JP2782575B2 - 押出形材の後面設備 - Google Patents
押出形材の後面設備Info
- Publication number
- JP2782575B2 JP2782575B2 JP23002093A JP23002093A JP2782575B2 JP 2782575 B2 JP2782575 B2 JP 2782575B2 JP 23002093 A JP23002093 A JP 23002093A JP 23002093 A JP23002093 A JP 23002093A JP 2782575 B2 JP2782575 B2 JP 2782575B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage table
- cutting
- saw
- storage
- extruded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミ形材、銅管等の
押出成形用設備のうち、成形された押出形材を搬送処理
する後面設備に関するものである。
押出成形用設備のうち、成形された押出形材を搬送処理
する後面設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、ストレージテーブル2
は、図3に示すように、ストレッチャー4, 5とソーチ
ャージテーブル10の間に配置され、以下の2つの機能を
有している。すなわち、 押出形材溜め置場 定寸切断のための幅づくり ここで、幅づくりとは、定寸切断機を効率よく使用する
ため、切断機の最大切断幅に近くなるよう押出材を数本
毎にグループ化する作業をいう。
は、図3に示すように、ストレッチャー4, 5とソーチ
ャージテーブル10の間に配置され、以下の2つの機能を
有している。すなわち、 押出形材溜め置場 定寸切断のための幅づくり ここで、幅づくりとは、定寸切断機を効率よく使用する
ため、切断機の最大切断幅に近くなるよう押出材を数本
毎にグループ化する作業をいう。
【0003】一方、ソーチャージテーブルは、次の2つ
の作業を行なう必要があるが、近年、押出設備において
は、多品種少量生産へと移行しつつあり、ソーチャージ
テーブルでの切断時間がネックになっている。すなわ
ち、 スクラップ部の製品部からの切除作業 製品部の定寸切断作業
の作業を行なう必要があるが、近年、押出設備において
は、多品種少量生産へと移行しつつあり、ソーチャージ
テーブルでの切断時間がネックになっている。すなわ
ち、 スクラップ部の製品部からの切除作業 製品部の定寸切断作業
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る従来の欠
点を克服するためになされたものであり、その目的は、
ソーチャージテーブルでの大幅な切断時間の短縮を達成
し得る押出形材の後面設備を提供することにある。
点を克服するためになされたものであり、その目的は、
ソーチャージテーブルでの大幅な切断時間の短縮を達成
し得る押出形材の後面設備を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の押出形材の後面
設備は、ストレージテーブル内に昇降式搬送ローラーテ
ーブルを内蔵させると共に、前記ストレージテーブルの
両端部に、それぞれ、切断鋸を設けたことを特徴とする
ものである。ストレージテーブルに搬送された押出形材
は、ストレージテーブル下部に設けた昇降式ローラーテ
ーブルをストレージテーブル上へ上昇させることにより
持ち上げられたあと、ローラーテーブルによって押出形
材の片端部をストレージテーブル端部側に設けた切断鋸
へ挿入し、スクラップ分を1回あるいは必要回数切断を
行う。
設備は、ストレージテーブル内に昇降式搬送ローラーテ
ーブルを内蔵させると共に、前記ストレージテーブルの
両端部に、それぞれ、切断鋸を設けたことを特徴とする
ものである。ストレージテーブルに搬送された押出形材
は、ストレージテーブル下部に設けた昇降式ローラーテ
ーブルをストレージテーブル上へ上昇させることにより
持ち上げられたあと、ローラーテーブルによって押出形
材の片端部をストレージテーブル端部側に設けた切断鋸
へ挿入し、スクラップ分を1回あるいは必要回数切断を
行う。
【0006】次に、ローラーテーブルを反対方向へ駆動
させ、押出形材の他方の端部をストレージテーブル端部
側に設けた切断鋸に挿入し、上記と同じくスクラップ分
を切断除去する。両端部切断したのち、ローラーテーブ
ルはストレージテーブル下部へ降下して、形材を次行程
であるソーチャージテーブルへ移行する。
させ、押出形材の他方の端部をストレージテーブル端部
側に設けた切断鋸に挿入し、上記と同じくスクラップ分
を切断除去する。両端部切断したのち、ローラーテーブ
ルはストレージテーブル下部へ降下して、形材を次行程
であるソーチャージテーブルへ移行する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面により説明する。図1に
おいて、1はストレッチャーチャージテーブル、2は第
1のストレージテーブルであり、ストレッチャーチャー
ジテーブル1と第1のストレージテーブル2との間に
は、移載コンベア3が架橋されている。ストレッチャー
チャージテーブル1の一端部には、ストレッチャー4が
設けられ、他端部にはストレッチャー5が設けられてい
る。
おいて、1はストレッチャーチャージテーブル、2は第
1のストレージテーブルであり、ストレッチャーチャー
ジテーブル1と第1のストレージテーブル2との間に
は、移載コンベア3が架橋されている。ストレッチャー
チャージテーブル1の一端部には、ストレッチャー4が
設けられ、他端部にはストレッチャー5が設けられてい
る。
【0008】一方、第1のストレージテーブル2の下部
には、昇降式搬送ローラーテーブル6が内蔵されてい
る。更に、第1のストレージテーブル2の一端部には、
のこぎり式切断機7が設けられ、他端部には、のこぎり
式切断機8が設けられている。ヘッド側のストレッチャ
ー4及びテール側のストレッチャー5でつかみ引張矯正
された押出形材Aを移載コンベア3により、第1のスト
レージテーブル2へ移送する。
には、昇降式搬送ローラーテーブル6が内蔵されてい
る。更に、第1のストレージテーブル2の一端部には、
のこぎり式切断機7が設けられ、他端部には、のこぎり
式切断機8が設けられている。ヘッド側のストレッチャ
ー4及びテール側のストレッチャー5でつかみ引張矯正
された押出形材Aを移載コンベア3により、第1のスト
レージテーブル2へ移送する。
【0009】次に、第1のストレージテーブル2のロー
ラーテーブル6を上昇させた後、ヘッド側の切断機7へ
押出形材Aを送り込む。次に、送り込まれた押出形材A
のスクラップ分を必要回数分切断除去した後、ローラー
テーブル6を反対方向 (テイル側) へ駆動して形材Aの
他端部のスクラップ分を切断除去する。
ラーテーブル6を上昇させた後、ヘッド側の切断機7へ
押出形材Aを送り込む。次に、送り込まれた押出形材A
のスクラップ分を必要回数分切断除去した後、ローラー
テーブル6を反対方向 (テイル側) へ駆動して形材Aの
他端部のスクラップ分を切断除去する。
【0010】次に、ローラーテーブル6を下降させ、第
1のスチレージテーブル2上に乗せてソーチャージテー
ブル (図示せず) へと移送する。そして、ソーチャージ
テーブルで、形材Aを定寸法に切断し、製品を得る。
1のスチレージテーブル2上に乗せてソーチャージテー
ブル (図示せず) へと移送する。そして、ソーチャージ
テーブルで、形材Aを定寸法に切断し、製品を得る。
【0011】
【発明の効果】上記のように、本発明は、ストレージテ
ーブル内に昇降式搬送ローラーテーブルを内蔵させると
共に、前記ストレージテーブルの両端部に、それぞれ、
切断鋸を設けたので、ソーチャージテーブルでの大幅な
切断時間の短縮が可能となる。
ーブル内に昇降式搬送ローラーテーブルを内蔵させると
共に、前記ストレージテーブルの両端部に、それぞれ、
切断鋸を設けたので、ソーチャージテーブルでの大幅な
切断時間の短縮が可能となる。
【図1】本発明に係る押出形材の後面設備の平面図であ
る。
る。
【図2】切断機の側面図である。
【図3】従来の押出形材の後面設備の斜視図である。
2 ストレージテーブル 6 ローラーテーブル 7, 8 切断機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 和義 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造 船株式会社 玉野事業場内 (72)発明者 鈴木 孝信 石川県羽咋郡志雄町杉野屋ぬ−1−1 立山合金工業株式会社石川工場内 (56)参考文献 特開 平3−291114(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21C 35/00 - 35/02
Claims (1)
- 【請求項1】 ストレージテーブル内に昇降式搬送ロー
ラーテーブルを内蔵させると共に、前記ストレージテー
ブルの両端部に、それぞれ、切断鋸を設けた押出型材の
後面設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23002093A JP2782575B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 押出形材の後面設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23002093A JP2782575B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 押出形材の後面設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780542A JPH0780542A (ja) | 1995-03-28 |
| JP2782575B2 true JP2782575B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=16901318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23002093A Expired - Lifetime JP2782575B2 (ja) | 1993-09-16 | 1993-09-16 | 押出形材の後面設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782575B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-16 JP JP23002093A patent/JP2782575B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780542A (ja) | 1995-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |