JP2778027B2 - 故障警報表示装置 - Google Patents

故障警報表示装置

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JP2778027B2 JP62267393A JP26739387A JP2778027B2 JP 2778027 B2 JP2778027 B2 JP 2778027B2 JP 62267393 A JP62267393 A JP 62267393A JP 26739387 A JP26739387 A JP 26739387A JP 2778027 B2 JP2778027 B2 JP 2778027B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子制御装置を搭載した車両の走行システ
ムにおける故障警報表示装置に関する。 (従来の技術) 通常、電子制御装置によって制御される自動変速装置
を備えた車両においては、アクセルペダル踏込み量セン
サ、クラッチストロークセンサ、車速センサ等、各種の
センサが使用されている。ところで、システム内の部品
に故障が発生した場合にその旨を表示を行なってドライ
バーに故障の部位の点検を促す必要から、一般に、停車
中においてエンジンを始動し、故障診断モードにした際
にこれらのセンサ類の故障を診断するための装置が種々
に開発されており、その種の提案が、例えば特願昭61−
184901号公報等に開示されている。 (発明が解決しようとする問題点) このような従来の故障警報表示装置においては、診断
スイッチオンで、運転席に設置された表示器に予め設定
されたコード番号を表示して、故障箇所を表示してい
る。この場合の故障警報表示、故障診断コード表示の回
路は、ビット信号処理方式でコントロールユニットから
モールス信号形式で送信され、2桁の数字でコードが設
定されている場合には、インジケータ内部でパラレル信
号に変換され、かつ故障箇所に応じて10の位、1の位と
順次にデシマルにて故障内容を表示していた。 したがって、故障コードを7セグメントの表示器で表
示する表示方式では、表示文字数を増やせば故障履歴と
現在故障中の箇所とを区別して表示することも可能であ
るが、通常の表示器はセレクタポジション表示や、ギヤ
ポジション表示と兼用している関係から表示文字数を増
加させる必要性に乏しく、あえて表示文字数を増やせ
ば、それだけコストがアップする。他方、故障履歴と現
在故障との区別をつけるために、コード番号を変えたり
するとコード番号の数が2倍必要となる。また、モール
ス信号(点滅表示)の場合はコード番号の桁数が増加す
れば表示時間は長くなり、コードの判別に時間を要する
等の問題点があった。 本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、現在故
障中のコード番号表示時にはセグメント表示とともに例
えば、ブザーを鳴らして、故障履歴と区別するなど、表
示器のコストを押さえながら、故障履歴の表示と現在故
障の表示とを短時間に判別可能に表示するようにした故
障警報表示装置を提供しようとするものである。 (問題点を解決するための手段) 上記の本発明の目的を達成するために、本発明は、複
数の警報手段の組合せにより故障を弁別表示する故障警
報表示装置において、点滅の長短の組合せにより故障警
報表示の種類を示す第1と第2の警報手段を有するとと
もに、第1の警報手段の長短点滅組合せにより故障履歴
を表示させ、第1の警報手段の長短点滅組合せとこれに
同期させた第2の警報手段の長短点滅組合せにより現在
故障を表示させる警報制御手段を有することを特徴とす
る故障警報表示装置を提供する。 (作用) 本発明の故障警報表示装置では、クラッチストローク
センサ等に断線等の異常が生じたときには、警報表示に
より故障発生の箇所と共に故障の時点、即ち故障履歴か
現在故障かを容易に判別出来るように運転者に知らせる
ことが可能となる。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明す
る。 第1図は本発明の故障警報表示装置の構成を示すブロ
ック図、第2図(a)はクラッチストロークセンサの回
路図、第2図(b)はクラッチストロークと出力電圧と
の関係を示すグラフ、第3図は従来の故障信号の表示方
式を示す図、第4図は本発明の故障信号の表示方式を示
す図、第5図はクラッチストロークセンサの故障診断の
処理フロー図である。 第1図において、1はブレーキペダル、1aはブレーキ
ペダルスイッチ、2はマスタシリンダ、2aは制動圧力セ
ンサ、3は制動用電磁逆止弁、4は車両に制動力を作用
させるホイールシリンダ、5は電磁コイルであり、これ
らは制動装置Aを構成している。上記制動用電磁逆止弁
3は、マスタシリンダ2からホイールシリンダ4に向か
う方向には制動流体の流れを許容するが、逆方向への流
れは防止するように構成したチェックバルブ3aと、この
チェックバルブ3aに対し並列に配置された電磁切換弁3b
とからなり、この電磁切換弁3bを電磁コイル5によって
切換えて制動流体の流れを制御している。従って、電磁
コイル5が付勢されている間は、ブレーキペダル1とは
無関係に、制動用電磁逆止弁3による制動保持機能が維
持されており、消勢されると制動保持動作が解除され
る。 また、上記制動圧力センサ2aは、制動圧力源であるマ
スタシリンダ2と上記ホイールシリンダ4との間を結合
する制動配管系に設けられ、ブレーキペダル1を踏み込
んだときにホイールシリンダ4に作用する制動力の大き
さを制動圧力信号として検出するものである。 6はマイクロコンピュータからなる電子制御装置であ
り、上記ブレーキペダルスイッチ1a、制動圧力センサ2a
を始め、後述する車両の各種の検出装置からの信号を統
括制御して、クラッチの係合状態に同期して制動力を保
持すべく上記電磁コイル5を付勢あるいは消勢制御して
いる。また、7は流体圧力源、8はタンク、9はクラッ
チアクチュエータ用電磁弁、10はクラッチアクチュエー
タ、10aはクラッチストロークセンサ、11は摩擦クラッ
チであり、これらはクラッチ装置Bを構成している。 12は変速機、13は変速機用のアクチュエータであり、
変速機12の出力軸12aは、差動歯車14に接続され、車輪1
5にその出力を伝達している。上記変速機12の出力軸12a
側には車速センサ16が設けられ、その出力信号は電子制
御装置6に供給される。17はセレクトレバーで、セレク
ト位置スイッチ18を介して電子制御装置6と接続され、
これによって変速機12の所定のギヤ段が設定できる。 19は上記クラッチ11に接続されるエンジンであり、ア
クセルペダル20の踏込みによってスロットルバルブ19b
の開閉を制御してエンジン19の回転数が制御される。こ
のエンジン19にはエンジン回転センサ19aが設けられ、
その出力信号は、アクセルペダル20に設けられたアクセ
ルペダルセンサ20aの出力信号とともに電子制御装置6
に供給されている。このアクセルペダルセンサ20aから
の信号と車速センサ16からの車速信号は、最適変速段を
決定するとともに、その時に出力される変速信号によっ
てクラッチアクチュエータ10を制御するように電子制御
装置6の中で処理されている。そして、上記クラッチス
トロークセンサ10aは、クラッチ10の係合位置と非係合
位置との間での係合状態(ストローク)信号を電子制御
装置6に供給している。 21はパーキングブレーキ、21aはパーキングブレーキ
スイッチである。また、22は故障診断スイッチで、停車
状態でこのスイッチをオンにすることにより故障診断状
態となる。 上記電子制御装置6は、前記各センサ及びスイッチか
らの検出信号により、クラッチ11、変速機12、制動用電
磁逆止弁3、及び後述の表示用ランプ31a、ブザー31bな
どの作動を制御するものである。 第2図(a)は、本発明の前記第1図中のクラッチス
トロークセンサ10aの検出回路図で、抵抗30の両端には
直流電圧Eが印加されていて、第2図(b)の如くクラ
ッチ踏込み量に比例した電圧が出力されて電子制御装置
6に供給され、ここで出力電圧を設定値と比較すること
によって該センサ10aが正常か異常かを検出する。 なお、アクセルペダルセンサ20aも前記第2図と同様
な検出回路より成り、その他の各センサからの検出信号
も電子制御装置6に入力されており、故障診断モードに
おいては、これらの各信号が順次に診断され、下記説明
の警報手段により各センサごとに固有のコード番号によ
って順次に表示される。 第2図(a)において31はインジケータとして働らく
警報手段であり、第1の表示手段となるランプ31aと、
第2の表示手段となるブザー31b(或いは第2のラン
プ)等の任意のものを使用することができる。Eはバッ
テリ(電源)である。 第3図は従来の故障信号の表示方式を示しており、診
断スイッチをオンにすると、第3図(a)に示すセグメ
ント表示(E25)、或いは、ランプ点滅によるコード番
号によって故障内容が表示器に表示される。故障履歴と
現在故障中の箇所とを区別して表示するためには、例え
ば、車速センサ異常のコードをNo.25とし、7セグメン
ト5桁の表示器であれば、第3図(b)の如く現在故障
を"E−25N"、故障履歴を"E−25"と表示することによっ
て区別することができる。他方、ランプ点滅によるモー
ルス信号の場合は、同一のコード番号では、区別するこ
とができない。そこで現在故障と故障履歴とを各々異な
るコード番号にすると、必要なコードの数が2倍とな
る。つまり、コード番号表示のための桁数が増加し、あ
るいは表示時間が長くなり、コードの判別にコストや時
間を要することになるのである。 第4図は、本発明の故障信号の表示方式を示す図で、
第4図(a)は、クラッチセンサ(エラーコード13)に
故障履歴があり、車速センサ(エラーコード25)は現在
故障中であるとする。即ち故障履歴のみの場合は、第1
の警報手段によるランプ1でコードが表示され、現在故
障中の車速センサはそのコードが第1と第2の警報手段
によるランプ1,2の両者により表示されるようにしたも
のである。あるいはエラーコード13についてはランプ1
のみが点滅し、エラーコード25については、ランプ1点
滅時に並行してブザーが吹鳴するようにしたものであ
る。なお、第2の警報手段として、ブザーを用いずに第
2のランプを使用してもよい。 第5図は、本発明の警報制御手段の作動の一例として
クラッチストロークセンサ10aの故障診断(断線検出)
の処理を示すフロー図で、以下第5図を参照してその作
動を説明する。 ステップ1においてクラッチストロークセンサ10aの
出力電圧を読込み、その値を設定値と比較する(ステッ
プ2)。出力電圧が設定値以下であるときは、第1の表
示手段(第1ランプ)のフラグ1及び第2の表示手段
(ブザー或いは第2ランプ)のフラグ2をセットする
(ステップ3及び4)。次に、現在故障中か否かを判定
し(ステップ5)、NOであればフラグ2をクリアする
(ステップ6)。但し、YESであればフラグ2をセット
に保持し、ステップ8に進む。 他方、ステップ2において設定値通りであると判断し
たときは、センサ異常ではないと判断し、フラグ2をク
リアする(ステップ7)。 次に、ステップ8に進み、診断スイッチがオンか否か
をチェックする。次にフラグ2がセットか否かをチェッ
クし(ステップ9)、セットされていれば、前記第4図
のエラーコード"13"を出力し、ブザーを操作して、エラ
ーコード"13"を出力し(ステップ10)、またエラーコー
ド"13"によって同時に表示ランプ31aを点滅して運転者
に報知する(ステップ11)。また、ステップ9において
フラグ2がクリアになっているときは、更にフラグ1を
チェックし(ステップ12)、セットされていれば、ラン
プ31aのみを点滅してエラーコード"13"を出力し、故障
履歴のみであることを運転者に報知する(ステップ1
1)。フラグ1がクリアであるときは、エラーコードは
出力されない。なお、以上の処理フローは一定時間毎に
反復され、故障があれば随時故障表示が行われる。 なお、アクセルペダル踏込み量センサ20a、車速セン
サ16等も上記と同様なサイクルによって故障診断が行わ
れ、それぞれ対応する故障コードが表示される。 以上、この発明をある程度詳細にその最も好ましい実
施態様について説明したが、その好ましい実施態様の説
明は、構成の詳細な部分についての変形、特許請求の範
囲に記載された本発明の精神に反しない限りでの種々な
変形、あるいはそれらを組み合わせたものに変更するこ
とができることは明らかである。 (発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、点滅の
長短の組合せにより故障警報表示の種類を示す第1と第
2の警報手段を有するとともに、第1の警報手段の長短
点滅組合せにより故障履歴を表示させ、第1の警報手段
の長短点滅組合せとこれに同期させた第2の警報手段の
長短点滅組合せにより現在故障を表示させるようにした
ので、簡単な警報手段を用いて、故障履歴と現在故障を
明確に表示することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の故障警報表示装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図(a)はクラッチストロークセンサの回路
図、第2図(b)はクラッチストロークと出力電圧との
関係を示す図、第3図は従来の故障信号を示す図、第4
図は本発明の故障信号を示す図、第5図はクラッチスト
ロークセンサの故障診断の処理フロー図である。 1……ブレーキペダル、2a……制動圧力センサ、3……
制動用電磁逆止弁、6……電子制御装置、10a……クラ
ッチストロークセンサ、16……車速センサ、20a……ア
クセルペダルセンサ、31a……第1の警報手段、31b……
第2の警報手段。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−79398(JP,A) 特開 昭57−6986(JP,A) 特開 昭54−121099(JP,A) 特開 昭59−38896(JP,A) 実公 昭47−18577(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 23/00 510

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.複数の警報手段の組合せにより故障を弁別表示する
    故障警報表示装置において、点滅の長短の組合せにより
    故障警報表示の種類を示す第1と第2の警報手段を有す
    るとともに、第1の警報手段の長短点滅組合せにより故
    障履歴を表示させ、第1の警報手段の長短点滅組合せと
    これに同期させた第2の警報手段の長短点滅組合せによ
    り現在故障を表示させる警報制御手段を有することを特
    徴とする故障警報表示装置。
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