JP2800543B2 - 同期方式 - Google Patents

同期方式

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JP2800543B2
JP2800543B2 JP4073049A JP7304992A JP2800543B2 JP 2800543 B2 JP2800543 B2 JP 2800543B2 JP 4073049 A JP4073049 A JP 4073049A JP 7304992 A JP7304992 A JP 7304992A JP 2800543 B2 JP2800543 B2 JP 2800543B2
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JP
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JP4073049A
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靖 樋口
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現用予備構成の衛星地球
局監視制御装置においてパラメータの変換を行った際
に、そのパラメータを現用予備で同期させる方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パラメータを同期させる方式には
以下のような方法がある。 (1)現用側装置からパラメータの入っているデータフ
ァイルをフロッピーディスクにコピーし、予備側装置に
渡す方法。 (2)現用側装置と予備側装置をRS232Cで結び、
データファイルをシリアルで伝送する方法。 (3)現用側装置と予備側装置をシリアルで結び、2つ
のデータファイルのチェックサムを比較して、異なって
いた場合にデータファイルを送信する方法。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法に
は、それぞれ次のような問題が生じている。 (1)現用側装置からパラメータの入っているデータフ
ァイルをフロッピーディスクにコピーし、予備側装置に
渡す方法では、パラメータの変換を行う度にデータファ
イルを予備側に渡してやらなければならず、リアルタイ
ムでデータの同期がとれない。又、人為的にコピーを行
わなければならないので合理的でない。 (2)現用側装置と予備側装置をRS232Cで結び、
データファイルをシリアルで伝送する方法では、ビット
単位でデータを送る為に時間がかかる。又、シリアルの
チャンネルには制限があり他の通信で使用していた場合
には使うことができない。
【0004】(3)現用側装置と予備側装置をシリアル
で結び、2つのデータファイルのチェックサムを比較し
て、異なっていた場合にデータファイルを送信する方法
では、データファイル自体を比較しているため、パラメ
ータを変換していないデータエリアも比較することにな
り時間が長くなる。又、データファイルが異なっていた
場合、データファイル自体全部を送信するので処理時間
が大幅にかかる。本発明の目的は、現用側と予備側とを
リアルタイムで同期をとることができる同期方式を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、現用側と予備
側の装置間をパラレルの線で連結させた上で装置間でポ
ーリングを行なうようにし、その際のプロトコルは、リ
ンク確立処理,データ送信処理,ポーリング処理で構成
し、パラメータを変換した直後にそのパラメータをコマ
ンドにして予備側装置に送信する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の現用予備構成時の同期方式のハード
ウェア構成を示すブロック図であり、現用側VDU(ビ
デオ・ディスプレイ・ユニット)1、予備側VDU2、
現用側インターフェースユニット3、予備側インターフ
ェースユニット4、スイッチオーバ5、パラレル伝送路
6から構成されている。
【0007】又、図2は図1のソフトウェア構成を示す
ブロック図であり、現用側は、現用側監視タスク7、現
用側送受信タスク8、現用側パラメータ変換タスク9、
現用側データエリア10、及び現用側I/Oドライバ1
6で構成される。又、予備側は、予備側監視タスク1
1、予備側送受信タスク12、予備側パラメータ変換タ
スク13、予備側データエリア14、データ伝送路1
5、予備側I/Oドライバ17で構成されている。
【0008】図1のハードウェア構成において、通常の
パラメータの変更ができるのは、現用側VDU1のみと
する。現用側VDU1でパラメータの変更を行う場合、
ハード的に、現用側VDU1は現用側インターフェース
ユニット3から自分が現用側であるか予備側であるかの
通知を受け、現用か予備かの判断をする。先ず初めにパ
ラメータを入力する。変更されたパラメータはコマンド
としてパラレル伝送路6を通り予備側VDU2に送信さ
れ、そこでセーブされる。
【0009】図2のソフトウェア上では、送受信タスク
8は常に監視タスク7から現用予備情報をもらってい
て、その情報はパラメータ変換タスク9にも伝えられて
いる。パラメータ変換タスク9では、現用予備情報をも
とにして、自分が現用のとき、又は自分が予備であると
きは、現用側のパラメータ変換タスク9からパラメータ
(コマンド)が送られてきたときのみ、パラメータの変
換が行えるものとする。現用の時、パラメータはパラメ
ータ変換タスク9で変更され、自分のデータエリアにセ
ーブされる。
【0010】変更されたパラメータは変換直後にコマン
ドとして送受信タスク8に伝えられる。予備側VDU2
に伝えられる前に、現用側のI/Oドライバ16によっ
て、コマンドは図3のように、STX,ETX,BCC
を前後に付加され、データ伝送路15を通り、予備側の
I/Oドライバ17に渡されてSTX,ETX,BCC
を取り外し、予備側の送受信タスク12に送られ、そし
てパラメータ変換タスク13に渡される。予備側のパラ
メータ変換タスク13では、自分が予備であることは監
視タスク11から通知されているので、現用側VDU1
から送信されてきたコマンドデータをデータエリアに送
りセーブする。
【0011】次に、同期方式(プロトコル)について説
明する。図4はプロトコルを示す図であり、リンク確立
時、データ送信時、ポーリング時に分けて書いている。
リンク確立処理は、VDU立ち上げ時と、スイッチオー
バにより現用予備が変更されたときに行う。ここで述べ
る1次局とは現用側VDUのことであり、2次局とは予
備側VDUのことである。但し、現用予備は運用中に切
り替わる事がある。正常時のプロトコルは、1次局から
リンク確立要求を送信し、これを受けた2次局はリンク
確立応答を1次局に返してやる。リンク確立応答をもら
った1次局はポーリング要求を送信し、2次局はポーリ
ンク応答を返してやる。ポーリング要求にはチェックサ
ムが必要であるか必要でないかを付加し、ポーリング応
答には、それに対するチェックサムが含まれている(図
5参照)。又、リンク確立要求は、リンクが確立するま
で繰り返し行う。タイムアウトの時間は自由に変える事
ができるものとする。
【0012】データ送信時、データは図5のように 128
バイトずつに分割され、最初のデータ、中間データ、最
終データと区別できるようにする。1次局はデータを 1
28バイトずつ送信し、それに対し2次局は 128バイトず
つにOK応答を返信する。データが送信し終わったら終
了通知を送信し、2次局はチェックサム含んだポーリン
グ応答を1次局に返す。チェックサムが合致していた
ら、1次局はストア要求を送信し、2次局に送信したデ
ータのセーブを要求する。データが2次局に正常に送信
されなかった場合、同じデータを繰り返し送信する。3
回ともNG応答または無応答であった場合は、リンク確
立から行う。
【0013】ポーリング時、1次局でパラメータを変換
している時は、ポーリング要求でチェックサムは要求し
ない。これに対し2次局はチェックサムを含んでいない
ポーリング応答を返信する。1次局でパラメータを変換
していない時は、ポーリング要求でチェックサムを要求
する。これに対し2次局はチェックサムを含んだポーリ
ング応答を返信する。ポーリング要求も3回送信しても
ポーリング応答が帰ってこない場合は、リンク断と判断
し、1次局はリンク確立処理から始める。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は同期させ
るためのプロトコルとパラレルの伝送路を設けることに
より、以下のような効果がある。 (1)現用側VDUと予備側VDUでリアルタイムに同
期がとれる。 (2)ポーリング処理を行って2つのデータファイルの
チェックサムをリアルタイムで比較しているので、人為
的な処理が必要でなく、しかも2つのVDUのデータは
等しいことになる。 (3)パラメータを変えた時点で、コマンドとして相手
のVDUに送信しているので、常に2つのVDUは同期
されていることになる。 (4)パラレルで伝送しているのでシリアルで通信して
いるよりも伝送時間が短くて済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の同期方式のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の同期方式のソフトウェア構成を示すブ
ロック図である。
【図3】送信データのデータ形式を示す図である。
【図4】プロトコル図である。
【図5】バイト形式のデータフォーマット図である。
【符号の説明】
1 現用側VDU 2 予備側VDU 3 現用側インターフェースユニット 4 予備側インターフェースユニット 5 スイッチオーバ 6 パラレル伝送路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用予備衛星地球局監視制御装置でパラ
    メータの変換を行った際に現用側と予備側で同期をとる
    方式において、装置間をパラレル伝送路で連結させた上
    で装置間でポーリングを行なうようにし、その際のプロ
    トコルは、リンク確立処理,データ送信処理,ポーリン
    グ処理で構成し、パラメータを変換した直後にそのパラ
    メータをコマンドにして予備側装置に送信することを特
    徴とする同期方式。
JP4073049A 1992-02-26 1992-02-26 同期方式 Expired - Lifetime JP2800543B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4073049A JP2800543B2 (ja) 1992-02-26 1992-02-26 同期方式

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JP4073049A JP2800543B2 (ja) 1992-02-26 1992-02-26 同期方式

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Publication Number Publication Date
JPH05244177A JPH05244177A (ja) 1993-09-21
JP2800543B2 true JP2800543B2 (ja) 1998-09-21

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ID=13507128

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WO2002045352A1 (en) * 2000-11-30 2002-06-06 Fujitsu Limited Network monitoring/controlling system

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JPH05244177A (ja) 1993-09-21

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