JP2779551B2 - 医用画像再生システム - Google Patents

医用画像再生システム

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はCR(Computed Radiography)装置や、X線C
T(Computed Tomography)装置等から出力される画像
信号に基づいて医用画像を再生記録するシステムに関
し、特に詳細には、上述のような医用画像供給装置を操
作することにより、画像再生記録装置の記録密度を変え
うるようにした医用画像再生システムに関するものであ
る。
(従来の技術) 近時、病院等の医療診断あるいは医療研究機関におい
ては、被検者の投影像や、断層像等の再構成画像が広く
診断あるいは研究に供されつつある。このような医用画
像を画像信号の形で供給する医用画像供給装置として
は、前述のCR装置やX線CT装置、MRI(Magnetic Reson
ance Imaging)装置、超音波診断装置、さらにはそれ
らからの医用画像信号を光ディスク等の記録媒体に蓄積
する画像ファイリング装置等種々のものが存在し、大病
院等においてはそれらが複数台設置されることも多い。
上述のような医用画像供給装置から出力された画像信
号は、例えば感光材料上に光ビームを走査させて画像を
記録する光走査記録装置等の画像再生記録装置や、CRT
表示装置等に送られて、医用画像を可視像として記録あ
るいは表示するために利用される。
上記光走査記録装置等の画像再生記録装置は一般にCR
T表示装置等に比べると高価であるので、前述のように
複数台の医用画像供給装置が設置される場合は、それら
に対して共用されることが多い。
(発明が解決しようとする課題) ところで各種の医用画像は一般に、求められる精細度
が診断目的に応じて異なる。つまり例えばマンモグラフ
ィー像等は高精細度が求められ、一方集団検診時の胸部
観察用画像等は、さほど高い精細度は求められない。勿
論、どのような医用画像であっても、観察の点だけから
考えれば、精細度が高い方が望ましいが、精細度の高い
画像ほど再生記録や画像信号転送に要する時間が長くな
るという点に着目すると、過剰品質の画像を再生するの
は好ましくないと言える。
記録密度を変えられるようにした光走査記録装置等も
提供されているので、そのような装置で医用画像を再生
記録する際には、その画像の診断目的に応じて記録密度
を変えることにより、過剰品質ではない適切な精細度の
医用画像を得ることができる。
しかし、画像再生記録装置で再生記録しようとしてい
る医用画像がどのような種類の画像であるかということ
は、医用画像供給装置を操作する際に把握できることで
あって、一般には、このようなことを画像再生記録装置
側で知ることはできない。そこで、再生記録画像の記録
密度を所望のものに設定しようとする場合は、画像供給
装置を操作する際に、これからどのような画像を再生記
録するのかということを把握してそれを覚えておき、画
像再生記録装置の所に行って記録密度を設定する、とい
う煩しい操作が必要となる。
また、前述したように複数の画像供給装置に対して1
台の画像再生記録装置が共用される場合は、上述のよう
にして記録密度を設定しようとしても、他の画像供給装
置からの画像信号転送タイミングとの兼合いが有るか
ら、操作者が記録密度を所望値に設定しようとした画像
とは異なる画像(つまりその操作者が操作したものでは
ない画像供給装置から画像信号が転送されたもの)に対
して、上記所望の記録密度を設定しまうようなことも起
こり得る。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであ
り、画像の記録密度を簡単かつ確実に、所望値に設定す
ることができる医用画像再生システムを提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明による医用画像再生システムは、前述したよう
な医用画像供給装置と、この医用画像供給装置に接続さ
れた画像再生記録装置とからなる医用画像再生システム
において、 上記医用画像供給装置に、上記画像再生記録装置が設
定し得る複数の記録密度のうちの1つである所望の記録
密度を指定する入力手段、および該入力手段によって指
定された記録密度を示して、該画像信号と共に画像再生
記録装置に送られる識別信号を出力する手段が設ける一
方、 画像再生記録装置には、上記識別信号を読み取って、
再生記録における記録密度をこの識別信号が示す値に設
定する手段が設けたことを特徴とするものである。
(作用および発明の効果) 医用画像供給装置が出力する画像の所望の記録密度
を、上記の識別信号により画像再生記録装置に伝え、そ
して画像再生記録装置においてこの識別信号に基づいて
記録密度を選択させれば、装置操作者は、いちいち画像
再生記録装置の所に出向かなくても、所定画像の記録密
度を所望値に設定することができる。
また上記識別信号は画像信号と共に画像再生記録装置
に送られるから、複数の画像間で設定記録密度が取り違
えられるということが起こり得ない。
したがって本システムによれば、各画像の記録密度を
簡単かつ確実に所望値に設定できることによる。よっ
て、必要に応じて再生記録画像の精細度を高く確保する
一方、過剰品質の画像を再生することをなくして再生記
録処理に要する時間を短縮し、医用画像による医療診断
や研究の能率を高めることが可能となる。
(実 施 例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例による医用画像再生シス
テムを示すものである。医用画像供給装置としての放射
線画像情報読取装置1、X線CT装置2、および超音波診
断装置3は、画像再生記録装置としての光走査記録装置
30に接続されている。
ここで上記放射線画像情報読取装置1について、第2
図を参照して詳しく説明する。この放射線画像情報読取
装置1は、例えば特開昭55−12429号、同55−116340
号、同55−163472号、同56−11395号、同56−104645号
などに示される蓄積性蛍光体シートから放射線画像情報
を読み取るものである。
蓄積性蛍光体シート10には、例えばX線等の放射線が
人体等の被写体を介して照射されることにより、この被
写体の透過放射線画像情報が蓄積記録されている。この
蓄積性蛍光体シート10は、エンドレスベルト等のシート
搬送手段11により、副走査のために矢印Y方向に搬送さ
れる。レーザ光源12から射出された励起光としてのレー
ザビーム13は、高速回転する回転多面鏡14によって偏向
され、通常f・θレンズからなる集束レンズ18によって
集束され、ミラー19で反射して蓄積性蛍光体シート10上
を上記副走査方向Yと略直角な矢印X方向に主走査す
る。
こうしてレーザビーム13が照射されたシート10の箇所
からは、蓄積記録されている放射線画像情報に応じた光
量の輝尽発光光15が発散され、この輝尽発光光15は光ガ
イド16によって伝達され、光検出器としてのフォトマル
チプライヤー(光電子増倍管)17によって光電的に検出
される。上記光ガイド16はアクリル板等の導光性材料を
成形して作られたものであり、直線状をなす入射端面16
aが蓄積性蛍光体シート10上のビーム走査線に沿って延
びるように配され、円環状に形成された出射端面16bに
上記フォトマルチプライヤー17の受光面が結合されてい
る。上記入射端面16aから光ガイド16内に入射した輝尽
発光光15は、該光ガイド16の内部を全反射を繰り返して
進み、出射端面16bから出射してフォトマルチプライヤ
ー17に受光され、前記放射線画像情報を担持する輝尽発
光光15の光量がこのフォトマルチプライヤー17によって
検出される。
フォトマルチプライヤー17のアナログ出力信号(画像
信号)sは対数増幅器20によって増幅され、A/D変換器2
1において所定の収録スケールファクターでデジタル化
される。こうして得られたデジタルの画像信号Sdは、信
号処理部22において階調処理、周波数処理等の信号処理
(画像処理)を受ける。
本例において、蓄積性蛍光体シート10からの放射線画
像情報読取密度は10ピクセル/mmとされ、したがって上
記画像信号Sdも、この10ピクセル/mmの画素密度で放射
線画像情報を示すものとなっている。そして信号処理部
22にはコード入力器23が接続され、そこから上記画素密
度を示すデジタルコード信号E1が入力されるようになっ
ている。すなわち、このコード入力器23は例えばキーボ
ード等に接続されており、その操作により所望の画素密
度が指定されると、該画素密度を示すデジタルコード信
号E1を出力する。
本例では上記画素密度として、10ピクセル/mmと5ピ
クセル/mmのいずれかが指定されうるものとなってい
る。信号処理部22は、コード信号E1により10ピクセル/m
mが指定された際には、画像処理を受けた上記画像信号S
dをそのまま、コード信号E1(10ピクセル/mmを示すも
の)を付加した上で画像信号S1として出力する。
一方5ピクセル/mmが指定され際、信号処理部22は上
記画像信号Sdに対して、縦横に隣接する4画素について
の信号を平均化して1画素分の信号とする処理を施す。
それにより画像信号S1は、5ピクセル/mmの画素密度で
放射線画像を示すものとなり、データ量は、画像そのも
のを示す部分については1/4に減じることになる。この
平均化処理を受けた画像信号Sdにも、コード信号E1(こ
の場合は5ピクセル/mmを示すものである)が付加され
た上で、画像信号S1として光走査記録装置30に送られ
る。
第1図に示されるように、X線CT装置2および超音波
診断装置3にも、前記コード入力器23と同様のコード入
力器24、25が設けられている。そして各装置2、3から
出力されるデジタル画像信号S2、S3は、各コード入力器
24、25による指定に応じて、前述と同様の平均化処理が
施されるものとなっている。そして各デジタル画像信号
S2、S3には、それが担持する画像の画素密度を示すコー
ド信号E1、E2が付加される。
なおX線CT装置2が出力する画像信号S2、超音波診断
装置3が出力する画像信号S3が担う各画素密度は、放射
線画像情報読取装置1の出力画像のそれと同様、すなわ
ち10ピクセル/mmあるいは5ピクセル/mmとなっている。
次に第1図を参照して、光走査記録装置30について説
明する。感光フィルム29は、エンドレスベルト等のフィ
ルム搬送手段31により、副走査のために矢印U方向に搬
送される。レーザ光源32から射出された記録光としての
レーザビーム33は、AOM(音響光学光変調器)等の光変
調器34を通過し、高速回転する回転多面鏡35によって偏
向され、通常f・θレンズからなる集束レンズ36によっ
て集束され、ミラー37で反射して感光フィルム29上を、
上記副走査方向Uと略直角な方向に主走査する。
レーザービーム33を変調する光変調器34は、変調回路
38によって制御される。前記画像信号S1、S2あるいはS3
は画像メモリ50に一時的に記憶され、次いでそこから所
定のアクセス速度で読み出されて、D/A変換器39により
アナログ化される。上記変調回路38はこのアナログ化さ
れた信号を受け、この信号に基づいて光変調器34を作動
制御する。それにより、レーザビーム33は画像信号S1、
S2あるいはS3に基づいて変調され、感光フィルム29には
この画像信号S1、S2あるいはS3が担持している画像が写
真潜像として記録される。
この感光フィルム29は図示しない現像装置に送られ、
そこで上記写真潜像が現像され、透過放射線画像、断層
像等の医用画像が可視像化される。
上記画像メモリ50にはピクセルクロック発生器40から
ピクセルクロックCLKが入力され、画像データの画像メ
モリからの読出し周期すなわち1画素書込み周期は、こ
のピクセルクロックCLKによって規定される。ピクセル
クロック発生器40には、3つの発振器41、42、43が切換
回路44を介して接続されており、これらの発振器41、4
2、43が発する基準クロックC1、C2、C3のうちの1つが
選択的に入力される。ピクセルクロックCLKの周波数
は、互いに周波数が異なるこれらの基準クロックC1、C2
あるいはC3によって定められる。一方フィルム搬送手段
31は駆動回路45によって作動制御され、その搬送速度は
可変とされている。
画像信号S1、S2あるいはS3は、前述のように変調回路
38に送られる他、マイクロコンピュータ等からなる制御
部46にも送られ、そこで、該信号S1、S2あるいはS3に付
加されているコード信号E1、E2あるいはE3が読み取られ
る。この制御部46は、コード信号E1、E2あるいはE3を読
み取ると、それに応じた切換指令信号Mを切換回路44に
送り、基準クロックC1、C2あるいはC3をピクセルクロッ
ク発生器40に入力させる。また制御部46は、上記コード
信号E1、E2、E3に応じた副走査速度指令信号Nを出力す
る。この信号Nはインターフェイス47を介して駆動回路
45に入力され、コード信号E1、E2、E3に応じてフィルム
搬送手段31の搬送速度が変えられる。
以上のようにして、放射線画像情報読取装置1、X線
CT装置2、そして超音波診断装置5の出力画像を再生記
録する場合に、ピクセルクロックCLKの周波数および副
走査速度が適宜変えられ、記録密度は各々コード信号E
1、E2、E3が示す画素密度、つまり10または5ピクセル/
mmに合わせられる。
なお記録密度の変更は、以上説明したようにピクセル
クロックCLKの周波数と副走査速度とを変える他、レー
ザビーム33の主走査速度(つまり回転多面鏡35の回転速
度)と副走査速度とを、あるいはピクセルクロック周波
数と主走査速度とを変えることにより、さらにはこれら
3つの条件をすべて変えることによって行なうこともで
きる。また上記実施例では、画素密度を10ピクセル/mm
から5ピクセル/mmに変換するに当たり、単純に4画素
の信号を平均して1画素の信号としているが、もっと多
くの画素の信号を重み付けして加算する、等の別のアル
ゴリズムをこの変換のために適用することも可能であ
る。
上記実施例のようにして記録密度を変更する場合は、
記録光主走査手段として、回転数可変とすることが困難
な回転多面鏡等を主走査手段として用いることができ
る、という利点がある。また主走査速度と副走査速度と
を変える場合は、メモリ50からの画像信号の読み出しに
際して、アクセス速度を一定とするこことができる。ま
たピクセルクロック周波数と主走査速度とを変える場合
は、記録再生処理速度を一定とすることができる。
以上の構成の本システムによれば、診断上高精細であ
ることが望まれる例えばマンモグラフィー像等の再生記
録に際しては、記録密度を10ピクセル/mmとし、さほど
高い精細度が望まれない集団検診時の胸部観察用画像等
の再生記録に際しては、記録密度を5ピクセル/mmとす
ることができる。このようにすれば、高精細度が求めら
れる医用画像に対してはその要求を満たし、他方、そう
でない医用画像に対しては画像記録速度および画像信号
S1、S2、S3の転送速度を向上させて、再生記録処理に要
する時間を短縮することができる。
しかも上述のようにして記録密度を所望値に設定する
操作は、再生記録しようとする画像がどのようなもので
あるかが分かる画像供給装置(放射線画像情報読取装置
1、X線CT装置2、超音波診断装置3)の操作時になさ
れるので、所望の記録密度が他の画像に取り違えて誤設
定されるようなことがない。また上述の通りであるか
ら、装置2、あるいは3を操作後、記録密度設定のため
にいちいち光走査記録装置30の所に出向く必要がなく、
画像再生記録作業の能率が向上する なお、上記実施例では、必要に応じて画像信号を平均
化する処理を画像供給装置側で行なっているが、この処
理を画像再生記録装置側で行なうようにしてもよい。そ
うする場合、画像信号転送速度を高める効果は得られな
いが、画像再生記録そのものに要する時間は、上記実施
例の場合と同様に短縮され得る。
また記録密度については、上記実施例の値に限られる
ものではないことは勿論である。そして、複数の画像供
給装置が設けられる場合は、各装置毎に、設定される記
録密度が異なっていても構わない。
さらに本発明は、画像供給装置が1台のみ設けられる
医用画像再生システムに対しても、同様に適用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による医用画像再生システ
ムの基本構成を示す概略図、 第2図は、第1図のシステム中の放射線画像情報読取装
置を示す概略斜視図である。 1……放射線画像情報読取装置、2……X線CT装置 3……超音波診断装置、22……信号処理部 23、24、25……コード入力器、29……感光フィルム 30……光走査記録装置、34……光変調器 35……回転多面鏡、38……変調回路 39……D/A変換器、40……ピクセルクロック発生器 41、42、43……発振器、44……切換回路 45……駆動回路、46……制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】医用画像を担持する画像信号を出力する医
    用画像供給装置と、 この医用画像供給装置に接続され、それが出力した各画
    像信号に基づいて画像を再生記録する画像再生記録装置
    とからなる医用画像再生システムであって、 前記医用画像供給装置に、前記画像再生記録装置が設定
    し得る複数の記録密度のうちの1つである所望の記録密
    度を指定する入力手段、および該入力手段によって指定
    された記録密度を示して、該画像信号と共に前記画像再
    生記録装置に送られる識別信号を出力する手段が設けら
    れるとともに、 前記画像再生記録装置に、前記識別信号を読み取って、
    再生記録における記録密度をこの識別信号が示す値に設
    定する手段が設けられたことを特徴とする医用画像再生
    システム。
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