JP2801784B2 - フレキシブル マニュファクチャリング システムの不良部品処理方法 - Google Patents

フレキシブル マニュファクチャリング システムの不良部品処理方法

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JP2801784B2
JP2801784B2 JP3030230A JP3023091A JP2801784B2 JP 2801784 B2 JP2801784 B2 JP 2801784B2 JP 3030230 A JP3030230 A JP 3030230A JP 3023091 A JP3023091 A JP 3023091A JP 2801784 B2 JP2801784 B2 JP 2801784B2
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control processing
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日出樹 清水
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の数値制御工作
機械、搬送装置およびそれらを統括管理する中央処理装
置とで構成されるフレキシブル マニュファクチャリン
グ システムに係わり、特にパレットに取り付けられた
多数の部品のうちの一部の部品が不良になった場合に、
不良品を処理するフレキシブル マニュファクチャリン
グ システム(以下、「FMS」と略す)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パレットに取り付けられた多数の
部品のうちの一部の部品が不良になった場合に不良品を
処理するFMSが知られている。FMSにおいては、加
工効率を上げるため、1パレット上に複数の部品をジグ
などに装着し、多数の部品を取り付けたパレットを加工
機械に搬入し、一括加工する方法がよくとられている。
FMSは、図2に示すように、それぞれのパレット10
の所定位置に複数の部品の取り付けまたは回収を行う段
取りステーション12と、段取りステーション12によ
り所定位置に複数の部品の取り付けられたパレット10
を搬送する搬送装置14と、搬送装置14により搬送さ
れたパレット10を所定プログラムに従って加工する数
値制御加工装置16と、素材,半完成品および完成品等
を保管する倉庫18と、搬送装置14と数値制御加工装
置16との間のパレット受け渡しを行うオート パレッ
ト チェンジャー(以下、「APC」と略す)20と、
段取りステーション12の近傍に作業者に指示を行う作
業指示装置22と、FMS全体を制御する中央処理装置
24と、から構成されている。また、FMSは、図1に
示すように、作業者が工具の折損や摩耗などにより不良
が生じたと判断した場合、パレット10に不良が生じた
ことを中央処理装置24へ報知する数値制御加工装置1
6に設けられた報知手段28を備えている。
【0003】次に動作について説明する。図6に示すよ
うに、多数個取り付け処理−加工開始処理−不良品判定
処理−不良パレット回収処理の順にそれぞれの処理が行
われる。次にそれぞれの処理を図7のフローチャートに
沿って詳細に説明する。中央処理装置24は、スケジュ
ールデータに従って、作業指示装置22へ取り付け部品
名および取り付け個数を指示する部品取り付け作業指令
(図3(a)参照)を表示する(ステップP1)。そし
て、作業者は、指示された作業指示に従って段取りステ
ーション12で指示された部品をパレット10に取り付
ける(ステップP2)。それから、取り付けが完了する
と、自動的にパレット10は搬送装置14に移載され、
搬送装置14によりパレット10は倉庫18へ運ばれて
保管される(ステップP3)。次いで、中央処理装置2
4は、スケジュールデータに従って、搬送装置14によ
りパレット10を倉庫18から数値制御加工装置16へ
搬入し(ステップP4)、数値制御加工装置16は所定
プログラムに従って加工を開始する(ステップP5)。
この際、作業者は、工具の折損や摩耗などにより加工不
良が生じたか否かを判断し(ステップP6)、加工不良
が生じたと判断した場合、数値制御加工装置16の報知
手段28により中央処理装置24へ不良部品が発生した
ことを報知する(ステップP7)。そして、中央処理装
置24は、数値制御加工装置16から不良パレット10
を搬送装置14により倉庫18へ搬出して保管する(ス
テップP8)。更に、不良パレット10は段取りステー
ション12へ搬出され、作業者は不良パレット10の部
品を全て取り外し(ステップP9)、不良部品処理を終
了する。また、前述ステップP6において、加工不良が
生じていないと判断した場合、数値制御加工装置16の
報知手段28により中央処理装置24へ加工完了OKを
報知し(ステップP10)、パレット10は、搬送装置
14により数値制御加工装置16から倉庫18へ搬出さ
れ、倉庫18に保管される(ステップP11)。それか
ら、中央処理装置24は、加工完了した部品に次工程が
あるか否か判断し(ステップP12)、加工完了した部
品に次工程がある場合、搬送装置14によりパレット1
0を倉庫18から数値制御加工装置16へ搬入し(ステ
ップP13)、前述ステップP5以降の動作を行う。ま
た、加工完了した部品に次工程がない場合、完成パレッ
ト10を段取りステーション12へ搬出し、作業者は部
品を全て取り外して加工処理を終了する(ステップP1
4)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のFMSは、以上
のように構成されていたので、加工途中で加工不良が発
生した場合、加工途中で加工する部品の数が変わり、不
良部品が載ったパレットの全ての部品を不良とし、段取
りステーションで部品の回収を行い、再度スケジューリ
ングや部品の再配置を行って残りの加工を行っているた
め、不良パレットから全ての部品をシステムから外し、
再度スケジューリングを行い、部品を段取りステーショ
ンで取り付け直すなどの作業を行う必要があり、作業効
率や機械可動率を著しく低下させるという課題があっ
た。
【0005】発明の目的 本発明は、不良パレットから全ての部品をシステムから
外さず、再度スケジューリングを行わず、部品を段取り
ステーションで取り付け直すなどの作業を行わず、作業
効率や機械可動率を向上できるFMSの不良部品処理方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するためになされたものであってFMSは、部品
取り付け作業指示を表示する作業指示装置と、作業指示
装置からの指示により所定位置にそれぞれの部品が取り
付けられたパレットを搬送する搬送装置と、搬送装置に
より搬送されたパレットを所定プログラムに従って加工
する数値制御加工装置と、作業指示装置、搬送装置およ
び数値制御加工装置を制御する中央処理装置と、数値制
御加工装置により加工不良が生じた場合に、不良パレッ
トを中央処理装置へ報知する数値制御加工装置に設けら
れた第1の報知手段と、パレットに装着されている不良
部品の個数を中央処理装置へ報知する第2の報知手段
と、を備えている。従って、数値制御加工装置により加
工不良が生じた場合、第1の報知手段より不良パレット
を中央処理装置へ報知し、不良パレットより不良部品の
みを取り外して回収し、不良部品のみを取り外したパレ
ットを次工程加工のために数値制御加工装置への経路に
再投入し、数値制御加工装置によりそのパレットを加工
する際、パレット上に装着されている部品の個数を、中
央処理装置により第2の報知手段から入力される不良部
品の個数を元の部品個数から差し引いた値を数値制御加
工装置へ報知し、良品の加工を続行することを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】上述構成に基づき、この発明におけるFMSの
不良部品処理方法は、数値制御加工装置により加工不良
が生じた場合、第1の報知手段より不良パレットを中央
処理装置へ報知し、不良パレットより不良部品のみを取
り外して回収し、不良部品のみを取り外したパレットを
次工程加工のために数値制御加工装置への経路に再投入
し、数値制御加工装置によりそのパレットを加工する
際、パレット上に装着されている部品の個数を、中央処
理装置により第2の報知手段から入力される不良部品の
個数を元の部品個数から差し引いた値を数値制御加工装
置へ報知し、良品の加工を続行する。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。FMSは、図2に示すように、それぞれのパ
レット10の所定位置に複数の部品の取り付けまたは回
収を行う段取りステーション12と、段取りステーショ
ン12により所定位置に複数の部品の取り付けられたパ
レット10を搬送する搬送装置14と、搬送装置14に
より搬送されたパレット10を所定プログラムに従って
加工する数値制御加工装置16と、素材,半完成品およ
び完成品等を保管する倉庫18と、搬送装置14と数値
制御加工装置16との間のパレット受け渡しを行うAP
C20と、段取りステーション12の近傍に作業者に指
示を行うと共に第2の報知手段としての作業指示装置2
2と、FMS全体を制御する中央処理装置24と、から
構成されている。また、FMSは図1に示すように、作
業者が不良が生じたと判断した場合パレット10に不良
が生じたことを中央処理装置24へ報知する数値制御加
工装置16に設けられた報知手段28を備えている。
【0009】ついで、本実施例の作用について説明す
る。図5に示すように、多数個取り付け処理−加工開始
処理−不良品判定処理−不良パレット回収処理−パレッ
ト再投入処理−加工個数指令処理−加工開始処理−完成
品パレット回収処理の順にそれぞれの処理が行われる。
次にそれぞれの処理動作を図4のフローチャートに沿っ
て詳細に説明する。
【0010】中央処理装置24は、スケジュールデータ
に従って、作業指示装置22へ取り付け部品名および取
り付け個数を指示する部品取り付け作業指令(図3
(a)参照)を表示する(ステップS1)。そして、作
業者は、指示された作業指示に従って段取りステーショ
ン12で指示された部品をパレット10に取り付ける
(ステップS2)。それから、取り付けが完了すると、
自動的にパレット10は搬送装置14に移載され、搬送
装置14によりパレット10は倉庫18へ運ばれて保管
される(ステップS3)。次いで、中央処理装置24
は、スケジュールデータに従って、搬送装置14により
パレット10を倉庫18から数値制御加工装置16へ搬
入し(ステップS4)、部品の取り付け個数を数値制御
加工装置16に報知し(ステップS5)、数値制御加工
装置16は所定プログラムに従って加工を開始する(ス
テップS6)。この際、作業者は、工具の折損や摩耗に
より加工不良が生じたか否かを判断し(ステップS
7)、加工不良が生じたと判断した場合、数値制御加工
装置16の報知手段28により中央処理装置24へ不良
部品が発生したことを報知する(ステップS8)。そし
て、中央処理装置24は、数値制御加工装置16から不
良パレット10を搬送装置14により倉庫18へ搬出し
て保管する(ステップS9)。更に、不良パレット10
は段取りステーション12へ搬出され、作業指示装置2
2には、回収部品名、取り付け個数を指示する部品回収
作業指示が表示され(図3(b)参照)、作業者は作業
指示装置22の入力部より不良部品の数を中央処理装置
24へ入力すると、中央処理装置24は不良部品数を認
識し、作業者は、不良パレット10の不良部品を取り外
す(ステップS10)。それから、中央処理装置24
は、良品に次工程があるか否か判断し(ステップS1
1)、良品に次工程があると判断した場合、パレット1
0を、搬送装置14により数値制御加工装置16から倉
庫18へ搬出し、倉庫18に保管する(ステップS1
2)。そして、倉庫18に保管されたパレット10を、
搬送装置14により次工程の数値制御加工装置16へ搬
入し(ステップS13)、前述ステップS5以降の動作
を行う。なお、前述ステップS11において、部品に次
工程がないと判断した場合、完成パレット10を段取り
ステーション12へ搬出し、作業者は部品を全て取り外
して加工処理を終了する(ステップS14)。また、前
述ステップS7において、加工不良が生じていないと判
断した場合、数値制御加工装置16の報知手段28は中
央処理装置24へ加工完了OKを報知し(ステップS1
5)、パレット10は、搬送装置14により数値制御加
工装置16から倉庫18へ搬出され、倉庫18に保管さ
れる(ステップS16)。それから、中央処理装置24
は、加工完了した部品に次工程があるか否か判断し(ス
テップS17)、加工完了した部品に次工程がある場
合、搬送装置14によりパレット10を倉庫18から数
値制御加工装置16へ搬入し(ステップS18)、前述
ステップS5以降の動作を行う。また、加工完了した部
品に次工程がない場合、完成パレット10を段取りステ
ーション12へ搬出し、作業者は部品を全て取り外して
加工処理を終了する(ステップS19)。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のFMS
の不良部品処理は、数値制御加工装置により加工不良が
生じた場合、第1の報知手段より不良パレットを中央処
理装置へ報知し、不良パレットより不良部品のみを取り
外して回収し、不良部品のみを取り外したパレットを次
工程加工のために数値制御加工装置への経路に再投入
し、数値制御加工装置によりそのパレットを加工する
際、パレット上に装着されている部品の個数を、中央処
理装置により第2の報知手段から入力される不良部品の
個数を元の部品個数から差し引いた値を数値制御加工装
置へ報知し、良品の加工を続行するように構成したの
で、不良パレットから全ての部品をシステムから外して
再度スケジューリングを行う必要がなくなり、部品を段
取りステーションで取り付け直すなどの作業を行う手間
を省略することができ、これにより作業効率や機械可動
率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるFMSの構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明に係わるFMSの構成を示す概略図であ
る。
【図3】本発明に係わる作業指示表示を示す図である。
【図4】本発明の動作を示すフローチャート図である。
【図5】本発明の処理の進行順序を示す図である。
【図6】従来の処理の進行順序を示す図である。
【図7】従来の動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
10 パレット 14 搬送装置 16 数値制御加工装置 22 作業指示装置 28 報知手段
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 41/08 G05B 15/02 G05B 19/418

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品取り付け作業指示を表示する作業指示
    装置と、作業指示装置からの指示により所定位置にそれ
    ぞれの部品が取り付けられたパレットを搬送する搬送装
    置と、搬送装置により搬送されたパレットを所定プログ
    ラムに従って加工する数値制御加工装置と、作業指示装
    置、搬送装置および数値制御加工装置を制御する中央処
    理装置と、を備えるフレキシブル マニュファクチャリ
    ング システムの不良部品処理方法において、数値制御
    加工装置により加工不良が生じた場合に、不良パレット
    を中央処理装置へ報知する数値制御加工装置に設けられ
    た第1の報知手段と、パレットに装着されている不良部
    品の個数を中央処理装置へ報知する第2の報知手段と、
    を備え、 数値制御加工装置により加工不良が生じた場
    合、第1の報知手段より不良パレットを中央処理装置へ
    報知し、不良パレットより不良部品のみを取り外して回
    収し、不良部品のみを取り外したパレットを次工程加工
    のために数値制御加工装置への経路に再投入し、数値制
    御加工装置によりそのパレットを加工する際、パレット
    上に装着されている部品の個数を、中央処理装置により
    第2の報知手段から入力される不良部品の個数を元の部
    品個数から差し引いた値を数値制御加工装置へ報知し、
    良品の加工を続行することを特徴とするフレキシブル
    マニュファクチャリング システムの不良部品処理方
    法。
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