JP2778311B2 - 可動間仕切壁用連結部材 - Google Patents

可動間仕切壁用連結部材

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JP2778311B2 JP3277798A JP27779891A JP2778311B2 JP 2778311 B2 JP2778311 B2 JP 2778311B2 JP 3277798 A JP3277798 A JP 3277798A JP 27779891 A JP27779891 A JP 27779891A JP 2778311 B2 JP2778311 B2 JP 2778311B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテルやオフィス等の
フロアを必要に応じて仕切る場合に使用される、可動間
仕切壁を形成する複数のパネルを連結するための可動間
仕切壁用連結部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の可動間仕切壁用連結部材
として、例えば90°で2枚のパネルを連結する場合に
は、縦断面形状が略U字形状で底面近傍に底面から上方
に拡開してテーパ状をなす側壁を有するチャンネル材
を、90°に折曲して、折曲部分の内側となる側壁を所
定長さで切り欠いたものが知られている。同じく90°
で4枚のパネルを連結する場合のものでは、4本の上記
チャンネル材が平面形状十字形に結合されたように、板
金がプレス加工されて作製される。このものでは、十字
形の中央部分の側壁は上記同様切り欠かれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
連結部材では、チャンネル材を使用しているため平板金
製のものに比べてパネルに取り付けられる部分の強度は
増すものの、折曲部分ではその内側側壁がないため、や
や厚みのあるパネルを連結する場合には十分な強度とは
ならない場合があった。特に3枚あるいは上記した90
°で4枚のパネルを連結するものでは、中央部分の側壁
が切り欠いてあるため、その中央部分の強度については
平板金製のものと差異のないものであった。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】本発明は、このような目的を達成し、なお
かつパネル間に介設される中間ポールと連結部材との干
渉を防止するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る可動間仕切壁用連結部材
は、少なくとも2枚のパネルが所定角度を有して連結さ
れて可動間仕切壁が形成される際に使用される、前記所
定角度に一致する角度を有して一体に形成される少なく
とも2つの枝部からなる可動間仕切壁用連結部材であっ
て、枝部を、パネル上縁の凹溝の底面に当接する底板
と、該底板の両側部に設けられ前記凹溝の内側面に係合
するテーパ部を有する側板とからなるものにするととも
に、外側面で夾角を形成する枝部の側板に一体に連続さ
せて、枝部と枝部との結合部分にも側板を設け、その結
合部分の前記側板を内側へ円弧状に湾曲させたことを特
徴とする。
【0006】また、目的を同一としつつも、かかる連結
部材をプレス加工により無理なく製造するには、本発明
に係る可動間仕切壁用連結部材が、少なくとも2枚のパ
ネルが所定角度を有して連結されて可動間仕切壁が形成
される際に使用される、前記所定角度に一致する角度を
有して一体に形成される少なくとも2つの枝部からなる
可動間仕切壁用連結部材であって、枝部を、パネル上縁
の凹溝の底面に当接する底板と、該底板の両側部に設け
られ前記凹溝の内側面に係合するテーパ部を有する側板
とからなるものにするとともに、外側面で夾角を形成す
る枝部の側板に一体に連続させて、枝部と枝部との結合
部分にも側板を設け、その結合部分の前記側板の中間部
分を枝部の側板よりも低く形成したものが望ましい。
【0007】さらに、パネル間に介設される中間ポール
と連結部材との干渉を防止し、なおかつ連結部材をプレ
ス加工により無理なく製造するには、結合部分の前記側
板を内側へ円弧状に湾曲させるとともに、その結合部分
の前記側板の中間部分を枝部の側板よりも低く形成した
ものがよい。
【0008】
【作用】このような構成のものであれば、枝部と枝部と
の結合部分においても底板の両側部に側板が存在するこ
とになる。したがって、その結合部分における強度が、
側板を切り欠いたものより増加し、可動間仕切壁のパネ
ル連結部分を強力に結合することができる。さらに、そ
の結合部分の前記側板を内側へ円弧状に湾曲させている
ため、パネル間に介設される中間ポールと連結部材との
干渉を防止できる。また、その結合部分の前記側板の中
間部分を枝部の側板よりも低く形成したものならばかか
る連結部材をプレス加工により無理なく製造できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0010】図1は90°の夾角θで2ウェイ配置され
る可動間仕切壁1の連結部を分解して示す斜視図で、パ
ネル2とパネル3とが90°の角度で、連結部材100
を使用して連結されて2ウェイ配置の可動間仕切壁1を
形成している。
【0011】パネル2,3は、同一断面形状を有した上
枠材2m,3m、側枠材2n,3n及び下枠材を枠形に
接合し、その両面に薄鉄板製の面板2p,3pをエポキ
シ系接着剤等を用いて貼着したもので、その内部には心
材2q,3qが収容してある。左右の側枠材2n,3n
には、パネル2,3を柱4,5のスリット4a,5aに
係止させるための図示しない係合爪が複数設けてある。
またパネル2,3の上縁2a,3aには、前記上枠材2
m,3mの上面により凹溝2b,3bが形成されてい
る。この凹溝2b,3bの断面形状は、その底面部分か
ら上方向に拡開するテーパ溝2c,3cが形成されて略
四角形の溝とテーパ溝2c,3cとが合成された形とな
っている。そしてこの凹溝2b,3bの底部には、後述
する連結部材100の長孔10d,11dに対応する位
置に、ナット2r,3rが固定されている。
【0012】柱4,5は、下端にアジャスタを有し、か
つ上端近傍部にナット4b,5bが固設された角形パイ
プ状のもので、パネル2,3との接合面には複数対の係
合穴4a,5aを上下に所定の間隔をあけて穿設してあ
る。これらのパネル2,3及び柱4,5自体は、この分
野で公知のものが広く使用できる。各柱4,5の上端近
傍部に横架した各ナット部材4b,5bは、上下に開口
する図示しないねじ孔を有しており、これらのねじ孔を
連結部材100の長孔10e,11eに合致させ得るよ
うになっている。両柱4,5は、いわゆる2ウェイタイ
プの中継用ポール6を介して接合されている。すなわ
ち、前記ポール6は、前記夾角θだけ向きを異ならせた
凹溝6a,6bを有しており、これらの凹溝6a,6b
に前記各柱4,5の各片半分を嵌合させて図示しないボ
ルト等により止着してある。前記各柱4,5及びこのポ
ール6の上端には、連結部材100を挿通させるための
凹陥部4s,5s,6sが形成してある。なお、それぞ
れのパネル2,3の凹溝2b,3bや柱4,5及びポー
ル6の凹陥部4s,5s,6sの上部は、使用時にあっ
ては合成樹脂製のカバーによって閉鎖されるものであ
る。
【0013】連結部材100は、図2〜3に示すよう
に、設置される可動間仕切壁1の夾角θと一致する90
°の角度で2つの枝部10,11が結合した形状に形成
されている。すなわち、この連結部材100は、板金素
材をプレス加工によりチャンネル状に成形することによ
り作られるもので、枝部10,11が、パネル2,3の
凹溝2b,3bの底面に近接する底板10a,11a
と、この底板10a,11aの両側部に設けられ凹溝2
b,3bの内側面2d,3dに密着係合するテーパ部1
0c,11cを有する側板10b,11bとからなって
いる。底板10a,11aには、それぞれの枝部10,
11をパネル2,3に固定するのに用いるボルト15を
挿入するための長孔10d,11dと、柱4,5に固定
するのに用いるボルト16を挿入するための長孔10
e,11eとが穿設されている。テーパ部10c,11
cは、底板10a,11aに対して120°の角度で立
ち上がっている。そして、枝部10と枝部11との結合
部分であるコーナー部12は、外側面が夾角θを形成す
る枝部10,11の側板10b,11bに連続する側、
すなわち折曲している内側となる側板12bが、コーナ
ー部12の底板12a方向に湾曲するとともに、枝部1
0,11の側板10b,11bと同じ高さの外側の側板
121bに比べて低く形成されている。この側板12b
の内側方向への湾曲の度合いは、ポール6の角部分6c
と接触するのを避けるのに必要な寸法湾曲している程度
であればよい。また側板12bの高さは、この実施例に
あっては、図3に示すように、ほぼ枝部10,11のテ
ーパ部10c,11cの高さと同じに形成している。
【0014】この様に構成される連結部材100は、柱
4,5にパネル2,3を係止してほぼ90°に仮組みさ
れたパネル2,3の凹溝2b,3bに、それぞれの枝部
10,11を押し入れて、その状態で前記長孔10d,
11dにボルト15を挿入して、ボルト15をパネル
2,3のナット2r,3rに螺合させて、パネル2,3
に固定される。そして、長孔10e,11eにボルト1
6を挿入し、そのボルト16を柱4,5のナット4b,
5bに螺合させて緊締することによって、柱4,5とパ
ネル2,3とポール6とが連結部材100を介して強連
結される。
【0015】図4〜7は本発明の他の実施例である。
【0016】図4に示すものは、上記第1の実施例と同
様、2枚のパネル2,3を連結する場合に使用する連結
部材101である。この連結部材101の場合、連結さ
れる2枚のパネルのなす角度が135°であり、上記実
施例とはこの角度が異なる他は同一の構成である。
【0017】図5に示すものは、3ウェイ配置される可
動間仕切壁を組み立てる際に使用される連結部材102
である。この連結部材102は、枝部20,21,22
が相互に120°の角度で結合されて形成されている。
そして3つの枝部20,21,22の結合部分23にお
いて、枝部20と枝部21との側板20a,21aに連
続する側板23aが、結合部分23中央部方向に湾曲
し、かつ側板20aより低く形成されている。同様にし
て、結合部分23の側板23b,23cも湾曲し、かつ
同様に低く形成されている。
【0018】同じく、図6に示すものも3ウェイ配置さ
れる可動間仕切壁に対して使用されるものであるが、連
結される3枚のパネル2が相互に90°の角度となる場
合のものである。この連結部材103も3つの枝部3
0,31,32が結合されて形成されるものであるが、
結合部分33において、枝部30と枝部31とは直線を
なしており、したがって枝部30の側板30aと枝部3
1の側板31aとに連続する結合部分33の側板33a
は、結合部分33の中央部方向に湾曲せずに側板30
a,31aと直線をなしており、かつその高さは枝部3
0,31の高さと同一である。
【0019】図7に示すものは、90°の角度で4ウェ
イ配置される可動間仕切壁に対して使用される連結部材
104である。この連結部材104では、4本の枝部4
0,41,42,43が結合している結合部分44を包
囲する側板44a,44b,44c,44dが全て、枝
部分40,41,42,43の側板40a,41a,4
2a,43aより低く形成されるとともに、結合部分4
4の中央部方向に湾曲して形成されている。
【0020】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく、その他、各部の構成は図示例に限
定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で種々変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、枝部
と枝部との結合部分においても底板の両側部に側板が存
在することになるので、その結合部分における強度が側
板を切り欠いたものより増加し、したがって可動間仕切
壁のパネル連結部分においてその連結強度が増し、安定
性を向上させることができる。さらに、その結合部分の
側板を内側へ円弧状に湾曲させているので、強度を低下
させることなしに、該連結部材とポールとの干渉を回避
することもできる。
【0022】また、その結合部分の前記側板の中間部分
を枝部の側板よりも低く形成しておけば、その中間部分
を深絞りする必要がなくなる。そのため、プレス加工等
により無理なく製造することが可能となる。
【0023】さらに、前記実施例のように、結合部分の
側板を内側へ円弧状に湾曲させ、なおかつ、その側板の
中間部分を枝部の側板よりも低く形成しておけば、上述
した効果を複合的に奏することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の上面図。
【図3】図2におけるI−I線断面図。
【図4】第2の実施例の上面図。
【図5】第3の実施例の上面図。
【図6】第4の実施例の上面図。
【図7】第5の実施例の上面図。
【符号の説明】
1…可動間仕切壁 2,3…パネル 10,11…枝部 10a,11a…底板 10b,11b,12b…側板 10c,11c…テーパ部 12…コーナー部 100,101,102,103,104…連結部材 θ…夾角

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2枚のパネルが所定角度を有し
    て連結されて可動間仕切壁が形成される際に使用され
    る、前記所定角度に一致する角度を有して一体に形成さ
    れる少なくとも2つの枝部からなる可動間仕切壁用連結
    部材であって、枝部を、パネル上縁の凹溝の底面に当接
    する底板と、該底板の両側部に設けられ前記凹溝の内側
    面に係合するテーパ部を有する側板とからなるものにす
    るとともに、外側面で夾角を形成する枝部の側板に一体
    に連続させて、枝部と枝部との結合部分にも側板を形成
    、その結合部分の前記側板を内側へ円弧状に湾曲させ
    ていることを特徴とする可動間仕切壁用連結部材。
  2. 【請求項2】少なくとも2枚のパネルが所定角度を有し
    て連結されて可動間仕切壁が形成される際に使用され
    る、前記所定角度に一致する角度を有して一体に形成さ
    れる少なくとも2つの枝部からなる可動間仕切壁用連結
    部材であって、枝部を、パネル上縁の凹溝の底面に当接
    する底板と、該底板の両側部に設けられ前記凹溝の内側
    面に係合するテーパ部を有する側板とからなるものにす
    るとともに、外側面で夾角を形成する枝部の側板に一体
    に連続させて、枝部と枝部との結合部分にも側板を形成
    し、その結合部分の前記側板の中間部分を枝部の側板よ
    りも低く形成していることを特徴とする可動間仕切壁用
    連結部材。
  3. 【請求項3】結合部分の前記側板の中間部分を枝部の側
    板よりも低く形成していることを特徴とする請求項1
    載の可動間仕切壁用連結部材。
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