JP2786296B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2786296B2
JP2786296B2 JP2041062A JP4106290A JP2786296B2 JP 2786296 B2 JP2786296 B2 JP 2786296B2 JP 2041062 A JP2041062 A JP 2041062A JP 4106290 A JP4106290 A JP 4106290A JP 2786296 B2 JP2786296 B2 JP 2786296B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置に関する。
[従来の技術] 近年、熱エネルギーにより発生するバブルを使用して
インクを吐出口から被記録材に向けて吐出して文字・画
像等の記録を行ういわゆるバブルジェット式のインクジ
ェットプリンタが開発されている。このプリンタは各吐
出口内に設けた発熱低抗体(ヒータ)のサイズが従来の
インクジェットプリンタに使われている圧電素子と比べ
て格段に小さく、吐出口の高密度のマルチ化が可能であ
って、高品位の記録画像が得られ、高速、低騒音等の特
色を有している。
一方、ファクシミリ装置も単に画像を高速に伝送する
だけでなく、より高品位の画像を高速で受信することが
要請されている。上記のバブルジェット式のインクジェ
ットプリンタは上記のような特色からして、このような
要請に応じられるプリンタの1つと考えれるが、またバ
ブルジェット式インクジェットプリンタを備えたファク
シミリ装置は提供されていなかった。
ところで、この種のインクジェットプリンタでは、記
録ヘッドの不使用、低湿度環境あるいは記録頻度の差異
等によって粘着度の増したインクや、さらには塵埃の付
着などによって、記録ヘッドのインク吐出口に目詰りを
生ずることがあった。そこで、これら記録ヘッド吐出口
の内方から増粘インクを加圧排出したり、あるいは記録
ヘッド吐出口を覆って保護するためのキャップを介して
インクを吸引して増粘インクを除去する吐出回復機構が
実施されてきた。また、記録動作中であっても各吐出口
のインク吐出頻度は一様でないのて、一度も使用されな
い吐出口が生ずる場合もあり、インク吐出の少ない吐出
口に目詰りを生ずるおそれが多分にある。この目詰りは
画質劣化を招くので、記録動作中であっても一定期間毎
にインク吐出処理(いわゆる空吐出処理であって、これ
はヘッドを印字位置からいったん外して、全ての吐出口
からインクを吐出させて同吐出口の目詰りを無くす動作
をいう)を行わなければならない。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、例えばインクジェットプリンタを組込
んだファクシミリ装置を実現するに際し、上述のように
一定時間(T)ごとに必ず空吐出を行うようにしたとす
ると、もし、Tの間に印字しなかったノズル(吐出口)
が1つもなかったとすると、その次の空吐出は全く無駄
なものになってしまい、インクの無駄となるうえ、空吐
出中は記録動作を中断しなければならないので記録に要
する時間が長くなってしまう。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、例えば
インクジェットプリンタを備えたファクシミリ装置等に
おいて、きわめて効率的に空吐出動作が行える記録装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、複数のインク吐
出口を備えた記録ヘッドと、受信データに基づいて所定
期間内に前記インク吐出口からインクが吐出されたこと
を記憶する第1記憶手段と、前記記録ヘッドで空吐出が
行われたことを記憶する第2記憶手段と、前記第1記憶
手段および第2記憶手段の内容に応じて前記記録ヘッド
の空吐出動作を制御する制御手段とを有し、前記制御手
段は、所定のタイミングで前記第1記憶手段の内容を判
断し、所定期間内に前記インク吐出口からインクが吐出
されていることを前記第1記憶手段の内容が示している
場合、前記記録ヘッドの空吐出を実行させず、所定期間
内に前記インク吐出口からインクが吐出されていないこ
とを前記第1記憶手段の内容が示している場合、更に前
記第2記憶手段の内容を判断し、前記第2記憶手段の内
容が前回のタイミングで前記記録ヘッドの空吐出が行わ
れていないことを示している場合は、前記記録ヘッドの
空吐出を行わせ、前記第2記憶手段の内容が前回のタイ
ミングで前記記録ヘッドの空吐出が行われていることを
示している場合は、前記記録ヘッドの空吐出を実行させ
ないことを特徴とする。
[作 用] 本発明によれば、上記構成を具えることによって、空
吐出動作が効率的に無駄なく行われる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例について詳細に
説明する。
記録系(プリンタ)の構成例 第1図および第2図は本発明を適用したファクシミリ
装置の記録系として好適なインクジェットプリンタの構
成例を示す。本図において、IJHはバブルジェット式の
インクジェントヘッド(記録ヘッド)、IJCはインクジ
ェットヘッドIJHと一体で、これにインクを供給するタ
ンクITを備えた装着自由のインクジェットカートリッ
ジ、およびIJRAはインクジェット記録装置本体である。
本例でのインクジェットカートリッジIJCは、第1図
の斜視図でわかるように、インクタンクITの前方面より
もわずかにインクジェットヘッドIJHの先端部が吐出し
た形状である。このインクジェットヘッドカートリッジ
IJCは、後述するインクジェット記録装置本体IJRAに載
置されているキャリッジに固定支持されると共に、この
キャリッジに対して着脱可能なディスポーザブルタイプ
のものである。
インクジェットヘッドIJHに供給されるインクを貯留
した第1インクタンクIT(10)は、インク吸収体と、こ
のインク吸収体を挿入するための容器と、これを封止す
る蓋部材(いずれも不図示)とで構成されている。この
インクタンクIT(10)内には、インクが充填されてお
り、インクの吐出に応じて順次インクジェットヘッド側
にインクを供給している。
また、本実施例においては天板4は耐インク性に優れ
たポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、ポリフェ
ニレンオキサイド、ポリプロピレンなどの樹脂が用いら
れている。
以上のように構成されたインクジェットカートリッジ
IJCは、以下説明するインクジェット記録装置IJRAキャ
リッジHCに所定の方法で着脱自在に搭載されて、所定の
記録信号の入力によって、キャリッジHCと被記録部材と
の相対的な移動によって所望の記録画像を被記録部材上
に形成する。
第2図は上記処理のための機構を具えたインクジェッ
ト記録装置IJRAの一例を示す外観斜視図である。
本図において、20はプラテン24上に送紙されてきた記
録紙の記録面に対向してインク吐出を行うノズル群を具
えたインクジェットヘッドカートリッジIJCのインクジ
ェットヘッド(記録ヘッド)である。16は記録ヘッド20
を保持するキャリッジHCであり、駆動モータ17の駆動力
を伝達する駆動ベルト18の一部と連結し、互いに平行に
配設された2本のガイドシャフト19Aおよび19Bと摺動可
能とすることにより、記録ヘッド20の記録紙の全幅にわ
たる往復移動が可能となる。
26はヘッド回復装置であり、記録ヘッド20の移動経路
の一端、例えばホームポジションと対向する位置に配設
される。伝動機構23を介したモータ22の駆動力によっ
て、ヘッド回復装置26を動作せしめ、記録ヘッド20のキ
ャッピングを行う。このヘッド回復装置26のキャップ部
26Aによる記録ヘッド20へのキャッピング吹に関連させ
て、ヘッド回復装置26内に設けた適宜の吸引手段(例え
ば、吸引ポンプ)によるインク吸収もしくは記録ヘッド
20へのインク供給経路に設けた適宜の加圧手段によるイ
ンク圧送を行い、これによりインクを吐出口から強制的
に排出させること(空吐出)により吐出口内の増粘イン
クを除去する等の吐出回復処理を行う。また、記録終了
時等にキャッピングを施すことにより記録ヘッドが保護
される。
31はヘッド回復装置26の側面に配設され、シリコンゴ
ムで形成されるワイピング部材としてのブレードであ
る。ブレード31はブレード保持部材31Aにカンチレバー
形態で保持され、ヘッド回復装置26と同様、モータ22お
よび伝動機構23によって動作し、記録ヘッド20の吐出面
との係合が可能となる。これにより、記録ヘッド20の記
録動作における適切なタイミングで、あるいはヘッド回
復装置26を用いた吐出回復処理後に、ブレード31を記録
ヘッド20の移動経路中に突出させ、ヘッド20の移動動作
に伴なってヘッド20の吐出面における結露,濡れあるい
は塵埃等をふきとる。
第3図は本発明実施例のファクシミリ装置における空
吐出制御回路部分のブロック図を示す。同図において、
41は受信データが入力されるNCU(網制御装置)、42はN
CU41からのデータを入力するモデムである。43はモデム
42からのデータを入力するCPUであって、同入力データ
をBJヘッドのn個の吐出口(ノズル)の各々毎の(画
像)データに分解して出力する。44はn個の吐出口(ノ
ズル)を有するBJヘッドの駆動回路であって、CPU43か
らの各ノズルに該当する各データを入力する。CPU43はR
OM46に格納された第6図の如きプログラムに従って動作
し、作業用データをRAM47との間で授受する。
45はn個の黒検出手段であって、CPU43からの各デー
タを各々入力し、黒データ(すなわち、記録用紙に黒イ
ンクを吐出するためのデータ)を検出する。この検出手
段は黒データを検出するとフラグを立てるものであれば
よく、例えば第4図に示すようなフリップフロップを用
いることができ、データはT端子に入力し、フラグはQ
出力を用い、D端子に+5V電圧を入力する。したがっ
て、第5図に示すように各検出手段のQ出力は黒データ
の入力によってセットされる(フラグを立てる)。印字
を開始すると、CPU43はタイマ49からのクロックを入力
して次のようにしてBJヘッド(各ノズルが目詰りを起こ
さない最長時間をTとする)のn個のノズルを空吐出制
御する。
すなわち、印字開始と共にスタートし(空吐出フラク
は“0")、CPU43内のタイマtを0リセットし(S1)、
ついでt=T/2になるまで待ち(S2)、ついでn個のノ
ズルに対応するn個の黒検出手段のフラグが全て立って
いるか(全て“1"か)否かを判断し(S3)、全て“1"で
あればS4で全ての黒検出手段をリセットし(フラグ=
“0")、S1にもどる。すなわち、第7図のチェックAに
示すようにスタートしてからT/2時間経過時点で全ノズ
ルが黒インクを吐出しているので空吐出は行わず、次の
T/2時間経過まで待つようにする。そこでT/2時間経過
し、S3でn個の黒検出手段のうちいくつかのフラグが立
っていないと(すなわち、第7図ではフラグ2が該当
し、ノズル2がインク吐出を行っていない)S5にすす
み、そこで空吐出フラグが“1"か否かを判断する。空吐
出フラグが“0"であると(すなわち印字開始から1回
も、または過去2回のT/2時間経過時点で空吐出してい
ないので空吐出する必要がある)、S6にすすみ、そこで
全ノズルについて空吐出動作を行い(第7図チェックB
参照)、ついでS7で空吐出フラグを“1"にしてS4にすす
み、S1にもどる。
さらにT/2時間経過時点では、S3でn個の黒検出手段
のうちいくつかのフラグが立っていないと(例えば第7
図チェックCに該当する)、S5で空吐出フラグ“1"であ
るからS8にすすみ、そこで空吐出フラグを“0"にし、空
吐出せずにS4,S1にすすむ。ここで空吐出しないのは前
のチェック時点で空吐出しており、それ以後T/2時間経
過するまでは(すなわち直前の空吐出からT時間経過す
るまでは)空吐出しなくてもよいからである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、記録装置にお
いて、所定のタイミングで前記第1記憶手段の内容を判
断し、所定期間内に前記インク吐出口からインクが吐出
されていることを前記第1記憶手段の内容が示している
場合、前記記録ヘッドの空吐出を実行させず、所定期間
内に前記インク吐出口からインクが吐出されていないこ
とを前記第1記憶手段の内容が示している場合、更に前
記第2記憶手段の内容を判断し、前記第2記憶手段の内
容が前回のタイミングで前記記録ヘッドの空吐出が行わ
れていないことを示している場合は、前記記録ヘッドの
空吐出を行わせ、前記第2記憶手段の内容が前回のタイ
ミングで前記記録ヘッドの空吐出が行われていることを
示している場合は、前記記録ヘッドの空吐出を実行させ
ないので、極めて効率的に空吐出動作を行うことが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用可能なバブルジェット式のインク
ジェットカートリッジの一例を示す斜視図、 第2図は第1図のインクジェットカートリッジを搭載し
て本発明が適用可能なファクシミリ装置の記録系の構成
例を示す斜視図、 第3図は本発明実施例の要部の回路構成例を示すブロッ
ク図、 第4図は黒検出手段の具体例を示す図、 第5図は同手段の動作タイミングを示す図、 第6図は本発明実施例の空吐出タイミングに関する制御
動作の動作手順を示すフローチャート、 第7図は同空吐出タイミングの説明図である。 45……黒検出手段、 46……ROM、 47……RAM、 48……アンドゲート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のインク吐出口を備えた記録ヘッド
    と、 受信データに基づいて所定期間内に前記インク吐出口か
    らインクが吐出されたことを記憶する第1記憶手段と、 前記記録ヘッドで空吐出が行われたことを記憶する第2
    記憶手段と、 前記第1記憶手段および第2記憶手段の内容に応じて前
    記記録ヘッドの空吐出動作を制御する制御手段とを有
    し、 前記制御手段は、所定のタイミングで前記第1記憶手段
    の内容を判断し、所定期間内に前記インク吐出口からイ
    ンクが吐出されていることを前記第1記憶手段の内容が
    示している場合、前記記録ヘッドの空吐出を実行させ
    ず、所定期間内に前記インク吐出口からインクが吐出さ
    れていないことを前記第1記憶手段の内容が示している
    場合、更に前記第2記憶手段の内容を判断し、前記第2
    記憶手段の内容が前回のタイミングで前記記録ヘッドの
    空吐出が行われていないことを示している場合は、前記
    記録ヘッドの空吐出を行わせ、前記第2記憶手段の内容
    が前回のタイミングで前記記録ヘッドの空吐出が行われ
    ていることを示している場合は、前記記録ヘッドの空吐
    出を実行させないことを特徴とする記録装置。
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