JP2802002B2 - アルミニウムのホットドロスの固化方法 - Google Patents
アルミニウムのホットドロスの固化方法Info
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアルミニウムのホット
ドロスに係るものである。
ドロスに係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアルミニウムのホットドロスを処
理する方法はアルミニウム溶解炉から取出されたホット
ドロスにフラックスを加えて酸素を発生させるとともに
酸素との反応を促進するためにホットドロスを細かくし
て酸化反応(発熱反応)させて発熱させ、この発熱によ
りアルミニウムのホットドロスの温度を850℃以上に
して緻密で保護性の強い酸化皮膜(γ−Al2 O3 、ス
ピネル型立方晶)を熱エネルギーで変態させて保護性の
弱い酸化皮膜(α−Al2 O3 、六方晶)に変化させ
る。次に保護性の弱い酸化皮膜に機械的攪拌力を加えて
酸化皮膜に閉込められている溶融アルミニウムと酸化物
(酸化皮膜)と分離させ、機械的撹拌作用を利用して溶
融アルミニウム粒を大きくして容器の下方に降下させて
溶融アルミニウムを回収し、アルミニウムを分離回収し
た後の高温のホットドロスは水冷式ドラムで冷却すると
いう処理方法がある。
理する方法はアルミニウム溶解炉から取出されたホット
ドロスにフラックスを加えて酸素を発生させるとともに
酸素との反応を促進するためにホットドロスを細かくし
て酸化反応(発熱反応)させて発熱させ、この発熱によ
りアルミニウムのホットドロスの温度を850℃以上に
して緻密で保護性の強い酸化皮膜(γ−Al2 O3 、ス
ピネル型立方晶)を熱エネルギーで変態させて保護性の
弱い酸化皮膜(α−Al2 O3 、六方晶)に変化させ
る。次に保護性の弱い酸化皮膜に機械的攪拌力を加えて
酸化皮膜に閉込められている溶融アルミニウムと酸化物
(酸化皮膜)と分離させ、機械的撹拌作用を利用して溶
融アルミニウム粒を大きくして容器の下方に降下させて
溶融アルミニウムを回収し、アルミニウムを分離回収し
た後の高温のホットドロスは水冷式ドラムで冷却すると
いう処理方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のホットドロ
スを処理する方法ではアルミニウムを回収するために多
量のフラックスを使用し、多量のフラックスが使われる
と塩化物を多量に含んだ粉塵を発生するという問題点と
爆発的高温発生による環境破壊を起すおそれがあるとい
う問題点があった。そしてアルミニウム回収後のホット
ドロスは1200度C以上になっているので空気中の酸
素、窒素と反応が進まないように急速に冷却する必要が
あるが水冷式では急速に冷却されないとともにホットド
ロスが水と接触して水蒸気爆発を起こすおそれがあると
いう問題点があり、また水冷式ドラムで非常に表面積が
大きい粉体のホットドロスを大気中で長時間冷却する
と、残存する金属アルミニウムと酸素、窒素とが反応し
て多量の残存金属アルミニウムが酸化物、窒化物となっ
てしまうのでホットドロスに含有されている残存金属ア
ルミニウムが著しく減少して金属アルミニウムを有効利
用できなくなるとともに産業廃棄物となる量が増加する
という問題点がある。更に水冷式ドラムを回転するため
に多量の粉塵が発生するために多量に発生した粉塵を集
塵機で集めて産業廃棄物として破棄しなければならない
という問題点があるとともに窒化アルミニウムが10%
以上にもなるので産業廃棄物としてそのまま投棄できな
いので水と反応させてアンモニアガスと水酸化アルミニ
ウムにするが、窒化アルミニウムと水との反応が極めて
遅いために工業的には難しいという問題点がある。
スを処理する方法ではアルミニウムを回収するために多
量のフラックスを使用し、多量のフラックスが使われる
と塩化物を多量に含んだ粉塵を発生するという問題点と
爆発的高温発生による環境破壊を起すおそれがあるとい
う問題点があった。そしてアルミニウム回収後のホット
ドロスは1200度C以上になっているので空気中の酸
素、窒素と反応が進まないように急速に冷却する必要が
あるが水冷式では急速に冷却されないとともにホットド
ロスが水と接触して水蒸気爆発を起こすおそれがあると
いう問題点があり、また水冷式ドラムで非常に表面積が
大きい粉体のホットドロスを大気中で長時間冷却する
と、残存する金属アルミニウムと酸素、窒素とが反応し
て多量の残存金属アルミニウムが酸化物、窒化物となっ
てしまうのでホットドロスに含有されている残存金属ア
ルミニウムが著しく減少して金属アルミニウムを有効利
用できなくなるとともに産業廃棄物となる量が増加する
という問題点がある。更に水冷式ドラムを回転するため
に多量の粉塵が発生するために多量に発生した粉塵を集
塵機で集めて産業廃棄物として破棄しなければならない
という問題点があるとともに窒化アルミニウムが10%
以上にもなるので産業廃棄物としてそのまま投棄できな
いので水と反応させてアンモニアガスと水酸化アルミニ
ウムにするが、窒化アルミニウムと水との反応が極めて
遅いために工業的には難しいという問題点がある。
【0004】この発明は従来のアルミニウムのホットド
ロスを処理する方法が有するこれらの問題点を解消し、
粉塵を発生しないこと、爆発的高温発生による環境破壊
を起こさないこと、アルミニウムのホットドロスの空隙
に介在する空気が極めて多くて測定した結果では容積で
空気が約60%介在していて金属アルミニウムが空気に
囲まれた状態であるのでホットドロスから空気を除去し
てホットドロスのアルミニウムが空気中の酸素、窒素に
より酸化反応と窒化反応するのを防止すること、酸化反
応と窒化反応による発熱を防止すること、金属アルミニ
ウムの消失を防止することなどを目的としたものであ
る。
ロスを処理する方法が有するこれらの問題点を解消し、
粉塵を発生しないこと、爆発的高温発生による環境破壊
を起こさないこと、アルミニウムのホットドロスの空隙
に介在する空気が極めて多くて測定した結果では容積で
空気が約60%介在していて金属アルミニウムが空気に
囲まれた状態であるのでホットドロスから空気を除去し
てホットドロスのアルミニウムが空気中の酸素、窒素に
より酸化反応と窒化反応するのを防止すること、酸化反
応と窒化反応による発熱を防止すること、金属アルミニ
ウムの消失を防止することなどを目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は多孔底板を有
する容器にアルミニウムのホットドロスを入れた後、こ
の容器内のアルミニウムのホットドロスに対し、それに
被せた板を介して衝撃体から力を連続的、または間欠的
に加えてアルミニウムのホットドロスを固化するにあた
って、多孔底板を容器の筒体下部に着脱自在にしてお
き、容器内に残る固形のドロスケーキを容器内に入れた
ホットドロスに対して1/4から1/5の容積とした
後、多孔底板を外した状態で前記衝撃体から前記板を介
してドロスケーキに再度、力を加えて該ドロスケーキを
前記筒体の下部から取出すことを特徴とする。ここで、
前記筒体としては、たとえば円筒体または角筒体を用い
ることができる。
する容器にアルミニウムのホットドロスを入れた後、こ
の容器内のアルミニウムのホットドロスに対し、それに
被せた板を介して衝撃体から力を連続的、または間欠的
に加えてアルミニウムのホットドロスを固化するにあた
って、多孔底板を容器の筒体下部に着脱自在にしてお
き、容器内に残る固形のドロスケーキを容器内に入れた
ホットドロスに対して1/4から1/5の容積とした
後、多孔底板を外した状態で前記衝撃体から前記板を介
してドロスケーキに再度、力を加えて該ドロスケーキを
前記筒体の下部から取出すことを特徴とする。ここで、
前記筒体としては、たとえば円筒体または角筒体を用い
ることができる。
【0006】
【作用】多孔底板を有する容器にアルミニウムのホット
ドロスを入れて上から衝撃(打撃)を連続的または間欠
的(非連続的)に加えると、アルミニウム液滴とドロス
との比重が異なるために衝撃が加えられた時に両者の分
離が生じるから、アルミニウム液滴同志の衝突が生じて
アルミニウム液滴の合体と成長そして粗大化が行われる
とともにこのアルミニウム液滴とホットドロスの空隙に
存在する多量の空気が追い出されてドロス中の金属アル
ミニウム液滴が容器の多孔底板より1部が回収されると
ともに多量の空気が容器の多孔底板より追い出される。
アルミニウム液滴と多量の空気が容器の多孔底板より追
い出されたドロス粉体は衝撃により圧縮されて凝集して
容器の多孔底板の上にブリッジが形成され、多孔底板が
フイルターの役目をしてアルミニウム液滴と空気が多孔
底板より追い出されるが、ドロス粉体は固形化されて多
孔底板より追い出されずに容器の多孔底板の上に残され
る。ドロスの空隙に例えば容積で60%と多量の空気が
存在すると、ドロス中のアルミニウムが空気中の多量の
酸素、多量の窒素と反応するが、多量の空気をドロスよ
り追い出して除去することによりアルミニウムが酸化反
応と窒化反応することが防止されるとともに酸化反応と
窒化反応による発熱も防止されて金属アルミニウムの消
失が防止される。かつ衝撃を加えることによりドロスが
圧縮された時は反応熱が生じてドロスの温度が上昇する
が、ドロスが圧縮を解放された時は上昇した温度が元の
温度に戻るから、ドロスの温度が上昇することが防止さ
れて金属アルミニウムの消失が防止される。そして発熱
が防止されるので高温発熱による環境破壊が防止され
る。更に固形化された固形物の中に金属アルミニウムが
多く含有されているとともに窒化アルミニウムが極めて
少なく含有されて良質であるし、固形化されるので粉塵
が発生されない。
ドロスを入れて上から衝撃(打撃)を連続的または間欠
的(非連続的)に加えると、アルミニウム液滴とドロス
との比重が異なるために衝撃が加えられた時に両者の分
離が生じるから、アルミニウム液滴同志の衝突が生じて
アルミニウム液滴の合体と成長そして粗大化が行われる
とともにこのアルミニウム液滴とホットドロスの空隙に
存在する多量の空気が追い出されてドロス中の金属アル
ミニウム液滴が容器の多孔底板より1部が回収されると
ともに多量の空気が容器の多孔底板より追い出される。
アルミニウム液滴と多量の空気が容器の多孔底板より追
い出されたドロス粉体は衝撃により圧縮されて凝集して
容器の多孔底板の上にブリッジが形成され、多孔底板が
フイルターの役目をしてアルミニウム液滴と空気が多孔
底板より追い出されるが、ドロス粉体は固形化されて多
孔底板より追い出されずに容器の多孔底板の上に残され
る。ドロスの空隙に例えば容積で60%と多量の空気が
存在すると、ドロス中のアルミニウムが空気中の多量の
酸素、多量の窒素と反応するが、多量の空気をドロスよ
り追い出して除去することによりアルミニウムが酸化反
応と窒化反応することが防止されるとともに酸化反応と
窒化反応による発熱も防止されて金属アルミニウムの消
失が防止される。かつ衝撃を加えることによりドロスが
圧縮された時は反応熱が生じてドロスの温度が上昇する
が、ドロスが圧縮を解放された時は上昇した温度が元の
温度に戻るから、ドロスの温度が上昇することが防止さ
れて金属アルミニウムの消失が防止される。そして発熱
が防止されるので高温発熱による環境破壊が防止され
る。更に固形化された固形物の中に金属アルミニウムが
多く含有されているとともに窒化アルミニウムが極めて
少なく含有されて良質であるし、固形化されるので粉塵
が発生されない。
【0007】次にこの発明のアルミニウムのホットドロ
スの固化方法を図面とともに1実施例について説明す
る。
スの固化方法を図面とともに1実施例について説明す
る。
【実施例1】アルミニウム溶解炉から掻き出した150
kgアルミニウムのホットドロスを耐熱鋼製円筒体2と
耐熱鋼製多孔底板3とからなる高さ500mmの容器1
に入れる。この容器1の円筒体2は内側直径が400m
mで厚さ5.0mmである。多孔底板3は直径12mm
の孔を多数設けた厚さ6mmのものであり、この多孔底
板3を円筒体2の下部に着脱自在に設けた容器1であ
る。次に容器1の中に入れたアルミニウムのホットドロ
ス4の上に直径が399mmで厚さ20mmの耐熱鋼の
金属板5を載置し、衝撃体6を金属板5の上にセットす
る。この衝撃体6により毎分約50回の割合で上下動し
て約80馬力(PS)の衝撃を金属板5を介して衝撃体
6を上下シリンダー7により連続的に降下させながらア
ルミニウムのホットドロス4に約4分間連続して衝撃を
加える。この衝撃力によりアルミニウムのホットドロス
内部に混入されている空気は逃げ場を求めて容器1の外
側に移動し、ドロス4の上は金属板5が存在するので空
気はほとんど上から追い出されずに多孔底板3の孔に向
かって空気は下に移動してこの孔から空気は外に追い出
される。また衝撃力により炉からホットドロスとともに
混入した溶融アルミニウムが空気とともに追い出され回
収される。この連続した衝撃によりホットドロス4は図
2に図示したように、高さが約350mm低くなるとと
もに衝撃を加えてもドロスがほとんど下がらなくなっ
て、容積が約2/9まで減少する。衝撃体6で所定時間
連続した衝撃を加えた後に約15分間そのままにしてお
いてから、図3に図示したようにピンを取り外して容器
1の多孔底板3を円筒体2から取り外し、ケーキ状に固
形化したドロス(以下ドロスケーキと称す)に上から衝
撃体6で衝撃を加えて容器1の円筒体2からドロスケー
キ8を取り出す。
kgアルミニウムのホットドロスを耐熱鋼製円筒体2と
耐熱鋼製多孔底板3とからなる高さ500mmの容器1
に入れる。この容器1の円筒体2は内側直径が400m
mで厚さ5.0mmである。多孔底板3は直径12mm
の孔を多数設けた厚さ6mmのものであり、この多孔底
板3を円筒体2の下部に着脱自在に設けた容器1であ
る。次に容器1の中に入れたアルミニウムのホットドロ
ス4の上に直径が399mmで厚さ20mmの耐熱鋼の
金属板5を載置し、衝撃体6を金属板5の上にセットす
る。この衝撃体6により毎分約50回の割合で上下動し
て約80馬力(PS)の衝撃を金属板5を介して衝撃体
6を上下シリンダー7により連続的に降下させながらア
ルミニウムのホットドロス4に約4分間連続して衝撃を
加える。この衝撃力によりアルミニウムのホットドロス
内部に混入されている空気は逃げ場を求めて容器1の外
側に移動し、ドロス4の上は金属板5が存在するので空
気はほとんど上から追い出されずに多孔底板3の孔に向
かって空気は下に移動してこの孔から空気は外に追い出
される。また衝撃力により炉からホットドロスとともに
混入した溶融アルミニウムが空気とともに追い出され回
収される。この連続した衝撃によりホットドロス4は図
2に図示したように、高さが約350mm低くなるとと
もに衝撃を加えてもドロスがほとんど下がらなくなっ
て、容積が約2/9まで減少する。衝撃体6で所定時間
連続した衝撃を加えた後に約15分間そのままにしてお
いてから、図3に図示したようにピンを取り外して容器
1の多孔底板3を円筒体2から取り外し、ケーキ状に固
形化したドロス(以下ドロスケーキと称す)に上から衝
撃体6で衝撃を加えて容器1の円筒体2からドロスケー
キ8を取り出す。
【0008】この実施例1では容器1の多孔底板3の孔
は直径12mmの円形孔について説明したが、多孔底板
の孔は面積が約70mm2 から約300mm2 で円形孔
の外に3角形、4角形などの角形孔のものがテストした
結果としてよい。同様に実施例では毎分約50回の割合
で上下動して約80馬力の衝撃を約4分間連続して加え
ることについて説明したが、容器の大きさや容器に入れ
るホットドロスの量などによりこれらの数値は異なり、
テストした結果として毎分約30回から約100回の割
合で上下動して衝撃を加え、この衝撃を連続的に加える
時間はホットドロス量が多くなると長くなるが、約3分
以上がよくてドロスケーキの容積が最初のホットドロス
の容積が約1/4から約1/5になるくらいの時間がよ
い。
は直径12mmの円形孔について説明したが、多孔底板
の孔は面積が約70mm2 から約300mm2 で円形孔
の外に3角形、4角形などの角形孔のものがテストした
結果としてよい。同様に実施例では毎分約50回の割合
で上下動して約80馬力の衝撃を約4分間連続して加え
ることについて説明したが、容器の大きさや容器に入れ
るホットドロスの量などによりこれらの数値は異なり、
テストした結果として毎分約30回から約100回の割
合で上下動して衝撃を加え、この衝撃を連続的に加える
時間はホットドロス量が多くなると長くなるが、約3分
以上がよくてドロスケーキの容積が最初のホットドロス
の容積が約1/4から約1/5になるくらいの時間がよ
い。
【0009】
【実施例2】アルミニウム溶解炉から掻き出した100
kgアルミニウムのホットドロスを耐熱鋼製円筒体12
と耐熱鋼製多孔底板13とからなる容器11に入れる。
この容器11の円筒体12は内側直径が400mmで厚
さ5.0mmである。多孔底板13は直径12mmの孔
を多数設けた厚さ6mmのものであり、この多孔底板1
3を円筒体12の下部に着脱自在に設けた容器11であ
る。次に容器11の中に入れたアルミニウムのホットド
ロス14の上に直径が399mmで厚さ20mmの耐熱
鋼の金属板15を載置し、衝撃体16を金属板15の上
にセットする。この衝撃体16により毎分約300回の
割合で上下動して約80馬力(PS)の衝撃を金属板1
5を介してアルミニウムのホットドロス14に約3秒間
加える。 この衝撃力によりアルミニウムのホットドロ
ス内部に混入されている多量の空気は逃げ場を求めて容
器11の外側に移動し、ドロス14の上は金属板15が
存在するので空気はほとんど上から追い出されずに多孔
底板13の孔に向かって空気は下に移動してこの多孔底
板13の孔から空気は外に追い出される。また衝撃力に
より炉からホットドロスとともに混入した溶融アルミニ
ウムが空気とともに追い出され回収される。この1回目
の衝撃によりホットドロス14は図5に図示したよう
に、高さが約100mm低くなって、容積を減少し、ホ
ットドロス上の金属板15と衝撃体16との間に間隔A
が発生する。この衝撃体16を図5から図6のように金
属板15の上に降下させてセットし、前回と同じ条件で
第2回目の衝撃を金属板15を介してアルミニウムのホ
ットドロス14に約3秒間加える。前回と同様に空気は
容器11の外に追い出されてホットドロス上の金属板1
5と衝撃体16との間に間隔Bが発生する。この衝撃体
16を図7から図8のように金属板15の上に降下させ
てセットし、前回と同じ条件で第3回目の衝撃を金属板
15を介してアルミニウムのホットドロス14に約3秒
間加える。ホットドロス上の金属板15に衝撃体16で
衝撃を加えてもドロスがほとんど下がらなくなるまで繰
り返し衝撃体16で所定時間の衝撃を加えた後に約15
分そのままにしておいてから、図9に図示したように容
器11の多孔底板13を円筒体12から取外し、ケーキ
状に固形化したドロス(以下ドロスケーキと称す)に上
から衝撃体16で衝撃を加えて容器11の円筒体12か
らドロスケーキ17を取り出す。
kgアルミニウムのホットドロスを耐熱鋼製円筒体12
と耐熱鋼製多孔底板13とからなる容器11に入れる。
この容器11の円筒体12は内側直径が400mmで厚
さ5.0mmである。多孔底板13は直径12mmの孔
を多数設けた厚さ6mmのものであり、この多孔底板1
3を円筒体12の下部に着脱自在に設けた容器11であ
る。次に容器11の中に入れたアルミニウムのホットド
ロス14の上に直径が399mmで厚さ20mmの耐熱
鋼の金属板15を載置し、衝撃体16を金属板15の上
にセットする。この衝撃体16により毎分約300回の
割合で上下動して約80馬力(PS)の衝撃を金属板1
5を介してアルミニウムのホットドロス14に約3秒間
加える。 この衝撃力によりアルミニウムのホットドロ
ス内部に混入されている多量の空気は逃げ場を求めて容
器11の外側に移動し、ドロス14の上は金属板15が
存在するので空気はほとんど上から追い出されずに多孔
底板13の孔に向かって空気は下に移動してこの多孔底
板13の孔から空気は外に追い出される。また衝撃力に
より炉からホットドロスとともに混入した溶融アルミニ
ウムが空気とともに追い出され回収される。この1回目
の衝撃によりホットドロス14は図5に図示したよう
に、高さが約100mm低くなって、容積を減少し、ホ
ットドロス上の金属板15と衝撃体16との間に間隔A
が発生する。この衝撃体16を図5から図6のように金
属板15の上に降下させてセットし、前回と同じ条件で
第2回目の衝撃を金属板15を介してアルミニウムのホ
ットドロス14に約3秒間加える。前回と同様に空気は
容器11の外に追い出されてホットドロス上の金属板1
5と衝撃体16との間に間隔Bが発生する。この衝撃体
16を図7から図8のように金属板15の上に降下させ
てセットし、前回と同じ条件で第3回目の衝撃を金属板
15を介してアルミニウムのホットドロス14に約3秒
間加える。ホットドロス上の金属板15に衝撃体16で
衝撃を加えてもドロスがほとんど下がらなくなるまで繰
り返し衝撃体16で所定時間の衝撃を加えた後に約15
分そのままにしておいてから、図9に図示したように容
器11の多孔底板13を円筒体12から取外し、ケーキ
状に固形化したドロス(以下ドロスケーキと称す)に上
から衝撃体16で衝撃を加えて容器11の円筒体12か
らドロスケーキ17を取り出す。
【0010】この実施例2では容器11の多孔底板13
の孔は円形孔について説明したが、実施例1と同様に孔
の面積が約70mm2 から約300mm2 で円形孔の外
に角形のものがよい。同様に実施例2では毎分約300
回の割合で上下動して約80馬力の衝撃を約3秒間加え
ることについて説明したが、容器の大きさや容器に入れ
るホットドロスの量などによりこれらの数値は異なり、
テストした結果として毎分約200回から約600回の
割合で上下動して衝撃を加え、衝撃を加える時間はホッ
トドロスの量が多くなると長くなるが約2秒以上がよ
く、衝撃を間欠的に加える回数はテストした結果として
ドロスケーキの容積が最初のホットドロスの容積の約1
/4から約1/5になるまでの回数がよい。
の孔は円形孔について説明したが、実施例1と同様に孔
の面積が約70mm2 から約300mm2 で円形孔の外
に角形のものがよい。同様に実施例2では毎分約300
回の割合で上下動して約80馬力の衝撃を約3秒間加え
ることについて説明したが、容器の大きさや容器に入れ
るホットドロスの量などによりこれらの数値は異なり、
テストした結果として毎分約200回から約600回の
割合で上下動して衝撃を加え、衝撃を加える時間はホッ
トドロスの量が多くなると長くなるが約2秒以上がよ
く、衝撃を間欠的に加える回数はテストした結果として
ドロスケーキの容積が最初のホットドロスの容積の約1
/4から約1/5になるまでの回数がよい。
【0011】
【発明の効果】 この発明は、多孔底板を有する容器に
アルミニウムのホットドロスを入れた後、この容器内の
アルミニウムのホットドロスに対し、それに被せた板を
介して上から力を連続的、または間欠的に加えてアルミ
ニウムのホットドロスを固化する方法であるから、アル
ミニウムのホットドロスの空隙に存在する多量の空気を
ドロスから追い出すことができるし、ドロス中の金属ア
ルミニウムを容器の多孔底板から追い出してドロスより
分離して回収することができる。そしてドロスより空気
を追い出したことによりドロス中のアルミニウムが空気
中の酸素、窒素と酸化反応や窒化反応することを防止す
ることができるとともにこの酸化反応と窒化反応による
発熱を防止することができて、金属アルミニウムが消失
することを防止できるので、ホットドロスや容器内に残
った固形物(ドロスケーキ)が産業廃棄物になるのを防
止することができる。更に発熱することを防止できるの
で爆発的高温発生による環境破壊を防止できるし、ドロ
スケーキの中に酸化アルミニウム(Al2O3)や窒化
アルミニウム(AlN)の発生を少なくすることができ
るとともに窒化アルミニウム(AlN)が極めて少ない
ので、容器内に固形物として残ったドロスケーキを鉄鋼
の精錬剤として用いることができる。また、固形化の際
にも粉塵を発生しないという効果がある。更に、容器内
に残るドロスケーキをホットドロスに対して1/4から
1/5の容積となるまでかなり圧縮した場合でも、容器
から多孔底板を外してドロスケーキに上から再度、力を
加えれば、ドロスケーキを筒体の下部から容易に取出す
ことができる。しかも、ドロスケーキを筒体の下部から
押し出す際に、ホットドロスの上に被せてあった板を介
して力を加えるので、ホットドロスを固形化する工程
と、ドロスケーキを容器から取り出す工程とを連続して
行える。
アルミニウムのホットドロスを入れた後、この容器内の
アルミニウムのホットドロスに対し、それに被せた板を
介して上から力を連続的、または間欠的に加えてアルミ
ニウムのホットドロスを固化する方法であるから、アル
ミニウムのホットドロスの空隙に存在する多量の空気を
ドロスから追い出すことができるし、ドロス中の金属ア
ルミニウムを容器の多孔底板から追い出してドロスより
分離して回収することができる。そしてドロスより空気
を追い出したことによりドロス中のアルミニウムが空気
中の酸素、窒素と酸化反応や窒化反応することを防止す
ることができるとともにこの酸化反応と窒化反応による
発熱を防止することができて、金属アルミニウムが消失
することを防止できるので、ホットドロスや容器内に残
った固形物(ドロスケーキ)が産業廃棄物になるのを防
止することができる。更に発熱することを防止できるの
で爆発的高温発生による環境破壊を防止できるし、ドロ
スケーキの中に酸化アルミニウム(Al2O3)や窒化
アルミニウム(AlN)の発生を少なくすることができ
るとともに窒化アルミニウム(AlN)が極めて少ない
ので、容器内に固形物として残ったドロスケーキを鉄鋼
の精錬剤として用いることができる。また、固形化の際
にも粉塵を発生しないという効果がある。更に、容器内
に残るドロスケーキをホットドロスに対して1/4から
1/5の容積となるまでかなり圧縮した場合でも、容器
から多孔底板を外してドロスケーキに上から再度、力を
加えれば、ドロスケーキを筒体の下部から容易に取出す
ことができる。しかも、ドロスケーキを筒体の下部から
押し出す際に、ホットドロスの上に被せてあった板を介
して力を加えるので、ホットドロスを固形化する工程
と、ドロスケーキを容器から取り出す工程とを連続して
行える。
【図1】本発明の第1実施例のセット時の1部切断した
正面図である。
正面図である。
【図2】同じく衝撃後の1部切断した正面図である。
【図3】同じく取外し時の要部拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の第1回目のセット時の断
面図である。
面図である。
【図5】同じく第1回目の衝撃後の断面図である。
【図6】同じくの第2回目のセット時の断面図である。
【図7】同じく第2回目の衝撃後の断面図である。
【図8】同じく第3回目のセット時の断面図である。
【図9】同じく取外し時の断面図である。
1 容器 2 円筒体 3 多孔底板 4 ホットドロス 5 金属板 6 衝撃体 7 上下シリンダー 8 ドロスケーキ 11 容器 12 円筒体 13 多孔底板 14 ホットドロス 15 金属板 16 衝撃体 17 ドロスケーキ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C22B 7/04 C22B 21/00
Claims (5)
- 【請求項1】 筒体の下部に多数の孔を有する多孔底板
を着脱自在に設けた容器に溶解炉から取出されたアルミ
ニウムのホットドロスを入れた後、該容器に入れたアル
ミニウムのホットドロスに対してそれに被せた板を介し
て衝撃体から力を加えて、容器内に入れたホットドロス
の1/4から1/5の容積の固形のドロスケーキを容器
内に残し、しかる後に、前記多孔底板を外した状態で前
記板を介して前記衝撃体から前記ドロスケーキに再度、
力を加えて該ドロスケーキを前記筒体の下部から取出す
ことを特徴とするアルミニウムのホットドロスの固化方
法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記筒体は円筒体で
あることを特徴とするアルミニウムのホットドロスの固
化方法。 - 【請求項3】 請求項1において、前記筒体は角筒体で
あることを特徴とするアルミニウムのホットドロスの固
化方法。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
容器内に残るドロスを固形のドロスケーキとするための
力を連続的に加えることを特徴とするアルミニウムのホ
ットドロスの固化方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
容器内に残るドロスを固形のドロスケーキとするための
力を間欠的に加えることを特徴とするアルミニウムのホ
ットドロスの固化方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35721492A JP2802002B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | アルミニウムのホットドロスの固化方法 |
| US08/151,190 US5439501A (en) | 1992-12-24 | 1993-11-12 | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and a deoxidant obtained from said method |
| AU52585/93A AU663810B2 (en) | 1992-12-24 | 1993-12-21 | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and a deoxidant obtained from said method |
| EP93120715A EP0603858B1 (en) | 1992-12-24 | 1993-12-22 | Method of processing hot dross of aluminum resulting from an aluminum smelting process and method to obtain a deoxidant |
| DE69332141T DE69332141T2 (de) | 1992-12-24 | 1993-12-22 | Verfahren zum Aufbereiten heisser Aluminiumkrätze; Verfahren zum Herstellen eines Desoxydationsmittels |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35721492A JP2802002B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | アルミニウムのホットドロスの固化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06192755A JPH06192755A (ja) | 1994-07-12 |
| JP2802002B2 true JP2802002B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=18452970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35721492A Expired - Lifetime JP2802002B2 (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | アルミニウムのホットドロスの固化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2802002B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08157979A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Shinko Flex:Kk | マグネシウム溶解滓の処理方法およびその装置 |
| EP0730922A1 (de) * | 1995-03-09 | 1996-09-11 | Passavant-Werke Ag | Verfahren zum Giessen von später mit Beton verbundenen Gussteilen |
| JP7728052B1 (ja) * | 2025-03-07 | 2025-08-22 | 三神工業有限会社 | アルミドロス処理機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2683476B2 (ja) * | 1992-07-29 | 1997-11-26 | 株式会社ヤマイチシステムプロデュース | アルミニウムのホットドロスの処理方法 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP35721492A patent/JP2802002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06192755A (ja) | 1994-07-12 |
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