JP2792954B2 - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents
液体燃料燃焼装置Info
- Publication number
- JP2792954B2 JP2792954B2 JP28920389A JP28920389A JP2792954B2 JP 2792954 B2 JP2792954 B2 JP 2792954B2 JP 28920389 A JP28920389 A JP 28920389A JP 28920389 A JP28920389 A JP 28920389A JP 2792954 B2 JP2792954 B2 JP 2792954B2
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- Japan
- Prior art keywords
- liquid fuel
- electromagnetic pump
- detector
- pump
- wiring
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、燃料タンク内の液体燃料を検知する検知
器が一体に設けられているポンプを備えた液体燃料燃焼
装置に関する。
器が一体に設けられているポンプを備えた液体燃料燃焼
装置に関する。
(ロ)従来の技術 燃料タンク内の液体燃料を検知する検知器が電磁ポン
プに一体的に設けられているものは実開昭63−105775号
公報に記載されているものがあり、これにはフロートに
マグネットを取付けた液体燃料の検知器があり、この検
知器が電磁ポンプに一体的に設けられている。そして、
この検知器では、フロートの上昇によりリードスイッチ
を作動させ、信号を、例えば燃焼制御回路へ出力してい
た。
プに一体的に設けられているものは実開昭63−105775号
公報に記載されているものがあり、これにはフロートに
マグネットを取付けた液体燃料の検知器があり、この検
知器が電磁ポンプに一体的に設けられている。そして、
この検知器では、フロートの上昇によりリードスイッチ
を作動させ、信号を、例えば燃焼制御回路へ出力してい
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述した検知器が一体的に設けられている電磁ポンプ
では、例えば燃焼制御回路に接続する配線は個別の配線
が行なわれていた。しかし、これでは検知器〔リードス
イッチ〕からの配線だけが外れた場合、電磁ポンプの空
運転の恐れがあるため、配線が外れた場合は電磁ポンプ
を空運転させないようにする保護回路が必要となる。ま
た、前記燃焼制御回路への配線が個別であるため、組立
作業にも手間がかかるという欠点があった。
では、例えば燃焼制御回路に接続する配線は個別の配線
が行なわれていた。しかし、これでは検知器〔リードス
イッチ〕からの配線だけが外れた場合、電磁ポンプの空
運転の恐れがあるため、配線が外れた場合は電磁ポンプ
を空運転させないようにする保護回路が必要となる。ま
た、前記燃焼制御回路への配線が個別であるため、組立
作業にも手間がかかるという欠点があった。
この発明は、前記保護回路を必要とせず、かつ、組立
作業が容易な液体燃料燃焼装置を提供するものである。
作業が容易な液体燃料燃焼装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は前述した従来技術の課題を解決するため
に、燃料タンク内の液体燃料を検知する検知器が一体に
設けられている電磁ポンプと、このポンプの駆動を制御
する制御装置を備えている液体燃料燃焼装置において、
前記電磁ポンプと制御装置との配線、及び検知器と制御
装置との配線を1つのコネクタで接続したものである。
に、燃料タンク内の液体燃料を検知する検知器が一体に
設けられている電磁ポンプと、このポンプの駆動を制御
する制御装置を備えている液体燃料燃焼装置において、
前記電磁ポンプと制御装置との配線、及び検知器と制御
装置との配線を1つのコネクタで接続したものである。
(ホ)作用 この発明による液体燃料燃焼装置では、検知器と制御
装置との配線の接続、及び電磁ポンプと制御装置との配
線の接続が1つのコネクタで1度にできるため、配線の
接続が容易である。
装置との配線の接続、及び電磁ポンプと制御装置との配
線の接続が1つのコネクタで1度にできるため、配線の
接続が容易である。
また、前記検知器と制御装置との配線の接続、電磁ポ
ンプと制御装置との接続が1つのコネクタで接続されて
いるため、前記検知器と制御装置との配線の接続が外れ
ているときはポンプと制御装置との配線の接続も外れ
て、ポンプ空運転の恐れはない。更にまた、ポンプと制
御装置との配線が接続されているときは、検知器が液体
燃料の有無を検知しているため前記ポンプの空運転の恐
れはない。
ンプと制御装置との接続が1つのコネクタで接続されて
いるため、前記検知器と制御装置との配線の接続が外れ
ているときはポンプと制御装置との配線の接続も外れ
て、ポンプ空運転の恐れはない。更にまた、ポンプと制
御装置との配線が接続されているときは、検知器が液体
燃料の有無を検知しているため前記ポンプの空運転の恐
れはない。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面と共に説明する。第1図は本
発明による液体燃料燃焼装置の回路図、第2図は同液体
燃料燃焼装置におけるポンプの説明図である。これらの
図において、(1)は電磁ポンプ、(2)は燃料タンク
〔図示せず〕内の液体燃料〔灯油〕を検知するためのフ
ォトセンサー、(3)は電磁ポンプ(1)の駆動を制御
するマイクロコンピュータ〔制御装置〕である。(4)
は前記フォトセンサー(2)の発光ダイオード、(5)
は受光トランジスタで、前記発光ダイオード(4)のカ
ソー側が抵抗(6)を介して、前記受光トランジスタ
(5)のエミッタ側が抵抗(7)の介してそれぞれ接地
されている。また、受光トランジスタ(5)の前記エミ
ッタ側は抵抗(8)を介してマイクロコンピュータ
(3)の入力端子(9)にも接続されている。(10)は
前記電磁ポンプ(1)を駆動させる信号を出力するため
のマイクロコンピュータ(3)の出力端子で、この出力
端子はトランジスタ(11)のベースに接続されている。
発明による液体燃料燃焼装置の回路図、第2図は同液体
燃料燃焼装置におけるポンプの説明図である。これらの
図において、(1)は電磁ポンプ、(2)は燃料タンク
〔図示せず〕内の液体燃料〔灯油〕を検知するためのフ
ォトセンサー、(3)は電磁ポンプ(1)の駆動を制御
するマイクロコンピュータ〔制御装置〕である。(4)
は前記フォトセンサー(2)の発光ダイオード、(5)
は受光トランジスタで、前記発光ダイオード(4)のカ
ソー側が抵抗(6)を介して、前記受光トランジスタ
(5)のエミッタ側が抵抗(7)の介してそれぞれ接地
されている。また、受光トランジスタ(5)の前記エミ
ッタ側は抵抗(8)を介してマイクロコンピュータ
(3)の入力端子(9)にも接続されている。(10)は
前記電磁ポンプ(1)を駆動させる信号を出力するため
のマイクロコンピュータ(3)の出力端子で、この出力
端子はトランジスタ(11)のベースに接続されている。
第2図に示す(12)は電磁ポンプ(1)とフォトセン
サー(2)が一体に形成されたポンプ、(13)は電磁ポ
ンプ(1)での灯油を吸込口、(14)は灯油の吐出口、
(15)(16)(17)(18)はコネクタ(19)のピンで、
それぞれ第1図に示す回路の接続点(20)(21)(22)
(23)にそれぞれ相当する。(24)はマイクロコンピュ
ータ(3)に接続される配線(25)を備えたコネクタ
で、このコネクタに前記4本のピン(15)(16)(17)
(18)が挿入されることによってコネクタ(19)とコネ
クタ(24)とが接続され、4つの接続点(20)(21)
(22)(23)が同時に接続されるものである。
サー(2)が一体に形成されたポンプ、(13)は電磁ポ
ンプ(1)での灯油を吸込口、(14)は灯油の吐出口、
(15)(16)(17)(18)はコネクタ(19)のピンで、
それぞれ第1図に示す回路の接続点(20)(21)(22)
(23)にそれぞれ相当する。(24)はマイクロコンピュ
ータ(3)に接続される配線(25)を備えたコネクタ
で、このコネクタに前記4本のピン(15)(16)(17)
(18)が挿入されることによってコネクタ(19)とコネ
クタ(24)とが接続され、4つの接続点(20)(21)
(22)(23)が同時に接続されるものである。
このように構成された液体燃料燃焼装置においては、
第4図,第5図に示すように、灯油が有るときはフォォ
センサー(2)における発光ダイオード(4)の光は受
光トランジスタ(5)に受光されず、灯油が無いときは
フォトセンサー(2)における発光ダイオード(4)の
光は受光トランジスタ(5)に受光される。
第4図,第5図に示すように、灯油が有るときはフォォ
センサー(2)における発光ダイオード(4)の光は受
光トランジスタ(5)に受光されず、灯油が無いときは
フォトセンサー(2)における発光ダイオード(4)の
光は受光トランジスタ(5)に受光される。
そして、コネクタ(19)(24)が接続されていて、灯
油が燃料タンク内に有ると、発光ダイオード(4)の光
は受光トランジスタ(5)に達しないので受光トランジ
スタ(5)は導通せず、マイクロコンピュータ(3)の
入力端子(9)には低レベル信号が入力される。この低
レベル信号が入力端子(9)に入力されると、マイクロ
コンピュータ(3)は高レベルの信号を出力して電磁ポ
ンプ(1)を動作させる。
油が燃料タンク内に有ると、発光ダイオード(4)の光
は受光トランジスタ(5)に達しないので受光トランジ
スタ(5)は導通せず、マイクロコンピュータ(3)の
入力端子(9)には低レベル信号が入力される。この低
レベル信号が入力端子(9)に入力されると、マイクロ
コンピュータ(3)は高レベルの信号を出力して電磁ポ
ンプ(1)を動作させる。
また、コネクタ(19)(24)が接続されていても灯油
が燃料タンク内に所定量以下になると、発光ダイオード
(4)の光は受光トランジスタ(5)に達するので、受
光トランジスタ(5)が導通して、マイクロコンピュー
タ(3)の入力端子(9)には高レベルの信号が入力さ
れる。この高レベルの信号が入力端子(9)に入力され
ると、マイクロコンピュータ(3)は低レベルの信号を
出力して電磁ポンプ(1)を動作させない。このため、
電磁ポンプ(1)の空運転が防止される。
が燃料タンク内に所定量以下になると、発光ダイオード
(4)の光は受光トランジスタ(5)に達するので、受
光トランジスタ(5)が導通して、マイクロコンピュー
タ(3)の入力端子(9)には高レベルの信号が入力さ
れる。この高レベルの信号が入力端子(9)に入力され
ると、マイクロコンピュータ(3)は低レベルの信号を
出力して電磁ポンプ(1)を動作させない。このため、
電磁ポンプ(1)の空運転が防止される。
また、コネクタ(19)(24)の接続が外れたときは燃
料タンク内の灯油の有無にかかわらず電磁ポンプ(1)
はマイクロコンピュータ(3)の出力によって動作させ
られないので、電磁ポンプ(1)の空運転は行なわれな
い。
料タンク内の灯油の有無にかかわらず電磁ポンプ(1)
はマイクロコンピュータ(3)の出力によって動作させ
られないので、電磁ポンプ(1)の空運転は行なわれな
い。
このように、コネクタ(19)(24)が接続されている
場合は、灯油の無いときはフォトセンサー(2)の検知
により電磁ポンプ(1)の運転が停止され、コネクタ
(19)(24)が外れている場合は灯油の有無にかかわら
ず電磁ポンプ(1)の運転が行なわれないため、フォト
センサー(2)とマイクロコンピュータ(3)との配線
が外れた場合電磁ポンプ(1)の空運転を防止する保護
回路がなくても、電磁ポンプ(1)の空運転が防止され
る。
場合は、灯油の無いときはフォトセンサー(2)の検知
により電磁ポンプ(1)の運転が停止され、コネクタ
(19)(24)が外れている場合は灯油の有無にかかわら
ず電磁ポンプ(1)の運転が行なわれないため、フォト
センサー(2)とマイクロコンピュータ(3)との配線
が外れた場合電磁ポンプ(1)の空運転を防止する保護
回路がなくても、電磁ポンプ(1)の空運転が防止され
る。
更にまた、本発明による液体燃料燃焼装置において
は、マイクロコンピュータ(3)とポンプ(12)との接
続が、コネクタ(19)(24)同士を接続するだけでよい
ので、組立作業も非常に軽減される。
は、マイクロコンピュータ(3)とポンプ(12)との接
続が、コネクタ(19)(24)同士を接続するだけでよい
ので、組立作業も非常に軽減される。
尚、この実施例ではポンプに一体に設けられた燃料検
知器としてフォトセンサーを使用した例を示したが、電
極を用いた検知器やフロートスイッチを用いた検知器を
使用しても構わない。
知器としてフォトセンサーを使用した例を示したが、電
極を用いた検知器やフロートスイッチを用いた検知器を
使用しても構わない。
(ト)発明の効果 以上説明したように、この発明による液体燃料燃焼装
置においては、検知器と制御装置、及びポンプと制御装
置との配線の接続がコネクタにより一度ででき、かつ、
コネクタの接続や接続の外れにかかわらず電磁ポンプの
空運転が防止されるものである。このため、本発明によ
れば、電磁ポンプの空運転を防止するための保護回路を
必要とせず、かつ、組立が容易な液体燃料燃焼装置を提
供することができる。
置においては、検知器と制御装置、及びポンプと制御装
置との配線の接続がコネクタにより一度ででき、かつ、
コネクタの接続や接続の外れにかかわらず電磁ポンプの
空運転が防止されるものである。このため、本発明によ
れば、電磁ポンプの空運転を防止するための保護回路を
必要とせず、かつ、組立が容易な液体燃料燃焼装置を提
供することができる。
第1図は本発明による液体燃料燃焼装置の回路図、第2
図は同液体燃料燃焼装置におけるフォトセンサーが一体
に設けられたポンプの説明図、第3図はマイクロコンピ
ュータの動作手順を示すフローチャート、第4図は灯油
が有る場合における発光ダイオードの光の進路を示す説
明図、第5図は灯油が無い場合における発光ダイオード
の光の進路を示す説明図である。 (1)……電磁ポンプ、(2)……フォトセンサー〔燃
料検知器〕、(3)……マイクロコンピュータ〔制御装
置〕、(12)……ポンプ、(19)(24)……コネクタ、
(25)……配線。
図は同液体燃料燃焼装置におけるフォトセンサーが一体
に設けられたポンプの説明図、第3図はマイクロコンピ
ュータの動作手順を示すフローチャート、第4図は灯油
が有る場合における発光ダイオードの光の進路を示す説
明図、第5図は灯油が無い場合における発光ダイオード
の光の進路を示す説明図である。 (1)……電磁ポンプ、(2)……フォトセンサー〔燃
料検知器〕、(3)……マイクロコンピュータ〔制御装
置〕、(12)……ポンプ、(19)(24)……コネクタ、
(25)……配線。
フロントページの続き (72)発明者 大澤 岳史 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭63−105775(JP,U) 実公 平4−31598(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F23K 5/04 F23K 5/14
Claims (1)
- 【請求項1】液体燃料を検知する燃料検知器と、液体燃
料供給用の電磁ポンプと、この電磁ポンプ及び前記燃料
検知器に配線で電気的に接続され、前記燃料検知器の燃
料検知の有無により前記電磁ポンプの駆動を制御する制
御装置とを備えており、前記燃料検知器と電磁ポンプと
が一体に形成されている液体燃料燃焼装置において、前
記制御装置と燃料検知器との配線、及び制御装置と前記
電磁ポンプとの配線が1つのコネクタで接続されている
ことを特徴とする液体燃料燃焼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28920389A JP2792954B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 液体燃料燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28920389A JP2792954B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 液体燃料燃焼装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03152307A JPH03152307A (ja) | 1991-06-28 |
JP2792954B2 true JP2792954B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=17740115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28920389A Expired - Lifetime JP2792954B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 液体燃料燃焼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2792954B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2675258B2 (ja) * | 1994-04-01 | 1997-11-12 | 太産工業株式会社 | 燃料槽の液面検出用光電センサを備えた電磁ポンプ |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP28920389A patent/JP2792954B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03152307A (ja) | 1991-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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