JP2781843B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JP2781843B2
JP2781843B2 JP62332683A JP33268387A JP2781843B2 JP 2781843 B2 JP2781843 B2 JP 2781843B2 JP 62332683 A JP62332683 A JP 62332683A JP 33268387 A JP33268387 A JP 33268387A JP 2781843 B2 JP2781843 B2 JP 2781843B2
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timer
timer recording
key
input
operated
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雄幸 立石
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シントム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、タイマー録画機能を有するビデオテープレ
コーダに関する。 (従来の技術) この種のタイマー録画機能を有するビデオテープレコ
ーダでは、操作面上のタイマーキーを押下した後、録画
番組およびその開始時間を設定するようになっている。 ここで、従来のタイマー録画動作を第5図のフローチ
ャートを参照して説明すると、先ず、パワーオンの状態
で、タイマーキーを押下し、その後録画プログラムを設
定すると、タイマー待機状態となる。なお、この待機状
態を解除するには、タイマーキー又はパワーキーを操作
すれば良い。 録画開始時間になると、録画動作が開始されてタイマ
ー録画中となり、この録画終了後、他のプログラムが設
定されていれば、全てのプログラムについてタイマー録
画を実行し、その後パワーオフ状態となる。また、タイ
マー録画中であっても、タイマーキー,ストップキー又
はパワーキーのいずれかの操作により、タイマー録画を
中止することができる。 (発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のビデオテープレコーダによれば、この
タイマー録画モードの際に誰もが容易にこのモードを解
除できる。 すなわち、前記タイマー録画モードは、タイマーキ
ー,ステップキー又はパワーキーのいずれか一つのキー
を押下することにより、容易にこのモードの解除が可能
である。 そして、上記のような従来の構成では、特にタイマー
録画モードと認識していない者例えば幼児あるいは子供
が、ビデオテープレコーダの操作面を悪戯していてモー
ド解除を行ってしまうという問題があった。 特に、この種のタイマー録画は、録画を所望する人が
その場に居合わせることができない場合に利用されるの
で、子供の悪戯を監視することが出来ない。子供の悪戯
による操作によってもタイマー録画モードが容易に解除
できないビデオテープレコーダがあれば上述した事態を
解消できるが、従来よりこのようなビデオテープレコー
ダが提供されていなかった。 そこで、本発明の目的とするところは、上述した従来
の問題点を解決し、タイマー録画モードを子供等の悪戯
によっても容易に解除することができないプロテクト機
能を有するビデオテープレコーダを提供することにあ
る。 [発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、タイマー用操作キーの操作に基づいて、タ
イマー録画動作を行うビデオテープレコーダにおいて、 複数の出力線と交差する複数の入力線との交点を接点
とするキーマトリクス構成とされ、前記タイマー用操作
キーを含む操作キー群と、 前記複数の出力線及び入力線が接続され、前記操作キ
ー群のうち、前記タイマー用操作キーと、予め定められ
た他の一つの操作キーとの2種の操作キーが組み合わさ
れて操作されたときに、プロテクトタイマー録画モード
を開始させ、前記プロテクトタイマー録画モードの解除
を、前記2種の操作キーが組合わされて操作された場合
にのみ受け付けるタイマー録画制御手段を有し、 前記タイマー録画制御手段は、前記複数の出力線にオ
ン期間がそれぞれ異なる複数のデータ出力信号を供給
し、所定の期間内に、前記2種の操作キーが操作されて
該2種の操作キーと対応する前記入力線からデータ入力
信号を入力したときに、前記プロテクトタイマー録画モ
ードの開始設定又は解除を行うことを特徴とする。 (作用) 本発明では、通常のタイマー録画モードの他に、プロ
テクトタイマー録画モードを選択的に設定可能となって
いる。 すなわち、通常のタイマー録画モードへの設定は、タ
イマーキーのみの操作によって可能であるが、子供等の
悪戯によっても容易にタイマー録画モードが解除されな
いようにプロテクトをかけたい場合には、タイマーキー
と他のキーとを組み合わせて操作することで、プロテク
トタイマー録画モードを選択することができる。 このプロテクトタイマー録画を解除するには、このモ
ード設定に供したキーを組み合わせて操作した場合にの
み可能としている。すなわち、タイマーキーと他のキー
とを組み合わせて操作しなければならない。 複数種のキーの組み合わせ操作の条件としては、例え
ば2種のキーであればこれらを同時に操作した場合のほ
か、所定時間内に複数種のキーが連続して操作された場
合でも良い。 上述の構成により、上記複数種のキーを子供等が組み
合わせて操作する可能性は、従来の単一キーの操作によ
るものより大幅に低減され、子供等の悪戯によってこの
モードが解除されることを確実に防止することができ
る。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。 第1図は、本発明の一実施例装置であるビデオテープ
レコーダの要部を示すブロック図、第2図は実施例装置
のフロントパネルの概略説明図である。 以下、本発明の特徴的構成であるタイマー録画に関す
る構成について説明すると、通常のタイマー録画モード
を設定するタイマーキー1と、プロテクトタイマー録画
モードを設定するために、前記タイマーキー1と同時に
操作される他のキーとしての例えばストップキー2と
を、フロントパネルのなるべく離れた位置に配置してい
る。 なお、3はパワーキーであり、このほかフロントパネ
ル上には、ビデオテープレコーダの機能を実行するため
の種々のキー,ディスプレー,インジケータ等が配置さ
れている。 このタイマーキーと1とストップキー2の信号を入力
するタイマー録画制御部10は、前記タイマーキー1のみ
が操作された場合には通常のタイマー録画モードとし、
タイマーキー1とストップキー2とが同時に操作された
場合にプロテクトタイマー録画モードとするように制御
するもので、このタイマー録画制御部10には、タイマー
カウンタ20,プログラム登録用メモリ30,制御に必要な情
報を記憶したROM40および録画駆動部50が接続されてい
る。 次に、上記実施例装置の作用について第3図のフロチ
ャートを参照して説明する。 このビデオテープレコーダのパワーをパワーキー3の
操作によりオンとし(ステップ1)、この後、タイマー
キー1とストップキー2とが同時に操作された場合には
(ステップ2)、以後、プロテクトタイマー録画モード
に移行する。 一方、このステップ2での判断がNoであり、タイマー
キー1のみを操作した場合には(ステップ3)、以降、
通常のタイマー録画モード(ノーマルタイマー録画モー
ドともいう)に移行することになる。 先ず、前記プロテクトタイマー録画モードについて説
明すると、ステップ4でタイマー録画すべき時間と番組
とがプログラムされた場合、プログラムメモリ40にこの
情報が記憶されてプロテクトタイマー待機状態となる
(ステップ5)。そして、以降、タイマー録画制御部10
はタイマー予約した時間(タイマースタート時間)に達
したか否かを判断し(ステップ6)、達した場合に録画
駆動部50を駆動制御して録画動作を実行することになる
(ステップ8)。 ここで、タイマースタート時間に達していない場合に
は、ステップ7でタイマーキー1とストップキー2とが
同時に操作された否かをチェックしている。そして、同
時に操作されない場合には、プロテクトタイマー待機状
態を維持し、2種のキーが同時に操作された場合のみこ
のプロテクトタイマー録画モードが解除され、ステップ
1のパワーオン状態に戻るようになっている。 したがって、プロテクトタイマー待機状態でこのモー
ドを解除できる場合は、プロテクトタイマー録画モード
を設定した場合と同一の2種のキーを同時に操作した場
合のみであり、子供等の悪戯によって上記両キーが同時
に操作される場合はほとんど考えられないので、録画を
所望する人がビデオデッキが配置されている室内に不在
である場合であっても、このモードが解除されることを
防止することができる。 一方、前記ステップ8でのタイマー録画中にこのモー
ドが解除されたか否かをチェックしている(ステップ1
3)。すなわち、録画中にタイマーキー1とストップキ
ー2とが同時に操作された場合にのみ、タイマー録画制
御部10はこのモードの解除を受け付け、パワーオフ状態
に設定する(ステップ11)。これ以外の場合には、モー
ドの解除を受け付けることはなく、録画を継続すること
になる。 したがって、録画中にあっても、プロテクトタイマー
録画モードの待機中と同様に、子供等による悪戯によっ
て誤ってこのモードが解除されることを確実に防止する
ことができる。 録画動作が終了した場合には、次のプログラムが登録
されているか否かを判断し(ステップ9)、ない場合に
はパワーオフ状態に設定し(ステップ11)、プログラム
有りの場合には、次にそのプログラムにプロテクトがか
かっているか否か、すなわちそのタイマー予約にあたっ
てタイマーキー1とストップキー2とを併用したか否か
を判断し(ステップ10)、プロテクト有りの場合にはス
テップ5のプロテクトタイマー待機状態に戻り、プロテ
クトなしの場合にはノーマルタイマー待機状態に移行す
ることになる。 なお、ステップ11でのパワーオフ状態設定後は、次に
パワーキー3が操作されたか否かを判断し(ステップ1
2)、操作された場合にはステップ1に戻り、操作され
ない場合にはパワーオフ状態を維持することになる。 次に、ノーマルタイマー録画モードについて簡単に説
明すると、ステップ3でのタイマーキー1のみの操作
後、プログラム登録されると(ステップ14)、ノーマル
タイマー待機状態となる(ステップ15)。そして、ステ
ップ16でタイマスタート時間に達したか否かを判断し、
達した場合にはステップ8の録画に移行し、達しない場
合にはモード解除がないか否かを判断する(ステップ1
7)。この解除としては、タイマーキー1,ストップキー
2のいずれかの操作により実行できる。したがって、プ
ロテクトタイマー録画モードの解除に比べれば子供等の
悪戯によって偶然に操作される可能性が大きい。 録画動作に移行後は、この録画の解除がなされたか否
かをステップ19,20で判断している。 すなわち、この録画の解除はタイマーキー1,ストップ
キー2又はパワーキー3のいずれかの操作により可能で
ある。 次に、前記プロテクトタイマー録画モードの設定のた
めの2種の操作キーの組み合わせ操作について説明する
と、上記実施例のように2種のキーを同時に操作するも
のであっても良いし、所定時間内に2種の操作キーが連
続して操作されるものであっても良い。 また、2種の操作キーとしては、そのうちの一つはノ
ーマルタイマー録画モード設定のためのタイマーキー1
を使用することが混乱がなく好ましいが、他の一つにつ
いては、必ずしもストップキー2を使用するものに限ら
ず、タイマーキー1との組み合わせによってプロテクト
タイマー録画モードと意味付けられる他の種々のキーを
使用することができる。この場合、なるべくタイマーキ
ー1と離れた位置にあるキーの方が、偶然によって操作
される可能性を確実に排除できる点から好ましい。 ここで、複数種のキーの組み合わせ操作を検知する手
法について、第4図に参照して説明する。 同図において、マトリクス状の各交点がキーの接点
(同図では16個のキー)と仮定すると、タイマー録画制
御部10からのOUT指令は同図に示すように各行毎に異な
るタイミングのパルスとして出力される。一方、タイマ
ー録画制御部10へのIN信号は、各列ごとの信号が入力さ
れるものとする。 上記構成において、例えば2種のキーが同時又は連続
して操作されたか否かは、4種のOUT指令をタイミング
を異ならせて出力し、少なくともこの4種のOUT指令が
出力された時間Tに、IN信号が2回あったことで検出可
能である。そして、本実施例の場合は、タイマーキー1
の操作が不可欠であるので、例えば図示a点の接点がタ
イマーキー1の接点であるとすると、この接点によって
生ずるIN信号以外の他のIN信号があれば、プロテクトタ
イマー録画モードの設定又は解除があったと検知でき
る。 また、第4図に示すように、OUT指令を各行毎に0,4,
8,12と意味付けしておき、一方、IN信号を各列ごと1,2,
3,4と意味付けしておき、OUT+INの数値により、第1行
の左端のキーより1,2,…,5,6,…,12,13,…16と番号づけ
ができるので、いずれのキーが操作されたかを判断する
ことも可能である。 以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨
の範囲内で種々の変形実施が可能である。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば複数種の操作キ
ーを組み合わせて操作した場合に、プロテクトタイマー
録画モードとし、この解除を上記複数種のキーの組み合
わせによる操作のみによって可能としているので、子供
等の悪戯によってタイマー録画モードが解除されること
がなく、録画したい番組を確実に録画できるので、信頼
性の高いビデオテープレコーダを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例装置の要部のブロック図、 第2図は第1図の実施例装置のフロントパネルの正面
図、 第3図は第1図の実施例装置のタイマー録画に関する動
作を説明するためのフローチャート、 第4図は複数種の操作キーの組み合わせ操作を検出する
構成の一例を示す概略説明図、 第5図は従来のビデオテープレコーダのタイマー録画動
作を説明するためのフローチャートである。 1……タイマーキー、 2……ストップキー、 3……パワーキー、 10……タイマー録画制御部、 20……タイマーカウンタ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.タイマー用操作キーの操作に基づいて、タイマー録
    画動作を行うビデオテープレコーダにおいて、 複数の出力線と交差する複数の入力線との交点を接点と
    するキーマトリクス構成とされ、前記タイマー用操作キ
    ーを含む操作キー群と、 前記複数の出力線及び入力線が接続され、前記操作キー
    群のうち、前記タイマー用操作キーと、予め定められた
    他の一つの操作キーとの2種の操作キーが組み合わされ
    て操作されたときに、プロテクトタイマー録画モードを
    開始させ、前記プロテクトタイマー録画モードの解除
    を、前記2種の操作キーが組合わされて操作された場合
    にのみ受け付けるタイマー録画制御手段を有し、 前記タイマー録画制御手段は、前記複数の出力線にオン
    期間がそれぞれ異なる複数のデータ出力信号を供給し、
    所定の期間内に、前記2種の操作キーが操作されて該2
    種の操作キーと対応する前記入力線から前記データ入力
    信号を入力したときに、前記プロテクトタイマー録画モ
    ードの開始設定又は解除を行うことを特徴とするビデオ
    テープレコーダ。 2.前記タイマー録画制御手段は、前記複数の出力線に
    供給される複数のデータ出力信号と、前記複数の入力線
    より入力される複数のデータ入力信号とを、それぞれ数
    値として意味付けし、前記複数の出力線に供給されたい
    ずれか一つのデータ出力信号のオン期間内に、いずれか
    の一つの前記入力線からデータ入力信号が入力された際
    の該データ出力信号及びデータ入力信号と対応する各数
    値の加算値に基づいて、前記操作キー群の中のいずれの
    操作キーが操作されたかを判別して、前記プロテクトタ
    イマー録画モードの開始設定又は解除を行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のビデオテープレコー
    ダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53143515U (ja) * 1977-04-18 1978-11-13
JPH0660944B2 (ja) * 1985-08-29 1994-08-10 株式会社東芝 予約タイマ装置
JPS63291244A (ja) * 1987-05-23 1988-11-29 Sony Corp キ−操作装置
JPS63291243A (ja) * 1987-05-23 1988-11-29 Sony Corp キ−操作装置

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