JP2795136B2 - スペーサ自動供給払出し装置 - Google Patents

スペーサ自動供給払出し装置

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JP2795136B2
JP2795136B2 JP19178093A JP19178093A JP2795136B2 JP 2795136 B2 JP2795136 B2 JP 2795136B2 JP 19178093 A JP19178093 A JP 19178093A JP 19178093 A JP19178093 A JP 19178093A JP 2795136 B2 JP2795136 B2 JP 2795136B2
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終男 篠原
工 竹内
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Nippon Kokan Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワーク等の段差を有
し、または、テーパ状の形状のものを多段積みする場合
に、その段差またはテーパ形状によって生じた隙間の部
分に自動的にスペーサを介在させ、水平に積み上げるこ
とを可能とし、更には、管状体、棒状体、その他圧延機
用ロール、機械用部材等の積み重ねの際に適用すること
ができるスペーサ自動供給払出し装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ワークと総称されるツールジョイント等
の油井管用部材を積み重ねる作業を行う場合において、
ワークはネジ継手であり、外径が異なる段差を有し、ネ
ジになる部位がテーパであることから、重ねると部材間
に隙間が生じる。保管等の積み重ねの際にワークを保護
して疵を発生させず、安定した積み重ね状態を保つため
には、この部材間隙間に特段の配慮が必要である。従来
は、ゴム等からなる弾性を有する板状のスペーサで部材
間の隙間を埋めるべく人力でワーク間に介在させてい
た。
【0003】ロール間に保護物を介在させる技術とし
て、特開昭56-91915号公報には、圧延機のロール組替え
の際に、水溶性のシート状物を挟んでロールの接触面を
保護し、疵が発生しないようにした、圧延機のロール組
替方法が提案されている。このシート状物は、圧延機の
起動に先立って、ロール表面に注水して溶解し、流下す
るようにしている(以下、「先行技術1」という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、段差またはテーパを有するワークを積み上げる場合
等、ワークを水平に保つためにワーク間に人力でスペー
サを入れていた。しかしながら、ワークは形状が不安定
であるとともに、重量も100kg を超えるものがある。斯
かるワークを安定した状態に積み重ねるべく、スペーサ
を人手によって配置する作業を実施することは、安全上
の面から排除する必要がある。また、ワーク以外の鉄鋼
材料製品、あるいは、圧延機用ロール、機械用部材、そ
の他の管状体、棒状体等の積み重ねの際に行なわれてい
る人手によるスペーサ配置作業も同様である。
【0005】先行技術1においては、注水流下が不可で
あるもの、水を流せない場所には適用できないという問
題がある。また、先行技術1はワークを積み重ねる作業
において生じる上記問題点を解決するものではない。
【0006】従って、この発明の目的は、スペーサの供
給払出し回収作業を、人手を用いず効率良く安全に実施
することができるスペーサ自動供給払出し装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、ローダ軸を
x軸、y軸およびz軸の3方向に移動可能なローダ機構
と、前記ローダ軸の下端に取り付けられたスペーサ供給
払出し機構とからなり、前記スペーサ供給払出し機構
は、柔軟性を有する強磁性体の板状体をスペーサとして
用い、前記スペーサを吸着する永久磁石からなる支承部
と、前記支承部の下部に吸着された前記スペーサを一方
の側面から押さえるための第1爪と、前記支承部の下部
に吸着された前記スペーサを他方の側面から押さえる爪
本体および前記スペーサの下面を押さえるローラからな
り、前記スペーサの長手方向に移動可能で、前記スペー
サをしごいて前記スペーサを前記支承部に緊密に吸着さ
せるための第2爪と、前記支承部の下部に吸着された前
記スペーサを上方から押して離脱させるためのプッシャ
ープレートとを備え、前記第1爪および前記第2爪は、
前記支承部の側面および下面から前記支承部の側方へ移
動可能であることに特徴を有するものである。
【0008】
【作用】 x軸、y軸およびz軸の3方向に自在に移動可能な
ワーク積み重ね用クレーンのローダ機構に、スペーサ供
給払出し機構をワーク積載機構とともに兼ね備えること
ができるので、ワークを積み重ねる工程の途中で、整列
したワークの段差部分にスペーサを置いてゆけば、自動
且つ容易にワーク間にスペーサを挟むことができる。
【0009】 スペーサは、柔軟性を有する強磁性体
からなるものであり、取扱が容易である。支承部にスペ
ーサを磁力により吸着可能としたので取扱が容易であ
り、また、磁力を使用することにより、補助動力が不要
である。
【0010】 第1爪、第2爪によって支承部に吸着
したスペーサの位置合わせを行なうべくしごくので、ス
ペーサ配設時の設置位置への整合作業が不要であり、ス
ペーサが緊密に吸着する。
【0011】 支承部に吸着したスペーサの離脱は、
プッシャープレートにより上方から押すことにより容易
に実施できる。これら作業において、人手が不要であ
る。
【0012】
【実施例】次に、この発明を図面に示す実施例に基づい
て説明する。図1から図7はこの発明のスペーサ自動供
給払出し装置の1実施態様を示し、図1はスペーサ供給
払出し機構の平面図、図2は図1の正面図、図3は図1
の側面図、図4はこの発明のスペーサ自動供給払出し装
置の全体構成を示す平面図、図5は図4の正面図、図6
は図4の側面図、図7はスペーサの断面図である。
【0013】図1から図7に示すように、この発明のス
ペーサ自動供給払出し装置は、スペーサ供給払出し機構
Aと、スペーサ供給払出し機構Aをx軸、y軸およびz
軸の各方向に移動させるためのローダ機構Bとからなっ
ている。
【0014】スペーサ供給払出し機構Aは、ワーク積み
重ね用クレーンのローダ機構Bのローダ軸(ローダz軸
ビーム)12に緩衝用スプリング13を介して取り付けられ
ている。ローダ機構Bは、ワーク19をワーク格納用パレ
ット21内に積み重ねるためにも使用され、そのためのロ
ーダ軸(ローダz軸ビーム)22も有している。このロー
ダ軸22の先端には、ワーク積載機構Cが配設されてい
る。ローダ機構Bのハンドリング作用により、スペーサ
供給払出し機構Aおよびワーク積載機構Cは、x軸、y
軸およびz軸の各方向に移動可能である。
【0015】スペーサ供給払出し機構Aは、永久磁石か
らなる板状の支承部2と、第1爪3と、第2爪4と、支
承部2に設けられた貫通孔17内を通過可能なプッシャー
プレート5とを備えている。なお、板状の支承部2は1
枚の連続したものである必要はなく、2つ以上の板、角
棒などの形状のものを不連続に配設し、プッシャープレ
ート5と干渉しないようにしてもよい。
【0016】本発明においては、スペーサ1として、板
状のゴム1aとゴム1aの表面に貼着された薄い鋼板1bとか
らなる板状体を用いる。鋼板1bとしては、スペーサとし
てのゴム1aの弾性を十分に保持できる薄さのものを使用
する。スペーサ1は、図8に示すように、積み重ねる物
体、例えば、ワーク19の段差部分19a の幅Wと同等の幅
を有し、そして、ワークの整列本数により決定される長
さLと同等の長さを有するような帯状に形成されてい
る。なお、鋼板1bは、ゴム1aの表面に部分的に貼着する
なり、小角板、粒、粉状等のものを内部に介在させ、あ
るいは、混在させるようにしてもよい。
【0017】前記磁性を有する支承部2は、上記寸法を
有するスペーサ1と同等の幅および長さの範囲に、スペ
ーサ供給払出し機構Aの下部に水平に配置されている。
支承部2の下面に、スペーサ1(鋼板1bにより)が吸着
可能である。
【0018】第1爪3は、L型の爪からなっている。第
1爪3は、支承部2の一方側の側面に3つ配置されてい
る。第1爪3の各々(第1爪31、32、33)は、支承部2
の下面に吸着されたスペーサ1の一方側の側面を押さえ
ることができる。更に、第1爪3の各々は、第1爪回動
用ロータリーアクチュエータ6と同軸の第1爪用ボール
スブラインシャフト15を軸にして回動可能となってお
り、スペーサ1の側面から支承部2の側方へ図3中に矢
印eで示すように回避可能である。
【0019】第2爪4は、L型の爪本体4aとその先端に
軸支されたローラ4bとからなっている。第2爪4は3つ
配置されており、支承部2の下面に吸着されたスペーサ
1の他方側の側面を第2爪4の爪本体4aによって、ま
た、スペーサ1の下面をローラ4bによって、それぞれ押
さえることができる。更に、第2爪4の各々(第1爪4
1、42、43)は、第2爪回動用ロータリーアクチュエー
タ9と同軸の第2爪用ボールスブラインシャフト16を軸
にして回動可能となっており、スペーサ1の下面および
側面から支承部2の側方へ図3中に矢印dで示すように
回避可能である。
【0020】支承部2の長手方向に3つ並んだ第1爪3
および第2爪4の各々のうち、中央の第1爪32および第
2爪42は回動方向のみ動作するが、残りの外側の、第1
爪31および第2爪41は爪スライド用ロッドレスシリンダ
8によって、そして、第1爪33および第2爪43は爪スラ
イド用ロッドレスシリンダ7によって、それぞれ、支承
部2の長手方向にも移動可能である。図2中に示すH
は、第1爪31および第2爪41、および、第1爪33および
第2爪43のスライド幅を示す。第1爪31、第2爪41、第
1爪33、第2爪43および、第2爪41、43のローラ4bは、
スペーサ1の両側および下面を押圧しながら支承部2の
長手方向に転動し、スペーサ1をしごいて支承部2に緊
密に吸着させることができる。なお、これらの爪の動力
は、チェーン18またはベルトによってアクチュエータ
6、9から伝えられる。
【0021】支承部2にはその長手方向に、6つの貫通
孔17が所定間隔をあけて穿孔されている。支承部2の上
方には、貫通孔17の各々に嵌挿可能なプッシャープレー
ト5が6つ配置されている。プッシャープレート5の各
々は、基枠14に配設されたプッシャープレート駆動用シ
リンダ10、11に、連結板20を介して取り付けられてい
る。この駆動用シリンダ10、11の作用によってプッシャ
ープレート5の各々は、貫通孔17を通過して、支承部2
の下方に突出可能である。貫通孔17から突出したプッシ
ャープレート5は、支承部2の下面に吸着されたスペー
サ1を、上方から押して離脱させることができる。
【0022】次に、この実施例について、スペーサをワ
ーク間に挟む工程を説明する。本発明装置の基本的動作
は、ワーク積み重ね時においては、整列されたワークの
上に、スペーサを自動的に供給し、ワークを積み重ねて
スペーサをワーク間に挟むことであり、下記〜に示
す。また、ワーク積み下ろし時においては、上段のワー
クを取り除いた後、ワーク上に残っているスペーサを払
出し回収することである。
【0023】 ローダ機構Bおよびワーク積載機構C
により、ワーク格納用パレット21内に、ワーク19を整列
する。このとき、スペーサ供給払出し機構Aの第1爪3
および第2爪4は、支承部2の側方に回避しておき、下
記の吸着作業に備える。
【0024】 次いで、ローダ機構Bを操作してスペ
ーサ供給払出し機構Aをスペーサストッカー23まで動か
し次いで下降せしめ、そこに置いてあるスペーサ1を支
承部2の下面に吸着する。
【0025】 次いで、スペーサ供給払出し機構Aを
所定距離上昇させた後、回避させていた第1爪3および
第1爪4を回動させて、スペーサ1の両側面および下面
を押さえる。
【0026】 次いで、第2爪41および43を支承部2
の長手方向に移動する。これにより、第2爪41および4
3、ローラ4bがスペーサ1の側面および下面をしごくこ
とにより、幅方向のずれが修正されると伴にスペーサ1
が緊密に支承部2に吸着する。
【0027】 次いで、ローダ機構Bを操作してスペ
ーサ供給払出し機構Aをワーク格納用パレット21まで移
動し、整列しているワーク19の両端にある段差部分19a
の上にスペーサ1を近接させる。
【0028】 次いで、プッシャープレート5を作動
させて、スペーサ1を上から押して、スペーサ1を支承
部2から離脱させる。これにより、スペーサ1は、ワー
ク19の段差部分19a の上に置かれたまま残る。
【0029】 次いで、必要に応じて、〜を繰り
返し、ワーク19の段差部分19a にスペーサ1を載置す
る。次いで、ワーク格納用パレット21内に整列している
ワーク19の上にローダ機構Bおよびワーク積載機構Cに
より上段のワークを積み重ね、上下段のワーク19により
スペーサ1を挟み込む。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、従来人手で行っていたスペーサの供給払出し回収作
業を自動で行うことができるので、省力化が可能にな
り、作業効率が向上し、危険が回避され、かくして、工
業上有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスペーサ自動供給払出し装置を構成
する、スペーサ供給払出し機構の1実施態様を示す平面
図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】この発明のスペーサ自動供給払出し装置の全体
構成の1実施態様を示す平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図4の側面図である。
【図7】スペーサを示す断面図である。
【図8】整列されたワークを説明する概略平面図であ
る。
【符号の説明】 A スペーサ供給払出し機構 B ローダ機構 C ワーク積載機構 1 スペーサ 1a ゴム 1b 鋼板 2 支承部 3,31,32,33 第1爪 4,41,42,43 第2爪 4a 爪本体 4b ローラ 5 プッシャープレート 6 第1爪回動用ロータリーアクチュエータ 7、8 爪スライド用ロッドレスシリンダ 9 第2爪回動用ロータリーアクチュエータ 10、11 プッシャープレート駆動用シリンダ 12 ローダ軸 13 緩衝用スプリング 14 基枠 15 第1爪用ボールスブラインシャフト 16 第2爪用ボールスブラインシャフト 17 貫通孔 18 チェーン 19 ワーク 19a 段差部分 20 連結板 21 ワーク格納用パレット 22 ローダ軸 23 スペーサストッカー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65G 57/00 - 57/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローダ軸をx軸、y軸およびz軸の3方
    向に移動可能なローダ機構と、前記ローダ軸の下端に取
    り付けられたスペーサ供給払出し機構とからなり、 前記スペーサ供給払出し機構は、 柔軟性を有する強磁性体の板状体をスペーサとして用
    い、 前記スペーサを吸着する永久磁石からなる支承部と、 前記支承部の下部に吸着された前記スペーサを一方の側
    面から押さえるための第1爪と、 前記支承部の下部に吸着された前記スペーサを他方の側
    面から押さえる爪本体および前記スペーサの下面を押さ
    えるローラからなり、前記スペーサの長手方向に移動可
    能で、前記スペーサをしごいて前記スペーサを前記支承
    部に緊密に吸着させるための第2爪と、 前記支承部の下部に吸着された前記スペーサを上方から
    押して離脱させるためのプッシャープレートとを備え、 前記第1爪および前記第2爪は、前記支承部の側面およ
    び下面から前記支承部の側方へ移動可能であることを特
    徴とするスペーサ自動供給払出し装置。
JP19178093A 1993-07-05 1993-07-05 スペーサ自動供給払出し装置 Expired - Lifetime JP2795136B2 (ja)

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