JP2793163B2 - リンクベルト式ライブローラコンベヤにおける駆動プーリの支持構造 - Google Patents

リンクベルト式ライブローラコンベヤにおける駆動プーリの支持構造

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JP2793163B2
JP2793163B2 JP7324771A JP32477195A JP2793163B2 JP 2793163 B2 JP2793163 B2 JP 2793163B2 JP 7324771 A JP7324771 A JP 7324771A JP 32477195 A JP32477195 A JP 32477195A JP 2793163 B2 JP2793163 B2 JP 2793163B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リンクベルト式ラ
イブローラコンベヤにおける駆動プーリの支持構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、平行に配置したフレーム間に適
宜間隔をおいて搬送ローラが回転可能に配置され、各搬
送ローラと、各搬送ローラに対応してドライブシャフト
上に配置した駆動プーリとの間にそれぞれリンクベルト
を掛け渡して、単一のドライブシャフトにより各搬送ロ
ーラに搬送力を与える構成としたリンクベルト式のライ
ブローラコンベヤにおいて、各搬送ローラの搬送力の上
限は、上記リンクベルトの張力により発生するドライブ
シャフトと各駆動プーリとの間の摩擦抵抗の大小によっ
て左右される。これは、通常、駆動プーリとドライブシ
ャフトとの間の摩擦抵抗が、駆動プーリとリンクベルト
との間の摩擦抵抗、あるいは搬送ローラとリンクベルト
との間の摩擦抵抗よりも小さいため、搬送ローラに付加
された搬送抵抗により最初にスリップするのは駆動プー
リとドライブシャフトとの間であることによる。
【0003】ところが、搬送経路中に設定した、例えば
幅寄せ箇所あるいはコーナーリング箇所等において搬送
物が、駆動プーリとドライブシャフトとの間に発生する
摩擦抵抗を上回る搬送抵抗を受けると、上記の理由によ
り駆動プーリとドライブシャフトとの間がスリップして
ドライブシャフトと搬送ローラとの間の回転トルクの伝
達が遮断されてしまい、このため搬送不能となる場合が
ある。
【0004】従来、これを避けるため、上記幅寄せ箇所
等のようにより大きな搬送力を必要とする箇所について
は、例えば図4に示すように駆動プーリ20と、該駆動
プーリ20の一方の端面に当接されるセットカラー21
との間に固定ピン23を介在させて両者20,21を回
転について固定するとともに、セットカラー21は固定
ビス21aによりドライブシャフト24に固定し、結果
的に駆動プーリ20をドライブシャフト24に対して回
転について固定する方法を採っていた。また、必要に応
じて上記固定した駆動プーリ20に隣合う駆動プーリ2
5に対してもディスタンスカラー26を介して固定ピン
23を介在させることにより複数箇所の駆動プーリ2
0,25をドライブシャフト24に固定する構成として
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来はド
ライブシャフト24に固定したセットカラー21に対し
て固定ピン23を介在させることにより駆動プーリ2
0,25をドライブシャフト24に対して回転について
固定し、これにより必要箇所についてより大きな搬送力
を得るようにしていたのであるが、かかる従来の構成に
よると次のような問題があった。
【0006】(1) セットカラー21あるいはディスタン
スカラー26の端面に固定ピン23を挿入する必要があ
るため、ディスタンスカラー26等は一定以上の肉厚が
必要とされ、この点で部品単価が上昇する。 (2) 駆動プーリ20,25の端面、セットカラー21お
よびディスタンスカラー26の端面に、固定ピン23挿
入用のピン孔23a〜23aを加工する手間がかかる。
【0007】(3) 組付け時において各ピン孔23aに固
定ピン23を挿入する手間が掛かり、この点で組付け性
がよくない。 (4) 複数個の固定ピン23a〜23aを必要とするの
で、部品点数の増大を招き、ひいては組付け時において
取扱いが煩雑である。
【0008】本発明は、かかる従来の問題に鑑みなされ
たもので、部品コスト、加工コストあるいは組付け性の
点で従来のような問題を生ずることなく、必要箇所の搬
送力を増大させることができるリンクベルト式ライブロ
ーラコンベヤにおける駆動プーリの支持構造を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、フレーム間に適宜間隔をおいて搬送ローラが
回転可能に配置され、各搬送ローラと、該各搬送ローラ
に対応してドライブシャフトに取付けられた駆動プーリ
との間にリンクベルトを掛け渡し、該リンクベルトの張
力により発生する前記駆動プーリと前記ドライブシャフ
トとの間の摩擦を介して、前記ドライブシャフトの回転
駆動力を前記各搬送ローラに伝達する構成としたリンク
ベルト式ライブローラコンベアにおいて、前記駆動プー
リを前記ドライブシャフトの軸方向にばね付勢して、前
記ドライブシャフトに回転について固定した、当該ドラ
イブシャフトを回転支持する軸受の内輪に押圧する構成
としたことを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、駆動プーリは、ドライ
ブシャフトの軸方向にばね付勢されて、ドライブシャフ
トに回転について固定された軸受の内輪に押し付けられ
るので、この内輪との間においても回転方向の摩擦抵抗
を生じ、この間の摩擦抵抗を経てドライブシャフトの回
転トルクが駆動プーリに伝達され、ひいては搬送ローラ
に搬送力として伝達される。すなわち、必要箇所の駆動
プーリについては、ドライブシャフトとの間および軸受
の内輪との間の双方において摩擦抵抗が発生し、後者の
分について必要箇所以外の駆動プーリよりも大きな搬送
力を発生させることができる。
【0011】このように、駆動プーリをばね付勢するた
めのばね付勢手段を介装するのみで必要箇所の搬送力を
増大させることができ、従来のように駆動プーリ20等
の端面に固定ピン23挿入用のピン孔23aを加工した
り、固定ピン23を必要数用意したり、あるいは組付け
時において固定ピン23を挿入したりする必要がないの
で、部品コスト、加工コストあるいは組付け性に関する
従来の諸問題が改善される。
【0012】
【0013】
【0014】又、請求項1記載の構成によれば、ドライ
ブシャフトに回転について固定された部材としてドライ
ブシャフトを回転支持する軸受の内輪を利用する構成で
あるので、別途別形態のシャフト固定部材を設定する必
要はなく、この点でさらにコストダウンを図ることがで
きる。この場合、軸受としては、外輪と内輪を有する転
がり軸受(例えば、玉軸受)が用いられ、通常この軸受
の内輪がドライブシャフトに対して実質的に固定される
ので、駆動プーリはこの内輪の端面に押し付けられるこ
ととなる。また、ディスタンスカラー等を介して駆動プ
ーリを内輪の端面に押し付ける構成であってもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態を図1
〜図3に基づいて説明する。図2および図3には、平行
なフレーム2,2間に、多数の搬送ローラ3〜3がほぼ
等間隔で平行に配置されてなるリンクベルト式ライブロ
ーラーコンベア1が示されている。
【0016】各搬送ローラー3の端部には断面略半円形
状の溝部3aが形成されており、この溝部3aにはそれ
ぞれゴム製のリンクベルト4が掛けられている。これに
対して、図2において下側のフレーム2の下面側には、
図3に示すように軸受8〜8を介して1本のドライブシ
ャフト5が回転可能に支持されている。このドライブシ
ャフト5は、図示は省略したが電動モータを駆動源と
し、チェーン伝達機構を介して回転駆動されるようにな
っている。
【0017】このドライブシャフト5には上記各搬送ロ
ーラー3と対をなして駆動プーリ6がそれぞれ当該ドラ
イブシャフト5に対して相対回転可能に支持されてい
る。各駆動プーリ6の回転軸線(すなわちドライブシャ
フト5の軸線)は、各搬送ローラー3〜3の回転軸線に
対して平面視直交している。このため、各搬送ローラー
3に掛けられたリンクベルト4は、ほぼ90°捻られ
て、たすき掛け状に各駆動プーリ6に掛けられている。
各リンクベルト4は、それぞれ適度な張力をもって搬送
ローラー3と駆動プーリ6との間に掛け渡されている。
【0018】搬送方向一部の領域を除いて、隣接する駆
動プーリ6,6間には、それぞれ両者間を一定の間隔に
保持するためディスタンスカラー7が介装されており、
このため、原則として各駆動プーリ6は軸方向に移動せ
ず、対をなす搬送ローラー3の下方に位置保持されるよ
うになっている。
【0019】このように隣接する駆動プーリ6,6間に
ディスタンスカラー7が介在された領域(以下「通常ト
ルク領域」という)では、リンクベルト4の張力により
発生する駆動プーリ6とドライブシャフト5との間の摩
擦抵抗(以下「主摩擦抵抗」という)によって当該ドラ
イブシャフト5の回転トルクが各駆動プーリ6に伝達さ
れ、これがリンクベルト4を経てそのまま搬送ローラー
3に搬送力として伝達される。
【0020】これに対して、上記通常トルク領域以外の
領域(以下「トルク増大領域TU」という)において
は、ディスタンスカラー7に代えて、隣接する駆動プー
リ6,6間に圧縮ばね9が介装されている。このトルク
増大領域TUにおける駆動プーリ6,6の支持構造が図
1に詳細に示されている。
【0021】本実施形態では、図示するようにドライブ
シャフト5を回転支持する軸受8,8間が上記トルク増
大領域TUとされ、該領域TU内には2個の駆動プーリ
6,6が配置され、従って2本の搬送ローラー3,3が
配置されている。この2個の駆動プーリ6,6間に上記
圧縮ばね9が介装されているので両駆動プーリ6,6は
それぞれ軸方向であって相互に離間する方向に付勢され
ている。
【0022】両駆動プーリ6,6の反対側(圧縮ばね9
が介装されていない側)は、それぞれカラー10を介し
て軸受8の内輪8aの端面に当接され、結果的に両駆動
プーリ6,6は、圧縮ばね9の付勢力によって該内輪8
aの端面に押し付けられている。この内輪8aは、ドラ
イブシャフト5に回転について実質的に固定されている
ため、駆動プーリ6とカラー10との間、およびカラー
10と内輪8aひいてはドライブシャフト5との間にも
摩擦抵抗が発生し、結果的に駆動プーリ6とドライブシ
ャフト5との間には、前記リンクベルト4の張力により
発生する主摩擦抵抗の他に、圧縮ばね9の付勢力によっ
て発生する摩擦抵抗(以下「補助摩擦抵抗」という)が
付加される。
【0023】このように、トルク増大領域TUでは、駆
動プーリ6とドライブシャフト5との間に主摩擦抵抗と
補助摩擦抵抗が発生するので、通常トルク領域よりも補
助摩擦抵抗の分だけより大きな回転トルクがドライブシ
ャフト5から駆動プーリ6に伝達され得る。
【0024】以上のように構成された本実施形態に係る
駆動プーリ6の支持構造によれば、トルク増大領域TU
におけるドライブシャフト5と駆動プーリ6との間の回
転トルクの伝達は、リンクベルト4の張力により発生す
る主摩擦抵抗に加えて、圧縮ばね9の付勢力により発生
する補助摩擦抵抗によってもなされる。この点、通常ト
ルク領域においては、駆動プーリ6とディスタンスカラ
ー7との間に摩擦抵抗がほとんど発生しないので、ドラ
イブシャフト5と駆動プーリ6との間の回転トルクの伝
達はリンクベルト4の張力による主摩擦抵抗のみによっ
てなされる。
【0025】このことから、トルク増大領域TUでは、
通常トルク領域に比して補助摩擦抵抗の分だけより大き
な回転トルクを伝達することができ、ひいてはより大き
な搬送力を搬送ローラー3に対して与えることができ
る。従って、通常トルク領域であれば搬送不能となる大
きな搬送抵抗が搬送ローラー3に付加されても、該トル
ク増大領域であれば、ドライブシャフト5が空回りする
ことなく駆動プーリ6に回転トルクが伝達されるので搬
送物を確実に搬送できる。
【0026】例えば、該トルク増大領域を、搬送物の幅
寄せ箇所あるいはコーナリング箇所等の搬送抵抗が付加
されやすい箇所に設定し、これらの箇所における搬送力
を通常トルク領域よりも高めておくことで、これらの箇
所における搬送物の停滞を防止して、搬送経路全体にお
けるスムーズな搬送を実現できる。
【0027】このように本実施形態では隣接する駆動プ
ーリ6,6間に圧縮ばね9を介装することにより搬送力
を高める構成としたことから、従来のように駆動プーリ
の端面およびディスタンスカラーの端面にピン孔を加工
する必要がないので部品の加工コストが低減され、また
組付け時においてこのピン孔に固定ピンを挿入する手間
がなくなるので組付け性がよくなり、さらに、ピン孔を
加工する必要がないのでディスタンスカラー7およびカ
ラー10は薄肉のもので足り、従って部品コストの低減
を図ることができる。
【0028】なお、トルク増大領域TUは、例示した幅
寄せ箇所やコーナリング箇所に限らず通常のストレート
な搬送領域に設定してもよく、要は他の領域に比してよ
り大きな搬送力を必要とする箇所について適宜設定すれ
ばよいものである。従って、図示は省略したがさらに多
数の駆動プーリ6〜6の相互間にそれぞれ圧縮ばね9〜
9を介装して、この多数の駆動プーリ6〜6に対して補
助摩擦抵抗を与える構成とすることも可能であり、また
多数の駆動プーリ6〜6について2個の駆動プーリ6,
6間にのみ圧縮ばね9を介装し、その他の駆動プーリ
6,6間にはディスタンスカラー7を介在させておくこ
とによって多数の駆動プーリー6〜6に補助摩擦抵抗を
付与する構成としてもよい。さらに、重量物搬送等の場
合には、搬送経路全体についてトルク増大領域TUを設
定してもよい。
【0029】その他、例示した実施形態にはさらに種々
変更を加えて実施することが可能である。例えば、駆動
プーリ6を軸方向に押し付ける対象(すなわちシャフト
固定部材)としては例示した軸受8の内輪8aを用いる
構成の他に、ドライブシャフト5の適宜箇所にカラーを
固定し(例えば前記カラー10をドライブシャフト5に
固定ねじを用いて固定する)、この固定カラーに駆動プ
ーリ6を押し付ける構成としてもよく、この場合には軸
受8の位置に関係なく、トルク増大領域TUの設定の自
由度が高まる。
【0030】また、圧縮ばね9は皿ばね等の他のばね付
勢手段に置き換えてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、トルク増大領域T
Uにおける駆動プーリ6,6の支持構造を示す縦断面図
である。
【図2】リンクベルト式ライブローラーコンベアの平面
図である。
【図3】同じく、リンクベルト式ライブローラーコンベ
アの側面図である。
【図4】従来のリンクベルト式ライブローラーコンベア
におけるトルク増大領域の縦断面図である。
【符号の説明】
1…リンクベルト式ライブローラーコンベア 3…搬送ローラー 4…リンクベルト 5…ドライブシャフト 6…駆動プーリー 7…ディスタンスカラー 8…軸受、8a…内輪 9…圧縮ばね TU…トルク増大領域 23…固定ピン、23a…ピン孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム間に適宜間隔をおいて搬送ロー
    ラが回転可能に配置され、各搬送ローラと、該各搬送ロ
    ーラに対応してドライブシャフトに取付けられた駆動プ
    ーリとの間にリンクベルトを掛け渡し、該リンクベルト
    の張力により発生する前記駆動プーリと前記ドライブシ
    ャフトとの間の摩擦を介して、前記ドライブシャフトの
    回転駆動力を前記各搬送ローラに伝達する構成としたリ
    ンクベルト式ライブローラコンベアにおいて、 前記駆動プーリを前記ドライブシャフトの軸方向にばね
    付勢して、前記ドライブシャフトに回転について固定
    た、当該ドライブシャフトを回転支持する軸受の内輪
    押圧する構成としたことを特徴とするリンクベルト式ラ
    イブローラコンベアにおける駆動プーリの支持構造。
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