JP2802688B2 - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JP2802688B2
JP2802688B2 JP3100489A JP10048991A JP2802688B2 JP 2802688 B2 JP2802688 B2 JP 2802688B2 JP 3100489 A JP3100489 A JP 3100489A JP 10048991 A JP10048991 A JP 10048991A JP 2802688 B2 JP2802688 B2 JP 2802688B2
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凱征 宮木
健治 川口
正雪 鳥山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷却用放熱フィンを備え
た、半導体モータ制御装置の小型化と製作の容易化など
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体スイッチング素子を用いるモータ
制御装置として、従来図4に示す回路構成をもつものが
使用されている。この回路は6個の半導体スイッチング
素子例えばFTEQ1 〜Q6 と、その駆動制御回路CO
NTからなるインバータにより、直流を交流に変換して
ブラシレス3相モータMに加えて、その回転を制御する
ものであるが、この場合モータの容量が大きくFETと
して大容量のものの使用が必要とされる場合には、その
発生熱の放散が必要である。そこで従来から図5に示す
斜視図のような冷却手段が広く採用されている。この例
はFETQ1 〜Q6 がそれぞれ6個の並列接続トランジ
スタにより構成されている場合であって、横長な熱伝導
性フレーム例えば金属製フレーム(以下金属製フレーム
と云う)(1)の長手方向の一方の面に、複数枚の冷却
用放熱フィン(2)を突設し、長手方向の他方の面にF
ETQ1 〜Q6 を、Q1 とQ4 、Q2 とQ5 、Q3 とQ
6 がそれぞれ対向するように配列固定する。そしてトラ
ンジスタQ1 〜Q3 の正電源端子である各ドレイン極端
子(D)を、金属製フレーム(1)面上に絶縁して固定
されドレイン極端子共通接続用のブスバー(3)により
共通接続し、またQ4 からQ6 の負電源端子である各ソ
ース極端子(S)を共通接続用のブスバー(4)により
共通接続する。またトランジスタQ1 とQ4 、Q2 とQ
5 およびQ3 とQ6 のソース極端子(S)とドレイン極
端子(D)を、それぞれブスバー(5)(6)(7)に
より共通接続して(図4参照)、放熱フィン(2)を備
えたトランジスタユニットを形成する。そして図5に示
すように、共通接続用ブスバー(3)(4)を破線で示
す接続導線(8)により、例えば図示しない収容ケース
に設けた直流電源の正負接続端子(+)(−)に接続
し、ブスバー(5)(6)(7)を接続導線(9)によ
り収容ケースに設けた3相モータMの接続端子(m)に
接続する。またトランジスタQ1 〜Q6 の制御極である
各ゲート極端子(G)に1本1本接続導線(10)を接
続したのち、その他端を6本宛共通に収容ケースに設け
た制御回路CONTの異なる駆動信号出力端子に接続し
て構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のようにF
ETQ1 〜Q6 を横長な金属製フレームの一平面にのみ
固定した構造では、外形寸法が大形になるばかりでな
く、このような横形では自動車などの移動車輛のよう
に、設置スペースの形状などに大きい制約があるもので
は極めて不利である。また更にFETの多数のドレイン
とソース極端子を、1本1本ブスバーに半田付接続しな
ければならないのは勿論、ゲート極端子に1本1本接続
導線を半田付接続して所要の回路になるように制御回路
に接続しなければならない。従って接続作業が非常に面
倒であるので、それだけ製造コストの上昇を招く解決す
べき課題をもつ。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記の如き課題を解決した小形
かつ接続作業の容易な放熱フィンを備えたモータ制御装
置の提供を目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための本発明の手段】本発明の特徴と
するところは次の点にある。第1には金属製フレームの
各内面の内方に複数枚の放熱フィンを突設させたN角筒
状(Nは3以上の整数)、例えば前記したように半導体
スイッチング素子である6個のトランジスタQ1 〜Q6
がそれぞれ6個の並列接続トランジスタからなる場合に
は、6角筒状に形成する。そしてその6個の外面にそれ
ぞれトランジスタを6ブロックに分けて固定するように
して、外形寸法の小型化を図るようにしたものである。
第2にはトランジスタの正電源端子であるドレインおよ
び負電源端子であるソース極端子を、所要の回路に共通
接続するための第1ブスバーに、ドレイン・ソース極端
子の差込穴をもつ接続端子例えばラグ接続端子を設け
る。またこれらのブスバーのラグ接続端子を板面に露呈
させる露呈穴と、制御極であるゲート極端子を所要数宛
並列接続する回路パターンをもつ、ゲート極端子の差込
穴を備えた6ブロック分の印刷配線基板を形成する。そ
してブスバーに設けたラグ接続端子の差込穴内に、トラ
ンジスタの上面方向に折り曲げたドレイン,ソース極端
子を差込み、ゲート極端子を印刷配線基板の差込み穴内
に差込むことにより、ブスバーに設けた接続端子が印刷
配線基板に設けた露呈穴を介して、印刷配線基板面に露
呈するように、金属製フレーム上に印刷配線基板を固定
する構成とする。そしてこれによりブスバーの接続端子
とドレインおよびソース極端子の半田付接続、ゲート極
端子と共通接続回路パターンとの半田付接続、および外
部回路接続導線のブスバー,回路パターンなどへの半田
付接続などを、自動半田付方法などにより印刷配線基板
面上において一挙に行えるようにして、接続の容易化に
よる製造コストの低下を図りうるようにしたものであ
る。次に図面により本発明の一実施例を説明する。
【0006】
【実施例】図1,図2,図3は図5で示したように、1
個の半導体スイッチング素子が6個の並列接続FETよ
りなる場合の一実施例を示す分解展開斜視図、その部分
斜視図および組立斜視図である。図1,図2において
(11)は6角筒状の金属製フレーム(ヒートシンク)
であって、一体成形或いは集合体からなり、その6個の
各内面には複数枚の放熱フィン(11a)が、それぞれ
内面と直角な方向に突設されている。また、金属製フレ
ーム(11)の6個の外面には、それぞれFETなどの
固定用ねじ穴(11b)が設けられ、側面の例えば角部
には、負電極(接地)取出用穴(11c)と、図示しな
い機器のフレームなどへの取付穴(11d)が交互に設
けられている。(12)は絶縁紙、(12a)は固定穴
であって、金属製フレーム(11)の外面を絶縁被覆し
た場合、或いはFETが絶縁タイプの場合には省略でき
る。Q1 〜Q6 はFETであって、それぞれ6個の並列
接続トランジスタによって形成され、そのドレイン,ソ
ースおよびゲート極端子(D)(S)および(G)は、
FETの上面から充分な長さだけ突出するように上方に
折り曲げられる。そして金属製フレーム(11)の外面
に、ドレイン,ソースおよびゲート極端子(D)(S)
(G)が間隔をおいてQ1 とQ4 、Q2 とQ5 、Q3
6 が対向するように6個宛2列に固定穴(13)を用
いて固定される。(14A)(14B)(14C)(1
4D)(14E)(14F)はそれぞれソース極端子の
共通接続用ブスバーであって、FETの端子間に端子と
接触しないで入る幅をもつ断面U字状をなし、その上縁
部には突出するように左右3個宛のソース極端子(S)
の差込穴(14a)をもつ逆L形ラグ接続端子(14
b)が、ソース極端子(S)の間隔に対応して設けられ
ている。(15)(16)は平板状に形成されたドレイ
ン極端子(D)の共通接続ブスバーで、一方の縁部に上
方に突出するドレイン極端子の差込穴(15a)(16
a)をもつ、逆L形ラグ接続端子(15b)(16b)
がドレイン極端子(D)の設置位置間隔で設けられ、ま
た長手方向の両縁には折曲用切欠部(15c)(16
c)をもつ。そしてFETを介して固定穴(15c)
(16c)を用いて金属製ケース(11)の外面上に固
定される。またソース極端子の共通接続用ブスバー(1
4A)〜(14F)の差込穴(14a)内に、ソース極
端子(S)が差込まれた状態において、ドレイン極端子
(D)の共通接続用ブスバー(15)(16)のラグ接
続端子(15b)(16b)が、ソース極端子(S)の
共通接続用ブスバー(14A)〜(14F)の接続端子
(14b)の上面と、同一平面上にあるように突出高さ
が選定される。(17A)(17B)(17C)(17
D)(17E)(17F)は印刷配線基板であって、連
結耳部(17a)により連結されて形成され、耳部(1
7a)を除去することにより独立となる。また各印刷配
線基板には、ソース極端子(S)とドレイン極端子
(D)を共通接続するブスバー(15)(16)とドレ
イン端子(15b)(16b)を露呈させる露呈穴(1
7b)と、ゲート極端子(G)の差込穴(17c)をも
つ共通接続用の回路パターン(17d)、および固定穴
(17e)がそれぞれ設けられている。(18)は固定
用ねじであって、以上の各部は一例として次の手順で組
立てられる。
【0007】先ず金属製フレーム(11)の外側に絶縁
紙(12)を巻き、その上にソース極端子(S)への他
端子を上方向に折曲げたトランジスタQ1 〜Q6 を、前
記した要領でセットする。そののちトランジスタ群毎
に、このソース極端子(S)をソース極端子の共通接続
用ブスバー(14A)〜(14F)の逆L形ラグ接続端
子(14b)に設けた差込穴(14a)内に差込む。そ
の状態ではブスバー(14A)〜(14F)は、その底
部が絶縁紙(12)の面上に接した状態で、間隔をおい
て2列に配列されたトランジスタの各端子間に位置す
る。次にドレイン極端子の共通接続用ブスバー(15)
(16)を、折曲用切欠部(15c)(16c)におい
て絶縁紙(12)面に沿わせて折曲げながら、ドレイン
極端子(D)をラグ接続端子(15b)(16b)の差
込穴(15a)(16a)内に差込む。更にその上から
連結耳部(17a)において印刷配線(17A)〜(1
7F)を独立としながら、ラグ接続端子(15b)(1
6b)の上面から突出した各ゲート極端子(D)を回路
パターン(17d)の差込穴(17c)に差込むと同時
にソースおよびドレイン極端子(S)(D)が差込まれ
たブスバー(15)(16)のラグ接続端子(15b)
(16b)を印刷配線基板(17A)〜(17F)の露
呈穴(17b)から板面上に出して重ね合わせる。そし
てねじ(18)を、印刷配線基板の固定穴(17e)、
ブスバー(15)(16)の固定穴(15c)(16
c)、トランジスタQ1 〜Q6 の固定穴(13)、およ
び絶縁紙(12)の固定穴(12a)内に通して、6角
筒状金属製フレーム(11)のねじ穴(11b)にねじ
こんで固定する。そして、最後に自動半田付法などを用
いて各印刷配線基板面において、ゲート極端子(G)と
回路パターン(17d)の半田付接続、ソース極端子
(S)とブスバー(14A)〜(14F)および接続導
線の半田付接続およびドレイン局線端子(D)とブスバ
ー(15)(16)および接続導線の半田付接続を、6
個の外面毎に行って図3のように組立てる。なお図3に
おいて(19)は取付ボルトであって、金属製フレーム
(11)に設けた取付穴(11d)と図示しないナット
とにより、図示しない機器のフレームに固定される。ま
た(20)は図3におけるトランジスタQ4 ,Q5 ,Q
6 のソース極端子(S)を金属製フレーム(11)と一
体に接続するためのソース極端子と接触する爪鍔(20
a)をもつ絶縁物の取出部品であって取付ボルト(2
1)により固定される。なお印刷配線基板17A−17
Fは連結耳部を分割しない状態で組立て、その後3段分
割して図3のように組立ることもできる。
【0008】
【他の実施例】以上本発明を集合形の印刷配線基板を用
いて作業性を向上するようにしたが、ブロック毎に独立
の印刷配線基板を用いうることは云うまでもない。また
印刷配線基板にトランジスタが必要とする周辺回路を搭
載してもよく、更に図3中に点線で示すように、制御回
路(CONT)などを搭載した印刷配線基板(22)を
取付金具(23)と固定ねじ(24)により一体に取付
けることもできる。また以上ではFETを用いた例を説
明したが他の半導体素子例えばベース,コレクタ,エミ
ッタの3極を有するトランジスタを用いた場合に適用で
きることは云うまでもない。また以上では金属製フレー
ムを6角筒状にした場合について説明したが、トランジ
スタの数によってN角筒状(Nは3以上の整数)にする
ことができる。また更に以上では3相モータについて説
明したが、6相,12相などの多相の場合にも適用でき
る。
【0009】
【発明の効果】以上から明らかなように本発明によれば
放熱フィンを備えたモータ制御装置を小型化でき、しか
も半導体素子の各端子とブスバーの接続などを著しく容
易化できるすぐれた利点を有するもので、特に設置スペ
ースなどの制約が大きい小型移動車輛用としてその効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解展開斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の部分分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の組立斜視図である。
【図4】従来の半導体モータ制御装置の回路例図であ
る。
【図5】従来の放熱フィンを備えた半導体モータ制御装
置の構成例図である。
【符号の説明】
(Q1 〜Q6 ) FET (S) ソース極端子 (D) ドレイン極端子 (G) ゲート極端子 (CONT) 制御回路 (M) 3相モータ (1) 金属製フレーム(ヒートシンク) (2) 放熱フィン (3) ブスバー (4) ブスバー (5) ブスバー (6) ブスバー (7) ブスバー (8) 接続導線 (+)(−) 電線端子 (9) 接続導線 (m) モータ端子 (10) 接続導線 (11) 6角筒状金属製フレーム (11a) 放熱フィン (11b) 固定用ねじ穴 (11c) 負電極取出用穴 (11d) 機器フレームへの取付穴 (12) 絶縁紙 (12a) 固定穴 (13) 固定穴 (14A)〜(14F) ソース極端子共通接続用ブス
バー (14a) ソース極端子差込穴 (14b) 逆L形ラグ接続端子 (15)(16) ドレイン極端子共通接続用ブスバー (15a)(16a) ドレイン極端子差込穴 (15b)(16b) 逆L形ラグ接続端子 (15c)(16c) 固定穴 (17A)〜(17F) 印刷配線基板 (17a) 連結耳部 (17b) 逆L形ラグ接続端子の露呈穴 (17c) ゲート極端子の差込穴 (17d) 回路パターン (17e) 固定穴 (18) 固定用のねじ (19) 取付ボルト (20) ソース極端子取出金具 (21) 取付ボルト (22) 制御回路を搭載した印刷配線基板 (23) 取付金具 (24) 固定ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥山 正雪 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式 会社 本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 平2−244754(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02M 7/00 - 7/98 H05K 7/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面の内方に放熱フィンを突設させたN
    角筒状(Nは3以上の整数)の熱伝導性フレームと、こ
    の熱伝導性フレームの各外面上にNブロックに分けて固
    定された固定面と反対方向に折り曲げられた正および負
    電源端子と正電源端子を備えた半導体スイッチング素子
    と、この半導体スイッチング素子の正および負電源端子
    を直流電源の正および負端子にそれぞれ接続する半導体
    スイッチング素子の正,負電源端子の差込穴を有する接
    続端子を備えた第1,第2の共通接続用ブスバーと、こ
    の第1第2の共通接続用ブスバー上において前記N角筒
    状熱伝導性フレームに固定される接続端子の露呈穴およ
    び前記半導体スイッチング素子の正電源端子の差込穴を
    備えたゲート極接続用の回路パターンを有するNブロッ
    ク分の印刷配線基板を備え、この印刷配線基板面上にお
    いて回路形成のための半田付を一挙に行えるようにした
    ことを特徴とするモータ制御装置。
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