JP2794668B2 - シャーリングマシンのクリアランス自動調節装置 - Google Patents

シャーリングマシンのクリアランス自動調節装置

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JP2794668B2
JP2794668B2 JP7274435A JP27443595A JP2794668B2 JP 2794668 B2 JP2794668 B2 JP 2794668B2 JP 7274435 A JP7274435 A JP 7274435A JP 27443595 A JP27443595 A JP 27443595A JP 2794668 B2 JP2794668 B2 JP 2794668B2
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plate
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shearing machine
movable
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キム ジョンシク
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【本発明の利用分野】本発明は、板材を切断するシャー
リングマシン(shearing machine)に関するものであ
り、さらに詳細には、切断対象の板材の厚さに応じて、
クリアランスを適宜に自動調整することによって、切断
品質の向上と切断刃の損傷を防止するシャーリングマシ
ンのクリアランス自動調節装置に関するものである。
【0002】
【発明の属する技術分野】一般に、揺動式のシャーリン
グマシンは、実公平1−44269号公報及び実公平2
−39697号公報と添付図面の図1及び図2に示され
たように、油圧シリンダー10によってボディー12の
偏心軸14を中心として、可動旋回体(ラム)16が上
下に旋回することが出来るように設けられ、前記可動旋
回体16の下段に可動切断刃が装着されている。
【0003】前記ボディー12の前方には、固定切断刃
19を持つテーブル20が装着され、前記テーブル20
のボディー12にはテーブル20に置いてある板材22
をセッティングするために、セッティングシリンダー2
4のピストンロッド26端部にセッティング板28が装
着され、前記シリンダー24とセッティング板28の間
には、リターンスプリング30が挿入、設置されてい
る。
【0004】前記可動旋回体16の偏心軸14は、テー
ブル20の固定切断刃19と可動切断刃18のクリアラ
ンスcを適宜に調節するために、偏心軸14が回転する
ことによって、所定量ほど偏心させた偏心軸装置を備
え、その端部にセクターギヤ32が装着され、前記セク
ターギヤ32にはレバー或いはハンドル34と結合され
るピニオン36が噛合している。
【0005】以上のごとき構成された従来のシャーリン
グマシンに於いて、板材22の厚さによってレバー34
を適宜方向に回転して、ピニオン46と噛合していたセ
クターギヤ32が回転され、前記セクターギヤ32が回
転することによって偏心軸14の中心軸が水平方向に移
動することになる。従って、テーブル20の固定切断刃
19と可動切断刃18とのクリアランスcを、鉄板のよ
うな金属板材22の厚さに応じて適宜に調整することが
出来る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のごとき
構成された従来のシャーリングマシンに於いて、金属板
材22の厚さに応じて、作業ごとにテーブル20の固定
切断刃19と可動旋回体16の可動切断刃18との間の
クリアランスcを、ハンドルを回して手作業で個々に合
わせなければならないし、手作業でクリアランスcを調
整すれば、正確な調整が難しい。特に、クリアランスを
調整しない状態で、シャーリング作業をする場合には、
シャーリング機械に無理な力が加えられ、これに起因し
てシャーリング機械などの装備の損傷が発生する問題点
があった。
【0007】
【課題を解決しようとする課題】本発明は、上記のごと
き従来の手動操作から起因する問題に鑑みて行われたも
ので、切断しようとする板材の厚さに応じて、クリアラ
ンスを適宜に自動調節することによって、切断品質の向
上と切断刃の損傷を防止するシャーリングマシンクリ
アランス自動調節装置を提供することその目的とす
る。
【0008】上記のような目的を達成するための本発明
の特徴は、前記のごときシャーリングマシンから、前記
テーブルの上に置いてある板材の厚さに応じて、固定切
断刃と可動旋回体に取付けられる可動切断刃の間のクリ
アランスを、適宜に自動調節しようとする、クリアラン
スの自動調節装置に於いて、前記セッティングシリンダ
ーの側面まで延長される長さを持つラックを前記セッテ
ィング板に装着し、前記偏心軸の一端に取付けられるセ
クターギヤと前記セッティング板のラックにそれぞれ噛
合しているウォームギヤとピニオンギヤとが、両側面に
取り付けられるギヤ軸がボディーの側板に回転自在に支
承するシャーリングマシンのクリアランス自動調節装置
を提供する。
【0009】本発明の他の目的は、固定切断刃を持つテ
ーブルの上に置いてある板材の厚さに応じて、固定切断
刃と可動旋回体に取り付けられる可動切断刃の間のクリ
アランスを適宜に自動調節しようとする、クリアランス
自動調節装置に於いて、セッティング板に連結ピンを持
つブラケットが装着され、前記ボディーの側板に固定さ
れるヒンジピンを中心として、旋回されるL字形状のベ
ルクランクの一側端部に形成される長孔に前記ブラケッ
トの連結ピンが、スライドできるように挿入、固定され
るし、前記ベルクランクの他側端部はピンによって連結
バーに結合され、この連結バーに一端が回転自在に接続
されその他端部が、前記偏心軸に結合されるレバーの下
段とピンで結合されるシャーリンマシンのクリアランス
自動調節装置を提供することを目的とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるシャーリンマ
シンのクリアランス自動調節装置の望ましい実施例を、
添付図面を参照して詳細に説明すれば、次のようであ
る。図3〜図5は本発明の第1実施例によるシャーリン
グマシンのクリアランス自動調節装置を示す図であり、
図6〜図8は本発明の第2実施例を示すシャーリングマ
シンのクリアランス自動調節装置を示す図である。
【0011】図3には、シャーリングマシンの可動旋回
体16の偏心軸装置Mとセッティグ板28を作動させる
ための板圧装置Sの間から噛合しているギヤ軸44が示
されている。前記可動旋回体16の偏心軸14は、従来
のごとき固定切断刃19との間のクリアランスcを適宜
に調節するために、偏心軸14が回転することによっ
て、所定量ほど偏心されるようにしたもので、偏心軸1
4の一端部にはセンターギヤ32が取り付けられてい
る。
【0012】図4(A)および図4(B)に詳細に示し
たように、前記セッティングシリンダー24の側面まで
延長される長さを持つラック38を前記セッティング板
28に装着され、前記セクターギヤ32とラック38に
それぞれ噛合しているウォームギヤ40とピニオンギヤ
42とが、両側面に取り付けられるギヤ軸44がボディ
ー12の側板に回転自在に支承されている。
【0013】以上のごとき構成された本発明のシャーリ
ングマシンは、リターンスプリン30によって、セッテ
ィングシリンダー24のピストンロッド26に装着され
たセッティング板28が、セッティングシリンダー24
の行程ほど上部へ上がる状態で、切断しようとする板材
22をテーブル20の上に置いてある。この状態で、セ
ッティグ板28を作動させるために、フットスイッチを
押さえてオン(ON)すると、セッティングシリンダー
24の内に油体が引入されることによって、セッティン
グシリンダー24のピストンロッド26が下降すること
により、セッティング板28が下降して鉄板の上に圧着
させるので、テーブル20の板材22が圧押、固定され
る。この時、前記セッティング板28のラック38も下
方に移動し、これに歯合したギヤ軸44の一端のピニオ
ン42が回転することになる。それと同時に、ギヤ軸4
4の他端に形成されたウォームギヤ40が回転すること
により、歯合したセクターギヤ32が回転する。前記セ
クターギヤ32が回転することによって、従来装置のご
とき偏心軸14の中心軸が水平方向に移動すると、可動
旋回体16が水平に前後方向に移動することによる。テ
ーブル20の固定切断刃19との可動切断刃18とのク
リアランスcを鉄板のような板材22の厚さに応じて適
宜に調整することが出来る。
【0014】一例として、厚い鉄板を切断する場合、セ
ッティグシリンダー24のピストンロッド26の行程が
短くなることにより、ギヤ軸44のウォーム40回転角
度も小さくなって、テーブル20の固定切断刃19と可
動切断刃18とのクリアランスcが大きくなる。従っ
て、上記のごとき実施例によるシャーリングマシンのク
リアランス自動調節装置は、セッティング板28のラッ
ク38と偏心軸14のセクターギヤ32へ、ギヤ軸44
のピニオン42とウォーム40がそれぞれ歯合して、切
断しようとする鉄板の厚さに応じてクリアランスを適宜
に自動調整することが出来る。
【0015】添付の図6、本発明の第2実施例を示し
た。図3に示した実施例と同様に、可動旋回体16の偏
心軸装置M’とセッティング板28の板圧装置S’との
間に、本発明によるクリアランス自動調節装置が設けら
れる。クリアランス自動調節装置は、図7および図8
詳細に示したように、セッティング板28に連結ピン5
4を持つブラケット56が装着され、前記ボディー12
の側板に固定されるヒンジピン58を中心として、旋回
されるL字形状のベルクランク60の一側端に形成され
る長孔42に、前記ブラケット56の連結ピン54が、
スライド出来るように挿入、固定されるし、前記ベルク
ランク60の他側端部はピン53によって連結バー64
に結合され、この連結レバー4の他端部は偏心軸14に
結合されるレバー32の下段とピンで結合されるもので
ある。
【0016】上記のごとき構成された実施例から、リタ
ーンスプリング30によって、セッティングシリンダー
24のピストンロッド26に装着されたセッティング板
28が、セッティングシリンダー24の行程ほど上部へ
上がる状態で、切断しようとする板材22をテーブル2
0の上に置く。この状態で、板圧装置S’を作動すれ
ば、セッティングシリンダー24の内に油体が引入され
ることによって、セッティングシリンダー24のピスト
ンロッド26が下降することにより、セッティング板2
8が下降してテーブル20の板材22を圧押することと
なる。この時、前記セッティング板28の一側に固定さ
れたブラケット56の連結ピン34に連結するベルクラ
ンク60が、下方に旋回することによって、連結バー4
4が左側に引き張られ、前記連結バー44の他側端にピ
ンで固定されるレバーが左側に回転することとなる。前
記レバー52が回動すると、偏心軸14が回転して可動
旋回体16が水平方向に後へ移動することにより、テー
ブル20の固定切断刃19と可動切断刃18とのクリア
ランスcを板材22の厚さに応じて適宜に調整すること
ができる。
【0017】一例として、厚い鉄板を切断する場合、セ
ッティングシリンダー24のピストンロッド26の行程
が短くなることにより、ベルクランク60及び偏心軸1
4の回転角度も小さくなって、テーブル20の固定切断
刃19と可動切断刃18とのクリアランスcが大きくな
る。従って、前記実施例によるシャーリングマシンのク
リアランス自動調節装置は、ブラケット56の連結ピン
54と偏心軸14のレバー52との間にベルクランク6
0を介して連結バー64が連結されて、切断しようとす
る鉄板の厚さに応じてクリアランスcを適宜に自動調製
することが出来る。
【0018】以上の実施例は、板材22として、鉄板な
どの金属板材を例示したが、本発明のシャーリングマシ
ンは、金属板材の切断に限定されず、金属以外の板材、
たとえば、木材の板材などについても適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のシャー
リングマシンのクリアランス自動調節装置によると、セ
ッティングシリンダーのセッティング板に、ラック等の
垂直移動器具を延長、形成し、この可動旋回体の垂直移
器具と偏心軸の一側端に、回動を可能とするレバーと
の間にギア軸のような水平移動器具を結合させて、切断
しようとする鉄板などの板材の厚さに応じてクリアラン
スcを適宜に自動調整することが出来ることとなり、切
断品質の向上と切断刃の損傷を防止するという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は従来技術によるシャーリングマシンの一
例を示す側面図である。
【図2】図2は図1のセッティング部を示す断面図であ
る。
【図3】図3は本発明の第1実施例による、シャーリン
グマシンのクリアランス自動調節装置を示す側面図であ
る。
【図4】図4(A)、(B)は、図3の板材セッティン
グ部を拡大して示す正面図及び側、断面図である。
【図5】図5は図3の可動旋回体の偏心軸部を示す拡大
図である。
【図6】図6は本発明の第2実施例による、シャーリン
グマシンを示す、図3と同様の側面図である。
【図7】図7(A)、(B)は、図6の板材セッティン
グ部を示す正面図及び側面図である。
【図8】図8は図6の可動旋回体の偏心軸部を示す拡大
図である。
【符号の説明】
c クリアランス 14 偏心軸 16 可動旋回体 18 可動切断刃 19 固定切断刃 22 板材 24 セッティングシリンダー 28 セッティング板 32 セクターギヤ 34 レバー 36,42 ピニオン 38 ラック 40 ウォーム 44 ギヤ軸 52 レバー 54 連結ピン 56 ブラケット 58 ヒンジピン 60 ベルクランク 62 長孔 64 連結バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−229213(JP,A) 特開 昭57−132914(JP,A) 実開 平2−145992(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 15/08 B26D 1/08,1/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧シリンダーによってボディーの偏心軸
    を中心として、可動旋回体が上下に旋回することが出来
    るように設けられ、前記可動旋回体の下段に可動切断刃
    が装着され、前記ボディーの前方には固定切断刃を持つ
    テーブルが装着され、前記テーブルのボディーにはテー
    ブルに置いてある切断対象の金属板材をセッティングす
    るために、セッティングシリンダーのピストンロッドに
    セッティング板が装着され、前記シリンダーとセッティ
    ング板に引張コイルスプリングが装着されるシャーリン
    グマシンから、前記テーブルの上に置いてある切断対象
    の金属板材の厚さに応じて、テーブルの固定切断刃と可
    動旋回体の可動切断刃の間のクリアランスを、適宜に調
    節するシャーリングマシンのクリアランス自動調節装置
    に於いて、 前記セッティングシリンダーの側面まで延長される長さ
    を持つラックを前記セッテイング板に装着し、前記偏心
    軸の一端に取付けられるセクターギヤと、前記セッティ
    ング板のラックにそれぞれ噛合しているウォームギヤと
    ピニオンギヤとが、両側面に取付けられるギヤ軸がボデ
    ィーの側板に回転自在に支承することを特徴とするシャ
    ーリングマシンのクリアランス自動調節装置。
  2. 【請求項2】油圧シリンダーによってボディーの偏心軸
    を中心として、可動旋回体が上下に旋回することが出来
    るように設けられ、前記可動旋回体の下段に可動切断刃
    が装着され、前記ボディーの前方には固定切断刃を持つ
    テーブルが装着され、前記テーブルのボディーにはテー
    ブルに置いてある金属板材をセッティングするために、
    セッティングシリンダーのピストンロッドにセッティン
    グ板が装着され、前記シリンダーとセッティング板に引
    張コイルスプリングが装着されるシャーリングマシンか
    ら、セッティング板に連結ピンを持つブラケットが装着
    され、前記ボディーの側板に固定されるヒンジピンを中
    心として、旋回されるL字形状のベルクランクの一側端
    部に形成される長孔に前記ブラケットの連結ピンがスラ
    イドできるように挿入、固定され、前記ベルクランクの
    他側端部にはピンによって連結バーに結合され、この連
    結バーに一端が回転自在に接続されその他端部が前記偏
    心軸に結合されるレバーの下段とピンで結合されること
    を特徴とするシャーリングマシンのクリアランス自動調
    節装置。
JP7274435A 1994-10-21 1995-10-23 シャーリングマシンのクリアランス自動調節装置 Expired - Lifetime JP2794668B2 (ja)

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KR1019940027042A KR0181192B1 (ko) 1994-10-21 1994-10-21 샤링 머시인의 간극자동조정장치
KR1019940027041A KR0181191B1 (ko) 1994-10-22 1994-10-22 샤링 머시인의 간극자동조정장치
KR1994-27042 1994-10-22
KR1994-27041 1994-10-22

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JPH08309614A JPH08309614A (ja) 1996-11-26
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CN107052431B (zh) * 2017-04-25 2020-05-01 蒙城县望槐信息科技有限责任公司 一种五金件用切割装置
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CN113021434B (zh) * 2021-02-19 2022-04-26 青海省药品检验检测院 一种根茎类中药材一体加工装置

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