JP2791018B2 - 高精細情報の帯域反転変調/復調方式 - Google Patents
高精細情報の帯域反転変調/復調方式Info
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- JP2791018B2 JP2791018B2 JP62056522A JP5652287A JP2791018B2 JP 2791018 B2 JP2791018 B2 JP 2791018B2 JP 62056522 A JP62056522 A JP 62056522A JP 5652287 A JP5652287 A JP 5652287A JP 2791018 B2 JP2791018 B2 JP 2791018B2
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- signal
- frequency
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- mhz
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現行のテレビジヨンと両立性のある高精細
テレビジヨンに係り、特に高精細情報の帯域反転変調及
び帯域反転復調の簡単な実現法に関する。 〔従来の技術〕 現行のテレビ受信機でも受信でき(現行TVと両立
性)、しかも、現行のテレビジヨン信号より高域部にあ
る高精細情報を、伝送するためには、高精細情報を現行
テレビジョン信号に多重することが重要となる。 高精細情報の帯域反転多重については、1986年テレビ
ジヨン全国大会13−8にあるように、2回の周波数シフ
トを行うか、同大会13−14にあるように、1回の周波数
シフトで行うには副搬送波としてかなり高い周波数を用
いるかのいづれかであつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術のうち、2回の周波数シフトを行なう方
は、送受信側で変(復)調回路,フイルタが2個ずつ必
要となり、ハード規模が大きかつた。また、変復調,フ
イルタによる周波数特性の劣化もあつた。 一方、1回の周波数シフトで行う方式は、副搬送波と
して、2SC(SC:色搬送波周波数)より大きい周波
数を用いる必要があり、実現するには、標本化周波数を
上げる(例えば、4SC)必要があり、ハード的に問題
があるとされてきた。 そこで、本発明の目的は、1回の周波数シフトでしか
も、副搬送波として低い周波数を用いて実現することに
ある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、原信号を周波数シフトするのではなく、
標本化周波数によつて生じる折返し成分を周波数シフト
することにより、達成される。 〔作用〕 信号を標本化すると、第2図に示すように標本化周波
数:Sの高調波の所にも、原信号と同じスペクトルが
現われる。原信号のスペクトルに最も近い所には、S
の下側波帯が存在する。これは、原信号スペクトルと帯
域反転している。よつて、Sの下側波帯を周波数シフ
トすることにより、現行帯域内に多重し、その部分のみ
を通すフイルタを用いれば、高精細情報の帯域反転多重
を1回の周波数シフトしかも、低い搬送波周波数で実現
できる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。標
本化周波数4SCで標本化する場合、テレビジョン信号
の高精細情報:YH(周波数1から2までの帯域)の
周波数配置は、第1図(a)のようになる。YH′は4
SCの下側波帯(周波数4SC 2から4SC−1まで
の帯域)である。これを、被変調周波数:C(=4
SC−1−3)例えば1.7SCで周波数シフトする
と、YH′は第2図(b)に示すようにYH″(周波数4
から3までの帯域)の位置にくる。点線で示されたYH
の周波数シフトされた成分を除去するため、YH″のみを
通過させるフイルタを通すことによつて、第1図(c)
の出力を得ることができる。 逆に、受信側でYHを復調するには、まずYH″を1.7
SCで復調する。この時のスペクトル配置は、第2図
(d)のようになる。第1図(d)のYHの部分のみを通
過させるフイルタを通せば、第1図(e)のような元通
りのYHを得ることができる。 上記を実現するための送,受信の回路のブロツク図を
第3図(a)(b)に示す。送信側では、まず、輝度信
号:Yを、LPF2と減算器3により4.2MHz以下の輝度信号:Y
Lと4.2〜6.3MHzの輝度信号:YHに分離する。YHについて
は、上述した通り1.7SCでYH信号変調回路4により抑
送波抑圧振幅変調する。この副搬送波の位相は、例えば
特開昭59−171387号公報に記載されている、ライン毎,
フレーム毎に反転し、かつ同一位相の点がフイールド毎
に下降する位相関係を有するものを用いる。これを、位
相制御回路5で行なつている。その後、変調されたYH″
をHPF6で抽出する。動き検出回路1で求まつた動きに応
じて、YH成分に係数R(静止時:1,動画:0)を掛算器7
でかける。色信号については、I.Q信号に対してLPF9,10
を通して、色信号変調回路11で、変調する。 混合回路8では、YL信号に、色信号C,高精細信号YH″
を加算する。 次に、受信側では、輝度信号YLに色信号C、高精細信
号YH″が多重された高精細TV信号は、分離回路12で、
YL,C,YH″に分離される。この分離では、動き適応の分
離によつて、漏話の少ない分離を実現している。 色信号Cは、色信号復調回路17により、I.Q信号に復
調される。 一方、YH″は、YH復調回路13により、同期検波を行
い、HPF15により、もとの周波数帯の高精細信号YHに復
調される。 ここの位相制御回路14も、第3図(a)のものと同じ
である。 ここでは、標本化周波数が4SCの場合を例にとつた
が、たとえば3.8SCの時には、YH副搬送波を1.5SCと
すればよいなど、標本化周波数に応じて、副搬送波を変
えれば実現できる。また、μ0=1.7SCの場合につい
て説明したが、別の副搬送波にも適用可能であることは
言うまでもない。 〔発明の効果〕 本発明によれば、1回の周波数シフトで高精細情報を
帯域反転変調或いは帯域反転復調できるので、変調或い
は復調におけるハード規模を2回の周波数シフトの場合
に比べ、1/2にすることができる。 また、従来の1回の周波数シフトの手法のように、標
本化周波数を上げる必要もない。性能は、従来のものと
同じで、帯域反転されているため、現行受像機への妨害
を減らすことができる。また、動きに応じてYHに係数を
かけることにより、動画時の妨害を減らす効果も実現で
きる。
テレビジヨンに係り、特に高精細情報の帯域反転変調及
び帯域反転復調の簡単な実現法に関する。 〔従来の技術〕 現行のテレビ受信機でも受信でき(現行TVと両立
性)、しかも、現行のテレビジヨン信号より高域部にあ
る高精細情報を、伝送するためには、高精細情報を現行
テレビジョン信号に多重することが重要となる。 高精細情報の帯域反転多重については、1986年テレビ
ジヨン全国大会13−8にあるように、2回の周波数シフ
トを行うか、同大会13−14にあるように、1回の周波数
シフトで行うには副搬送波としてかなり高い周波数を用
いるかのいづれかであつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術のうち、2回の周波数シフトを行なう方
は、送受信側で変(復)調回路,フイルタが2個ずつ必
要となり、ハード規模が大きかつた。また、変復調,フ
イルタによる周波数特性の劣化もあつた。 一方、1回の周波数シフトで行う方式は、副搬送波と
して、2SC(SC:色搬送波周波数)より大きい周波
数を用いる必要があり、実現するには、標本化周波数を
上げる(例えば、4SC)必要があり、ハード的に問題
があるとされてきた。 そこで、本発明の目的は、1回の周波数シフトでしか
も、副搬送波として低い周波数を用いて実現することに
ある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、原信号を周波数シフトするのではなく、
標本化周波数によつて生じる折返し成分を周波数シフト
することにより、達成される。 〔作用〕 信号を標本化すると、第2図に示すように標本化周波
数:Sの高調波の所にも、原信号と同じスペクトルが
現われる。原信号のスペクトルに最も近い所には、S
の下側波帯が存在する。これは、原信号スペクトルと帯
域反転している。よつて、Sの下側波帯を周波数シフ
トすることにより、現行帯域内に多重し、その部分のみ
を通すフイルタを用いれば、高精細情報の帯域反転多重
を1回の周波数シフトしかも、低い搬送波周波数で実現
できる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。標
本化周波数4SCで標本化する場合、テレビジョン信号
の高精細情報:YH(周波数1から2までの帯域)の
周波数配置は、第1図(a)のようになる。YH′は4
SCの下側波帯(周波数4SC 2から4SC−1まで
の帯域)である。これを、被変調周波数:C(=4
SC−1−3)例えば1.7SCで周波数シフトする
と、YH′は第2図(b)に示すようにYH″(周波数4
から3までの帯域)の位置にくる。点線で示されたYH
の周波数シフトされた成分を除去するため、YH″のみを
通過させるフイルタを通すことによつて、第1図(c)
の出力を得ることができる。 逆に、受信側でYHを復調するには、まずYH″を1.7
SCで復調する。この時のスペクトル配置は、第2図
(d)のようになる。第1図(d)のYHの部分のみを通
過させるフイルタを通せば、第1図(e)のような元通
りのYHを得ることができる。 上記を実現するための送,受信の回路のブロツク図を
第3図(a)(b)に示す。送信側では、まず、輝度信
号:Yを、LPF2と減算器3により4.2MHz以下の輝度信号:Y
Lと4.2〜6.3MHzの輝度信号:YHに分離する。YHについて
は、上述した通り1.7SCでYH信号変調回路4により抑
送波抑圧振幅変調する。この副搬送波の位相は、例えば
特開昭59−171387号公報に記載されている、ライン毎,
フレーム毎に反転し、かつ同一位相の点がフイールド毎
に下降する位相関係を有するものを用いる。これを、位
相制御回路5で行なつている。その後、変調されたYH″
をHPF6で抽出する。動き検出回路1で求まつた動きに応
じて、YH成分に係数R(静止時:1,動画:0)を掛算器7
でかける。色信号については、I.Q信号に対してLPF9,10
を通して、色信号変調回路11で、変調する。 混合回路8では、YL信号に、色信号C,高精細信号YH″
を加算する。 次に、受信側では、輝度信号YLに色信号C、高精細信
号YH″が多重された高精細TV信号は、分離回路12で、
YL,C,YH″に分離される。この分離では、動き適応の分
離によつて、漏話の少ない分離を実現している。 色信号Cは、色信号復調回路17により、I.Q信号に復
調される。 一方、YH″は、YH復調回路13により、同期検波を行
い、HPF15により、もとの周波数帯の高精細信号YHに復
調される。 ここの位相制御回路14も、第3図(a)のものと同じ
である。 ここでは、標本化周波数が4SCの場合を例にとつた
が、たとえば3.8SCの時には、YH副搬送波を1.5SCと
すればよいなど、標本化周波数に応じて、副搬送波を変
えれば実現できる。また、μ0=1.7SCの場合につい
て説明したが、別の副搬送波にも適用可能であることは
言うまでもない。 〔発明の効果〕 本発明によれば、1回の周波数シフトで高精細情報を
帯域反転変調或いは帯域反転復調できるので、変調或い
は復調におけるハード規模を2回の周波数シフトの場合
に比べ、1/2にすることができる。 また、従来の1回の周波数シフトの手法のように、標
本化周波数を上げる必要もない。性能は、従来のものと
同じで、帯域反転されているため、現行受像機への妨害
を減らすことができる。また、動きに応じてYHに係数を
かけることにより、動画時の妨害を減らす効果も実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本発明の原理説明のためのスペクトル
図で、4SC標本化した時の高精細情報の1次元周波数
スペクトルの位置、第1図(b)は、第1図(a)を1.
7SCで変調した時のスペクトル、第1図(c)は、
YH″だけを取り出すフイルタを通した時の出力スペクト
ル図、第1図(d)はYH″を1.7SCで復調するときの
スペクトル図、第1図(e)は、第1図dのスペクトル
からフィルタを通して取り出された信号のスペクトル
図、第2図は、一般的な標本化によるスペクトル図、第
3図は、本発明の一実施例の帯域反転多重回路のブロツ
ク図で、第3図(a)が、送信側、第3図(b)が、受
信側である。 YL……輝度信号(0〜4.2MHz)、YH……高精細情報(4.
2〜6.3MHz)、SC……色副搬送波周波数(3.58MHz)、
μ0……YH副搬送波周波数(=1.7SC)、1……動き
検出回路、4……YH信号変調回路、5……μ0位相制御
回路、7……動きに応じた係数掛算器、11……色信号変
調回路、12……Y,C,YH分離回路、13……YH信号復調回
路、14……μ0位相制御回路、17……色信号復調回路。
図で、4SC標本化した時の高精細情報の1次元周波数
スペクトルの位置、第1図(b)は、第1図(a)を1.
7SCで変調した時のスペクトル、第1図(c)は、
YH″だけを取り出すフイルタを通した時の出力スペクト
ル図、第1図(d)はYH″を1.7SCで復調するときの
スペクトル図、第1図(e)は、第1図dのスペクトル
からフィルタを通して取り出された信号のスペクトル
図、第2図は、一般的な標本化によるスペクトル図、第
3図は、本発明の一実施例の帯域反転多重回路のブロツ
ク図で、第3図(a)が、送信側、第3図(b)が、受
信側である。 YL……輝度信号(0〜4.2MHz)、YH……高精細情報(4.
2〜6.3MHz)、SC……色副搬送波周波数(3.58MHz)、
μ0……YH副搬送波周波数(=1.7SC)、1……動き
検出回路、4……YH信号変調回路、5……μ0位相制御
回路、7……動きに応じた係数掛算器、11……色信号変
調回路、12……Y,C,YH分離回路、13……YH信号復調回
路、14……μ0位相制御回路、17……色信号復調回路。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 平野 裕弘
国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式
会社日立製作所中央研究所内
(72)発明者 吉木 宏
国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式
会社日立製作所中央研究所内
(56)参考文献 特開 昭63−1178(JP,A)
特開 昭59−171387(JP,A)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.約6.3MHzの帯域幅を持つ輝度信号を含むテレビジョ
ン信号をディジタル信号に変換した後、ディジタル信号
処理により約4.2MHz以上の輝度信号である高精細情報を
帯域反転して約4.2MHz以下の輝度信号に加算する高精細
情報の帯域反転変調方式において、 上記テレビジョン信号を標本化周波数fSで標本化する標
本化手段と、 該標本化手段からのディジタル信号から、約4.2MHz以下
の輝度信号とf1からf2の周波数帯域(f1<f2)を有する
高精細情報とを分離する分離手段と、 該分離手段で分離された高精細情報の標本化折り返し成
分であるfS−f1からfS−f2の周波数帯域からなる信号成
分で、副搬送波fC=fS−f1−f3(=fS−f2−f4)を振幅
変調することにより、f3からf4の周波数帯域(f2−f1=
−(f4−f3))に周波数シフトする周波数シフト手段
と、 該周波数シフト手段の出力信号から、f3からf4の周波数
帯域のみを通過させるフィルタ手段と、 該フィルタ手段の出力信号を、上記分離手段で分離され
た約4.2MHz以下の輝度信号に加算する加算手段とを有す
ることを特徴とする高精細情報の帯域反転変調方式。 2.約4.2MHz以上の輝度信号である高精細情報が約4.2M
Hzの帯域内に多重されているテレビジョン信号をディジ
タル信号に変換した後、ディジタル信号処理により高精
細情報を復調して約4.2MHz以下の輝度信号に加算する高
精細情報の帯域反転復調方式において、 上記テレビジョン信号を標本化周波数fSで標本化する標
本化手段と、 該標本化手段からのディジタル信号から、約4.2MHz以下
の輝度信号とf3からf4の周波数帯域(f4<f3)を有する
約4.2MHzの帯域内に多重されている高精細情報とを分離
する分離手段と、 該分離手段で分離された高精細情報の標本化折り返し成
分であるfS−f3からfS−f4の周波数帯域からなる信号成
分を、副搬送波fC=fS−f3−f1(=fS−f4−f2)で振幅
変調することにより、f1からf2の周波数帯域(f4−f3=
−(f2−f1))に周波数シフトする周波数シフト手段
と、 該周波数シフト手段の出力信号から、f1からf2の周波数
帯域のみを通過させるフィルタ手段と、 該フィルタ手段の出力信号を、上記分離手段で分離され
た約4.2MHz以下の輝度信号に加算する加算手段とを有す
ることを特徴とする高精細情報の帯域反転復調方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62056522A JP2791018B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高精細情報の帯域反転変調/復調方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62056522A JP2791018B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高精細情報の帯域反転変調/復調方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63224490A JPS63224490A (ja) | 1988-09-19 |
JP2791018B2 true JP2791018B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=13029444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62056522A Expired - Lifetime JP2791018B2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 高精細情報の帯域反転変調/復調方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2791018B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631178A (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ信号の高精細化信号発生装置 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62056522A patent/JP2791018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63224490A (ja) | 1988-09-19 |
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