JP2800291B2 - 泥漿鋳込み成形装置 - Google Patents

泥漿鋳込み成形装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は衛生陶器を製造するに好適な泥漿鋳込み装置
に関する。
(従来の技術) 洋風便器に代表される衛生陶器は泥漿鋳込み成形法に
て好んで製造される。
この成形法は、原料粘土粉末等を十分な水で溶いて分
散懸濁状態とした所謂泥漿を使用することに特徴があ
る。この泥漿を鋳型に流し込み、粘土分を鋳型表面に着
肉させる。
上記泥漿鋳型として、石膏あるいは連続気孔を有する
多孔性樹脂層が使用される。石膏は吸水性に富むので、
泥漿を吸引し、水分を吸収し粘土分を壁面に着肉せしめ
る。連続気孔を有する多孔性樹脂層も同様に泥漿を分離
し、水分を透過せしめ粘土分を壁面に着肉させる。
小量生産であれば、人手で、鋳型を型組みし、この鋳
型に泥漿を流し込み、放置して着肉せしめ、鋳型を外し
て成形体を得る。この成形体は含水率が高く柔いので引
続き乾燥し、うわ薬を塗布して焼成する。
一方大量生産には、上記作業の一部若しくは大部分を
機械化することが望ましく、この為の技術として例えば
特公昭64−3645号公報の排泥鋳込み成形方法が提案され
ている。
この成形方法は重量物である鋳型を支持柱23や昇降棒
24に支持させることで、型組み、型ばらし、脱型などを
自動化し作業者の負担を無くした点に特徴がある。
(発明が解決しようとする課題) しかし、本装置で成形体を大量に生産するには、その
構成上鋳込成形装置(1)を複数基並設する必要があ
り、その分だけ設置面積が増す。
限られた成形工場内で効率よく量産を為せる鋳込成形
装置が切望されている。
(課題を解決するための手段) 上記要望に応えるべく本発明は、泥漿鋳型を共通な枠
体に上下に離間して設け、下方の第1の泥漿鋳型と上方
の第2の泥漿鋳型との間に縦置きに型締めシリンダを介
設する。
(作用) 伸動する型締めシリンダのロッドで第1の泥漿鋳型を
枠体に押圧することで第1の泥漿鋳型を型締めし、次い
で伸動する型締めシリンダのシリンダボディで第2の泥
漿鋳型を枠体に押圧して、第2の泥漿鋳型を型締めす
る。
(実施例) 本発明の実施例を添付図面に基づいて以上に説明す
る。
第1図は本発明に係る泥漿鋳込み成形装置の正面図で
あり、第2図はガイド構造の断面図である。
第1図において、11は工場床面Fに設置された架台
(基体)であり、架台11には図中左右の両側に脱型ステ
ーションAと成形ステーションBとが設定されている。
架台11は、それぞれが紙面垂直方向に離隔して立設さ
れた3対の支柱12a,12b,12c上に紙面垂直方向に離隔し
て平衡に延在する一対の下ビーム13を架設し、下ビーム
13上の中央および左端部にそれぞれ紙面垂直方向に離隔
して2対の上柱14a,14bを立設し、これら上柱14a,14bの
上端に1対の天井ビーム15を架設して構成されている。
この架台11には、脱型ステーションAに対応してコン
ベア16とハングコンベア17とが、また、成形ステーショ
ンBに対応して枠体18が設けられている。
コンベア16は、支柱12a,12b間の床面F上に紙面垂直
方向に延設され、この方向に移動する複数の受け栃16a
がパンタグラフ式の昇降機構16bを介して設けられてい
る。
同様に、ハングコンベア17は、下ビーム13の上方で上
柱14a,14b間に紙面垂直方向へ延設され、移動する複数
の受け栃17aが昇降機構17bを介し昇降動可能に設けられ
ている。これらコンベア16およびハングコンベア17は、
それぞれ、脱型ステーションAにおいて受け栃16a,17a
が係合して上昇し、上面に後述する泥漿鋳型で成形され
た成形体を載置して搬送する。
また、架台11には、下ビーム13の左部上に一対の下固
定レール19aが紙面垂直方向に離隔して平行に敷設さ
れ、上柱14a,14b間にハングコンベア17の上方で上固定
レール20aが紙面垂直方向に離隔して平行に架設されて
いる。
下固定レール19aは図中右端部が後述する下可動レー
ルと連続可能に斜めに切断され、同様に、上固定レール
20aも図中右端部が後述する上可動レールと連続可能に
斜めに切断されている。
枠体18は、架台11の下ビーム13の図中右部に一対の軸
受ブロック21で紙面垂直方向の軸廻りに回動可能に支持
されている。枠体18は、上下の水平パネル22,23を一対
の縦パネル24(一枚は図示せず)で接合して成り、図中
左右両側が開放された略角筒状を成している。
この枠体18は下方の水平パネル23の上面に後述する第
1の泥漿鋳型25の底型26が固定され、縦パネル24の図中
左側縁下部に傾動シリンダ27が連結され、各縦パネル24
の対向する内面にそれぞれ上可動レール20bと下可動レ
ール19bとが上下に固設され、さらに、縦パネル24に上
可動レール20bの直下で第2の泥漿鋳型28の下型29を上
下動可能に保持する下型保持部材30が固設されている。
傾動シリンダ27は、シリンダボディ27aの上端部が天
井ビーム15の右端部に、シリンダボディ27aの下端から
突出したロッド27bの先端が上述の縦パネル24の側縁部
に揺動自在に連結されている。この傾動シリンダ27は、
図外の油圧回路から供給される油圧で伸縮作動し、枠体
18を傾斜させる。
上可動レール20bは図中左端部が前述した上固定レー
ル20aと連続可能に斜めに切断され、同様に、下可動レ
ール19bは図中左端部が前述した下固定レール19aと連続
可能に斜めに切断されている。これら上可動レール20b
および下可動レール19bは、傾動シリンダ27による枠体1
8の傾動にともない枠体18と一体に傾動し、それぞれが
上固定レール20aおよび下固定レール19aと連続、切断さ
れる。
31は下可動レール19bおよび下固定レール19a上を走行
可能な鋳型移動用の下台車である。下台車31は、各下レ
ール19a,19b上を転動する4個の車輪31aと減速機付モー
タ31bとを備え、このモータ31bで車輪31aを駆動して走
行する。
第2図に詳示するように、この下台車31には、図中左
右に離隔して2本のガイドポスト(案内部材)32が固設
され、これらガイドポスト32にそれぞれ上下方向摺動自
在に中空円筒状のガイドブッシュ(案内部材)33および
ガイドロッド(案内部材)34が同芯状に挿通している。
ガイドブッシュ33はそれぞれ下端部がシリンダ支持部
材(第1の移動体)35に固設されて該支持部材35の上面
から上方に突出し、ガイドロッド34はそれぞれ下端部が
第1の泥漿鋳型25の上型保持部材(第2の移動体)36に
固定されて上方に突出し、このガイドロッド34がガイド
ブッシュ33内に摺動自在に挿通している。
これらガイドポスト32、ガイドブッシュ33およびガイ
ドロッド34がガイド機構40を構成する。
シリンダ支持部材35は、下台車31および上型保持部材
36に対し上下に相対移動自在であり、ガイドブッシュ33
間に型締めシリンダ37が上下に支持されている。
型締めシリンダ37は、シリンダボディ37aが下端をシ
リンダ支持部材35に固定されてシリンダ支持部材35上面
から上方に起立し、ロッド37bがシリンダボディ37aの下
端部から伸縮可能に垂下している。この型締めシリンダ
37は、ロッド37bの先端部が上型保持部材36に結合さ
れ、シリンダボディ37aの上端部に第2の泥漿鋳型28の
下型29を上方に押圧可能な押圧部37cが形成されてい
る。なお、38はガイドブッシュ33の上端に固設されたス
トッパ部材である。
第1の泥漿鋳型25は、洋風便器の胴部を成形するもの
で、前述した底型26、2つの側型39および上述の上型保
持部材36の下面に固定された上型41を分割可能に上下に
積層して成る。
上型41には上面に下方へ垂下する略コの字状の2つの
フック部材42が固定され、側型39にはそれぞれフック部
材42の下端を係止可能な突起部39aが設けられている。
フック部材42は後述する上型の上動時に下端が突起部
39aと係合して各側型39を吊り上げる。
また、第2の泥漿鋳型28は、洋風便器のリム部を成形
するもので、前述の下型保持部材30に支持された下型29
と上台車44に吊設された上型45とを上下に分割可能に積
層して構成されている。
上台車44は、前述の下台車31と同様に自走式であり、
4個の車輪44aと減速機付モータ(図示せず)を有し、
モータで車輪44aを駆動して前述の下台車31と一体に各
上レール20a,20b上を走行する。
この上台車44は、車輪44aがレール20a,20bの側面に形
成された溝に転動可能に嵌合し、かつ後述する型締めシ
リンダ37による上方への押圧時に上方へ移動する。
なお、説明を割愛するが、これら泥漿鋳型25,28は、
各型26,39,41,29,45が透水性を有する多孔質内層とコン
クリートから成る外層とを積層して内外層の境界あるい
は内層中に導水路を配設してなり、内層でキャビティを
画成して内層面に粘土分を着肉成長させて成形体を成形
する。
次に、この実施例の作用を説明する。
この泥漿鋳込み成形装置は、成形ステーションBにお
いて第1の泥漿鋳型25および第2の泥漿鋳型28でそれぞ
れ洋風便器の胴部とリム部とを同時に成形することを特
徴とする。
第1図において、型締めシリンダ37を伸動させると第
1の泥漿鋳型25の側型39が底型26に載り、次に側壁39の
上に上型41が載り、更にロッド37bを直進させることで
第1の泥漿鋳型25は、ロッド37bと水平パネル23とで強
く挟圧され型締めされる。
更に型締めシリンダ37を伸動させるもロッド37bは前
進が阻止され、その反作用でシリンダのボディ37aが上
昇しはじめる。このボディ37aは第2図に示すようにシ
リンダ支持部材35、ガイドブッシュ33…及びガイドポス
ト32…でガイドされ、結果下台車31を基準に真直に上昇
する。
上昇するシリンダボディ37aの押圧部37Cは第2の泥漿
鋳型238の下型43に当り、これを押上げる。
下型43が上昇して上型45に当接し、更なるシリンダボ
ディ37aの上昇で、第2の泥漿鋳型28は型締めされる。
上記した通り型締めシリンダ37は、そのロッド37bで
第1の泥漿鋳型25を型締めし、少し時間を置いて後にボ
ディ37aで第1の泥漿鋳型28を型締めする作用を為すこ
とに特徴がある。
次に、傾動シリンダ27で枠体18を傾斜させて各泥漿鋳
型25,28を傾斜させ、各型25,28のキャビティ内に泥漿を
充填し、この後に、図示せぬポンプあるいは増圧器を用
いて各キャビティ内の泥漿を5〜10気圧程度加圧する。
したがって、各型25,28においては、泥漿の水分が排出
されてキャビティ内壁に粘土分が着肉成長し、それぞれ
胴部の成形体とリム部の成形体とが成形される。そし
て、所定時間が経過した後に、キャビティ内の未着泥漿
を排出する。
続いて、傾動シリンダ27を伸動させて枠体18を元の姿
勢(第1図)に戻し、第1の泥漿鋳型25の上型41,底型2
6及び第2の泥漿鋳型28の下型29の導水路に圧縮空気を
注入し、また、同時に型締めシリンダ37を縮動させる。
この結果、第1の泥漿鋳型25は、底型26と上型41とが成
形体と分離し、側型39が成形体を抱持して型締めシリン
ダ37の縮動にともない上動する。
同様に、第2泥漿鋳型28は、下型29と成形体とが分離
して下型29が下動し、成形体が上型45に抱持される。そ
して下台車37および上台車41は図中左方に脱型ステーシ
ョンAへ向かって一体に走行する。
脱型ステーションAにおいては、コンベア16の受け栃
16aを第1の泥漿鋳型25内の成形体に当接するまで上昇
し、また同様に、ハングコンベア17の受け栃17aを第2
の泥漿鋳型28内の成形体に当接するまで上昇する。この
後、第1の泥漿鋳型25の側型39の導水路内に圧縮空気を
注入して側型39と成形体とを分離し、側型39を開放して
受け栃16a上に成形体を設置する。
同様に、第2泥漿鋳型28の上型45の導水通路内に圧縮
空気を注入し、上型45から成形体を分離して成形体を受
け栃17a上に載置する。そして、これら受け栃16a上の成
形体および受け栃17a上の成形体はそれぞれコンベア16,
17によって次工程へ搬送される。
一方、成形体を取り外した後は、台車31,44は図中右
動して成形ステーションBまで走行し、この成形ステー
ションBで各鋳型25,28が再度型組みされ、繰り返し成
形を行う。
(発明の効果) 以上に述べた通り本発明は、共通な枠体に上下に2個
の泥漿鋳型を配設したので設置面積を増すこと無しに生
産量を倍増することができる。
更に、2個の泥漿鋳型の型締めを1本の型締めシリン
ダで行わしめるので設備高さを小さくできる。
これらのことから、本発明は設置面積を増すことなく
且つ設置高さをそれ程大きくすることはなく生産量を倍
増する設備を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る泥漿鋳込み成形装置の正面図、 第2図はガイド構造の断面図。 18……枠体 25……第1の泥漿鋳型 28……第2の泥漿鋳型 37……型締めシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28B 1/00 - 1/54 B28B 11/00 - 19/00 B30B 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】泥漿鋳型を共通な枠体に上下に離間して設
    け、下方の第1の泥漿鋳型と上方の第2の泥漿鋳型との
    間に縦置きに型締めシリンダを介設したことを特徴とす
    る泥漿鋳込み成形装置。
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