JP2790775B2 - 板材突当て位置自動ティーチング方法およびその装置 - Google Patents

板材突当て位置自動ティーチング方法およびその装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板材突当て位置自動
ティーチング方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材を折曲げ加工する例えばプレ
スブレーキ等にて板材をV形状に加工する際、板材自動
供給装置としてアーム型ロボットが一般的に採用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の板材自動供給装置では、ロボットを採用しているた
め、加工する素材を変更する場合には、その都度ロボッ
トの動作を手動操作によりデータ入力作業(ティーチン
グ)を行なっていた。また、加工製品の変更をすると
き、パターンソフトでのデータ入力が必要であった。
【0004】この発明の目的は、手動操作によるデータ
入力作業(ティーチング)を行なわず、自動でデータを
入力、演算処理を行ない省力化を図った板材突当て位置
自動ティーチング方法およびその装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の板材突当て位置自動ティーチング方法は、
板材に折曲げ加工を行なうため、クランプ装置にて把持
した板材の先端が折曲げ加工機に備えた突当て装置に当
接したことを前記クランプ装置に備えた突当てセンサに
て検出すると共に、前記クランプ装置に備えた位置検出
装置にて走行距離を検出し、それぞれの検出信号および
検出値を制御装置に入力すると共に、前記検出値を記憶
させ、板材に2度曲げを行なう際は制御装置に備えた演
算処理装置にて2度曲げ前進パルスを内部計算し、この
計算値にて前記クランプ装置を走行させ金型上に板材を
セットし、更にクランプ装置を走行させ、金型上に板材
をセットし、更にクランプ装置を走行させ板材先端が前
記突当て装置に当接したことを突当てセンサにて検出す
ると共に、前記位置検出装置にて走行距離を検出し、そ
れぞれの検出信号および検出値を制御装置に入力すると
共に前記検出値を記憶させることを特徴とするものであ
る。
【0006】また、この発明の板材突当て位置自動ティ
ーチング装置は、先端に板材を把持するクランプ部材を
備えかつ移動装置により前後進可能で上下動および旋回
自在なクランプ装置に、前記クランプ部材にて把持した
板材が折曲げ加工機に備えた突当て装置に当接したこと
を検出する突当てセンサを設けると共に、前記クランプ
装置の移動距離を検出する位置検出装置を設け、前記突
当てセンサの検出信号および前記位置検出装置の検出値
を入力しデータを記憶させるメモリと2度曲げ時のワー
クの先端を突当て装置に突当てる位置を演算処理する演
算処理装置を備えた制御装置を設けてなることを特徴と
するものである。
【0007】前記板材自動ティーチング装置において、
前記クランプ装置に設けた移動装置は、流体圧作動のシ
リンダにより構成されていることが望ましいものであ
る。
【0008】
【作用】以上のような板材突当て位置自動ティーチング
方法およびその装置とすることにより、まず、金型セン
タとクランプ装置に設けたクランプ部材が板材を把持す
る位置上の間の距離である固定値と、金型の幅である固
定値を制御装置へ入力しておき、1回目の曲げ作業を行
なう。すなわち、板材を把持したクランプ装置を前進さ
せると、クランプ装置に備えた位置検出装置は回転し、
移動距離であるパルスをカウントし制御装置へ入力し、
折曲げ加工機に備えた突当て装置に板材の先端が当接す
ると、クランプ装置に備えた突当てセンサが作動し検出
信号を発し制御装置へ入力し、そして、前記位置検出装
置のパルスを記憶させる。
【0009】以上で1回目の曲げ終了するが、Z曲げ等
の2回曲げを続いて行なう場合は、演算処理装置にて二
度曲げ前進パルスを内部計算し、この計算値にてクラン
プ装置を旋回、上下動、前進させて金型上に板材をセッ
トする。この状態より更にクランプ装置を前進させる
と、クランプ装置に備えた位置検出装置は更に回転し、
移動距であるパルスをカウントし制御装置へ入力し、折
曲げ加工機に備えた突当て装置に板材の先端が当接する
と、クランプ装置に備えた突当てセンサが作動し検出信
号を発し制御装置へ入力し、そして、前記位置検出装置
のパルスを記憶させる。
【0010】上述したごとく、手動操作によるデータ入
力作業(ティーチング)を行なわず、自動的にデータの
入力作業が行われる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、折曲げ加工機およびこの折曲げ加
工機に備えた突当て装置については、既に公知の構成の
ようなものであるため、詳細な図示を説明を省略する。
【0012】図1を参照するに、折曲げ加工機1には上
部金型3と下部金型5を備え、この上部金型3と下部金
型5との協働で板材Wに折曲げ加工が施される。また、
折曲げ加工機1には突当て装置7が設けられていて、板
材Wを加工する際、板材Wの位置決めを行なうものであ
る。
【0013】クランプ装置9は、図示を示略したが例え
ば流体圧作動のシリンダ等によりクランプ装置9は上下
方向へ移動自在であると共に、回転機等により旋回自在
となっている。そして、ベース板11上に例えば案内レ
ール13が設けられ、この案内レール13上を、クラン
プ支持部材15に一体的に設けた移動装置17としての
流体圧作動のシリンダ19が前後方向(図1において左
右方向)へ移動自在となっている。すなわち、前記クラ
ンプ支持部材15と一体的に設けた移動装置17として
の流体圧作動のシリンダ19に内蔵したピストンロッド
21の先端は、前記ベース板11の片端より立設された
停止板11Aに固着されている。
【0014】更に、前記移動装置17を一体的に備えた
クランプ支持部材15の移動距離を検出するため、位置
検出装置23が前記移動装置17に設けられている。位
置検出装置23としては、例えばエンコーダ25であ
り、このエンコーダ25に装着されたピニオン27が前
記ベース板11上に左右方向へ延伸して設けたラック2
9に噛合されている。
【0015】上記構成により、移動装置17であるシリ
ンダ19を作動せしめ、ピストンロッド21を突出させ
るとクランプ支持部材15は前進し、ラック29に噛合
したピニオン27を介してエンコーダ25が回転してパ
ルスルを後述する制御装置へ入力する。
【0016】前記クランプ支持部材15の上面にはブロ
ック31が一体的に設けられ、このブロック31より水
平方向へ突出した複数本のガイド棒33が設けられてい
る。このガイド棒33にクランプベース35が左右方向
へ移動自在に装着され、前記ガイド棒33の先端にはス
トッパ37が形成され、ガイド棒33に装着されたクラ
ンプベース35は、ガイド棒33に巻装されたスプリン
グ39により常時ストッパ37側へ付勢されている。
【0017】更に、前記クランプベース35の下面には
ドグ41が設けられ、このドグ41により作動する突当
てセンサ43が前記ガイド棒33の基部に設けられてい
る。また、クランプベース35の上面には、クランプ部
材45が設けられていて、クランプ部材45は公知の構
成のものであるため詳細な図示と説明を省略するが、下
部把持爪47がクランプベース35上に固着され、この
下部把持爪47にピン49を介して上部把持爪51が回
転自在に装着されている。なお、上記把持爪51は、上
記把持爪51の上面に設けた流体圧作動のシリンダ53
の作動により回転自在となっている。
【0018】上記構成によりクランプ装置9を構成する
クランプ部材45てに板材Wを把持し、前記移動装置1
7の作動によりクランプ支持部材15を前進せしめ、板
材Wの先端が突当て装置7に当接すると、クランプ部材
45はスプリング39の付勢力に抗して後退する。クラ
ンプ部材45の後退によりドグ41が突当てセンサ43
に当接すると、検出信号を後述する制御装置へ入力す
る。
【0019】制御装置55は、CPU57とCPU57
に接続されている演算処理装置59等で構成され、前記
位置検出装置23であるエンコーダ25を突当てセンサ
43の信号がCPU57に入力されるようになってい
る。
【0020】前記制御装置55を更に詳細に説明する。
図2を参照するに、制御装置55は、CPU55を備え
ており、このCPU57には入力装置(キーボード)6
1が接続され、この入力装置61により固定値として下
部金型5の中心とクランプ装置9の待機位置間の距離A
と、下部金型5の幅Bと、板材Wに2度曲げを行なう際
の下部金型5と1回目の曲げ終了した板材Wの隙間Xが
入力されてメモリ62に記憶されている。また、シリン
ダ19の作動により位置検出装置23としてエンコーダ
25が回転し、移動距離aを検出するパルス信号と、突
当てセンサ43の突当て信号が前記CPU57に入力さ
れるようになっている。
【0021】そして、前記エンコーダ25にてパルス信
号で入力された前記移動距離a値を記憶させるメモリ6
3がCPU57に接続されている。また、CPU57に
接続された演算処理装置59では、二度曲げ前進パルス
Cを内部計算する。すなわちC=a+(B/2)+Xで
求められる。また、2度曲げのため板材Wが突当てセン
サ43に突当たった時のクランプ装置9の移動距離bを
記憶させるメモリ65が前記CPU57に接続されてい
る。
【0022】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、図3および図4乃至図11を参照するに、まず、
図4に示されているごとく板材Wをクランプ部材45に
て把持する位置から下部金型5の中心との間の距離A
と、下部金型5の幅Bとは固定値でありメモリ61に記
憶されている。
【0023】次に、1回目の曲げが行なわれる。すなわ
ち、図5に示されているごとく、板材Wをクランプ部材
45にて把持する。そして、図3のフローに示したごと
く、クランプ部材45を前進させる(ステップS1)。
【0024】クランプ部材45の前進によりエンコーダ
25のパルスを入力する(ステップS2)。このパルス
数をカウントし続けて板材Wが突当て装置7に当接し突
き当てセンサ43の突当て信号を入力する(ステップS
3,S4)。なお、突き当てセンサ43の突当て信号を
入力するまで反復動作が行なわれる(ステップS5)。
【0025】突当てセンサ43の突当て信号を入力した
らクランプ部材45の前進を停止し、エンコーダ25も
停止し移動距離aをメモリ63に記憶させる(ステップ
S6)。この状態を図6に示す。そして、上部金3と下
部金型5との協働により板材WにL形状の曲げ加工が施
される。図7には1回目の曲げ加工が終了した状態を示
す。
【0026】板材WにZ曲げ、すなわち、2度曲げ加工
を施す際は、ステップS7よりステップS8の動作に入
る。まず、図8に示されているごとく、1回目の曲げが
終了した板材Wを把持したクランプ部材45を回転と上
昇せしめ、下部金型5を越える位置にセットする。
【0027】そして、ステップS8に示す演算処理装置
59にて二度曲げ前進パルスを内部計算する。この計算
は、C=a+(B/2)+Xである。なお、B/2では
下部金型5の幅の1/2であり、Xは1回曲げされた板
材Wと下部金型5の幅方向との間隔であり、それぞれ固
定値であるので既にメモリ62に記憶されている。aは
前述した移動距離である。
【0028】演算処理装置59にてC距離が計算され
た、C距離分だけクランプ部材45を前進させる(ステ
ップS9)。そして、クランプ部材45を下降させ図9
に示す状態とする。
【0029】この状態より、更にクランプ部材45を前
進させエンコーダ25のパルス数を入力する(ステップ
S10)。パルス数をカウントし(ステップS11)、
板材Wが突当て装置7に当接し突当てセンサ43の信号
が入力される(ステップS12)。なお、突当てセンサ
43が入力するまで反復動作が行なわれる(ステップS
13)。
【0030】突当てセンサ43の突当て信号を入力した
らクランプ部材45の前進を停止し、エンコーダ25も
停止し移動距離bをメモリ65に記憶させる(ステップ
S14)。この状態を図10に示す。そして、上部金型
3と下部金型5との協働により板材Wに2回目の折曲げ
加工が施される。図11には2回目の曲げであるZ曲げ
終了状態を示してある。
【0031】上述したごとく、クランプ装置9に設けた
位置検出装置23であるエンコーダ25とクランプ部材
45に設けた突当てセンサ43を使用して、自動的にデ
ータの入力作業ができ、省力化を図ることができる。
【0032】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他
態様で実施し得るものである。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、クランプ装置に突当てセ
ンサを設け突当て装置に板材が当接したことを検出する
と共に、クランプ装置に走行距離を検出する位置検出装
置としてエンコーダを設け、それぞれの検出信号および
検出値を制御装置に入力すると共に検出値を記憶させ
る。また、2度曲げ加工を行なう場合は、演算処理装置
にて2度曲げ前進パルスを内部計算し、この計算値によ
りクランプ装置を走行させて板材を突当て装置に当接さ
せ、突当てセンサと位置検出装置にて移動距離を検出し
て、それぞれの検出信号および検出値を制御装置に入力
すると共に記憶させる。
【0034】而して、板材(素材)の加工データ入力作
業が不要となり、加工製品の変更時にパターンソフトの
変更作業が不要となるので、手動操作によるデータ入力
作業は行なわず、自動でデータを入力、演算処理を行な
うので省力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、クランプ装置の側面
図である。
【図2】この発明の主要部を示し、装置の制御装置を評
する説明図である。
【図3】クランプ装置の制御フロー図である。
【図4】この発明の作用説明図である。
【図5】この発明の作用説明図である。
【図6】この発明の作用説明図である。
【図7】この発明の作用説明図である。
【図8】この発明の作用説明図である。
【図9】この発明の作用説明図である。
【図10】この発明の作用説明図である。
【図11】この発明の作用説明図である。
【符号の説明】
1 折曲げ加工機 5 下部金型 7 突当て装置 9 クランプ装置 17 移動装置 19 シリンダ 23 位置検出装置 25 エンコーダ 43 突当てセンサ 45 クランプ部材 55 制御装置 59 演算処理装置 61 メモリ 63 メモリ 65 メモリ W 板材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材に折曲げ加工を行なうため、クラン
    プ装置にて把持した板材の先端が折曲げ加工機に備えた
    突当て装置に当接したことを前記クランプ装置に備えた
    突当てセンサにて検出すると共に、前記クランプ装置に
    備えた位置検出装置にて走行距離を検出し、それぞれの
    検出信号および検出値を制御装置に入力すると共に、前
    記検出値を記憶させ、板材に2度曲げを行なう際は制御
    装置に備えた演算処理装置にて2度曲げ前進パルスを内
    部計算し、この計算値にて前記クランプ装置を走行させ
    金型上に板材をセットし、更にクランプ装置を走行させ
    板材先端が前記突当て装置に当接したことを突当てセン
    サにて検出すると共に、前記位置検出装置にて走行距離
    を検出し、それぞれの検出信号および検出値を制御装置
    に入力すると共に前記検出値を記憶させることを特徴と
    する板材突当て位置自動ティーチング方法。
  2. 【請求項2】 先端に板材を把持するクランプ部材を備
    えかつ移動装置により前後進可能で上下動および旋回自
    在なクランプ装置に、前記クランプ部材にて把持した板
    材折曲げ加工機に備えた突当て装置に当接したことを検
    出する突当てセンサを設けると共に、前記クランプ装置
    の移動距離を検出する位置検出装置を設け、前記突当て
    センサの検出信号および前記位置検出装置の検出値を入
    力しデータを記憶させるメモリと2度曲げ時のワークの
    先端を突当て装置に突当てる位置を演算処理す演算処理
    装置を備えた制御装置を設けてなることを特徴とする板
    材突当て位置自動ティーチング装置。
  3. 【請求項3】 前記クランプ装置に設けた移動装置は、
    流体圧作動のシリンダにより構成されていることを特徴
    とする請求項2記載の板材突当て位置自動ティーチング
    装置。
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