JP2802325B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JP2802325B2
JP2802325B2 JP62091894A JP9189487A JP2802325B2 JP 2802325 B2 JP2802325 B2 JP 2802325B2 JP 62091894 A JP62091894 A JP 62091894A JP 9189487 A JP9189487 A JP 9189487A JP 2802325 B2 JP2802325 B2 JP 2802325B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字処理装置に関するものである。 [従来の技術] 従来の文字処理装置、特に複数の表記法を有する言
語、例えばひらがな、カタカナ、ローマ字等の表記が存
在する日本語を処理可能な文字処理装置としては、表記
法を選択するモードキー(ひらがなキー,カタカナキー
等)が設けられているものがある。このような装置で各
種表記法による単語を混在させ文書を処理するにあたっ
ては、表記の切換えを行う度にモードキーを適宜操作し
つつ行われるのが一般的である。 例えば、 「縦25メートル、横13メートルのプールがあります。
このプールの面積は何平方メートルになるでしょう。」 なる文書を入力するとき、操作者は第7図(A)に示す
ように、“カタカナキー",“ひらがなキー”を適宜押下
しつつ処理を進めて行く。 また、第7図(A)に示すような入力を行う場合に
は、特開昭55−49771公報に示される様に、句読点の入
力を契機として仮名漢字変換を行っていた。 [発明が解決しようとする問題点] このように、従来の文字処理装置では、文書中でカタ
カナを使おうとするときには、カタカナモードに設定し
て入力しなければならず、同じ言葉が繰り返し現われる
ときでも(メートルなどの単位などは特に)、そのたび
にカタカナキーを押下したり、再びひらがなモードに戻
したりする必要があった。例えば、上記文書を処理する
には、モードキーを10回も操作する必要が生じることに
なる。 そこで、カタカナで表記すべき語を辞書に登録してお
き、そのような語がひらがな入力されても、辞書を参照
して変換を行うようにすることにより上記問題点を除去
することが考えられるが、そのような登録に要する処理
は一般的に煩雑である。また、このような辞書には予め
多くの単語を入力させねばならないし、特に時事用語に
カタカナ表記される語が多いことを考えると、辞書の拡
張にも手がかかることになる。さらに、カタカナ語の大
容量の辞書を持つことによって、メモリ・サーチの効率
も低下してしまう。 一方、カタカナ辞書を具えない場合や、あるいは辞書
にないカタカナの語をひらがなとして入力してしまう
と、無意味な漢字変換処理がされたり、さらにはその前
後の語と組合されてしまってかな漢字変換に悪影響があ
ることも考えられる。 本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、操作者が意識することなく高速にカ
タカナ登録が行なわれ、かつモードキーの操作回数の低
減化が得られる文字処理装置を提供することにある。 [問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、入力モードを設
定するモード設定手段と、前記モード設定手段により設
定された入力モードに対応する文字情報を入力する入力
手段と、前記入力手段により入力された文字情報の入力
モードを判断する判断手段と、前記判断手段により、片
仮名入力モードにより文字情報が入力されたと判断され
た場合、該入力された連続する片仮名の文字情報を1つ
の片仮名文字例として記憶する第1の記憶手段と、前記
判断手段により、片仮名入力モードによる文字情報の入
力の後に、該片仮名入力モードと異なる平仮名入力モー
ドにより文字情報が入力されたと判断された場合、前記
第1の記憶手段に記憶された片仮名文字列を平仮名文字
列に変換する第1の変換手段と、前記第1の変換手段に
より変換された平仮名文字列を読みとし、前記第1の記
憶手段に記憶された片仮名文字列を表記とし、前記読み
と表記とを対応させて記憶する第2の記憶手段と、前記
第2の記憶手段を参照して、前記入力手段により入力さ
れた平仮名文字列を片仮名表記の文字列に変換する第2
の変換手段と、を有することを特徴とする。 [作用] 本発明では、入力手段により入力された文字情報の入
力モードを判断する判断手段により、片仮名入力モード
により文字情報が入力されたと判断された場合は、入力
された連続する片仮名の文字情報を1つの片仮名文字例
として第1の記憶手段に記憶する。そして、判断手段に
より、片仮名入力モードによる文字情報の入力の後に、
片仮名入力モードと異なる平仮名入力モードにより文字
情報が入力されたと判断された場合は、第1の記憶手段
に記憶された片仮名文字列を第1の変換手段により平仮
名文字列に変換し、第1の変換手段により変換された平
仮名文字列を読みとし、第1の記憶手段に記憶された片
仮名文字列を表記とし、その読みと表記とを対応させて
第2の記憶手段に記憶し、また第2の変換手段により第
2の記憶手段を参照して、前記入力手段により入力され
た平仮名文字列を片仮名表記の文字列に変換する。この
ように、本発明では、入力したカタカナには無関係の次
の入力(入力モードの設定)をきっかけとして、平仮名
文字列を読みとし、対応する片仮名文字列を表記とする
カタカナ辞書の登録が行なわれるので、操作者が意識す
ることなく高速にカタカナ登録が行なわれ、かつモード
キーの操作回数の低減化が得られる。 [実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。 第1図は本発明の基本的な全体構成を示す。ここで、
110は複数の文字種の文字列が入力可能な入力手段であ
る。120は入力手段110により入力された文字の文字種を
判断する判断手段である。130は第1の記憶手段であ
り、上記判断手段120により、連続して片仮名の文字が
入力されたと判断された場合、この入力された連続する
片仮名の文字を1つの片仮名文字列として記憶する。14
0は変換手段であり、上記判断手段120により、片仮名文
字列の入力の後に、片仮名と異なる文字種の文字が入力
されたと判断された場合、第1の記憶手段130に記憶さ
れた片仮名文字列を平仮名の文字列に変換する。150は
第2の記憶手段であり、変換手段140により変換された
片仮名の文字列を読みとし、第1の記憶手段130に記憶
された片仮名文字列を表記とし、その読みと表記とを対
応させて記憶する。そして、第2の記憶手段150を参照
して、入力手段120により入力された平仮名文字列を片
仮名表記の文字列に変換する。 第2図は本発明文字処理装置の一構成例を示す。ここ
で、CPUはマイクロプロセッサ形態の中央処理装置であ
り、第4図および第5図につき後述する処理手順等に従
って、各種の演算や各部の制御を司どる。ROMはプログ
ラムメモリであり、第4図および第5図に示すような中
央処理装置CPUの実行プログラム等を記憶している。BL
はバスラインであり、その他のメモリ等各部を接続し
て、信号を伝達する。KBは第3図につき後述するキーボ
ードであり、入力手段としての機能を果たす。 RAMはランダムアクセスメモリであり、カタカナバッ
ファBUK,ひらがなバッファBUH,カタカナバッファインデ
ックスBIK,ひらがなバッファインデックスBIH,カウンタ
C,カタカナフラグFK、文書記憶領域(文書メモリ)MEお
よびそのワークエリア等を有する。ここで、カタカナバ
ッファBUKは、カタカナが入力されたときのそのカタカ
ナに対応したコードを格納する領域、ひらがなバッファ
BUHはカタカナ入力された文字のひらがな読みを格納す
る領域である。カタカナバッファインデックスBIKは、
カタカナバッファBUKの格納するコードの当該カタカナ
バッファの先頭アドレスからの相対アドレスを格納する
領域、ひらがなバッファインデックスBIHは、ひらがな
バッファBUHの格納するコードの当該ひらがなバッファ
の先頭アドレスからの相対アドレスを格納する領域であ
る。カタカナフラグFKはカタカナ登録するか否かの判定
を行うためのスイッチの役割を果たす領域、カウンタC
はカタカナバッファBUKの内容をひらがなバッファBUHへ
変換して格納する処理に用いる領域である。 LCDは表示手段としての液晶表示器であり、キーボー
ドKBより入力された文字列や文書メモリMEの内容,メッ
セージ,その他カーソル等を表示する。DCTは表示制御
器であり、液晶表示器LCDを制御する。 Dic1は漢字辞書メモリであり、読み仮名に対応する漢
字が格納されている。Dic2はひらがな辞書メモリであ
り、接続詞,指示代名詞など通常ひらがなで表記するひ
らがな語が格納されている。Dic3は登録単語辞書メモリ
であり、操作者が登録した単語の表記(例えばカタカ
ナ)とその読みがなに対応したひらがなとが格納され
る。CGは、キャラクタ・ジェネレータであり、文字コー
ドに対応するフォントを格納している。 第3図は第2図示の構成におけるキーボードKBの詳細
を示す模式図である。このうち、仮名・記号キー群KB1
はひらがなおよび句点,読点等の文字キーや記号キーが
複数個配置されている。カタカナキーKKおよびひらがな
キーKHは、ひらがなおよびカタカナの文字モードを変更
するのに用いる。また、その他のキー群KB2は、カーソ
ル移動キー、漢字変換指令キー等制御キー群などを配置
する。 以上の構成のもとで本実施例の動作を説明する。 第4図および第5図は、本実施例に係る文字処理手順
の一例を示す。 電源が投入されると、まずステップS1にてランダムア
クセスメモリRAMのカタカナフラグFKのオフ,文書メモ
リME,カタカナバッファBUKおよびひらがなバッファ、BU
Hのクリア、カタカナバッファインデックスBIKおよびひ
らがなバッファインデックスBIHのリセットなどのイニ
シャライズ処理を行う。その後ステップS2に進み、第3
図示のキーボードKBからのキー入力を待機する。何らか
のキー入力がなされるとステップS3に進み、入力された
キーの判別を行う。 文中でカタカナが入力された場合にはステップS4に進
み、カタカナフラグFKをオンとする。次に、ステップS5
ではカタカナ文字をカタカナバッファBUKに登録する。 カタカナバッファBUKが第6図(A)のような構成を
持つとする。また、xをカタカナバッファインデックス
BIKの内容、すなわちカタカナバッファBUKの最初の文字
からの相対アドレス、またカタカナバッファBUKのx番
地の内容をBUK(x)とする。ここで、入力された文字
のコードをαとするとき、ステップS5ではそのαがBUK
(x)とされる。すなわち、 BUK(x)←α という操作が行われる。 1文字がバッファに格納されるとステップS6に進み、
xを+1進歩する。その後ステップS12に進み、入力文
字に応じた処理、すなわち出力手段たる表示器LCDへの
カタカナ表記等がなされる。例えば電源投入後に「カタ
カナ」という単語の入力があった場合、カタカナバッフ
ァBUKの内容は第6図(A)のようになる。 ステップS2の入力によってカタカナでない文字が入力
された場合には、ステップS3の判定手順を経てステップ
S7に分岐し、カタカナプラグFKのオン/オフを判定す
る。一文字前の入力がカタカナであれば、カタカナフラ
グFKはオンであるからステップS8に進む。ステップS8で
は、カタカナフラグFKをオフとし、ステップS9のカタカ
ナ/ひらがな変換処理に進む。 第5図はステップS9のカタカナ/ひらがな変換処理の
詳細を示す。ここで、xおよびyは、それぞれ、カタカ
ナバッファインデックスBIKおよびひらがなバッファイ
ンデックスBIHの内容、すなわちそれらの先頭アドレス
からの相対アドレスを示し、またひらがなバッファBUH
が第6図(B)のような構成を有するものとする。 第5図示の手順の開始時には、上記ステップS2〜S6お
よびS12の繰返しによってx値はカタカナバッファイン
デックスBUKに格納されている文字数となっている。ま
ず、ステップS9.1ではカウンタcをクリアし、ステップ
S9.2でc値とバッファBUKに格納されている文字数であ
るx値とを比較し、格納されている文字数xより、カウ
ンタの値cの方が小さい場合にはステップS9.3に進む。
ここで、ある文字に対するひらがなコードが、例えばカ
タカナコードから100Hをひいた値であるとすると、ステ
ップS9.3で“BUK(C)−100H"を演算し、ひらがなバッ
ファBUIの先頭番地から相対アドレスCを有するビット
にBUH(C)を格納する。次いでステップS9.4にてy値
を更新する。その後、ステップS9.5でカウンタをインク
リメントしてステップS9.2に戻る。そして、カウンタの
値cが格納された文字数xを越えた場合、この手順を終
了して第4図のステップS10に移行する。ここで、カタ
カナ/ひらがな変換を行う処理(ステップS9.3)のよう
に変換前後の1文字が相対応するのであれば第5図示の
手順を終了するときにはx=yとなるが、対応しない変
換を行うような場合(例えば英字等にひらがなを対応さ
せる場合等)はかならずしもx=yではない。 すなわち、電源投入後「カタカナ」と入力したとき
に、ステップS9の処理まで終了した状態では、カタカナ
バッファBUKの内容は第6図(A)のようになり、ひら
がなバッファBUKの内容は第6図(B)のようになる。 ステップS10では、カタカナバッファBUKの内容を表記
とし、ひらがなバッファBUHの内容を読みとして登録単
語辞書メモリDic3への登録処理を行う。それぞれの内容
の登録にあたっては、インデックスBIKの内容であるx
値およびインデックスBIHの内容であるy値に基づいて
行えばよい。 このカタカナバッファBUKを表記としひらがなバッフ
ァBUHを読みとしてこのようにステップS10で単語が登録
されたのち、ステップS11でカタカナバッファBUKおよび
ひらがなバッファBUHをクリアするとともに、カタカナ
バッファインデックスBIKおよびひらがなバッファイン
デックスBIHを“0"にリセットする。その後S12に進み、
入力文字に応じた処理を実行する。 このように、本例によれば、ある単語につき1度カタ
カナモードに設定して入力を行えば、ステップS12にて
所望のカタカナ表記がなされるとともに、ひらがな入力
に対するカタカナ表記の登録が自動的になされるので、
次回からはカタカナモードへの切換えを行わなくてもス
テップS12の処理によりひらがな入力に対する所望のカ
タカナ表記がなされることになる。また、該当のひらが
な入力に対するカタカナ表記の登録が行われておらずカ
タカナモードへの設定もない場合には、ステップS12に
て入力されたひらがなにつきひらがな表記,漢字変換等
公知の処理が行われる。 すなわち、第7図(B)に示すような文章の入力に際
して、カタカナキーKKおよびひらがなキーKHを操作する
回数は4回で足り、同図(A)のような従来の入力態様
に比して格段に操作の手間が省けることになる。 また、操作者はこれの使用態様によってはそのすべて
の登録単語を活用するとは限らないにも拘らず大容量の
辞書を具備する従来例に比して、辞書作成や単語収集の
煩雑さが生じないとともにメモリ・サーチ効率の低下も
少ない。しかも時事用語にもその場で対応できるので、
辞書拡張のためのメインテナンスの要も生じないことに
なる。 なお、上例においては、カタカナ表記を登録する場合
について本発明を説明したが、英字とひらがなとの対応
等、入力文字に対して他種の文字の表記を得るものであ
れば、本発明は極めて有効かつ容易に適用できるのは勿
論である。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、入力したカタ
カナには無関係の次の入力(入力モードの設定)をきっ
かけとして、平仮名文字列を読みとし、対応する片仮名
文字列を表記とするカタカナ辞書の登録が行なわれるの
で、操作者が意識することなく高速にカタカナ登録が行
なわれ、かつモードキーの操作回数の低減化が得られ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の全体構成図、 第2図は本発明文字処理装置の一実施例を示すブロック
図、 第3図は第2図示の構成におけるキーボードの一構成例
を示す模式図、 第4図および第5図は第2図示の実施例による文字入力
処理手順の一例を示すフローチャート、 第6図(A)および(B)は、それぞれ、第2図示の構
成におけるカタカナバッファおよびひらがなバッファの
構成例を示す線図、 第7図(A)および(B)は、それぞれ、従来および本
実施例による文字入力の態様を説明するための説明図で
ある。 KB……キーボード、 CPU……中央処理装置、 ROM……リードオンリメモリ、 Dic1……漢字辞書、 Dic2……ひらがな辞書、 Dic3……登録単語、 RAM……ランダムアクセスンメオリ、 BUK……カタカナバッファ、 BUH……ひらがなバッファ、 BIK……カタカナバッファインデックス、 BIH……ひらがなバッファインデックス、 FK……カタカナフラグ、 C……カウンタ、 DCT……表示制御器、 LCD……液晶表示器、 CG……キャラクタ・ジェネレータ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力モードを設定するモード設定手段と、 前記モード設定手段により設定された入力モードに対応
    する文字情報を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された文字情報の入力モードを
    判断する判断手段と、 前記判断手段により、片仮名入力モードにより文字情報
    が入力されたと判断された場合、該入力された連続する
    片仮名の文字情報を1つの片仮名文字例として記憶する
    第1の記憶手段と、 前記判断手段により、片仮名入力モードによる文字情報
    の入力の後に、該片仮名入力モードと異なる平仮名入力
    モードにより文字情報が入力されたと判断された場合、
    前記第1の記憶手段に記憶された片仮名文字列を平仮名
    文字列に変換する第1の変換手段と、 前記第1の変換手段により変換された平仮名文字列を読
    みとし、前記第1の記憶手段に記憶された片仮名文字列
    を表記とし、前記読みと表記とを対応させて記憶する第
    2の記憶手段と、 前記第2の記憶手段を参照して、前記入力手段により入
    力された平仮名文字列を片仮名表記の文字列に変換する
    第2の変換手段と、 を有することを特徴とする文字処理装置。
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