JP2796791B2 - 衿構造 - Google Patents

衿構造

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JP2796791B2
JP2796791B2 JP8027395A JP2739596A JP2796791B2 JP 2796791 B2 JP2796791 B2 JP 2796791B2 JP 8027395 A JP8027395 A JP 8027395A JP 2739596 A JP2739596 A JP 2739596A JP 2796791 B2 JP2796791 B2 JP 2796791B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイシャツ等の身
頃に縫い付けられる衿の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイシャツ等の服の身頃に縫い付
けられる衿は、図13に示すように、芯となる逆台形状
の上衿芯12の表裏に逆台形状の上衿表布11と上衿裏
布13を縫い付けて上衿部を形成し、一方、芯となる帯
状の衿台芯22の表裏に帯状の衿台表布21と衿台裏布
23を縫い付けて衿台部を形成し、これらをそれぞれ縫
い付けることにより、図14に示すような衿構造を構成
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の衿構造200では、その断面構造が図15
に示すようになり、上衿部と衿台部との境界部(縫付線
T13の断面)では、折返し部も含め衿台表布21が2枚
となり、衿台芯22、さらに上衿表布11、上衿芯1
2、上衿裏布13、折返し部も含めた衿台裏布23が2
枚と、合計8枚が重ね合わされている一方、その上部の
上衿部では、上衿表布11、上衿芯12、上衿裏布13
のみの3枚となっており、両者間では布等の枚数で5枚
の差があった。このため、上衿部と衿台部との境界部で
は、布地が厚くなるとともに、衿の外回り部分がつれて
しまうか、あるいは内回り部分がたるみ、著しい凹凸又
は波形の変形部分が生じる、という問題があった。ま
た、着用感の点から見ると、上衿部と衿台部との境界部
では、着心地が非常に堅い感じとなるうえ、上記の凹凸
部分が首に当り不快感を与える、という問題点があっ
た。さらに、上記の凹凸部分では、着用時に汚れが目立
つという問題もあった。
【0004】本発明は、上述したような問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の解決しようとす
る課題は、見栄えが良く、着用感も柔らかく、かつ縫製
工程も簡易な衿構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係る衿構造は、略逆台形状の第1部と、前
記第1部の底辺に一体的に接続するとともに前記第1部
の底辺よりも幅が広く略帯状の第2部を有する衿表布
と、略逆台形状で前記第1部に包含される大きさに形成
された第3部と、前記第3部の底辺に一体的に接続し前
記第3部の底辺よりも幅が広い略帯状に形成されるとと
もに前記第2部に包含される大きさに形成され前記第2
部の底辺よりも上方に狭い大きさに形成された第4部
と、前記第3部と前記第4部の境界付近において上方に
向って凸型に湾曲するように切り込まれたスリット部と
を有する衿芯と、略逆台形状で前記第1部と略同一形状
に形成された第5部と、前記第5部の底辺に一体的に接
続し前記第5部の底辺よりも幅が広い略帯状に形成され
るとともに前記第2部と略同一形状に形成された第6部
とを有する衿裏布を備え、前記衿表布の裏側において前
記第1部の上辺及び側辺と前記衿芯の第3部の上辺及び
側辺とを合せ、前記衿表布の第2部の底辺を前記衿芯の
第4部の底辺を被うように折り込んで縫い付け、前記衿
芯のスリット部を境とし前記衿表布の表面の前記第1部
と前記第2部とが接触するように折り、前記スリット部
から前記衿表布を裏側からつまみ出して縫い付けた後に
接着テープにより前記衿芯に貼り付け、前記衿表布の表
側において前記第1部の上辺及び側辺と前記衿裏布の第
5部の上辺及び側辺とを合せ、前記衿芯及び前記衿表布
及び前記衿裏布を重ね合わせた状態でその上部と側部と
を縫い付け、前記衿表布の表側が外部に出るようにして
返した後、所要部分を縫い付けるようにしたことを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る衿構造の実
施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施形態である衿構造
に用いる布と芯の構成を示したものである。図1に示す
ように、この衿構造は、衿表布1と、衿芯2と、衿裏布
3を備えて構成されている。
【0008】衿表布1は、逆台形部1aと、台形部1b
と、長方形部1cを有している。台形部1bの上辺は、
逆台形部1aの底辺と一体的に接続している。また、長
方形部1cの上辺は、台形部1bの底辺と一体的に接続
している。ここに、逆台形部1aは第1部を構成してい
る。また、台形部1bと長方形部1cは、第2部を構成
している。したがって、第2部は、第1部の底辺に一体
的に接続し、第1部の底辺よりも幅が広く略帯状となっ
ている。図1において、S1 は衿表布1の表面を、また
B1 は衿表布1の裏面をそれぞれ示している。
【0009】また、衿芯2は、台形部2aと、逆台形部
2bと、台形部2cと、長方形部2dを有している。逆
台形部2bの上辺は、台形部2aの底辺と一体的に接続
している。また、台形部2cの上辺は、逆台形部2bの
底辺と一体的に接続している。また、長方形部2dの上
辺は、台形部2cの底辺と一体的に接続している。ここ
に、台形部2a及び逆台形部2bは第3部を構成してい
る。また、台形部2cと長方形部2dは、第4部を構成
している。したがって、第4部は、第3部の底辺に一体
的に接続し、第3部の底辺よりも幅が広く略帯状となっ
ている。さらに、第3部は、衿表布1の第1部に包含さ
れる大きさに形成されている。また、第4部は、衿表布
1の第2部に包含される大きさに形成され、第2部の底
辺よりも上方に狭い大きさに形成されている。また、衿
芯2には、第3部と第4部の境界付近に、上方に向って
凸型に湾曲するように切り込まれたスリット部2eが設
けられている。図1において、S2 は衿芯2の表面を、
またB2 は衿芯2の裏面をそれぞれ示している。
【0010】衿裏布3は、逆台形部3aと、台形部3b
と、長方形部3cを有している。台形部3bの上辺は、
逆台形部3aの底辺と一体的に接続している。また、長
方形部3cの上辺は、台形部3bの底辺と一体的に接続
している。ここに、逆台形部3aは第5部を構成してい
る。また、台形部3bと長方形部3cは、第2部と略同
一形状の第6部を構成している。したがって、第6部
は、第5部の底辺に一体的に接続し、第5部の底辺より
も幅が広く略帯状となっている。図1において、S3 は
衿裏布3の表面を、またB3 は衿裏布3の裏面をそれぞ
れ示している。
【0011】次に、上記の衿表布1,衿芯2,衿裏布3
を用いて構成する衿構造の構成方法について、図2ない
し図10を参照しつつ詳細に説明する。まず、図2に示
すように、衿表布1の裏面B1 側に衿芯2を置き、衿表
布1の逆台形部1aの上辺と衿芯2の台形部2aの上辺
とを合わせるとともに、衿表布1の逆台形部1aの側辺
と衿芯2の台形部2a及び逆台形部2bの側辺とを合わ
せる。このようにあてがうと、図2に示すように、衿芯
2の底辺の下方に、衿表布1の底辺部分(折返し部1
d)が垂下する。図2において、図2(A)は平面図で
あり、図2(B)は左側から見た中央付近の断面図であ
る。以下、図3〜図10についても同様である。
【0012】次に、図3に示すように、衿芯2の底辺の
下方に垂下した衿表布1の折返し部1dを、衿芯2の長
方形部2dの底辺部分を被うように方向D1 へ折り込
み、縫付線T1 のように縫い付ける。
【0013】次に、図4に示すように、衿芯2のスリッ
ト部2eを境とし、衿表布1の表面S1 の逆台形部1a
と台形部1b及び長方形部1cとが接触するように方向
D2へ折り、スリット部2eから衿表布1の部分1eを
裏面B1 側からつまみ出し、縫付線T2 のように縫い付
ける。図5は、縫付後のつまみ出し部1eの状態を示し
たものである。
【0014】次に、図6に示すように、スリット部2e
から突出したつまみ出し部1eを、衿芯2側に倒し、接
着テープ4により衿芯2に貼り付ける。次に、図7に示
すように、衿表布1の表面S1 側に衿裏布3を置き、衿
表布1の逆台形部1aの上辺及び側辺と衿裏布3の逆台
形部3aの上辺及び側辺とを合せ、衿芯2と衿表布1と
衿裏布3とを重ね合わせた状態で、縫付線T3 のよう
に、その上部と側部とを縫い付ける。
【0015】次に、図7に示す状態から、図8に示すよ
うに、衿表布1の表面S1 側が外部に出るようにして方
向D3 へ折り返す。このようにすると、図8(A)に示
すように、縫付線T3 が内部に隠れ外部から見えなくな
る。図8(C)は、図8(A)を表から見た図であり、
中央付近につまみ出し部1eの裏側の縫い合わせ線1f
が見える。また、T1 ′は、縫付線T1 を表から見た縫
付線である。
【0016】次に、図9に示すように、衿表布1,衿芯
2,衿裏布3を通して上辺と側辺を縫付線T4 のように
縫い付け、さらに衿表布1,衿芯2,衿裏布3を通して
縫い合わせ線1fの下部を縫付線T5 ,T6 のように二
重に縫い付ける。
【0017】最後に、図10に示すように、衿裏布3の
底辺で縫付線T7 のように身頃5に縫い付けた後、衿表
布1と衿芯2を通してT8 に示すように身頃5に縫付け
る。
【0018】本実施形態の衿構造100の断面構造を図
11に示す。また、実際の使用時での断面状態を図12
に示す。図に示すように、従来の上衿部に相当する部分
と衿台部に相当する部分との境界部(縫付線T5 の断
面)では、衿表布1、衿芯2、つまみ出し部1eが2
枚、接着テープ4、衿裏布3と、重ね合わされた枚数は
6枚となっており、図15に示す従来の場合(重ね合せ
枚数8枚)と比べて少なくなっている。
【0019】また、周辺の部分との重ね合せ枚数の差を
見てみると、縫付線T5 の上方では、6枚→3枚→4枚
→3枚と変化し、下方では6枚→4枚→3枚と変化する
が、図15の場合のような段差はない。
【0020】このため、上衿部に相当する部分と衿台部
に相当する部分との境界部においても、布地が厚くなる
ことがなく、衿の外回り部分がつれたり、あるいは内回
り部分がたるむということがなく、凹凸又は波形となる
部分も小さい。また、着用感の点から見ると、上衿部に
相当する部分と衿台部に相当する部分との境界部では、
重ね枚数が薄いので着心地が柔らかく、不快感を与える
こともない。さらに、凹凸部分が小さいため、着用時に
汚れが目立つこともない。
【0021】なお、本発明は、上記した実施形態に限定
されるものではない。上記実施形態は、例示であり、本
発明の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的
に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、
いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含され
る。
【0022】例えば、上記した実施形態においては、衿
構造が設けられる対象としてワイシャツの身頃を例に挙
げて説明したが、本発明はこれには限定されず、他の服
の身頃であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上衿部に相当する部分と衿台部に相当する部分との境界
部においても、布地が厚くなることがなく、段差も少な
いので、衿の外回り部分がつれたり、あるいは内回り部
分がたるむということがなく、凹凸又は波形となる部分
も小さい。また、上衿部に相当する部分と衿台部に相当
する部分との境界部では、重ね枚数が少なく薄いので着
心地が柔らかく、不快感を与えることもない。さらに、
凹凸部分が小さいため、着用時に汚れが目立つこともな
い、という利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である衿構造に用いる衿表
布、衿芯、衿裏布の構成を示す図である。
【図2】図1に示す衿芯を衿表布の裏面にあてがった状
態を示す図である。
【図3】図2に示す状態から衿表布の下部を折り返して
衿芯に縫い付けた状態を示す図である。
【図4】図3に示す状態からスリット部を折目として折
りスリット部から衿表布の一部を取り出して縫い付けた
状態を示す図である。
【図5】図4に示す状態から、スリット部を折目とする
折りを元にもどした状態を示す図である。
【図6】図5に示す状態から、スリット部から出た表布
の取出し部を接着テープで貼り付けた状態を示す図であ
る。
【図7】図6に示す状態から衿裏布を当て一部を縫い付
けた状態を示す図である。
【図8】図7に示す状態から内部を引出した「返し」の
状態を示す図である。
【図9】図8に示す状態から一部を縫い付けた状態を示
す図である。
【図10】図9に示す状態から、全体を身頃に縫い付け
た状態を示す図である。
【図11】本発明の一実施形態である衿構造の構成を示
す断面図である。
【図12】図11に示す衿構造の使用時の状態を示す断
面図である。
【図13】従来の衿構造に用いる布と芯の構成を示す図
である。
【図14】従来の衿構造の構成を示す平面図である。
【図15】従来の衿構造の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 衿表布 1a 逆台形部 1b 台形部 1c 長方形部 1d 折返し部 1e つまみ出し部 1f 縫い合わせ線 2 衿芯 2a 台形部 2b 逆台形部 2c 台形部 2d 長方形部 2e スリット部 3 衿裏布 3a 逆台形部 3b 台形部 3c 長方形部 4 接着テープ 5 身頃 11 上衿表布 12 上衿芯 13 上衿裏布 21 衿台表布 22 衿台芯 23 衿台裏布 100,200 衿構造 B1 〜B3 裏面 S1 〜S3 表面 T1 〜T8 ,T1 ′,T11〜T17 縫付線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略逆台形状の第1部と、前記第1部の底
    辺に一体的に接続すると共に前記第1部の底辺よりも幅
    が広く略帯状の第2部を有する衿表布と、 略逆台形状で前記第1部に包含される大きさに形成され
    た第3部と、前記第3部の底辺に一体的に接続し前記第
    3部の底辺よりも幅が広い略帯状に形成されるとともに
    前記第2部に包含される大きさに形成され前記第2部の
    底辺よりも上方に狭い大きさに形成された第4部と、前
    記第3部と前記第4部の境界付近において上方に向って
    凸型に湾曲するように切り込まれたスリット部とを有す
    る衿芯と、 略逆台形状で前記第1部と略同一形状に形成された第5
    部と、前記第5部の底辺に一体的に接続し前記第5部の
    底辺よりも幅が広い略帯状に形成されるとともに前記第
    2部と略同一形状に形成された第6部とを有する衿裏布
    を備え、 前記衿表布の裏側において前記第1部の上辺及び側辺と
    前記衿芯の第3部の上辺及び側辺とを合せ、前記衿表布
    の第2部の底辺を前記衿芯の第4部の底辺を被うように
    折り込んで縫い付け、前記衿芯のスリット部を境とし前
    記衿表布の表面の前記第1部と前記第2部とが接触する
    ように折り、前記スリット部から前記衿表布を裏側から
    つまみ出して縫い付けた後に接着テープにより前記衿芯
    に貼り付け、前記衿表布の表側において前記第1部の上
    辺及び側辺と前記衿裏布の第5部の上辺及び側辺とを合
    せ、前記衿芯及び前記衿表布及び前記衿裏布を重ね合わ
    せた状態でその上部と側部とを縫い付け、前記衿表布の
    表側が外部に出るようにして返した後、所要部分を縫い
    付けるようにしたことを特徴とする衿構造。
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