JP2802444B2 - 光磁気デイスク駆動装置のドア開閉機構 - Google Patents

光磁気デイスク駆動装置のドア開閉機構

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JP2802444B2
JP2802444B2 JP1254436A JP25443689A JP2802444B2 JP 2802444 B2 JP2802444 B2 JP 2802444B2 JP 1254436 A JP1254436 A JP 1254436A JP 25443689 A JP25443689 A JP 25443689A JP 2802444 B2 JP2802444 B2 JP 2802444B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光磁気ディスク駆動装置のディスクカート
リッジの挿入および排出時におけるドアの開閉機構に関
する。
従来の技術 光磁気ディスク駆動装置では、光磁気ディスクを収納
したディスクカートリッジを装置本体に挿入、ローディ
ングし、ディスク内の情報の読出しおよび書込みを行な
っている。
このような光磁気ディスク駆動装置の挿入口には、非
使用時に装置本体内に塵や埃が入らないようにドアが設
けられている。しかし、従来の光磁気ディスク駆動装置
では、第4A図に示すように、閉状態にあるドア21′を押
しのけるようにしてディスクカートリッジ111を、挿入
口17から装置本体内に挿入すると、未だドア21′がディ
スクカートリッジ111に乗った状態で挿入され、ローデ
ィングが終了し、この状態で駆動され、リード/ライト
が行なわれていた(第4B図)。
このように従来の光磁気ディスク駆動装置では、装置
が駆動中に入口のドアが半開きとなっていたため、駆動
時に塵や埃が装置本体内に入り、データのエラー、欠落
等が発生して、信頼性が低下するという問題があった。
また、装置駆動中にドアがディスクカートリッジと常
に接触しているので、長年使用しているとドアが摩耗し
て削れカスが発生し、データのリード/ライトに悪影響
を及ぼす恐れがあった。
発明が解決しようとする課題 本発明は、ディスクカートリッジが装置内へ挿入され
装置が駆動されている間も、入口のドアを閉じて塵や埃
の進入を防止するドア開閉機構を提供するものである。
発明の構成 本発明の光磁気ディスク駆動装置のドア開閉機構は、 光磁気ディスク駆動装置本体へのディスクカートリッ
ジ挿入口を開閉可能に閉鎖するドアと、挿入口から挿入
されたディスクカートリッジを、装置本体内の所定位置
まで移送し、かつ、外部に移送、排出する搬送部材とを
具え、 さらに、搬送部材に突出部を形成するとともに、搬送
部材による移送時に、搬送部材の突出部と係合して作動
され、移送時にドアを開状態とするドア開閉部材を設け
たことを特徴とする。
実 施 例 第1図は、本発明の光磁気ディスク駆動装置の実施例
について主要部を示す分解斜視図である。第2図は、右
側搬送プレート41(搬送部材)の近傍を示す上面図であ
り、主としてローディングシャーシ31、右側搬送プレー
ト41およびハウジング11の位置関係、ならびにドア開閉
機構の設置位置を示すことを意図したものである。図示
の便宜上、スプリング83および右側搬送プレート41の奥
側のプレートローラ47を省略してある。第3A〜C図は、
第1図および第2図に示した装置の駆動方法を示す説明
図(側面図)である。
フロントカバー15のディスクカートリッジの挿入口17
には、ドアスプリング27によりフロントカバー15に付勢
されて、ドア21が吊設されて、挿入口17が閉鎖されてい
る。25はドア17を回動自在に吊持する支承軸を示す。ド
ア21の右側には、開閉リンク(ベル・クランク)91の開
閉ピン101と係合する係合翼23が突設されている。な
お、開閉ピン101は第3A〜C図では本来直接見えない
が、図示の便宜上実線で示してある。
挿入口17から挿入された光磁気ディスクカートリッジ
を載置翼31a上に受け入れるローディングシャーシ31に
は、このディスクカートリッジの先端が当たることによ
り、その挿置を検出する挿置センサ39が取り付けられて
いる。また、ローディングシャーシ31の左右2つづつの
ピン33には、回転自在にそれぞれローディングローラ35
が取り付けられている。
左右の搬送プレート41,51には、それぞれ挿入口17側
に向かって下降する斜めのプレートガイド穴43,53が設
けられ、また、それぞれの2つのピン45,55(55は図中
見えず)には、回転自在にプレートローラ47,57が設け
られている。搬送プレート41,51の下部には歯49,59が刻
まれており、ローディングモータ67とラック・ピニオン
を形成する(第3A〜C図参照)。
さらに、右側搬送プレート41の上部には、ドア開閉部
材の係合ローラ77と係合する突出部41aが設けられてい
る。一方、左側搬送プレート51の下部には位置検出板61
が設けられており、これがローディングセンサ65と当た
ることによりローディングの完了が検出され、逆に、復
帰センサ63と当たることにより搬送プレート41,51が待
期位置まで復帰し、ディスクカートリッジの排出が終了
したことが検出される。
また、ハウジング11の左右サイドパネル11a,11bには
それぞれ2つづつのハウジングガイド穴13が設けられて
おり、このハウジングガイド穴13は挿入口17から最遠部
の位置でほぼ直角に屈曲して、垂曲部13aを形成してい
る。
ローディングシャーシ31、搬送プレート41,51および
ハウジング11の位置関係は、第2図にも示すように、最
内側に位置するローディングシャーシ31とハウジング11
のサイドパネル11a,11bとの間に、搬送プレート41,51が
位置する。そして、例えば右側サイドパネル11aの近傍
を例に挙げれば、ローディングシャーシ31は、ローディ
ングローラ35をプレートガイド穴43と右側サイドプレー
ト11aのハウジングガイド穴13との双方に挿通すること
により、右側搬送プレート41とハウジング11によって吊
設されている。一方、右側搬送プレート41は、プレート
ローラ47を右側サイドプレート11aのハウジングガイド
穴13に挿通することにより、ハウジング11に吊設されて
いる。左側サイドプレート11bにおいても、同様の構成
を取っている。
ドア開閉部材は、係合ローラ77、伝達リンク71、開閉
リンク91およびスプリング83によって構成されている。
ドア開閉部材は板状体を主体としてリンク機構から構成
されているので、薄くコンパクトであり、装置本体の幅
や高さを大型化することがない。
ピン75に係合ローラ77が回転自在に取り付けられた伝
達リンク71は、スプリング83により係合ローラ77を下側
に付勢して右側搬送プレート41の上端面に押し付け、軸
81を中心にして回転可能にハウジング11の右側サイドパ
ネル11aに取り付けられている。また、開閉リンク91も
軸93を中心に回動可能に、右側サイドパネル11aに取り
付けられている。開閉リンク91の係合ピン97が伝達リン
ク71と係合しており、伝達リンク71の回動が開閉リンク
91に伝えられる。一方、開閉リンク91の開閉ピン101が
ドアの係合翼23の下に位置しており、開閉リンク91の回
動に伴い、係合翼23が開閉ピン101に持ち上げられるよ
うにして、ドア21が開く。
次に、第3A〜C図を参照して、上述の光磁気ディスク
駆動装置の動作を説明する。なお、第3A図〜C図でハウ
ジング11については、ハウジングガイド穴13のみを想像
線で示しており、他の部材についても図面の煩雑を避け
る意味で一部図示を省略している。また、係合ピン97お
よび開閉ピン101は、第3A〜C図では本来直接見えない
が、図示の便宜上実線で示してある。
第3A図は、ディスクカートリッジ111を手で挿入口17
から挿入した状態を示す。なお、第3A図は装置の非駆動
時における待期位置を示し、第3A図からディスクカート
リッジを除き、ドア21を閉じた状態が、待期状態であ
る。
ディスクカートリッジ111を挿入すると、ドア21がド
アスプリング27に抗して押し上げられる。さらにディス
クカートリッジ111をローディングシャーシ31内に深く
挿入すると、ディスクカートリッジ111の先端が挿置セ
ンサ39に当たり、手動によるディスクカートリッジ111
の挿入が終了する。
ディスクカートリッジ111の挿入を挿置センサ39が検
知すると、ローディングモータ67が回転し、ラック/ピ
ニオンを形成する左右の搬送プレート41,51を一体的に
図の右側に移送する。プレートローラ47によってハウジ
ングに吊設されている搬送プレート41,51は、ハウジン
グガイド穴13に沿って移動する。このとき、ローディン
グローラ35によって搬送プレート41,51およびハウジン
グ11に吊設されているローディングシャーシ31は、搬送
プレート41,51の移動によりプレートガイド穴43でロー
ディングローラ35を押され、搬送プレート41,51の移動
に伴って、ディスクカートリッジ111を載置した状態で
移送される。
搬送プレート41,51が右方向に移動すると、第3B図に
示すように右側搬送プレート41と係合している係合ロー
ラ77が、右側搬送プレート41の突出部41aに乗り上げ
て、押し上げられる。これにより、軸81を中心として、
伝達リンク71がスプリング83に抗して回動し、伝達リン
ク71の伝達アーム79が図中下方向に回動する。すると、
開閉リンク91の係合アーム95に突設された係合ピン97が
下方に押され、開閉リンク91が軸93を中心に回動し、開
閉アーム99に設けられた開閉ピン101により係合翼23を
押し上げ、ドア21が開状態になる。この状態で、搬送プ
レート41,51は、突出部41aにより係合ローラ77を押し上
げたまま、ローディングシャーシ31を伴って移動する。
このようにディスクカートリッジ111を移送する間、ド
ア21は開いており、ドア21とディスクカートリッジ111
とが非接触であるので、移送時の両者の摩擦により削り
カス等が発生して、データのリード/ライトに悪影響を
及ぼすことがない。
搬送プレート41,51が右方向に移動していくと、ロー
ディングシャーシ31のローディングローラ35がハウジン
グガイド穴13の垂曲部13aに到達する。さらに搬送プレ
ート41,51が移動すると、プレートガイド穴43の移動に
沿って垂曲部13aをローディングローラ35が下降し、デ
ィスクカートリッジ111を搭載したローディングシャー
シ31が第3C図に示すように一段低い位置に下がる。一
方、係合ローラ77は、右側搬送プレート41の突出部41a
との係合状態を外れ、スプリング83により右側搬送プレ
ート41の上端部の低い位置に押し下げられる。これによ
り伝達リンク71および開閉リンク91が順次回動し、開閉
ピン101が下側に回動し、ドアスプリング27によりドア2
1が支承軸25を中心に回動してドア21が閉状態となる。
このとき、左側搬送プレート51の位置検出板61がローデ
ィングセンサ65に当たり、ローディングモータ67の回転
が停止されてローディングが終了し、光磁気ディスクの
リード/ライトが行なわれる。
第3C図を示した状態で、もしディスクカートリッジ11
1の高さが第3B図に示した位置にあったと仮定すると、
閉状態となるべく下側に回動してくるドア21の下端部と
ディスクカートリッジ111の上面とが衝突してしまい、
ドア21は完全には閉状態とならないことになる。しかし
上述の実施例では、ドア21が閉状態となる以前にローデ
ィングシャーシ31が下降し、これに搭載されたディスク
カートリッジ111も下降しているので、上記の衝突はな
い。よって、ディスクカートリッジ111の装置本体の奥
方向への移動量を小さくしても、ドアの開閉が可能とな
る。このことは、光磁気ディスク駆動装置のヘッドや駆
動機構が組み込まれる空間を広く有効に利用しうること
を意味し、また、装置のコンパクト化につながる。な
お、下降量は、ディスクカートリッジ111の高さの1/2〜
1倍程度が望ましい。あまり大きくすると、装置本体の
高さが高くなる恐れがある。
データのリード/ライトが終了すると、上記と反対の
動きにより、ディスクカートリッジの移送、排出が行な
われる。まず、ローディングモータが逆方向に回転し、
搬送プレート41,51が左方向に移動し、突出部41aに係合
ローラ77を乗り上げさせてドアを開状態とするととも
に、ディスクカートリッジ111を搭載したローディング
シャーシ31を上部位置に上昇せしめる(第3B図で係合ロ
ーラ77が突出部41aの左端側に乗り上げた状態とな
る)。この場合もディスクカートリッジ111の上昇に先
行して、係合ローラ77が突出部41aに乗り上げドア21が
開状態となるので、ドア21とディスクカートリッジ111
の衝突は起こらない。
さらに、搬送プレート41,51が左方向に移動し、第3B
図に状態を経て第3A図の状態となる。このとき、位置検
出板61が復帰センサ63に当たり、ローディングモータ67
の回転が停止し、排出動作が完了する。
発明の効果 本発明の光磁気ディスク駆動装置のドア開閉機構によ
れば、ディスクカートリッジを挿置本体内で移送する搬
送部材に突出部を設け、この突出部に係合させてドア開
閉機構を作動させ、ドアの開閉を行なうことにより、デ
ィスクカートリッジデータのリード/ライト時にもドア
を閉状態とし、外部から侵入した塵や埃によるデータの
エラーや、ディスクカートリッジとドアの摩擦により生
じる削りカスによるデータの損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の要部を示す分解斜視図であ
る。 第2図は、本発明のドア開閉機構の近傍を示す上面図で
ある。 第3A〜C図は、本発明の装置の駆動方法を示す説明図で
ある。 第4A,B図は、従来例について示す説明図である。 11……ハウジング、11a……右側サイドパネル 11b……左側サイドパネル、13……ハウジングガイド穴 13a……垂曲部、15……フロントパネル 17……挿入口、21,21′……ドア 23……係合翼、25……支承軸 27……ドアスプリング、31……ローディングシャーシ 31a……載置翼、33……ピン 35……ローディングローラ、39……挿置センサ 41……右側搬送プレート、41a……突出部 43,53……プレートガイド穴、45,55……ピン 47,57……プレートローラ、49,59……歯 51……左側搬送プレート、61……位置検出板 63……復帰センサ、65……ローディングセンサ 67……ローディングモータ、71……伝達リンク 73……ローラアーム、75……ピン 77……係合ローラ、79……伝達アーム 81……軸、83……スプリング 91……開閉リンク、93……軸 95……係合アーム、97……係合ピン 99……開閉アーム、101……開閉ピン 111……ディスクカートリッジ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光磁気ディスク駆動装置本体へのディスク
    カートリッジ挿入口を開閉可能に閉鎖するドアと、挿入
    口から挿入されたディスクカートリッジを、装置本体内
    の所定位置まで移送し、かつ、外部に移送、排出する搬
    送部材とを具え、 さらに、搬送部材に突出部を形成するとともに、搬送部
    材による移送時に、搬送部材の突出部と係合して作動さ
    れ、搬送時にドアを開状態とするドア開閉部材を設けた
    ことを特徴とする光磁気ディスク駆動装置のドア開閉機
    構。
  2. 【請求項2】装置本体内へのディスクカートリッジの移
    送時または移送後にディスクカートリッジを一段低い位
    置に下降させ、かつ、装置本体外へのディスクカートリ
    ッジの移送時または移送に先だって、開状態に作動され
    るドアとディスクカートリッジとの衝突を回避するタイ
    ミングで、ディスクカートリッジを元の高さ位置に復帰
    させる昇降機構を、さらに備えた請求項1記載の光磁気
    ディスク駆動装置のドア開閉機構。
JP1254436A 1989-09-28 1989-09-28 光磁気デイスク駆動装置のドア開閉機構 Expired - Lifetime JP2802444B2 (ja)

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