JP2782646B2 - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JP2782646B2 JP2782646B2 JP3145032A JP14503291A JP2782646B2 JP 2782646 B2 JP2782646 B2 JP 2782646B2 JP 3145032 A JP3145032 A JP 3145032A JP 14503291 A JP14503291 A JP 14503291A JP 2782646 B2 JP2782646 B2 JP 2782646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- showcase
- hot
- room
- cold
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/16—Convertible refrigerators
Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、庫内コールド室の室内
一部に必要に応じてホット室を構成し、ホット商品を保
温状態に陳列できるようにしたホット・アンド・コール
ド用ショーケースに関する。
一部に必要に応じてホット室を構成し、ホット商品を保
温状態に陳列できるようにしたホット・アンド・コール
ド用ショーケースに関する。
【０００２】
【従来の技術】現在市場に展開しているショーケースの
殆どは冷蔵，冷凍専用のショーケースである。一方、特
殊なショーケースとして、頭記のように庫内にコールド
室とホット室を備えたホット・アンド・コールド用ショ
ーケースが、例えば実開昭５５−１１１０８６号公報で
提案されている。ここで、前記提案になるホット・アン
ド・コールド用ショーケースでは、ショーケースの庫内
一部にコールド室と分離独立して温風発生装置，専用の
前面扉を備えたホット室を画成し、かつ該ホット室とコ
ールド室との間には冷気導入遮断用ダンパを設け、必要
に応じてホット室の使用モードをホット，コールドに切
換えるよう構成したものである。
殆どは冷蔵，冷凍専用のショーケースである。一方、特
殊なショーケースとして、頭記のように庫内にコールド
室とホット室を備えたホット・アンド・コールド用ショ
ーケースが、例えば実開昭５５−１１１０８６号公報で
提案されている。ここで、前記提案になるホット・アン
ド・コールド用ショーケースでは、ショーケースの庫内
一部にコールド室と分離独立して温風発生装置，専用の
前面扉を備えたホット室を画成し、かつ該ホット室とコ
ールド室との間には冷気導入遮断用ダンパを設け、必要
に応じてホット室の使用モードをホット，コールドに切
換えるよう構成したものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したホ
ット・アンド・コールド用ショーケースでは次記のよう
な難点がある。 （１）ホット室をホット，コールドのモードに切換えて
使用することができるとは言え、ホット室はあらかじめ
コールド室と分離した設計で製作されているため、冷蔵
専用に作られた一般のショーケースを顧客の要求に応じ
て簡単に改造することができない。 （２）また、ホット室にはコールド室の前面扉と別な専
用の前面扉を備えているため、ショーケースの構造が複
雑でコスト高になるほか、客がショーケースから商品を
自由に選んで取り出す場合には、コールド室の扉とホッ
ト室の扉を別々に開け，閉めしなければならず面倒であ
る。
ット・アンド・コールド用ショーケースでは次記のよう
な難点がある。 （１）ホット室をホット，コールドのモードに切換えて
使用することができるとは言え、ホット室はあらかじめ
コールド室と分離した設計で製作されているため、冷蔵
専用に作られた一般のショーケースを顧客の要求に応じ
て簡単に改造することができない。 （２）また、ホット室にはコールド室の前面扉と別な専
用の前面扉を備えているため、ショーケースの構造が複
雑でコスト高になるほか、客がショーケースから商品を
自由に選んで取り出す場合には、コールド室の扉とホッ
ト室の扉を別々に開け，閉めしなければならず面倒であ
る。
【０００４】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、冷蔵専用に作られた一般のショーケースに対
し、ケースの大掛りな改造を要することなく、ショーケ
ースの据付け先で顧客の要求に応じて庫内にホット室を
簡単に設けることができるようにしたホット・アンド・
コールド用のショーケースを提供することを目的とす
る。
であり、冷蔵専用に作られた一般のショーケースに対
し、ケースの大掛りな改造を要することなく、ショーケ
ースの据付け先で顧客の要求に応じて庫内にホット室を
簡単に設けることができるようにしたホット・アンド・
コールド用のショーケースを提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、前面に透視扉を備えたショーケースに対
し、庫内コールド室の室内一部を占有して前面開放形の
断熱筐体にヒータ, ファンを内蔵してなるホット室を装
脱可能に設置し、かつ該ホット室の開放端面をショーケ
ースの透視扉で閉塞するよう構成するものとする。
に、本発明は、前面に透視扉を備えたショーケースに対
し、庫内コールド室の室内一部を占有して前面開放形の
断熱筐体にヒータ, ファンを内蔵してなるホット室を装
脱可能に設置し、かつ該ホット室の開放端面をショーケ
ースの透視扉で閉塞するよう構成するものとする。
【０００６】ここで、ホット室内の暖気がコールド室内
に漏洩するのを確実に防ぐ手段として、断熱筐体の前周
縁部に透視扉の扉面と当接し合うシール用ガスケットを
備えるのがよい。また、必要に応じてホット室をショー
ケースの庫内に簡単に組立てられるように、ホット室の
断熱筐体を底壁, 天井壁が分解可能な組立式構造とな
し、かつ底壁, 天井壁を除く後壁, 左右側壁をコールド
室内に固定配備して構成することができる。さらに、こ
の組立式構造のホット室に対しては、断熱筐体の天井壁
にあらかじめヒータ，ファンを装備しておくことができ
る。
に漏洩するのを確実に防ぐ手段として、断熱筐体の前周
縁部に透視扉の扉面と当接し合うシール用ガスケットを
備えるのがよい。また、必要に応じてホット室をショー
ケースの庫内に簡単に組立てられるように、ホット室の
断熱筐体を底壁, 天井壁が分解可能な組立式構造とな
し、かつ底壁, 天井壁を除く後壁, 左右側壁をコールド
室内に固定配備して構成することができる。さらに、こ
の組立式構造のホット室に対しては、断熱筐体の天井壁
にあらかじめヒータ，ファンを装備しておくことができ
る。
【０００７】
【作用】上記構成よれば、断熱筐体を仕切隔壁としてシ
ョーケース庫内のコールド室の一部にホット室が画成さ
れ、かつ該ホット室の開放端面がコールド室と共通なシ
ョーケースの透視扉で閉塞される。したがって庫内でコ
ールド室の冷気とホット室の暖気とが入り混じるおそれ
はない。また、ホット室を使用しない場合には断熱筐体
をショーケースから取り出すか、あるいは断熱筐体の天
井壁，底壁のみを分解して取り外すことにより、いまま
でホット室として占有していた庫内スペースをそのまま
コールド室として使用でき、逆にホット室が必要となる
場合でもショーケース自身はそのままにコールド室内に
ホット室を簡単に組立てることができる。
ョーケース庫内のコールド室の一部にホット室が画成さ
れ、かつ該ホット室の開放端面がコールド室と共通なシ
ョーケースの透視扉で閉塞される。したがって庫内でコ
ールド室の冷気とホット室の暖気とが入り混じるおそれ
はない。また、ホット室を使用しない場合には断熱筐体
をショーケースから取り出すか、あるいは断熱筐体の天
井壁，底壁のみを分解して取り外すことにより、いまま
でホット室として占有していた庫内スペースをそのまま
コールド室として使用でき、逆にホット室が必要となる
場合でもショーケース自身はそのままにコールド室内に
ホット室を簡単に組立てることができる。
【０００８】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図１，図２において、１はショーケースの外
箱、２はケース前面に備えた観音開き式の透視扉、３は
庫内のコールド室４に設けた上下多段の商品陳列棚、５
は庫内の冷気循環ダクト内に設置した冷凍機の冷却器、
６は冷気循環ファン、７がコールド室３の室内上部に据
付けたホット室である。ここで、ホット室７は図３，図
４で詳細構造を示すように、前面開放形の断熱筐体８の
内部に空気加熱用ヒータ９，ファン１０を内蔵し、さら
に断熱筐体８の前周縁部に透視扉２の扉面と当接し合う
シール用ガスケット１１を備えて構成されている。な
お、１２はヒータ９，ファン１０を組み込んだ通風ダク
ト、１３はホット室用の照明灯である。
る。まず、図１，図２において、１はショーケースの外
箱、２はケース前面に備えた観音開き式の透視扉、３は
庫内のコールド室４に設けた上下多段の商品陳列棚、５
は庫内の冷気循環ダクト内に設置した冷凍機の冷却器、
６は冷気循環ファン、７がコールド室３の室内上部に据
付けたホット室である。ここで、ホット室７は図３，図
４で詳細構造を示すように、前面開放形の断熱筐体８の
内部に空気加熱用ヒータ９，ファン１０を内蔵し、さら
に断熱筐体８の前周縁部に透視扉２の扉面と当接し合う
シール用ガスケット１１を備えて構成されている。な
お、１２はヒータ９，ファン１０を組み込んだ通風ダク
ト、１３はホット室用の照明灯である。
【０００９】かかる構成のホット室７はコールド室４の
室内一部を占有するように商品陳列棚３の上に設置した
上で、ヒータ９，ファン１０，照明灯１３などの各電装
部品とショーケース側の電源回路との間に必要な配線を
施して使用される。この使用状態では、ヒータ９により
加熱された暖気がファン１０によりホット室７の内部を
循環通風して室内収容したホット商品を保温状態に加温
する。なお、ショーケースの前面透視扉２が閉じている
状態では、断熱筐体８の前縁部に取付けたガスケット１
３に透視扉２の扉面が当接してホット室７の開放端面を
閉塞するので、ホット室内を循環する暖気とコールド室
内を循環する冷気とが入り混じることはない。なお、ホ
ット室７が不要な場合には図１の鎖線で示すようにショ
ーケースから取り出し、いままでホット室７が占有して
いた庫内スペースをそのままコールド室としてショーケ
ースを冷蔵専用として使用できる。
室内一部を占有するように商品陳列棚３の上に設置した
上で、ヒータ９，ファン１０，照明灯１３などの各電装
部品とショーケース側の電源回路との間に必要な配線を
施して使用される。この使用状態では、ヒータ９により
加熱された暖気がファン１０によりホット室７の内部を
循環通風して室内収容したホット商品を保温状態に加温
する。なお、ショーケースの前面透視扉２が閉じている
状態では、断熱筐体８の前縁部に取付けたガスケット１
３に透視扉２の扉面が当接してホット室７の開放端面を
閉塞するので、ホット室内を循環する暖気とコールド室
内を循環する冷気とが入り混じることはない。なお、ホ
ット室７が不要な場合には図１の鎖線で示すようにショ
ーケースから取り出し、いままでホット室７が占有して
いた庫内スペースをそのままコールド室としてショーケ
ースを冷蔵専用として使用できる。
【００１０】次に、ホット室についての応用実施例を図
５に示す。この実施例では、ホット室の断熱筐体８が天
井壁８ａ，底壁８ｂ，左右側壁８ｃ，８ｄ，および後壁
８ｅを組合わせた組立式筐体として作られ、かつ天井壁
８ａと底壁８ｂが左右の側壁８ｃ，８ｄに対し矢印方向
へ引出して分解可能に組立てられている。そして、前記
の各壁体のうち左右側壁８ｃ，８ｄ、および後壁８ｅが
コールド室４（図１参照）の室内にあらかじめ固定設置
されている。また、天井壁８ａには図３に示したヒータ
９，ファン１０，照明灯１１などの各種部品があらかじ
め組立てられている。
５に示す。この実施例では、ホット室の断熱筐体８が天
井壁８ａ，底壁８ｂ，左右側壁８ｃ，８ｄ，および後壁
８ｅを組合わせた組立式筐体として作られ、かつ天井壁
８ａと底壁８ｂが左右の側壁８ｃ，８ｄに対し矢印方向
へ引出して分解可能に組立てられている。そして、前記
の各壁体のうち左右側壁８ｃ，８ｄ、および後壁８ｅが
コールド室４（図１参照）の室内にあらかじめ固定設置
されている。また、天井壁８ａには図３に示したヒータ
９，ファン１０，照明灯１１などの各種部品があらかじ
め組立てられている。
【００１１】かかる構成で、ショーケース内にホット室
７を設ける場合には、あらかじめ用意しておいた天井壁
８ａと底壁８ｂをコールド室内側に取付けてある左右の
側壁８ｃ，８ｄに差し込んで断熱筐体８を組立てた上で
必要な配線を施す。これにより直ちにホット室として使
用できる。一方、ホット室７が不要な場合には天井壁８
ａと底壁８ｂを左右側壁８ｃ，８ｄから引き抜いて取り
外せば、いままでホット室７が占有していたスペースに
冷気が自由に通風するするようになるので、そのままコ
ールド室としてショーケースを冷蔵専用に使用できる。
７を設ける場合には、あらかじめ用意しておいた天井壁
８ａと底壁８ｂをコールド室内側に取付けてある左右の
側壁８ｃ，８ｄに差し込んで断熱筐体８を組立てた上で
必要な配線を施す。これにより直ちにホット室として使
用できる。一方、ホット室７が不要な場合には天井壁８
ａと底壁８ｂを左右側壁８ｃ，８ｄから引き抜いて取り
外せば、いままでホット室７が占有していたスペースに
冷気が自由に通風するするようになるので、そのままコ
ールド室としてショーケースを冷蔵専用に使用できる。
【００１２】
【発明の効果】本発明のショーケースは、以上説明した
ように構成されているので、次記の効果を奏する。 （１）冷蔵専用に作られたショーケースに対し、何等特
別な改造の必要なしに庫内コールド室の一部を利用して
ここにホット室を簡単に構成することができし、またホ
ット室が必要ない場合には簡単にホット室を取り外し，
ないしは断熱筐体の一部を分解して、いままでホット室
として占有したいた庫内のスペースをコールド室として
支障なく使用できる。 （２）ホット室に対して専用の前面扉を設けることな
く、コールド室と共用するショーケースの前面透視扉で
ホット室の前面開口面を閉塞するようにしたので、庫内
でホット室の暖気とコールド室の冷気とが入り混じるお
それもなく、かつ透視扉を開くことでホット商品，コー
ルド商品を自由に選んで取り出すことができて便利であ
る。
ように構成されているので、次記の効果を奏する。 （１）冷蔵専用に作られたショーケースに対し、何等特
別な改造の必要なしに庫内コールド室の一部を利用して
ここにホット室を簡単に構成することができし、またホ
ット室が必要ない場合には簡単にホット室を取り外し，
ないしは断熱筐体の一部を分解して、いままでホット室
として占有したいた庫内のスペースをコールド室として
支障なく使用できる。 （２）ホット室に対して専用の前面扉を設けることな
く、コールド室と共用するショーケースの前面透視扉で
ホット室の前面開口面を閉塞するようにしたので、庫内
でホット室の暖気とコールド室の冷気とが入り混じるお
それもなく、かつ透視扉を開くことでホット商品，コー
ルド商品を自由に選んで取り出すことができて便利であ
る。
【図１】本発明の実施例を示すショーケース全体の構成
断面図
断面図
【図２】図１の正面図
【図３】図１におけるホット室の構成断面図
【図４】図３の外観斜視図
【図５】本発明によるホット室の応用実施例の構成斜視
図
図
１ ショーケースの外箱 ２ 透視扉 ３ 商品陳列棚 ４ コールド室 ５ 冷却器 ７ ホット室 ８ 断熱筐体 ８ａ 天井壁 ８ｂ 底壁 ８ｃ 側壁 ８ｄ 側壁 ８ｅ 後壁 ９ ヒータ １０ ファン １１ ガスケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) F25D 23/12
Claims (4)
- 【請求項１】前面に透視扉を備えたショーケースに対
し、庫内コールド室の室内一部を占有して前面開放形の
断熱筐体にヒータ, ファンを内蔵してなるホット室を装
脱可能に設置し、かつ該ホット室の開放端面をショーケ
ースの透視扉で閉塞するよう構成したことを特徴とする
ショーケース。 - 【請求項２】請求項１記載のショーケースにおいて、断
熱筐体の前周縁部に透視扉の扉面と当接し合うシール用
ガスケットを備えたことを特徴とするショーケース。 - 【請求項３】請求項１記載のショーケースにおいて、ホ
ット室の断熱筐体を底壁, 天井壁が分解可能な組立式構
造となし、かつ底壁, 天井壁を除く後壁, 左右側壁をコ
ールド室内に固定配備したことを特徴とするショーケー
ス。 - 【請求項４】請求項３記載のショーケースにおいて、断
熱筐体の天井壁にヒータ，ファンなどを組立て装備した
ことを特徴とするショーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145032A JP2782646B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145032A JP2782646B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | ショーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369381A JPH04369381A (ja) | 1992-12-22 |
| JP2782646B2 true JP2782646B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15375834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145032A Expired - Lifetime JP2782646B2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | ショーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782646B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018142439A1 (ja) * | 2017-01-31 | 2018-08-09 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
| CN116518619B (zh) * | 2023-07-05 | 2023-10-31 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 冰箱及其控制方法、控制装置、计算机可读存储介质 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP3145032A patent/JP2782646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04369381A (ja) | 1992-12-22 |
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