。
【0025】この後、モータ5を逆回転させて1回目の
シロップ吐出動作にて吐出された上回り量と同量のシロ
ップ7をシロップタンクから吸い込み、さらに再びモー
タ5を正回転させ、2回目のシロップ吐出動作で最大吐
出量を吐出するようにしている。
【0026】ここで、シロップ吐出動作を2回繰り返し
て行う場合の1回目の吐出量と、2回目の吐出量の組み
合わせとしてはいくつも考えられるが、所要吐出量を短
時間で吐出するためには、1回目の吐出動作と2回目の
吐出動作との間のシロップ7充填時間を短くする必要が
ある。このため、1回目の吐出量を上回り量のみとし
て、充填時間を短くするようにしている。
【0027】なお、制御部14は、所要量のシロップ7
を吐出した後、所定の希釈比率でシロップ7を希釈する
ため、図示しない希釈水ポンプに対し駆動信号を発する
ようにしている。
【0028】次に、このように構成された飲料供給装置
のシロップ吐出量制御動作について説明する。
【0029】まず、通常量の飲料を供給する場合のシロ
ップ吐出量制御について説明する。この場合、所定の販
売ボタンが押されると、制御装置9の制御部14には入
力装置10により、例えば、シロップ7と希釈水との希
釈比が1:4の飲料を、通常量である260ccだけ供
給するという供給量に関する情報が入力される(処理5
0)。
【0030】そして、制御部14は飲料を260cc供
給するのに必要な所要吐出量を第2記憶部12から読み
出す(処理51)。この場合、第2記憶部12から読み
出された所要吐出量は52ccであり、次に制御部14
はこの所要吐出量を演算部13に入力する。
【0031】ここで、演算部13では、最大吐出量と所
要吐出量との差を演算し、最大吐出量に対する所要吐出
量の上回り量の有無を判断する(判断52)。
【0032】そして、演算部13による演算の結果、所
要吐出量は最大吐出量を上回ることがないと判断すると
(判断52のY)、制御部14は第1記憶部11に記憶
されているテーブルに基づいて52ccを吐出するため
に必要な所要時間である6.4秒間(図4参照)ポンプ
1を駆動し、所要吐出量である52ccのシロップ7を
カップに吐出する(処理53)。
【0033】次に、通常よりも多い量の飲料を供給する
場合のシロップ吐出量制御について説明する。この場
合、所定の販売ボタンが押されると、制御装置9の制御
部14には、入力装置10により、例えば、シロップ7
と希釈水との希釈比が1:4の飲料を、通常よりも多い
供給量である400ccだけ供給するという供給量に関
する情報が入力される(処理51)。
【0034】そして、制御部14は飲料を400cc供
給するのに必要な所要吐出量を第2記憶部12から読み
出す(処理51)。この場合、第2記憶部12から読み
出された所要吐出量は80ccであり、次に制御部14
はこの所要吐出量を演算部13に入力する。
【0035】ここで、演算部13では、最大吐出量と所
要吐出量との差を演算し、所要吐出量は最大吐出量を上
回ると判断すると(判断52のN)、制御部14は第1
記憶部11のテーブルに基づいて、最大吐出量を上回っ
た量20ccを吐出するための所要時間である4秒間
(図4参照)ポンプ1を駆動し、上回り量である20c
cのシロップ7をカップに吐出する(処理54)。
【0036】この後、モータを4秒間逆回転させてシロ
ップ7の吸い込み動作を行なってポンプケース3内にシ
ロップ7を充填する(処理55)。さらに、再びポンプ
1を7.4秒間駆動させて最大吐出量である60ccの
シロップ7をカップに吐出する(処理56)。このよう
にして、80ccのシロップを、15.4秒で吐出する
ことができる。
【0037】なお、このように1回目の吐出量を上回り
量である20ccとし、2回目の吐出量を最大吐出量で
ある60ccとせずに、例えば1、2回目とも40cc
づつ吐出させる場合では、1回目の吐出に要する時間が
5.5秒(図4参照以下同じ)、シロップ7の充填に要
する時間が5.5秒、2回目の吐出に要する時間が5.
5秒となり、80ccのシロップ7を吐出するのに1
6.5秒必要となる。
【0038】このように、所要吐出量が最大吐出量を上
回る場合には、1回目の吐出動作において上回り量だけ
先に吐出させた後、吐出した分だけシロップ7を充填
し、2回めの吐出動作において最大吐出量を吐出するよ
うにすることにより、1回目の吐出動作と2回目の吐出
動作の間のシロップ充填時間を短くすることができる。
【0039】また、1回目の吐出時間及び充填時間を短
くすることができるので、客が販売ボタンを押して暫く
たってカップを見ても、その時には2回目の吐出動作が
行われており客が誤ってカップを取り出すことを防ぐこ
ともできる。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所要吐出
量がポンプ1回の最大吐出量を上回る場合には、吐出動
作を2回繰り返して行うことにより、ポンプを大型化す
ることなく必要な量のシロップを吐出することができ
る。さらに、1回目の吐出量を上回り量のみとし、かつ
2回目の吐出量を最大吐出量とすることにより、充填時
間を短くすることができ、飲料供給に必要な量のシロッ
プを短時間で吐出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るカップ式自動販売機の
シロップ吐出量制御装置の構成図。
【図2】上記自動販売機のシロップ吐出量制御動作のフ
ローチャート。
【図3】上記自動販売機のシロップ吐出用のポンプの側
面断面図。
【図4】上記ポンプのシロップ吐出量とモータ回転時間
との関係を表す図。
【符号の説明】
1 ダイヤフラム式ポンプ 6 モータ 7 シロップ 9 シロップ吐出量制御装置 11 第1記憶部 12 第2記憶部 13 演算部 14 制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプにて飲料貯蔵部より異なる分量の
    飲料を選択的に取り出して供給する飲料供給装置におい
    て、 飲料吐出動作と飲料吸込動作を繰返し行なうポンプと、 前記ポンプの駆動時間と前記飲料の吐出量及び吸込量と
    の関係を示すテーブルを記憶している第1記憶部と、供
    給する飲料の分量毎にその吐出量を表すデータを記憶し
    ている第2記憶部と、供給する分量が指定されたとき該
    当する前記供給量と前記ポンプの飲料吐出時の最大吐出
    量との差を演算する演算部と、前記演算部による演算の
    結果に基づき、前記最大吐出量よりも前記吐出量が多い
    場合には、該最大吐出量を上回った量だけの飲料を吐出
    させるように前記テーブルに基づいて前記ポンプを駆動
    させる1回目の吐出動作と、該1回目の吐出動作にて吐
    出された量と同量の前記飲料を吸い込む吸込動作と、前
    記最大吐出量を吐出する2回目の吐出動作とを行なう制
    御部とからなる飲料吐出量制御装置とを具えたことを特
    徴とする飲料供給装置。
JP25190692A 1992-08-28 1992-08-28 飲料供給装置 Expired - Fee Related JP2804685B2 (ja)

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