JP2786069B2 - 電気温水器の制御装置 - Google Patents

電気温水器の制御装置

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JP2786069B2 JP31034892A JP31034892A JP2786069B2 JP 2786069 B2 JP2786069 B2 JP 2786069B2 JP 31034892 A JP31034892 A JP 31034892A JP 31034892 A JP31034892 A JP 31034892A JP 2786069 B2 JP2786069 B2 JP 2786069B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運転モードの他に点検
モードを備え、電気温水器の各部の点検を点検モードに
応じて行うことのできる電気温水器の制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】最近、サービスマンによる電気温水器の
保守点検作業を容易にするために、各種のセンサやリレ
ー等の状態の点検をリモートコントローラの表示を見な
がら簡単に行えるようにする点検モードと称する機能を
備えた電気温水器の制御装置が開発されている。この種
の装置では、切換スイッチの操作により運転モードと点
検モードとを切換えるようになっているが、一般の使用
者が誤って運転モードから点検モードに切換える誤操作
を防止するために、従来は電気温水器の本体の外装ケー
ス内部やリモートコントローラの内部に切換スイッチを
設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら電気温水
器の本体の外装ケース内部やリモートコントローラの内
部に切換スイッチを設けると、点検時に外装ケースのパ
ネルを取り外したり、リモートコントローラのパネルを
外したりする作業が必要になり、また点検終了後に外し
たパネルを元の状態に取り付ける作業が必要になり、こ
れが点検作業の作業時間を長くしたり、作業性を悪くす
る原因になっていた。またサービスマンがパネルを取り
付ける前に、切換スイッチ操作して点検モードを運転モ
ードに切換えることを忘れると、再度パネルの取外し作
業と取付作業とを行わなければならなくなるという問題
があった。
【0004】本発明の目的は、リモートコントローラに
設けられた運転制御スイッチを切換スイッチとして利用
て運転モードを点検モードに切換える場合に、使用者
が誤って運転モードを点検モードに切換えることがな
く、しかも点検終了後にモードの切換忘れがあっても自
動的に運転モードに復帰する電気温水器の制御装置を提
供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、上記目的に加えて、
点検部位の確認を容易にできる電気温水器の制御装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1及び2の発明
は、リモートコントローラに設けられた切換スイッチの
操作により運転モードと点検モードとを切換えるモード
切換手段と、運転モードが選択された際に電気温水器の
運転に用いる運転用プログラムと点検モードが選択され
た際に電気温水器の各部の点検に用いる点検用プログラ
ムとを記憶する記憶手段と、モード切換手段によるモー
ドの切換に応じて記憶手段から読み出したプログラムに
従って運転動作と点検動作とを実行する制御手段とを具
備する電気温水器の制御装置を改良の対象とする。請求
項1の発明では、切換スイッチをリモートコントローラ
に設けられて運転用プログラムに基づく電気温水器の運
転に用いる少なくとも2以上の運転制御スイッチから構
成する。そしてモード切換手段を2以上の運転制御スイ
ッチが所定の態様で関連して操作されると運転モードと
点検モードとを切換えるように構成する。ここで「所定
の態様で関連して操作」とは、例えば同時に2以上の運
転制御スイッチを所定時間以上押し続けるとか、1つの
運転制御スイッチを所定時間押し続けた後別の運転制御
スイッチを所定時間以上押し続けるとか、1つの運転制
御スイッチを押し続けている状態で別の2以上の運転制
御スイッチを予め定めた順番で押すとか、2以上の運転
制御スイッチを予め定めた順番で押す等、通常の運転設
定では用いない運転制御スイッチの操作の態様で2以上
の運転制御スイッチを操作することを意味する。
【0007】また請求項2の発明は、リモートコントロ
ーラに設けられた表示装置を駆動制御する表示装置制御
手段を、点検モードにおいて表示装置に点検が行われて
いる点検項目及び点検部位を同時に表示するように構成
する。
【0008】請求項1及び2の発明では、いずれもモー
ド切換手段に、運転モードを点検モードに切換えた後所
定時間経過すると点検モードを運転モードに自動的に復
帰させるモード自動復帰手段を設ける。
【0009】
【作用】請求項1及び2の発明によれば、リモートコン
トローラに設けた運転制御スイッチを切換スイッチとし
て利用できるため、従来のようにパネルを外したり取り
付けたりする作業が不要になり、点検作業が容易にな
。また点検終了後に点検モードを運転モードに切換え
忘れても、点検モードに切換えた後所定時間経過すると
自動的に運転モードに復帰するため、サービスマンの作
業ミスで点検終了後に電気温水器の運転ができなくなる
といった不具合の発生を防止できる。
【0010】特に請求項2の発明によれば、リモートコ
ントローラに設けられた表示装置を用いて、点検を行っ
ている部位を簡単に確認できるため、点検の作業性が大
幅に向上する。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の実施例の装置の構成をブロ
ック図で示したものである。1は電気温水器の本体とは
離れた位置に取り付けられるリモートコントローラであ
る。このリモートコントローラ1は、運転条件等を設定
するための複数の運転制御スイッチを備えた操作部と運
転状態を表示する表示装置とを具備している。図2はこ
のリモートコントローラ1の操作部と表示装置の表示部
の一例を示している。図2において、SW1〜SW3
は、時計Tの時刻設定を行う際に用いる運転制御スイッ
チであり、SW4は運転のモードを選択するための運転
制御スイッチであり、SW5及びSW6は温度設定のた
めの運転制御スイッチであり、SW7は運転停止日数の
予約を行うための運転制御スイッチであり、SW8は追
加加熱(この実施例では追いだきと称している。)を設
定するための運転制御スイッチであり、SW9は追加加
熱のヒータを選択するための運転制御スイッチである。
これらの運転制御スイッチは、プッシュスイッチであ
る。また表示装置としては液晶ディスプレイLCDから
なる画像表示装置が用いられている。符号LCDで指し
た長方形の枠の内部が全て液晶ディスプレイであり、通
常は図2に示した文字や図形が適宜に表示される。なお
図2において黒丸で示したマークは選択状態を示すマー
クであり、各設定項目に対して通常1つの黒丸マークが
表示されることになる。
【0012】この液晶ディスプレイLCDの表示を制御
するのは、図1の表示装置制御手段2であり、本実施例
ではこの表示装置制御手段2は、リモートコントローラ
1の内部に配置されている。リモートコントローラ1か
らの指令は、通常は制御手段3に伝送される。制御手段
3は、マイクロコンピュータのCPUを中心として構成
されて、記憶手段4から読み出した運転用プログラムに
従って電気温水器の運転を実行する。基本的には、沸き
上げ時間や沸き上げ温度等を演算して図示しないヒータ
の通電を制御する通電制御装置5に指令を出力する。な
お図示していないが、制御手段3には図示しない温度セ
ンサ等の検出器により検出された検出データが入力され
ている。
【0013】本実施例においては、モード切換手段6を
設け、記憶手段4に点検モードを実行するために用いる
点検用プログラムを記憶させている。モード切換手段6
は、リモートコントローラ1に設けた運転制御スイッチ
が予め定めた所定の態様で関連して操作されたか否かを
判断して、制御手段3に対してモードの切換を指令する
機能と、運転モードから点検モードに切換えられた後所
定時間経過すると点検モードを運転モードに自動的に復
帰させるために制御手段3に切換を指令する機能とを有
している。そこで本実施例では、具体的に切換判定手段
61と、切換指令発生手段62とモード自動復帰手段6
3とからモード切換手段6を構成している。これらの手
段61〜63は、制御手段3と同様にマイクロコンピュ
ータを利用して実現されている。
【0014】切換判定手段61は、リモートコントロー
ラ1の運転制御スイッチSW2及びSW3が同時に所定
時間(具体的には3秒間)押し続けられたか否かを判定
してモードの切換を決定し、モード自動復帰手段63は
点検モードに切り替わった後所定時間(具体的には5
分)経過した後に点検モードを運転モードに切換えるこ
とを決定し、切換指令発生手段62は切換判定手段61
及びモード自動復帰手段63からの指令に応じて制御手
段3にモードの切換を行うための指令を出力する。
【0015】図3は、本実施例においてモード切換動作
を実行する際のアルゴリズムのフローチャートの一例を
示している。運転を開始するとまずステップST1で運
転モードが自動的に設定される。そして運転制御スイッ
チSW2及びSW3が同時に押されているか否かをステ
ップST2で判断し、二つのスイッチSW2及びSW3
が同時に3秒以上押されたか否かをステップST3で判
定する。ステップST2から0.2秒毎に出力される指
令を受けて3秒間のカウントを行い、ステップST2か
らカウントを0にする指令を受けるとカウントをリセッ
トする。図4はステップST2のルーチンのアルゴリズ
ムを示している。なおここでは同時押しされる二つのス
イッチをスイッチ1及びスイッチ2として一般化してあ
る。ステップST2は、二つのスイッチが0.2秒間継
続して押されていれば、ステップST3にカウントアッ
プの指令を出力し(ステップST21〜ST23)、二
つのスイッチの同時押しが解除されるとステップST3
のカウントアップをリセットする指令を出力する(ステ
ップST24)。
【0016】二つのスイッチSW2及びSW3が3秒以
上続けて同時押しされると、ステップST4でステップ
ST3でのカウントアップをリセットし、ステップST
5で現在のモードが点検モードであるか否かを判定す
る。現在のモードが点検モードでなければ点検モードを
設定する指令を制御手段3に出力し(ステップST
7)、現在のモードが点検モードであれば運転モードを
設定する(ステップST6)。すなわち本実施例では、
二つのスイッチが3秒間連続して同時押しされると、現
在のモードから他のモードへの切換が行われる。
【0017】ステップST3で、二つのスイッチが3秒
間連続して同時押しされなかったことを判定すると、ス
テップST8で現在のモードが点検モードか否かの判定
が行われ、現在のモードが点検モードであれば、ステッ
プST9から1分毎に点検モードが継続している指令を
ステップST11に出力し、ステップST11が1分毎
にカウントアップを行って点検モードが5分以上継続し
ていると判定すると、ステップST12はモードを運転
モードに切換える。ステップST8で現在のモードが点
検モードでないことを判定すると、ステップST10に
より点検モードの継続時間のカウントアップがリセット
される。
【0018】二つのスイッチSW2及びSW3の3秒間
の同時押しにより、モードが点検モードに切換えられた
ことを判定すると(ステップST13)、制御手段3は
記憶手段4から読み出した点検用プログラムに従って点
検動作開始状態となる。そして運転制御用スイッチSW
1〜SW9を利用して点検項目を選択すると(ステップ
ST14)、リモートコントローラ1の表示装置である
液晶ディスプレイLCDには点検項目,点検部位及び点
検結果が同時に表示される(ステップST16)。点検
項目はスイッチSW7を押すことにより変更することが
できる。点検モードになった最初は、設定温度及び運停
停止日数を表示するセグメントSG1が0を表示してい
る。スイッチSW7を1回押すとセグメントSG1の表
示が1となり給水温度の測定が行われ、点検部位を表示
するために下側ヒータの画像が点滅し、測定結果は時刻
を表示するセグメントSG2に表示される。以下スイッ
チSW7を押すことにより下記表1に示すような点検項
目について点検が行われ、表1に示すように各点検項目
毎に液晶ディスプレイLCDの上の所定の画像やマーク
が点滅したり表示が変わって、点検部位を表示する。
【0019】
【表1】 なお上記表において、SUB温度とは上部ヒータのすぐ
上に配置したサブ温度センサの検知温度であり、TOP
温度とは上部ヒータの上方でサブ温度センサよりも上に
配置した温度センサの検知温度である。また下ヒータリ
レーとは下側ヒータにつながるリレーであり、上ヒータ
リレーとは上側ヒータにつながるリレーであり、この時
の測定結果は電力計を見て確認する。図5は点検モード
における点検項目の変更を行う場合のアルゴリズムを示
しており、表示装置制御手段2はこのアルゴリズムに従
って上記表1に示すような表示を液晶ディスプレイLC
Dに表示する。実際には、表示装置制御手段2はマイク
ロコンピュータを中心にして構成され、上記表示もマイ
クロコンピュータを駆動するプログラムの設定により実
現され、図3のステップST15及びステップ16を実
行する。この様に点検部位を点検項目の番号の表示と同
時に表示すると、特にマニュアルを見なくても点検内容
を確認できるため、作業性が大幅に向上する。
【0020】上記実施例では、画像表示装置として液晶
ディスプレイを用いたが、CRT等の他の画像表示装置
を用いることができるのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】請求項1及び2の発明によれば、リモー
トコントローラに設けた運転制御スイッチを切換スイッ
チとして利用できるため、従来のようにパネルを外した
り取り付けたりする作業が不要になり、点検作業が容易
になる利点がある。また点検終了後に点検モードを運転
モードに切換え忘れても、点検モードに切換えた後所定
時間経過すると自動的に運転モードに復帰するため、サ
ービスマンの作業ミスで点検終了後に電気温水器の運転
ができなくなるといった不具合の発生を防止できる利点
がある。
【0022】特に請求項2の発明によれば、リモートコ
ントローラに設けられた表示装置を用いて、点検を行っ
ている部位を簡単に確認できるため、点検の作業性が大
幅に向上する利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例で用いるリモートコントロー
ラのフロントパネル部の構成を示す図である。
【図3】図1の実施例の各手段の制御部をコンピュータ
を利用して実現する場合に用いるソフトウエアのアルゴ
リズムの一例を示すフローチャートである。
【図4】図3のステップST2のアルゴリズムを示すフ
ローチャートである。
【図5】表示装置制御手段の動作のアルゴリズムを示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 リモートコントローラ 2 表示装置制御手段 3 制御手段 4 記憶手段 5 通電制御装置 6 モード切換手段 61 切換判定手段 62 切換指令発生手段 63 モード自動復帰手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートコントローラに設けられた切換
    スイッチの操作により運転モードと点検モードとを切換
    えるモード切換手段と、 前記運転モードが選択された際に電気温水器の運転に用
    いる運転用プログラムと前記点検モードが選択された際
    に前記電気温水器の各部の点検に用いる点検用プログラ
    ムとを記憶する記憶手段と、 前記モード切換手段によるモードの切換に応じて前記記
    憶手段から読み出したプログラムに従って運転動作と点
    検動作とを実行する制御手段とを具備する電気温水器の
    制御装置であって、 前記切換スイッチは前記リモートコントローラに設けら
    れて前記運転用プログラムに基づく前記電気温水器の運
    転に用いる少なくとも2以上の運転制御スイッチから構
    成され、 前記モード切換手段は前記2以上の運転制御スイッチが
    所定の態様で関連して操作されると前記運転モードと前
    記点検モードとを切換えるように構成され、 前記モード切換手段は、前記運転モードを前記点検モー
    ドに切換えた後所定時間経過すると前記点検モードを前
    記運転モードに自動的に復帰させるモード自動復帰手段
    を有する ことを特徴とする電気温水器の制御装置。
  2. 【請求項2】 リモートコントローラに設けられた切換
    スイッチの操作により運転モードと点検モードとを切換
    えるモード切換手段と、 前記運転モードが選択された際に電気温水器の運転に用
    いる運転用プログラムと前記点検モードが選択された際
    に前記電気温水器の各部の点検に用いる点検用プログラ
    ムとを記憶する記憶手段と、 前記モード切換手段によるモードの切換に応じて前記記
    憶手段から読み出したプログラムに従い運転動作と点検
    動作とを実行する制御手段と、 前記リモートコントローラに設けられた表示装置を駆動
    制御する表示装置制御手段とを具備する電気温水器の制
    御装置であって、 前記切換スイッチは前記リモートコントローラに設けら
    れて前記運転用プログラムに基づく前記電気温水器の運
    転に用いる少なくとも2以上の運転制御スイッチから構
    成され、 前記モード切換手段は前記2以上の運転制御スイッチが
    所定の態様で関連して操作されると前記運転モードと前
    記点検モードとを切換えるように構成され、 前記表示装置制御手段は前記点検モードにおいて前記表
    示装置に点検が行われている点検項目及び点検部位を同
    時に表示するように構成され、 前記モード切換手段は、前記運転モードを前記点検モー
    ドに切換えた後所定時間経過すると前記点検モードを前
    記運転モードに自動的に復帰させるモード自動復帰手段
    を有する ことを特徴とする電気温水器の制御装置。
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