JP2796277B2 - 筋肉増強器具 - Google Patents
筋肉増強器具Info
- Publication number
- JP2796277B2 JP2796277B2 JP8248318A JP24831896A JP2796277B2 JP 2796277 B2 JP2796277 B2 JP 2796277B2 JP 8248318 A JP8248318 A JP 8248318A JP 24831896 A JP24831896 A JP 24831896A JP 2796277 B2 JP2796277 B2 JP 2796277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- muscle
- tightening
- tightening band
- sensitive element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2213/00—Exercising combined with therapy
- A63B2213/005—Exercising combined with therapy with respiratory gas delivering means, e.g. O2
- A63B2213/006—Exercising combined with therapy with respiratory gas delivering means, e.g. O2 under hypoxy conditions, i.e. oxygen supply subnormal
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
いる筋肉増強器具に関し、特に、健常者のみならず運動
機能に障害を有する者でも使用可能な筋肉増強器具に関
する。
ベルやバーベル等の重量物や、バネ、ゴム等の弾性力に
基づく抵抗力等を利用して筋肉に負荷を与える筋肉増強
器具が使用されている。
過程を経て行われる。ここで、「超回復」とは、トレー
ニングにより筋肉を疲労させて筋細胞を破壊した場合
に、筋肉が、疲労の回復過程で筋細胞を破壊する以前の
状態を越えた状態になることをいう。従って、筋肉増強
を図るに当たっては、いかに効率よく筋肉を疲労させる
か、換言すれば、いかに効率よく筋肉に負荷を与える
か、ということが重要になる。
の重量や、バネ等の弾性力を用いて筋肉に与える運動に
よる負荷を増加させ、それにより筋肉に生じる疲労を増
加させる。つまり、ダンベルにはたらく重力やバネ等に
生じる弾性力が、筋肉の運動を妨げる向きにはたらき、
それにより筋肉が行う運動量そのものを増加させること
により、筋肉に効率よく疲労を発生させ、それにより筋
肉の増強を図る。
肉増強効果を増大させるためには、器具の重量や抵抗力
を増やしたり、伸縮運動の回数を増やしたりするしかな
い。しかし、筋肉への運動による負荷を無定見に増やし
ても、その増えた負荷を他の筋肉がかばって負荷の分散
がおこなわれ目的外の筋肉が増強してしまったり、場合
によっては筋肉や関節等を損傷したりする。
服すべく、本出願人は画期的な筋肉増強方法を発明し、
それについて平成5年特許出願第313949号の出願
を行っている。
を阻害することにより筋肉に負荷を与え、もって筋肉の
増強を図るという筋肉増強法方である。その内容をもう
少し詳しく説明すると、増強を図ろうとする筋肉に対し
て近接する心臓に近い部位、即ちその筋肉に対して近接
する上位部位に、血行を阻害させる締め付け力を施し、
その締め付け力を調整することによって筋肉に血流阻害
による適切な負荷を与え、それにより筋肉に疲労を生じ
させ、もって筋肉の効率のよい増強を可能とする筋肉の
トレーニング方法である。
肉に流れる血流を阻害し、筋肉への酸素の供給及び筋肉
からの乳酸その他の老廃物の排除を阻害することによ
り、筋肉を効率よく疲労させる。つまり、この筋肉増強
方法は、筋肉に与える運動による負荷を従来より小さく
しながら、血流阻害による負荷を筋肉に与えることによ
り筋肉に与える負荷の総量を補償し、もって筋肉の増強
を図ろうとするものである。
る軽い負荷を筋肉に与えるだけで、筋肉に生じる疲労が
非常に大きくなる。そのため、この筋肉増強方法は、血
流を阻害する位置の選択により目的筋肉をより特定的に
増強できるとともに、筋肉が行う必要のある実際の運動
量を減少させることにより、関節や筋肉の損傷を減少さ
せることが可能であり、さらにトレーニング期間を短縮
できる、という優れた効果を持つ。
ろうとする筋肉に流れる血流を阻害することが可能で、
且つ筋肉に与える締め付け力を適宜変化させることが可
能であり、更にそれを使用しても運動の妨げとならない
ような筋肉増強器具が必要である。
ことができる器具としては、本出願人が、先述の平成5
年特許出願第313949号の明細書で開示した、ベル
トの締めつけ力で血流を阻害する緊締具がある。そし
て、その緊締具は、筋肉に巻き付けるベルトとベルトで
作った周の長さを固定するための固定手段からなるもの
である。
ことで、血流を阻害しようとする筋肉に対して適切な部
位にそれを正確に取り付けることができる。また、筋肉
に巻き付ける緊締帯の幅を狭くすることで、筋肉に緊締
具が被さることが防止されるため、それを使用しながら
の運動が容易となるという利点も有する。
方法を行うには、増強する筋肉の特定部位に対してある
程度正確な位置での正確な締め付け力の付与が不可欠で
あることが判ってきた。従って、緊締帯が筋肉に与える
締め付け力を正確に測定可能な筋肉増強器具の開発が必
要となっている。
正確な測定をも可能とすべく上記緊締具を改良し、その
緊締帯の筋肉と接する面に薄い感圧素子を設けた新しい
緊締具を試作した。
みでは、感圧素子と接触する部位の状態により、感圧素
子から得られる締め付け圧の測定値がばらついてしま
い、緊締帯が筋肉に与える正確な締め付け力を把握する
ことができなかった。即ち、緊締具の使用者が厚手の衣
服を着用している場合、着用している衣服のしわや、筋
肉の凹凸にその感圧素子が面してしまった場合、又は、
使用者の体脂肪が多い場合等は、感圧素子を用いても、
緊締帯が筋肉に与えている正確な締め付け力を得ること
ができなかった。
帯が筋肉に与えている正確な締め付け力を測定するため
の手段を開発するために一層の研究を続け、緊締帯を巻
き付ける部位の状況のいかんによらずに、緊締帯が筋肉
に与えている正確な締め付け圧を測定可能とするために
は、緊締帯が筋肉に与える締め付け圧を一度ガス圧とし
て得て、それを伝達手段により感圧素子に伝達し、その
伝達された圧力を感圧素子で測定することととすればよ
いとの知見を得るに至り、それに基づいて以下の発明を
完成させたものである。
を周囲から締め付ける緊締帯と、緊締帯を所望の径のル
ープ形状に維持する固定手段と、緊締帯が筋肉に与えて
いる締め付け力を測定する測定手段を備えてなる筋肉増
強器具であって、その測定手段は、緊締帯に接続されて
おり、緊締帯を筋肉の所定部位に巻き付けたときに、緊
締帯の締め付け力に応じてその内部のガス圧が変化する
ようにされた受圧袋と、受圧袋内のガス圧の変化を受け
て、対応する圧力を伝達する伝達手段と、伝達手段から
伝達された圧力を受けて、それを電気信号に変換する感
圧素子と、感圧素子に接続され、感圧素子が伝達手段か
ら受けた圧力を上記電気信号に基づいて表示する表示手
段と、からなる筋肉増強器具である。
帯が筋肉に与える締め付け力を測定するための測定手段
が、受圧袋と伝達手段と、及び感圧素子とからなり、こ
の点が本発明の特徴となっている。
先ず、緊締帯を筋肉の所定部位に巻き付けることが必要
である。緊締帯は、それを筋肉に巻き付けたときにその
筋肉の外周を2周できる程度の長さとされているので、
緊締帯を筋肉に巻き付けると、その一部が受圧袋の上に
重なり、従って、筋肉と緊締帯に挟まれた受圧袋が圧迫
され、圧力を受けることになる。
ス圧が高まり、それに伴って受圧袋と接続された伝達手
段がガス圧による圧力を受ける。そして、圧力を受けた
伝達手段は、その圧力に応じて、それに密接して設けら
れた感圧素子を押圧し、感圧素子に圧力を加える。そし
て、感圧素子は、この伝達手段から受ける圧力を測定
し、感圧素子と接続された外部の表示手段にその圧力を
表示する。
緊締帯から受けた圧力を、感圧素子が、空気を介して測
定することにより、緊締帯が筋肉に与える締め付け力を
測定する。
るように臨まされた伝達手段からの圧力を正確に測定す
る。従って、この筋肉増強器具によれば、圧力を測定す
る必要のある部位の状態のいかんによらずに、正確な締
め付け力の測定値を得ることが可能となる。
が筋肉に与える圧を表示する外部の圧力表示手段と接続
される。これにより、筋肉増強器具の使用者が、この器
具を使用しながら締め付け力を視認できるようにしてい
る。
ンサーを用いるのがよい。例えば、Kowa elec
tric co.JapanのKyowa PS−5K
A(商品名)を初めとする半導体センサーをこれに使用
できる。半導体センサーは、薄く、且つ小型にできるた
め、締め付け力の敏感で正確な測定が可能となる他に、
緊締帯にこれを取り付けても、緊締帯の使用感に問題が
生じることがないという利点があり、本発明の筋肉増強
器具に好適である。
状の袋として形成し、内部に空気等のガスを充填する。
そして、受圧袋の幅は、緊締帯のそれとほぼ同じとし、
緊締帯を筋肉に巻き付けたときに、それが緊締帯とほぼ
一体となって筋肉に接するように設けるのがよい。この
ようにすると、その使用感がよくなるからである。
を、感圧素子で測定可能な圧力として伝達するものであ
る。これは、受圧袋内のガス圧を直接測定することが困
難であるために設けられたものである。そして、伝達手
段を構成する部分の内、感圧素子と接する面は、感圧素
子と密着するように感圧素子に臨ませる。これにより、
感圧素子は、受圧袋内のガス圧に対応する正確な圧力を
測定できるようになる。一般的には、伝達手段を構成す
る部分の内、感圧素子と密着する部分を平面とするのが
簡単である。具体的には、上記受圧袋にチューブを介し
て連通された測定タンクと、該測定タンクに形成された
測定孔を介して測定タンク内のガス圧を受ける伝達部材
とからなり、該伝達部材が前記タンク内のガス圧に応じ
て感圧素子を押圧するように伝達手段を形成することが
できる。
リード線を着脱可能とすると、締め付け力の測定が必要
な場合にのみ、感圧素子にリード線を接続するようにで
き、筋肉増強器具を装着したまま使用者が運動を行おう
とするときには、リード線を感圧素子から取り外すこと
により、感圧素子と外部に設けられた表示手段を接続す
るリード線が運動の妨げにならないようにできるので好
ましい。
明の実施の形態を説明する。尚、図1及び図2は本発明
の筋肉増強器具の実施形態の1つを表す図であり、図4
及び図5は、その筋肉増強器具の使用形態を表した図で
ある。
の布製でその幅は約4cmである。また、緊締帯1の長
さは80cm程とされている。これは、一般的な日本人
の上腕の周の長さの2倍強の長さとしたものであるあ
る。もちろん、これらの幅や長さは、増強しようとする
筋肉の部位や、筋肉を増強しようとする各人に合わせて
変更することができる。例えば、脚の筋肉を増強するに
は、長さ120cm程度、幅8cm程度の緊締帯1を用
いるのがよい。
ファスナー2が設けられている。面ファスナー2は、緊
締帯1を筋肉に巻き付けたときに、緊締帯1で形成した
ループの径を固定できるように、緊締帯1の両面に適宜
配される。
4が連結されている。受圧袋3は、ゴム製の密閉された
袋であり、大気圧よりも高い圧力の空気が内部に充填さ
れている。
されている。チューブ4は弾性体で設けるのが好まし
く、この場合はゴムで形成されている。
5に接続されている。尚、チューブ4は、受圧袋3の一
方の側面と、緊締帯1を間に挟んで測定タンク5の他方
の側面とをほぼS字の状に接続している。そして、この
測定タンク5には、それと一体になるように、カバー6
が設けられている。カバー6は、金属製の連結リング7
を介して受圧袋3と連結されており、結果として、受圧
袋3と測定タンク5が結合されている。
おりである。即ち、測定タンク5のカバー6に面した面
には、測定タンクに繋がる円形の測定孔8が設けられ、
更にその測定孔8を中心として同心円上に2段の凹部9
及び10が設けられている。
から突出する円柱状の突出部11aが臨まされている。
該伝達部材11は上記の凹部9の直径と同一の直径を有
する円板状の部材であり、上記突出部11aがその中心
から突出するようにされている。
上記突出部11aと、上記測定孔8の間の隙間を塞ぐも
のである。このシール部材12は、上記突出部11aの
直径と同一の直径の穴を有し、円形の外周の直径が上記
凹部10のそれと同一となるようにされたゴム製のリン
グであり、中心の穴に伝達部材11の突出部11aを貫
通された状態で凹部10に嵌合している。
板状の、感圧素子としての半導体センサー13と接して
いる。また、半導体センサー13と接して回路14が設
けられており、この回路14にはコネクタ15が設けら
れている。また、このコネクタ15には、表示手段17
から伸びるリード線15が着脱可能として接続されてい
る。
側の面には、緊締帯1の巻付けの際に、緊締帯1を通し
て折り返すためのに用いる金属製の折り返しリング19
が設けられている。
強器具の使用方法を説明する。
緊締帯1を筋肉増強を望む筋肉の上位部位(心臓に近い
側)に軽く巻き付けループ形状を作る。尚、この図は上
腕二頭筋を増強する場合を想定している。このとき、緊
締帯1の端部のうち、受圧袋3と接続されていない側の
端部を、上記折り返しリング19に通して折りかえす。
このとき、緊締帯1の一部が受圧袋3の上に被さる。
接続されていない場合は、これを接続し、半導体センサ
ー13と外部の表示手段17を接続する。
ながら、緊締帯1で作ったループの径を調節する。尚、
チューブ4はS字状に曲がりながら測定タンク5と受圧
袋3の間の隙間を通るので、緊締帯1と筋肉Mの間で圧
迫されることがない。
空気は、筋肉Mと緊締帯1の間で圧迫されて、その空気
圧がチューブ4を経て、受圧袋3と連通された測定タン
ク5内に伝達される。そして、測定タンク5内の力圧を
受けている空気は、測定孔8に臨んでいる突出部11a
を押圧する。
ー13の感圧面を押圧し、半導体センサー13がこの圧
力を測定する。このようにして、緊締帯1が筋肉Mに対
して付与する締め付け圧が測定される。
ったら、固定手段としての面テープ2を用いて上記ルー
プの径を固定する。
持したまま、言い換えれば緊締帯が筋肉に与える締め付
け力を一定にしたまま、放置するか、又は軽い運動を行
う。このように、締め付け力を一定に保てば、筋肉に流
れる血流を一定に且つ適切に阻害でき、安全に筋肉の増
強を図ることができる。この場合、軽い運動を行った方
が筋肉増強効果が高いことは当然であるが、運動を行う
ことなく放置するのみでも筋肉増強効果を得られること
が分かっている。
あれば、緊締帯1で作ったループの径を固定したあと
に、リード線16をコネクタ15から抜いておくと運動
を行いやすい。図3及び図4では、この状態を示してい
る。
で、緊締帯1が筋肉に与える締め付け圧を、増強しよう
とする筋肉の部位の状態のいかんに拘らず、例えば、着
衣の有無や、脂肪の量に係わらずに、より正確に測定す
ることが可能であり、また、筋肉増強器具を使用しなが
ら運動しようとする場合にも、これが運動の妨げとなる
ことがない。
る際に、関節や筋肉の損傷を減少させ、さらにトレーニ
ング期間を短縮できることのできるトレーニングをより
容易に行うことができるようになる。
斜視図。
図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 筋肉の所定部位を周囲から締め付ける緊
締帯と、緊締帯を所望の径のループ形状に維持する固定
手段と、緊締帯が筋肉に与えている締め付け力を測定す
る測定手段を備えてなる筋肉増強器具であって、 測定手段は、 緊締帯に接続されており、緊締帯を筋肉の所定部位に巻
き付けたときに、緊締帯の締め付け力に応じてその内部
のガス圧が変化するようにされた受圧袋と、 受圧袋内のガス圧の変化を受けて、対応する圧力を伝達
する伝達手段と、 伝達手段から伝達された圧力を受けて、それを電気信号
に変換する感圧素子と、 感圧素子に接続され、感圧素子が伝達手段から受けた圧
力を上記電気信号に基づいて表示する表示手段と、から
なる筋肉増強器具。 - 【請求項2】 伝達手段は、受圧袋にチューブを介して
連通された測定タンクと、該測定タンクに形成された測
定孔を介して測定タンク内のガス圧を受ける伝達部材と
からなり、該伝達部材が前記測定タンク内のガス圧に応
じて感圧素子を押圧するように形成されている請求項1
記載の筋肉増強器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8248318A JP2796277B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 筋肉増強器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8248318A JP2796277B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 筋肉増強器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1085362A JPH1085362A (ja) | 1998-04-07 |
JP2796277B2 true JP2796277B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17176305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8248318A Expired - Lifetime JP2796277B2 (ja) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | 筋肉増強器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2796277B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012105953A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-06-07 | Yoshihisa Yamazaki | 静脈環流制限状態設定装置 |
KR20140061416A (ko) | 2011-11-17 | 2014-05-21 | 요시아키 사토 | 근육 증강 기구 및 그 제어 방법 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4342849B2 (ja) | 2003-06-19 | 2009-10-14 | 株式会社 サトウスポーツプラザ | 加圧筋力増強装置、及び制御装置、並びに該制御装置にて実行される方法 |
JP2005006922A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Satou Sports Plaza:Kk | 筋力増強装置 |
JP4322591B2 (ja) * | 2003-08-15 | 2009-09-02 | 株式会社 サトウスポーツプラザ | 筋力増強システム、及び筋力増強器具の加圧力制御装置 |
JP4283065B2 (ja) * | 2003-08-21 | 2009-06-24 | 株式会社 サトウスポーツプラザ | 筋力増強器具 |
JP4597840B2 (ja) * | 2005-11-04 | 2010-12-15 | 株式会社 サトウスポーツプラザ | 筋力トレーニング装置、並びに制御方法 |
JP4839179B2 (ja) * | 2006-10-18 | 2011-12-21 | 敏明 中島 | 治療システム、治療装置、制御方法 |
CN101820954A (zh) | 2007-08-24 | 2010-09-01 | 佐藤体育广场有限公司 | 加压肌力锻炼装置及加压肌力锻炼用绑带 |
EP2186548B1 (en) | 2007-08-24 | 2014-10-01 | Sato Sports Plaza Co., Ltd. | Pressurizing muscle-training device, and pressurizing muscle-training belt |
JP5202585B2 (ja) * | 2010-05-13 | 2013-06-05 | 由久 山崎 | 静脈還流制限カフ |
JP5908733B2 (ja) * | 2012-01-24 | 2016-04-26 | 義昭 佐藤 | 筋肉増強器具 |
WO2016006055A1 (ja) | 2014-07-09 | 2016-01-14 | Kaatsu Japan株式会社 | 筋肉増強方法 |
JP5716224B1 (ja) * | 2014-08-24 | 2015-05-13 | 有限会社金野縫製 | 空気袋、加圧ベルト及びそれらを備えた加圧器具 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP8248318A patent/JP2796277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012105953A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-06-07 | Yoshihisa Yamazaki | 静脈環流制限状態設定装置 |
KR20140061416A (ko) | 2011-11-17 | 2014-05-21 | 요시아키 사토 | 근육 증강 기구 및 그 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1085362A (ja) | 1998-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2796277B2 (ja) | 筋肉増強器具 | |
US6142953A (en) | Respiratory inductive plethysmography band transducer | |
US6718982B2 (en) | Face mask incorporating respiratory flow sensor | |
JP2796276B2 (ja) | 筋肉増強器具 | |
JPH07144027A (ja) | 筋力トレーニング用の緊締具 | |
JP4919366B1 (ja) | 筋肉増強器具及びその制御方法 | |
KR101493989B1 (ko) | 압전센서를 이용한 재활치료용 재활복 | |
CA2535950A1 (en) | Muscle strength increasing device | |
EP2396090B1 (en) | System for passive stretching | |
US20210338524A1 (en) | Chest Compression Devices for Augmented CPR | |
KR20090059497A (ko) | 운동 특성 측정 모듈, 이를 구비한 운동 특성 분석 시스템및, 상기 운동 특성 분석 모듈의 적용 방법 | |
CA2397780A1 (en) | Health care administration device | |
JP3447701B2 (ja) | 筋肉増強器具 | |
US7632217B2 (en) | Facial exercise mask | |
JP2005000509A (ja) | 筋肉増強器具 | |
JP4392187B2 (ja) | 筋肉増強器具 | |
JP2020517384A (ja) | 指カフの装着を支援するクランプ機構 | |
WO1999013306A2 (en) | An optical sensor for measuring forces applied to a body and items of clothing incorporating such sensors | |
JP6508820B2 (ja) | 運動測定装置 | |
NL2009690C2 (en) | Medical rehabilitation device. | |
JP2669858B2 (ja) | 手首用血圧計 | |
JP3101531B2 (ja) | 呼吸監視用ストレス検出装置 | |
US20050240121A1 (en) | Method and Device for Providing of Pressure Dependent Biofeedback | |
JPS6233896B2 (ja) | ||
US20090124462A1 (en) | Exercising device for facial musculature |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100626 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 15 |
|
RD13 | Notification of appointment of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130626 Year of fee payment: 15 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140626 Year of fee payment: 16 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |