JP2789717B2 - カセッテレスx線透視撮影装置 - Google Patents

カセッテレスx線透視撮影装置

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JP2789717B2
JP2789717B2 JP1255391A JP25539189A JP2789717B2 JP 2789717 B2 JP2789717 B2 JP 2789717B2 JP 1255391 A JP1255391 A JP 1255391A JP 25539189 A JP25539189 A JP 25539189A JP 2789717 B2 JP2789717 B2 JP 2789717B2
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正雄 飯沼
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Shimazu Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 この発明は、被検者搭載用の天板と、天板をはさんで
相互に対向するよう配置されたX線管およびイメージイ
ンテンシファイヤと、カセッテレス速写撮影装置とを備
えたカセッテレスX線透視撮影装置に関する。
B.従来技術 この種のカセッテレスX線透視撮影装置に備えられる
カセッテレス速写撮影装置は、本体ケース内に待機位置
と撮影位置とにわたって往復移動可能なフィルムキャリ
ッジを装備し、待機位置においてはフィルムマガジンか
らフィルムキャリッジへの未撮影フィルムの供給、およ
びフィルムキャリッジからフィルムマガジンへの撮影済
みフィルムの返還を行うよう構成されたものであり、こ
のカセッテレス速写撮影装置がX線透視台の裏面側ある
いは前面側に設けられる。そして、X線透視台の裏面側
に設けられたものは、フィルムマガジンの出入れが透視
台の裏面で行われ、また、前面側に設けられたものはフ
ィルムマガジンの出入れが透視台の前面で水平方向に行
われる。
第8図はカセッテレス速写撮影装置7がX線透視撮影
装置の前面側に設置された従来例であり、X線管5の直
下で天板3の下方に配備されたイメージインテンシファ
イア6の横側にフィルムマガジン11が装填され、この上
方の待機位置とイメージインテンシファイア6直上の撮
影位置にわたってフィルムキャリッジ19が天板長手方向
に沿って移動可能となっている。
また、X線透視撮影装置の前面側からフィルムマガジ
ンを出入れするものの中には、フィルムキャリッジを撮
影台裏面側の待機位置と天板下の撮影位置とにわたって
前後に移動可能に構成したものが特開昭63−163334号公
報に記載されている。
C.発明が解決しようとする課題 上記したようにカセッテレス速写撮影装置は各種の形
態でX線透視撮影装置に装備されているのであるが、そ
のフィルムマガジンの取扱いの点で次のような問題があ
った。
つまり、フィルムマガジンを透視台裏面側から出入れ
する形式のものは、フィルムマガジンの出入れのつど透
視台裏面にまわる必要があって煩わしいとともに、透視
台の裏側にマガジン出入れのできるスペースを確保して
おく必要があり、壁際近くに、X線透視台を設置するこ
とができなかった。
また、フィルムマガジンを前面から出入れできる形式
のものでも、フィルムキャリッジが天板長手方向に移動
するもの(第8図参照)では、カセッテレス速写撮影装
置が前方から見て横長のものとなり、透視撮影系の天板
長手方向での移動範囲に制約を受けることがあった。
また、フィルムキャリッジ前後に移動する形式のもの
は(特開昭63−163334号)、待機位置が撮影台の前面か
ら見て内奥になるので、ここへのフィルムマガジンの出
入れに駆動手段を必要とするものであった。
また、これらいづれの形態においてもフィルムマガジ
ンは前後方向に水平に出入れするものであるため、大型
で大容量のフィルムマガジンの場合、これを水平に支え
て出入れするのに大きい力を要し、取扱いに手数がかか
るものとなっていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、フィルムマガジンの出入れを容易に行うことがで
き、かつ、透視撮影系の天板長手方向への移動範囲にも
制約を与えることを少なくすることを目的とする。
D.課題を解決するための手段 この発明は、上記目的を達成するために、被検者搭載
用の天板と、天板をはさんで相互に対向するよう配置さ
れたX線管およびイメージインテンシファイアと、カセ
ッテレス速写撮影装置とを備えたカセッテレスX線透視
撮影装置において、前記カセッテレス速写撮影装置の本
体ケースを天板の長手方向から見て略客L字形に構成
し、この本体ケース上部の水平ケース部をX線透過部位
における天板の下側に沿って配置するとともに、本体ケ
ースの垂下ケース部を天板前面側の外側部位に配置し、
この垂下ケース部内には、ケース上端に形成したマガジ
ン出入口から略垂直に挿入してセットされるフィルムマ
ガジンを収納するとともに、このフィルムマガジンから
未撮影フィルムを受取り、撮影済みフィルムを返還する
フィルムキャリッジを略垂直姿勢で配備し、かつ、この
フィルムキャリッジはフィルムマガジンと略平行な姿勢
でフィルム授受を行う待機位置と、水平ケース部内で天
板と略平行な姿勢でX線を受ける撮影位置との間で略逆
L字形経路をたどって往復移動可能に構成してある。
E.作 用 この発明の構成によれば、フィルムマガジンはX線透
視撮影装置の前面側において、本体ケースの上端に形成
した開口から垂直姿勢で上下に出入れすることになる。
つまり、フィルムマガジンの上端を持ってぶら下げるよ
うにして出入れするのである。
フィルムキャリッジは平面視では前後に移動すもので
あるから本体ケースの天板長手方向の横幅は比較的小さ
いものとなる。
F.実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係わるカセッテレスX線透視撮
影装置の全体を示す正面図、第2図はその側面図、ま
た、第3図はその全体外観斜視図である。
このカセッテレスX線透視撮影装置は、床面上に設置
された基台1に、水平方向の軸心P周りで回動可能に回
動フレーム2が取付けられ、この回動フレーム2に、前
記軸心Pに直交する方向に移動可能に被検者搭載用の天
板3が設けられ、そして、回動フレーム2の上方側に支
柱4を介してX線管5が設置されるとともに、天板3の
下方に位置させて、X線管5に相対向するイメージイン
テンシファイア6が設けられ、更に、天板3とイメージ
インテンシファイア6との間に、透過X線画像を撮影記
録するカセッテレス速写撮影装置7が設けられている。
第4図は、前記カセッテレス速写撮影装置7の縦断側
面図、第5図は第4図におけるV−V線断面図をそれぞ
れ示している。
この速写撮影装置7の本体ケース8は、天板3の長手
方向から見て略逆L字形となっており、天板3とイメー
ジインテンシファイア6との間に位置する水平ケース部
8aと、天板3より前面側に突出する位置で下方に延びる
垂下ケース部8bとを備えている。
垂下ケース部8bの上端には揺動開閉自在な蓋9を備え
たマガジン出入口10設けられ、この出入口10よりフィル
ムマガジン11が垂直姿勢で出し入れされる。尚、挿入さ
れたフィルムマガジン11は図示しないラッチ機構によっ
て直立した所定のセット姿勢に保持される。
フィルムマガジン11内に前後に区画されていて、奥側
に未撮影フィルムFaを前後に積層したフィルム供給室12
が設けられるとともに、手前側に撮影済みのフィルムFb
を前後に積層するフィルム回収室13が設けられている。
フィルム供給室12の未撮影フィルムFaはバネ14で支持
された受板15に支持されて、フィルム供給室12内の右端
近くに設けた送り出しローラ16に押しつけられている。
また、フィルムマガジン11の右側壁には縦長のフィルム
送り出し口17が形成されていて、送り出しローラ16の駆
動回転に伴って最表層の未撮影フィルムFaが縦姿勢のま
ま右方へ送り出され、ガイド18を介して、後述するフィ
ルムキャリッジ19の右端に送り込まれるようになってい
る。
また、フィルムマガジン11の左側壁には縦長のフィル
ム戻し口20が形成されていて、フィルムキャリッジ19の
左端から送り出されてきた撮影済みフィルムFbがガイド
21を介してフィルム回収室13に送り込まれるようになっ
ている。
前記フィルムキャリッジ19は、垂下ケース部8a内を待
機位置としてフィルムマガジン11の内奥側に平行に起立
配備されている。そして、フィルムキャリッジ19内には
前後一対の増感紙22、22(実際には支持板を介して支持
されている。)が対向状態で開閉自在に備えられるとと
もに、キャリッジ下部には増感紙22、22間にフィルム送
り込むためのベルト23およびローラ24群が備えられてい
る。
前記ベルト23はその前側の直線経路部分をフィルム搬
送経路としており、その搬送経路の右端がキャリッジ右
側壁に形成した縦長のフィルム入口25に臨んでいる。ま
た、搬送経路の左端に臨むフィルム出口26がキャリッジ
左側壁に形成されている。
第6図に示すようにフィルムマガジン11の送り出しロ
ーラ16の支軸16aがマガジン下面に突出されてその下端
に受動ローラ27が設けられている。そして、本体ケース
8の垂下ケース部8bの底部に備えられた駆動ケース8cの
内部には、前記受動ローラ27に接触する駆動ローラ28が
設けられていて、フィルムマガジン11を正しくセットす
ると駆動ローラ28から送り出しローラ16への動力伝達が
行われるようになっている。尚、駆動ローラ28は駆動ケ
ース8c内に備えた図外モータにベルト連動されていて適
宜駆動および停止される。また、駆動ローラ28は受動ロ
ーラ27との接触によってバネ29に抗して少し押し下げら
れ、両ローラ27、28の接触が確実に行われるよう構成さ
れている。
前記フィルムキャリッジ19内のベルト23を巻回した駆
動プーリ30の支軸30aの下端にも、駆動ケース8c内の駆
動ローラ31に接触して動力を受ける受動ローラ32が備え
られている。そして、この駆動ローラ31もバネ33によっ
て押上げ付勢されるとともに、図外モータにベルト連動
されている。
フィルムキャリッジ19の左右外面の上下端近くからは
横外方に向けて支軸34、35が片持ち状に突設されるとと
もに、その先端にガイドローラ36、37が取付けられてい
る。また、本体ケース8の左右側壁内面には前記ガイド
ローラ36、37を係入するレール38が取付けられている。
このレール38は、第4図および第7図に示すように、垂
下ケース部8bではフィルムマガジン11と略平行な直線
に、水平ケース部8aでは上面と略平行な直線に、そして
これらをつなぐ中間部では円弧状に形成されており、垂
下ケース部8bで垂直姿勢のフィルムキャリッジ19が上昇
移動するにつれて徐々に傾斜して水平ケース部8aに入
り、イメージインテンシファイア6上の撮影位置に天板
3と略平行な水平姿勢となってセットされるよう構成さ
れている。
本体ケース8内の左右両側には前記レール38をガイド
レールとするチェーン39が巻回配備されていて、このチ
ェーン39に取付けた係止金具39aがフィルムキャリッジ1
9の上側のガイドローラ支軸34に係合され、チェーン39
の正逆回動によってフィルムキャリッジ19がレール38に
沿って前記待機位置と撮影位置にわたって往復移動する
よう構成されている。尚、左右両チェーン39の駆動スプ
ロケット40は支軸41を介して同調され、かつ、この支軸
41は駆動ケース8c内において図外モータに連動連結され
ている。
以上のように構成されたカセッテレスX線透視撮影装
置によれば、フィルムマガジン11を垂下状態に把持し
て、垂下ケース部8bにセットし、その後、送り出しロー
ラ16および駆動プーリ30を駆動することによって、未撮
影フィルムFaをフィルムキャリッジ19内に搬送装填す
る。そして、フイルムキャリッジ19の左右チェーン39を
駆動することにより、フィルムキャリッジ19を撮影位置
にセットする。撮影後は、前記左右チェーン39を逆転駆
動して元の待機位置に戻した後、上述と同様に送り出し
ローラ16および駆動プーリ30を駆動すると、撮影済フィ
ルムFbはフィルムマガジン11内のフィルム回収室13に収
納されるとともに、フィルム供給室12から新たな未撮影
フィルムFaが送り出されてフィルムキャリッジ19に装填
される。
なお、上述の実施例では、水平ケース部8aと垂下ケー
ス部8bとを直角状態に配置したが、これらは必ずしも直
角状態に配置される必要はなく多少、鋭角あるいは鈍角
状態に配置するように構成してもよい。
また、上述の実施例では回動フレーム2によって天板
3が起倒自在になるように構成されたカセッテレスX線
透視撮影装置を例にとって説明したが、この発明は必ず
しもこのような装置に限定されず、例えば起倒自在でな
い装置などにも適用することができる。
G.発明の効果 以上の説明したように、この発明によれば、フィルム
マガジンを透視撮影台の前側上部に上向きに開口して設
けたマガジン入口から垂直姿勢にぶら下げるようにして
本体ケースに装填、あるいは取出すので、従来のように
前向きに開口した出入口に水平姿勢に保持したフィルム
マガジンを挿抜する場合のように、マガジン姿勢保持に
大きい力を要することなく簡単に出入れできるようにな
った。
また、カセッテレス速写撮影装置の本体ケースの天板
長手方向の横幅はフィルムマガジンやフィルムキャリッ
ジの横幅よりやや広いだけの小幅であるために、撮影装
置系の横移動範囲に制約を与えることが少ないものとな
っている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は、この発明に係わるカセッテレス
X線透視撮影装置の実施例を示し、 第1図は全体正面図、第2図は全体側面図、第3図は全
体斜視図、第4図はカセッテレス速写撮影装置の縦断側
面図、第5図は第4図におけるV−V線断面図、第6図
はフィルム搬送用駆動部を示す縦断正面図、第7図はカ
セッテレス速写撮影装置の概略全体構成を示す斜視図で
ある。 また、第8図は従来例の正面図である。 3……天板 5……X線管 6……イメージインテンシファイア 7……カセッテレス速写撮影装置 8……本体ケース 8a……水平ケース部 8b……垂下ケース部 10……マガジン出入口 11……フィルムマガジン 19……フィルムキャリッジ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 42/02 A61B 6/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検者搭載用の天板と、天板をはさんで相
    互に対向するよう配置されたX線管およびイメージイン
    テンシファイアと、カセッテレス速写撮影装置とを備え
    たカセッテレスX線透視撮影装置において、前記カセッ
    テレス速写撮影装置の本体ケースを天板の長手方向から
    見て略逆L字形に構成し、この本体ケース上部の水平ケ
    ース部をX線透過部位における天板の下側に沿って配置
    するとともに、本体ケースの垂下ケース部を天板前面側
    の外側部位に配置し、この垂下ケース部内には、ケース
    上端に形成したマガジン出入口から略垂直に挿入してセ
    ットされるフィルムマガジンを収納するとともに、この
    フィルムマガジンから未撮影フィルムを受取り、撮影済
    みフィルムを返還するフィルムキャリッジを略垂直姿勢
    で配備し、かつ、このフィルムキャリッジはフィルムマ
    ガジンと略平行な姿勢でフィルム授受を行う待機位置
    と、水平ケース部内で天板と略平行な姿勢でX線を受け
    る撮影位置との間で略逆L字形経路をたどって往復移動
    可能に構成してあるカセッテレスX線透視撮影装置。
JP1255391A 1989-09-29 1989-09-29 カセッテレスx線透視撮影装置 Expired - Lifetime JP2789717B2 (ja)

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