JP2780470B2 - 懸垂型電動ホイストの遠隔保守方法 - Google Patents

懸垂型電動ホイストの遠隔保守方法

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JP2780470B2 JP2242946A JP24294690A JP2780470B2 JP 2780470 B2 JP2780470 B2 JP 2780470B2 JP 2242946 A JP2242946 A JP 2242946A JP 24294690 A JP24294690 A JP 24294690A JP 2780470 B2 JP2780470 B2 JP 2780470B2
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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Description

【発明の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、原子力施設で使用する懸垂型電動ホイスト
の遠隔保守方法に関する。
B.発明の概要 本発明懸垂型電動ホイストの遠隔保守方法は、原子力
施設におけるパワーマニプレータ又は天井クレーンのブ
リッジ下部に横行レールが設けられた懸垂型の補助電動
ホイストにおいて、次のような保守を行いうるようにし
たものである。
(1)ホイストの昇降用モータに外部駆動力入力軸を設
け、このモータの故障時に、保守用のマニプレータ等に
インパクトレンチを把持させ、インパクトレンチの動力
を前記入力軸に係合させて吊り荷を降ろす。
(2)ホイストの横行用モータに外部駆動力入力軸を設
け、このモータの故障時に、保守用のマニプレータ等に
インパクトレンチを把持させ、インパクトレンチの動力
を前記入力軸に係合させてホイスト本体を移動させる。
(3)横行レールのストッパーをマニプレータにより取
り外し可能な構造としておくと共に、ホイスト着脱用吊
り具を用意し、ホイスト交換時に保守用のマニプレータ
等により前記ストッパーを外し、次いで、固化セルクレ
ーンにより前記吊り具を用いてホイストを浮かした状態
で横行レールより外す。
C.従来の技術 原子力施設固化セルエンクロージャ内に設置されるパ
ワーマニプレータ又は大型の天井クレーンのブリッジ
(トランスポータ)上には、一般的に小容量の電動ホイ
スト(補助ホイスト)が備えられている。
この補助ホイストは、作業性の観点から、パワーマニ
プレータ又は天井クレーンのブリッジ下部に設けた横行
レール上に設置する方式が望ましいが、遠隔保守性の問
題から、パワーマニプレータスレーブアーム又は大容量
のホイストが設置されるキャリッジ(トロリ)上へ搭載
されている。そして、この補助ホイストの故障の際は、
第5図に示すように、保守用固化セルクレーン34により
保守用吊り具36を介してキャリッジ4ごと一括して遠隔
により取り外すことで対応している。なお、2はブリッ
ジ、3はレール、30及び32は大容量ホイスト及び補助ホ
イストを示す。
D.発明が解決しようとする課題 上記補助ホイストは保守性を優先させキャリッジ4上
に搭載されているため、動作範囲が狭くなるばかりか横
行の際は絶えずスレーブアーム及び大容量ホイストと連
動して移動することになり、単独作業がやりにくく作業
性を著しく阻害する。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、補
助ホイストをブリッジ下部に設けた横行レール上に設置
する方式において遠隔保守をなしうるようにした懸垂型
電動ホイストの遠隔保守方法を提供することにある。
E.課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明における懸垂型電
動ホイストの遠隔保守方法は、原子力施設におけるパワ
ーマニプレータ又は天井クレーンのブリッジ下部に横行
レールが設けられた懸垂型の電動ホイストにおいて、前
記ホイストの昇降用モータに外部駆動力入力軸を設け、
このモータの故障時に保守用のマニプレータ等にインパ
クトレンチを把持させ、このインパクトレンチを前記外
部駆動力入力軸に係合させてこの入力軸にインパクトレ
ンチの動力を入力し昇降用モータを強制的に回動させて
吊り荷を降ろすものである。
また、横行用モータが故障した場合は、前記ホイスト
の横行用モータに外部駆動力入力軸を設け、このモータ
の故障時に保守用のマニプレータ等にインパクトレンチ
を把持させ、このインパクトレンチを前記外部駆動力入
力軸に係合させてこの入力軸にインパクトレンチの動力
を入力し横行用モータを強制的に回動させてこの電動ホ
イスト本体を移動させるものである。
更に、電動ホイストを取り外す場合は、前記横行レー
ルの端部に設けられるストッパーをマニプレータ等によ
り遠隔で取り外し可能な構造としておくと共に、前記ブ
リッジとの干渉を避けうるコ字形の電動ホイスト着脱用
吊り具を用意し、前記電動ホイストの交換必要時に、保
守用のマニプレータ等により前記ストッパーを遠隔で外
し、次いで固化セルクレーンにより前記吊り具を用いて
電動ホイストを吊り前記横行レールから浮かした状態で
引き抜くものである。
F.作用 (1)ホイストの昇降用モータに外部駆動力入力軸を設
けたので、昇降用モータの故障時に保守用のマニプレー
タ等にインパクトレンチを把持させ、このインパクトレ
ンチを前記入力軸に係合させて、インパクトレンチの動
力をこの入力軸に入力すれば、昇降用モータを強制的に
回動させることができるので、ホイストの吊り荷を降ろ
すことができる。
(2)ホイストの横行用モータに外部駆動力入力軸を設
けたので、横行用モータの故障時に保守用のマニプレー
タ等にインパクトレンチを把持させ、このインパクトレ
ンチを前記入力軸に係合させて、インパクトレンチの動
力をこの入力軸に入力すれば、横行用モータを強制的に
回動させることができるので、ホイストを横行レールの
任意位置に移動させることができる。
(3)横行レールのストッパーを保守用のマニプレータ
等により取り外し可能な構造としてあるので、マニプレ
ータによりストッパーを外すことができる。
しかして、予め用意して置いた吊り具を固化セルクレ
ーンにより吊り、この吊り具によって電動ホイストを横
行レールから浮かした状態にして移動させれば、ストッ
パーが外された横行レールの端部よりホイストを引き抜
くことができる。
G.実施例 本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図について、1は原子力施設における固化セルエ
ンクロージャ内、2はエンクロージャ内1内に設けられ
たレール3,3上を走行駆動部(図示省略)により駆動さ
れて走行するパワーマニプレータのブリッジ、4は横行
駆動部,昇降駆動部(図示省略)を備え横行駆動部によ
りブリッジ2上を横行するパワーマニプレータキャリッ
ジ、5はキャリッジ4に設けられたパワーマニプレー
タ、11は補助ホイスト、12はブリッジ2の下部に固着さ
れた補助ホイストの横行レール、21は横行レール12の一
端に設けられた遠隔ストッパである。
補助ホイスト11は、第2図に示すように、横行用モー
タ14が外部駆動力入力軸15を備え、昇降用モータ16が外
部駆動力入力軸17を備えたものとなっている。また、ホ
イスト11は後述のホイスト吊り治具の吊金具19を備えて
いる。なお、13は車輪、18は電気コネクタを示す。
遠隔ストッパ21は、第3図に示すように、ブリッジ2
の下端部に溶接されたブラケット24にマニプレータ等に
より回動される1本のねじ23により着脱しうるように構
成されている。なお、22はホイストが当接するストッパ
部を示す。
第4図について、25は補助ホイスト本体11を着脱する
ために使用するホイスト着脱用吊り治具で、ブリッジ2
を避けて補助ホイスト11を吊りうるように側面形状が略
コ字形に作られており、上部に保守用固化セルクレーン
34(第5図)のフックが係合する吊部26と、下部に補助
ホイスト11のフック状金具19,19に係合する吊金具27,27
とを備えている。
次に、この補助ホイストの遠隔保守方法について説明
する。
(1)横行モータ14が故障した場合 補助ホイスト11の吊り荷Wを昇降用モータ16により
床に降ろした後、パワーマニプレータブリッジ2をエン
クロージャ内1の中央部まで移動させる。
保守用のマニプレータ(図示省略)にインパクトレ
ンチを把持させ、このインパクトレンチを補助ホイスト
本体11の横行レール14に設けた外部駆動力入力軸15に挿
入してインパクトレンチの動力を入力して横行モータ14
を強制的に回動させ、補助ホイスト11を遠隔ストッパ21
側に移動させる。
マニプレータにより遠隔ストッパ21のねじ23を外
し、遠隔ストッパ21を横行レール12より外すと共に、マ
ニプレータにより補助ホイスト11の電気コネクタ18の接
続を外す。
固化セルクレーンによりホイスト着脱用吊り治具25
を吊り、吊り治具25の吊金具27,27を補助ホイスト11の
フック状金具19,19と係合させる。
固化セルクレーンにより吊り治具25を吊り上げて補
助ホイスト11の車輪13が横行レール12から約20mm程度浮
き上がった状態で横行レール12に沿って移動させ、補助
ホイスト11を横行レール12から引き抜き、エンクロージ
ャ内1より搬出し、固化セル天井の除染セル開口部直下
の置台(図示省略)に載せる。
除染セルクレーン(図示省略)を使って吊り治具25
を除染セル開口部より吊り上げ補助クレーンを除染セル
内へ搬入する。
補助ホイスト11の横行レール12への装着は、上記取り
外し手順と逆手順で行う。
(2)昇降モータが故障した場合 固化セルクレーンにてインパクトレンチ吊り治具
(図示省略)を吊り上げ、パワーマニプレータブリッジ
2近傍まで移動させる。
吊り上げたインパクトレンチ吊り治具に設けられた
インパクトレンチを補助ホイスト昇降モータ16の外部駆
動力入力軸17に挿入し、インパクトレンチの動力を入力
して昇降用モータを強制的に回動させて吊り荷を床へ降
ろす。
パワーマニプレータキャリッジ4を遠隔ストッパ21
と反対側へ移動させると共に補助ホイスト本体11を遠隔
ストッパ21近傍へ移動させる。
前記(1)の〜の手順により補助ホイスト11を
除染セル内へ搬入する。
以上のように、原子力設備における懸垂型電動ホイス
トの遠隔保守が可能となる。
H.発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
(1)パワーマニプレータ又は天井クレーンのブリッジ
に懸垂型補助ホイストを採用しても補助ホイストの遠隔
保守が可能となる。このため。従来、保守性を優先させ
作業性を犠牲にしてキャリッジ上に設けていた補助ホイ
ストを作業性のよいブリッジ下部に設けることができ
る。
(2)懸垂型補助ホイストを採用できるので、補助ホイ
ストの動作範囲が拡大すると共に、単独作業が可能とな
る。
(3)市販の懸垂型ホイストに多少の改造を加えるだけ
で対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の実施例に関するもので、第
1図は固化セル内における補助ホイストの取付状態説明
図、第2図(a)及び(b)は補助ホイストの正面図及
び側面図、第3図(a)及び(b)は遠隔ストッパの側
面図及び正面図、第4図はホイスト着脱用吊り治具の正
面図及び側面図を示す。第5図は従来補助ホイストの保
守状態説明図を示である。 1……固化セルエンクロージャ、2……ブリッジ、3…
…レール、4……キャリッジ、5……パワーマニプレー
タ、11,32……補助(電動)ホイスト、12……横行レー
ル、13……車輪、14……横行用モータ、16……昇降用モ
ータ、15,17……外部駆動力入力軸、18……電気コネク
タ、19,26,27……吊金具、21……遠隔ストッパ、22……
ストッパ部、23……ねじ、24……ブラケット、25……ホ
イスト着脱用吊り治具、30……大容量ホイスト、34……
固化クレーン、36……保守用吊り具、W……吊り荷。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原子力施設におけるパワーマニプレータ又
    は天井クレーンのブリッジ下部に横行レールが設けられ
    た懸垂型の電動ホイストにおいて、 前記ホイストの昇降用モータに外部駆動力入力軸を設
    け、このモータの故障時に保守用のマニプレータ等にイ
    ンパクトレンチを把持させ、このインパクトレンチを前
    記外部駆動力入力軸に係合させてこの入力軸にインパク
    トレンチの動力を入力し昇降用モータを強制的に回動さ
    せて吊り荷を降ろすことを特徴とした懸垂型電動ホイス
    トの遠隔保守方法。
  2. 【請求項2】原子力施設におけるパワーマニプレータ又
    は天井クレーンのブリッジ下部に横行レールが設けられ
    た懸垂型の電動ホイストにおいて、 前記ホイストの横行用モータに外部駆動力入力軸を設
    け、このモータの故障時に保守用のマニプレータ等にイ
    ンパクトレンチを把持させ、このインパクトレンチを前
    記外部駆動力入力軸に係合させてこの入力軸にインパク
    トレンチの動力を入力し横行用モータを強制的に回動さ
    せてこの電動ホイスト本体を移動させることを特徴とし
    た懸垂型電動ホイストの遠隔保守方法。
  3. 【請求項3】原子力施設におけるパワーマニプレータ又
    は天井クレーンのブリッジ下部に横行レールが設けられ
    た懸垂型の電動ホイストにおいて、 前記横行レールの端部に設けられるストッパーをマニプ
    レータ等により遠隔で取り外し可能な構造としておくと
    共に、前記ブリッジとの干渉を避けうるコ字形の電動ホ
    イスト着脱用吊り具を用意し、前記電動ホイストの交換
    必要時に、保守用のマニプレータ等により前記ストッパ
    ーを遠隔で外し、次いで固化セルクレーンにより前記吊
    り具を用いて電動ホイストを吊り前記横行レールから浮
    かした状態で引き抜くことを特徴とした懸垂型電動ホイ
    ストの遠隔保守方法。
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