JP2798079B2 - 精白装置 - Google Patents

精白装置

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JP2798079B2
JP2798079B2 JP31605296A JP31605296A JP2798079B2 JP 2798079 B2 JP2798079 B2 JP 2798079B2 JP 31605296 A JP31605296 A JP 31605296A JP 31605296 A JP31605296 A JP 31605296A JP 2798079 B2 JP2798079 B2 JP 2798079B2
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rice
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、精白装置に関す
る。更に詳しくは、精白装置の作業終了時の精白処理の
改良に関する。 【0002】 【従来の技術】精白装置は、精白ロールを回転軸架する
精白室に順次原料玄米を供給し、室壁や回転ロール間あ
るいは内部玄米同志の間に強い圧力を発生させ表面糠層
を剥離する形態であり、精白作用は精白室内に所定量の
穀粒が常時供給されいなけば適正な糠層剥離のための精
白圧力が得られない。作業終了時において精白室内の供
給玄米が除々に減少すると、未精白状態のまま残り、縦
軸回転型精白ロールで精白し下方から精白米を取出す形
態にあっては、未処理米が仕上精白米中に混入する虞れ
がある。また、横軸回転型精白ロールを有する精白室に
おいても、上記の未処理米が残留し、次工程の精白作業
初期においてこの未処理米が取り出されて、仕上精白米
中に混入する虞れがある。 【0003】このような問題点を解消する技術として、
特開昭61−153147号公報,特公昭39−198
6号公報の発明がある。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前記従来技術では、精
白作業の終了間際には、予め貯留していた精白米を精白
室に追加供給して精白圧力を高めながら精白し未精白米
の発生を防止しているものの、貯留された精白米を揚穀
機で揚穀しながら精白室に供給するため、精白室への供
給量が増減しながら供給されることとなり、精白度にバ
ラツキが生じるという問題点があつた。この発明は、こ
のような問題点を解決しようとするものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】この発明は、このような
従来技術のもつ問題点を解決するために、次の技術的手
段を講じた。請求項1の発明は、玄米揚穀機23で揚穀
された原料玄米を貯留する供給タンク5と精白装置1を
通過し且つ還元揚穀機14で揚穀された精白処理米を貯
留する還元米供給タンク15とを、精白装置1の上方に
並列配置し、前記両供給タンク5,15の下部には開閉
シヤッタ17を設けて、開閉シヤッタ17から流下した
原料玄米及び精白処理米を案内筒16を経由して精白装
置1に供給する構成とし、前記開閉シヤッタ17を両供
給タンク5,15の閉鎖状態、供給タンク5を開口して
還元米供給タンク15を閉鎖する状態、両供給タンク
5,15の開口状態とに作動できる開閉弁作動手段を設
け、前記供給タンク5の原料玄米が所定量以下のときに
は、前記開閉シヤッタ17を両供給タンク5,15の開
口状態に作動して前記還元米供給タンク15にあらかじ
め貯留していた精白処理米を精白装置1に供給する作業
終了時精白処理米供給手段を設けた精白装置の構成とす
る。 【0006】請求項2の発明は、玄米揚穀機23で揚穀
された原料玄米を貯留する供給タンク5と精白装置1を
通過し且つ還元揚穀機14で揚穀された精白処理米を貯
留する還元米供給タンク15とを、精白装置1の上方に
並列配置し、前記両供給タンク5,15の下部には開閉
シヤッタ17を設けて、開閉シヤッタ17から流下した
穀粒を案内筒16を経由して精白装置1に供給する構成
とし、前記開閉シヤッタ17を精白作業開始から作業終
了にわたり、前記両供給タンク5,15の閉鎖状態、前
記両供給タンク5,15の開口状態、供給タンク5を開
口して還元米供給タンク15を閉鎖する状態、両供給タ
ンク5,15の開口状態に順次作動できる開閉弁作動手
段を設け、前記供給タンク5の原料玄米が所定量以下の
ときには、前記開閉シヤッタ17を両供給タンク5,1
5の開口状態に作動して前記還元米供給タンク15にあ
らかじめ貯留していた精白処理米を精白装置1に供給す
る作業終了時精白処理米供給手段を設けた精白装置の構
成とする。 【0007】 【作用】請求項1の発明では、原料玄米を玄米揚穀機2
3で揚穀し供給タンク5に供給し、開閉シヤッタ17を
供給タンク5の開口状態で還元米供給タンク15の閉鎖
状態に作動し、供給タンク5から原料玄米を案内筒16
を経て精白装置1に供給して精白作業をし、精白処理米
を還元揚穀機14で揚穀し還元供給タンク15に供給し
て貯留する。 【0008】作業終了間際になり、供給タンク5に貯留
した原料玄米が所定量以下になると、開閉シヤッタ17
を前記両供給タンク5,15の開口状態に作動して、還
元供給タンク15にあらかじめ貯留していた精白処理米
を案内筒16を経由して精白装置1に供給し、精白装置
1での作業業終了間際の精白圧力を高めながら精白処理
する。そして、精白装置1により精白した精白処理米を
取出口から回収する。 【0009】また、請求項2の発明では、原料玄米を玄
米揚穀機23で揚穀して供給タンク5に供給し、開閉シ
ヤッタ17を供給タンク5及び還元米供給タンク15の
開口状態に作動して、供給タンク5から原料玄米を案内
筒16を経由して精白装置1に供給して精白作業をし、
精白処理米を還元揚穀機14で揚穀して還元供給タンク
15に供給する。すると、精白処理米は還元米供給タン
ク15を経由して精白装置1に供給され、供給タンク5
から供給される原料玄米と共に精白される。このように
して精白処理が進行すると、開閉シヤッタ17を供給タ
ンク5の開口状態で還元米供給タンク15の閉鎖状態に
作動し、原料玄米の精白を継続すると共に、還元米供給
タンク15に精白の進んだ精白処理米を貯留していく。 【0010】次いで、作業終了間際になり、供給タンク
5に貯留した原料玄米が所定量以下になると、開閉シヤ
ッタ17を前記両供給タンク5,15の開口状態に作動
して、還元供給タンク15にあらかじめ貯留していた精
白の進んだ良好な精白処理米を精白装置1に供給し、精
白装置1での作業業終了間際の精白圧力を高めながら精
白処理する。精白装置1により精白した精白処理米を取
出口から回収する。 【0011】 【発明の効果】この発明は、上述のように、請求項1の
発明では、精白作業の終了に近づき供給タンク5の原料
玄米が少なくなった場合にも、あらかじめ貯留した精白
処理米を案内筒16を介して精白装置1にバラツキの少
ない状態で供給するので、玄米からの糠剥離に必要な圧
力の変動を少なくしながら、比較的バラツキのない精白
をすることができて、作業終了間際の精白性能を向上さ
せることができる。 【0012】また、請求項2の発明では、精白処理が進
行し良好に精白した精白処理米を還元米供給タンク15
に予め貯留できるので、作業終了間際の精白性能を更に
向上させることができる。 【0013】 【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基づ
き説明する。1は精白装置の機枠で、その内部には縦軸
まわりに回転する精白ロール2を設け、その外周に適宜
の間隔をおいて除糠スクリーン3を設ける精白室4が形
成される。この精白室4に上方の供給タンク5からの原
料玄米を受けて精白処理する公知の構成である。尚、6
は除糠スクリーン3を通過した糠を吸引装置(図示せ
ず)の作用で排出すべき通路である。 【0014】7は精白室4の下部に開口する取出口で、
抵抗板8をのぞませてあり、該抵抗板8は支軸回りに回
動可能の構成とし、端部の重錘9により精白室4内部の
玄米に所定の圧力を付与しうる構成としている。上記取
出口7の下方には機外に連通する排出筒10の上端開放
部をのぞませ、上記抵抗板8を越えて下方に流下する仕
上精白米を機外に連設する仕上タンク11に取出す構成
である。 【0015】上記の排出筒10の途中には開閉弁12を
介して還元筒13を分岐して設け、この還元樋13下端
は還元揚穀機14に連通させる。15は上記の還元スロ
ワ14上端部に設ける還元米供給タンクで、前記供給タ
ンク5に並設してある。前記供給タンク5及び還元米供
給タンク15の下方には、前記精白室4に連通する案内
筒16を設けると共に、これらタンク5,15を同時に
開口し、又は閉じ、あるいは供給タンク5のみを開口し
うるように開閉シャッタ17を設けている。 【0016】上記開閉シャッタ17は正逆転可能の制御
モータ18によって開閉連動され、前記開閉弁12はソ
レノイド19の動作によって開閉連動される構成であ
り、これら制御モータ18及びソレノイド19は以下に
示すセンサ、タイマ等の動作により順序制御される。即
ち、供給タンク5の下方側所定位置には所定圧力を受け
て内蔵のリミットスイッチをONし穀粒の有無を検知で
きる圧力型センサ20を設け、開閉シャッタ17の近傍
には供給タンク5側「開」状態でONするリミットスイ
ッチ21と還元米供給タンク15も共に「開」でONす
るリミットスイッチ22を配設し、制御モータ18は上
記センサ20のON動作に基づいて正転開始し、当初
「閉」状態にある開閉シャッタ17を開きリミットスイ
ッチ21がONすると停止する。又、開閉シャッタ17
が上記の半開き状態からセンサ20のOFF動作に基づ
いて制御モータ18は正転し、リミットスイッチ22に
シャッタ17が接当してONすると停止する。 【0017】逆に、制御モータ18は、リミットスイッ
チ22ON後、一定時間(還元米供給タンク15内の貯
留米が全部排出されるタイマT1設定時間)経過する
と、逆転連動し開閉シャッタ17を閉状態に復帰させ
る。上記の還元米供給タンク15、開閉シャッタ17、
センサ20等により還元された精白米を原料玄米の供給
終了前から補助供給する補助供給機構となす。 【0018】ソレノイド19は上記センサ20のONと
共に励磁されて開閉弁12は還元樋13の連通側に切り
替わり、原料玄米の精白室通過所要時間(タイマT2
定時間)及び還元米供給タンク15への一定量貯留に要
する時間(タイマT3設定時間)を加えた時間だけ当該
連通側を保持し、以降は消磁されて上記開閉弁12を閉
じる構成である。 【0019】尚、23は張込ホッパ24からの原料玄米
を前記供給タンク5に向けて揚上する玄米揚穀機、25
はその駆動モータ、26は前記還元揚穀機14の駆動用
モータ、27は精白処理米を収容する袋で前記仕上タン
ク11の下部に吊設される。上例の作用について説明す
る。張込ホッパ24に原料玄米を投入すると、玄米揚穀
機23を介して供給タンク5内に貯留される。センサ2
0がONすると開閉シャッタ17は開いて供給タンク5
側のみ開放する(第3図(ロ))。原料玄米は案内筒1
6を経て精白室4内に順次繰り出され、精白室4内では
抵抗板8の抵抗作用を受けつつ所定量の玄米がみかけ上
停滞し精白ロール2の回転で玄米間、玄米と精白ロール
2乃至除糠スクリーン3との間で強い圧力が生じて玄米
表面の糠層が剥離される。こうして精白米は下方の取出
口7から排出筒10に案内されて流下する。ところで、
途中の開閉弁12はセンサ20の作動に基づいてソレノ
イド19は励磁して還元筒13側が開放しているため、
タイマ設定時間(T2+T3)において精白処理した米
は、還元揚穀機14側に流下案内され、還元米供給タン
ク15内に移送される(第3図(ハ))。 【0020】上記のタイマ設定時間(T2+T3)が経過
すると、ソレノイド19は消磁されて開閉弁12を復帰
する。このため、引き続き精白処理される精白米は排出
筒10から仕上タンク11内に全て案内回収される。仕
上タンク11からは適宜に袋27等に収容する。このよ
うに、供給タンク5内には順次原料玄米が供給され、精
白作業を継続できるものであるが、終了間際になると、
供給タンク5の貯留量が除々に減少し、センサ20が玄
米圧力を感知しなくなるとOFFして開閉シャッタ17
は還元米供給タンク15を開放する(第3図(ニ))。
こうして前記のように還元貯留された精白処理米は、供
給タンク5側からの原料玄米が途切れた後、続いて精白
室4内に供給されることとなる。 【0021】従って、少なくとも原料玄米が精白室4を
通過する間は後続の精白米が存在して当該精白室4内の
穀粒量は所定に確保され、糠を剥離すべき圧力の確保も
はかれるものであり、精白室4内において最後に排出さ
れるものは、既に精白処理済のものとなって未処理物が
残らない。尚、本実施例では、精白ロール2は縦軸芯回
りに回転し精白室4は上下に形成されて玄米は上方から
下方に流下しつつ精白処理されるものであるから、精白
作業当初には、若干の未精白米が残るが、前記のように
還元米供給タンク15に戻されるから、再度精白処理で
きて有利である。 【0022】第5図は別実施例の開閉シャッタ17の作
動状態を示すものであり、作業当初には供給タンク5及
び還元米供給タンク15を同時に開放して、開始直後の
精白処理米を精白室4に循環させ、精白室4を通過によ
ってもなお未精白のものをなくすことができ、引き続き
開閉シャッタ17をもって還元米供給タンク15側を閉
じ、精白処理したもののみを貯留して、終了間際の精白
処理に供しようとするものである。 【0023】本実施例では、精白室4に供給されるべき
原料玄米の減少を供給タンク5に設けるセンサ20の検
知結果による形態としたが、精白ロール2の負荷の低下
を検知する構成でもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】全体側面図 【図2】一部の断面図 【図3】(イ)〜(ニ)は作動説明図 【図4】フローチャート 【図5】別実施例の作動説明図 【符号の説明】 1…精白装置、2…精白ロ−ル、3…除糠スクリーン、
4…精白室、5…供給タンク、6…通路、7…取出口、
8…抵抗板、9…重錘、10…排出筒、11…仕上タン
ク、12…開閉弁、13…還元筒、14…還元スロワ
(還元揚穀機)、15…還元米供給タンク、16…案内
筒、17…開閉シャッタ、18…制御モータ、19…ソ
レノイド、20…圧力型センサ、21…リミットスイッ
チ、22…リミットスイッチ、23…玄米揚穀機、24
…張込ホッパ、25…駆動モータ、26…還元揚穀機1
4の駆動用モータ、27…袋

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.玄米揚穀機23で揚穀された原料玄米を貯留する供
    給タンク5と精白装置1を通過し且つ還元揚穀機14で
    揚穀された精白処理米を貯留する還元米供給タンク15
    とを、精白装置1の上方に並列配置し、前記両供給タン
    ク5,15の下部には開閉シヤッタ17を設けて、開閉
    シヤッタ17から流下した原料玄米及び精白処理米を案
    内筒16を経由して精白装置1に供給する構成とし、前
    記開閉シヤッタ17を両供給タンク5,15の閉鎖状
    態、供給タンク5を開口して還元米供給タンク15を閉
    鎖する状態、両供給タンク5,15の開口状態とに作動
    できる開閉弁作動手段を設け、前記供給タンク5の原料
    玄米が所定量以下のときには、前記開閉シヤッタ17を
    両供給タンク5,15の開口状態に作動して前記還元米
    供給タンク15にあらかじめ貯留していた精白処理米を
    精白装置1に供給する作業終了時精白処理米供給手段を
    設けた精白装置。 2.玄米揚穀機23で揚穀された原料玄米を貯留する供
    給タンク5と精白装置1を通過し且つ還元揚穀機14で
    揚穀された精白処理米を貯留する還元米供給タンク15
    とを、精白装置1の上方に並列配置し、前記両供給タン
    ク5,15の下部には開閉シヤッタ17を設けて、開閉
    シヤッタ17から流下した穀粒を案内筒16を経由して
    精白装置1に供給する構成とし、前記開閉シヤッタ17
    を精白作業開始から作業終了にわたり、前記両供給タン
    ク5,15の閉鎖状態、前記両供給タンク5,15の開
    口状態、供給タンク5を開口して還元米供給タンク15
    を閉鎖する状態、両供給タンク5,15の開口状態に順
    次作動できる開閉弁作動手段を設け、前記供給タンク5
    の原料玄米が所定量以下のときには、前記開閉シヤッタ
    17を両供給タンク5,15の開口状態に作動して前記
    還元米供給タンク15にあらかじめ貯留していた精白処
    理米を精白装置1に供給する作業終了時精白処理米供給
    手段を設けた精白装置。
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