JPS5979398A - 故障表示装置 - Google Patents
故障表示装置Info
- Publication number
- JPS5979398A JPS5979398A JP18965582A JP18965582A JPS5979398A JP S5979398 A JPS5979398 A JP S5979398A JP 18965582 A JP18965582 A JP 18965582A JP 18965582 A JP18965582 A JP 18965582A JP S5979398 A JPS5979398 A JP S5979398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- time
- display
- type
- abnormality occurs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）餡業上の利用分野
本）Ａ舅け、マイクロコンピュータ内に１役定したプロ
グラムに従って運転を行う衣類乾燥機や洗濯機等に利用
して好適なものである。
グラムに従って運転を行う衣類乾燥機や洗濯機等に利用
して好適なものである。
（ロ）従来技術
マイクロコンピュータに設定したプログラムにυトっで
運転を行う所謂シーケンス制御による衣類＋′Ｌ燥機で
は、異常発生時の修理を容易にするために、異常の種類
を自動的に表示するものが多い。
運転を行う所謂シーケンス制御による衣類＋′Ｌ燥機で
は、異常発生時の修理を容易にするために、異常の種類
を自動的に表示するものが多い。
その表示方式としては、異常の種類に応じた数の発光ダ
イ副−ド全設けて、各々該当する発光グイオード金点灯
する方式、異常発生表示用に一つの発光ダイオードを設
けて、該ダイオードか点灯した時に特定のキースイッチ
を押すと時間表示部に異常の種類を表示する方式、ある
いは異常発生時に時間表示部の表示時間に代って自動的
に異常の種類を表示する方式等がある。
イ副−ド全設けて、各々該当する発光グイオード金点灯
する方式、異常発生表示用に一つの発光ダイオードを設
けて、該ダイオードか点灯した時に特定のキースイッチ
を押すと時間表示部に異常の種類を表示する方式、ある
いは異常発生時に時間表示部の表示時間に代って自動的
に異常の種類を表示する方式等がある。
しかるに前記第１の方式は、ＩＥ常時には不必要である
発光ダイオードを多数使用するのでコストアップにｌよ
る。文箱２・の方式はキースイッチを押すという動作が
曲玉１」であると共に、押し間述いによって誤っ／と情
報ケ得る可能性が何り、且発生することが極めてイ１″
ｆｔ異常頃題のＡに特定のキースイッチをｄす゛ておく
ことは不必要にコストアップをする。１氷因になる。こ
れに刈して第３の方式は、構造がｌｌｉ単であって且つ
間ぶった情報を得るおそれはない。しかしこの第６の方
式では異常の種類を表示するだけであるため、異常天心
を解消した後何分運転すれば所期の目的を達成するのか
不明である。例えば衣類乾燥機である場合には、異常状
恋が解消した時Ｖこ、あと回分運転すれば所期の乾燥４
！−を僻ることができるのかを知りたい場合が多い。
発光ダイオードを多数使用するのでコストアップにｌよ
る。文箱２・の方式はキースイッチを押すという動作が
曲玉１」であると共に、押し間述いによって誤っ／と情
報ケ得る可能性が何り、且発生することが極めてイ１″
ｆｔ異常頃題のＡに特定のキースイッチをｄす゛ておく
ことは不必要にコストアップをする。１氷因になる。こ
れに刈して第３の方式は、構造がｌｌｉ単であって且つ
間ぶった情報を得るおそれはない。しかしこの第６の方
式では異常の種類を表示するだけであるため、異常天心
を解消した後何分運転すれば所期の目的を達成するのか
不明である。例えば衣類乾燥機である場合には、異常状
恋が解消した時Ｖこ、あと回分運転すれば所期の乾燥４
！−を僻ることができるのかを知りたい場合が多い。
（・）発明の目的
本発明は、Ｘ常が発生［７た時に、一つの時間表示部に
時ｆｉｌと入線の種類とを表示することによって、構造
・と複雑にすることなしに必要十分な情報上イ捗ること
を目的としている。
時ｆｉｌと入線の種類とを表示することによって、構造
・と複雑にすることなしに必要十分な情報上イ捗ること
を目的としている。
←）発明の構成と作用
このような目的を達成、する為に、本発明は異常が発生
した時に一つの時間表示部に時間と異常の種類とを交互
に表示し、運転開始後異常が発生ずるまでの時間又は残
り時間を知ると同時に異常の種類を知ることができるよ
うにＬ７ている。又表示を交互に変えることによって異
常状態に気つき易くしている。
した時に一つの時間表示部に時間と異常の種類とを交互
に表示し、運転開始後異常が発生ずるまでの時間又は残
り時間を知ると同時に異常の種類を知ることができるよ
うにＬ７ている。又表示を交互に変えることによって異
常状態に気つき易くしている。
（ホ） 実 施 例
（１）はマイクロコンビーータの中央演算処理部、（２
）は被乾燥物である衣類が薄地か厚地かの区別、繊維の
種類、あるいＩ″ｉ＃望する乾燥率等必要な情報金入力
する為のキー人力部、（３）は乾燥室の入口温度や出口
温度あるいＩ−１熱源となるバーナの点火状態等を常時
検出してｔ′３ｉＪ記中犬浦算処坤都ｆｌに人力するセ
ンチ入力部、（４）はドライバ回路（５）紫介して前記
中央演算処理部ｉｌｌ ｊり時間ＩＨ号を得て運転の伐
り時間を表示する時同表示部、（６）は中央演算ヌ：、
：、理部からの（Ｍ ’３’ ＶＣ形じて乾燥ドラム周
人動モーク〜＼−送風モータの運転制御あるいけバーナ
の点火制御全行う出力回路である。
）は被乾燥物である衣類が薄地か厚地かの区別、繊維の
種類、あるいＩ″ｉ＃望する乾燥率等必要な情報金入力
する為のキー人力部、（３）は乾燥室の入口温度や出口
温度あるいＩ−１熱源となるバーナの点火状態等を常時
検出してｔ′３ｉＪ記中犬浦算処坤都ｆｌに人力するセ
ンチ入力部、（４）はドライバ回路（５）紫介して前記
中央演算処理部ｉｌｌ ｊり時間ＩＨ号を得て運転の伐
り時間を表示する時同表示部、（６）は中央演算ヌ：、
：、理部からの（Ｍ ’３’ ＶＣ形じて乾燥ドラム周
人動モーク〜＼−送風モータの運転制御あるいけバーナ
の点火制御全行う出力回路である。
而して運転中にセンチ入力部（３）が異常を検出して中
央演算処理８１５ ｆ ｌ）に伝えると、この中央演算
処理部は異ＩＨ↑の種類ＶこＥした異常信号とｔｌを同
１ｔちと分運転時間麦不部（＋ｌＶｃ父互に伝え、ξ二
の運転同ｉｆ１表示都には、Ｅｌ、Ｅ２、又はＥ３とい
う）↓吊双示と残り時同表示とｆ！：交互に行う。ここ
でＥｌという表示は、バーナの斬大ミス？表わし、Ｅ２
ｆ誌途中失火を表わ（〜、Ｅ３け永市沈１継亀器カ・作
声す１〜たことを表わしでいるが、夫々の短体は表にし
て時間表示部の近くに貼−）である。異常表示と時同表
示の又互時間は、異゛催表不０．８秒、無表示口、２秒
、晴間表示０．８秒といつ周期で行われ、一つの遵法時
間４に示装置（１）で異常の種類の表示と残り時間の表
示どをイ１い爵ると共シζ、表示が煮滅することＶ（よ
って異′市伏１島であること（で気つき易い。同時にプ
デーを鳴動するするようｅこしてもよい。
央演算処理８１５ ｆ ｌ）に伝えると、この中央演算
処理部は異ＩＨ↑の種類ＶこＥした異常信号とｔｌを同
１ｔちと分運転時間麦不部（＋ｌＶｃ父互に伝え、ξ二
の運転同ｉｆ１表示都には、Ｅｌ、Ｅ２、又はＥ３とい
う）↓吊双示と残り時同表示とｆ！：交互に行う。ここ
でＥｌという表示は、バーナの斬大ミス？表わし、Ｅ２
ｆ誌途中失火を表わ（〜、Ｅ３け永市沈１継亀器カ・作
声す１〜たことを表わしでいるが、夫々の短体は表にし
て時間表示部の近くに貼−）である。異常表示と時同表
示の又互時間は、異゛催表不０．８秒、無表示口、２秒
、晴間表示０．８秒といつ周期で行われ、一つの遵法時
間４に示装置（１）で異常の種類の表示と残り時間の表
示どをイ１い爵ると共シζ、表示が煮滅することＶ（よ
って異′市伏１島であること（で気つき易い。同時にプ
デーを鳴動するするようｅこしてもよい。
←）効 呆
本発明は異゛膚発生時一つの運転時間表示部に入信の種
類と時間とを交互に表示するようにしだので、他のキー
スイッヂ寺を操作しなくとも、異常の、傾頭と、所Ｎ１
の目的を岸改する為に・１不要な】け加迎転時ｊｍｌと
を一つの運転時間表示部だ幻で知ることかでさ、倫遣を
簡単にすることができる。又交互Ｖ（表示することによ
り、連断し２て回じ表示をＪ−るよりも異常吠励Ｖこ気
づき易くはる。
類と時間とを交互に表示するようにしだので、他のキー
スイッヂ寺を操作しなくとも、異常の、傾頭と、所Ｎ１
の目的を岸改する為に・１不要な】け加迎転時ｊｍｌと
を一つの運転時間表示部だ幻で知ることかでさ、倫遣を
簡単にすることができる。又交互Ｖ（表示することによ
り、連断し２て回じ表示をＪ−るよりも異常吠励Ｖこ気
づき易くはる。
４、 １％Ｊ ＋ｎＴの簡単Ｉλ説明
第１図は水元１利夢罫のグロック図、第２図はフローナ
ヤートである。
ヤートである。
（１）・・・中火ｍｌ昇処ｊ裂ｉ、ｌ＜ 、、 ＋４
）・・・運転時間表示部。
）・・・運転時間表示部。
Claims (1)
- ＋１＋ あらかじめ定められたプログラムに従って運
転するものに於て、運転中異常を発生した吋は、運転時
間表示部に異’１Ｂの種類と運転時間とを交互に表示す
るようｉＣしたこと金憎徴とする故障表示装置６′。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18965582A JPS5979398A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 故障表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18965582A JPS5979398A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 故障表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979398A true JPS5979398A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16244946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18965582A Pending JPS5979398A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 故障表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979398A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111300A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Isuzu Motors Ltd | 故障警報表示装置 |
| JPH0268696A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Rinnai Corp | 機器の異常表示装置 |
| US5172347A (en) * | 1988-12-15 | 1992-12-15 | Nihonkenkozoshinkenkyukai Co., Ltd. | Time displaying apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114065A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-05 | Sharp Kk | Tv picture tube indicator |
| JPS5687191A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-15 | Hitachi Ltd | Plant accident state monitor |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18965582A patent/JPS5979398A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114065A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-05 | Sharp Kk | Tv picture tube indicator |
| JPS5687191A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-15 | Hitachi Ltd | Plant accident state monitor |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01111300A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Isuzu Motors Ltd | 故障警報表示装置 |
| JPH0268696A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-08 | Rinnai Corp | 機器の異常表示装置 |
| US5172347A (en) * | 1988-12-15 | 1992-12-15 | Nihonkenkozoshinkenkyukai Co., Ltd. | Time displaying apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3324458A (en) | Monitoring apparatus | |
| KR910006071A (ko) | 차량용 에너지 회수장치 | |
| US2730704A (en) | Annunciator system | |
| KR940011889A (ko) | 공기조화기의 제어장치 | |
| US2578447A (en) | Condition-responsive system | |
| JPS5979398A (ja) | 故障表示装置 | |
| US2302535A (en) | Paging system | |
| KR920004846A (ko) | 회전수 발신기를 감시하기 위한 장치 | |
| SE452082B (sv) | Manoverenhet for datakommunikation | |
| US3155950A (en) | Multiple signalling annunciator | |
| US2701872A (en) | Annunciator system | |
| JPS581253A (ja) | 電子的制御回路により供給されるデ−タを識別する電子的アダプタ装置 | |
| US3039085A (en) | Magnetic core annunciator system | |
| SE500103C2 (sv) | Stöldförsvårande anordning | |
| KR870009269A (ko) | 전기기기의 이상 점검장치 | |
| KR940011706A (ko) | 세탁기의 세탁시간 및 수위 설정 방법 | |
| SU432503A1 (ru) | Устройство для контроля дешифратора | |
| SU532874A1 (ru) | Устройство дл сигнализации о наличии свободных мест | |
| SU1257683A1 (ru) | Устройство дл сигнализации состо ний контролируемого агрегата | |
| KR960037939A (ko) | 건조세탁기의 히터단선 감지방법 | |
| KR970029715A (ko) | 브이시알 시스템에서 정격표시 처리 시스템 | |
| KR970048289A (ko) | 리어 윈도우 히터 릴레이의 내구성 시험장치 | |
| JPS6362751A (ja) | サ−マルヘツドの断線検出装置 | |
| KR890007058A (ko) | 디스플레이 장치 | |
| KR920003218A (ko) | 자동판매기의 가격설정방식 |