JPH0268696A - 機器の異常表示装置 - Google Patents

機器の異常表示装置

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JPH0268696A
JPH0268696A JP22072188A JP22072188A JPH0268696A JP H0268696 A JPH0268696 A JP H0268696A JP 22072188 A JP22072188 A JP 22072188A JP 22072188 A JP22072188 A JP 22072188A JP H0268696 A JPH0268696 A JP H0268696A
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JP
Japan
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equipment
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JP22072188A
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English (en)
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Yoshiji Ishikawa
石川 佳司
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は、機器においてその作動状態を自己診断し、作
動状態に異常があった場合に異常を表示する異常表示装
置に関する。
し従来の技術1 所定のシーケンスに従って順に作動する各種の機器では
、例えばマイコンを使用した制御装置によって、機器の
作動シーケンスが細かく制御されている。この場合、確
実な作動をさせるとともに安全確保のために、ひとつの
作動状態を確認した後に次の作動へ移行するように制御
される。また、各作動状態において、作動状態が確認で
きない場合には、機器の作動を停止するとともに、機器
の異常箇所あるいは異常部品が表示装置に表示される。
従って、機器が停止した場合、使用者は検査等を行わな
くても、直ちに異常箇所等を認知することができる。こ
の表示装置には、多くの場合、異常箇所あるいは異常部
品に対応して簡略化して指定された文字あるいは数字が
表示される。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来では、表示内容は、異常箇所あるいは
異常部品のみに関連づけられていて、機器の作動状態と
は関連づけられていない。このため、異常が発生して機
器が作動していない場合に、機器がどのような作動状態
を経て停止状態になったかを把握できない。従って、使
用者が電話等でサービスを依頼するに当たっ”C2どの
ような作動状態において異常が発生したのかを適格に伝
えることができない。また、例えば異常が発生すると、
運転開始の際に燃料が流出するガス燃焼機器のように、
始動時に危険が伴う機器では、その状態確認のために再
始動の操作を繰り返し行ってよいのかどうかを判断でき
ないなめ、サービスマンから適格な指示を与えることが
できない。
本発明は、ll!3が異常発生によって停止した場合に
、異常内容を表示するとともに、機器の作動状態も同時
に把握することができる異常表示装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、視認により順序を識別可能な複数の表示内容
を表示する表示手段と、機器の作動を制御するとともに
、該制御において前記機器の異常を検知する異常検知機
能を有し、該異常を検知したとき前記機器の制御を停止
する制御手段とからなり、該制御手段が前記機器の異常
を検知したとき、検知された異常に対応した表示内容を
表示する機器の異常表示装置において、前記表示手段に
よって表示される前記複数の表示内容は、前記制御手段
の制御に応じて作動する前記機器の作動順序に従って順
序づけられたことを技術的手段とする。
[作用および発明の効果] 本発明では、機器において異常が発生した場合には、制
御手段によって検知され、検知された異常に対応した表
示内容が表示手段で表示される。
この表示内容は、視認によって順序が識別可能な内容で
あり、単に異常箇所や異常部品のみに対応しているばか
りではなく、機器の作動順序に従って順序づけられてい
る。従って、使用者等は、その表示された内容から、機
器の異常箇所を知ることができるとともに、識別される
順序から、機器のどの作動状態において異常が発生した
かを容易に把握することができる。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第2図は本発明の機器の異常表示装置を使用したガスフ
ァンヒータlの構成を示すもので、このガスファンヒー
タ1は、空気循環路10と、燃料供給路20と、制御装
置30とから構成される。
空気循環路10はケーシング10aによって形成され、
フィルタ11を備えた吸込口12からは、対流ファン1
3の作動によって空気が吸込まれる。
ケーシング10a内に吸込まれた空気の一部は、燃焼用
空気として空気導入管14によって導かれ、空気導入管
14内に設けられたノズル21から噴出される燃料ガス
とともに燃料混合室15へ供給される。燃料混合室15
で空気と混合された燃料ガスは、バーナ16の炎口を通
過して燃焼され、燃焼ガスは吸込口12から吸込まれた
他の空気と空気混合室17で混合されて、対流ファン1
3により温風吹出口18から室内へ吹出される。
燃料供給路20は、図示しない燃料供給源から供給され
る燃料ガスを、ガス管22によって前述のノズル21へ
導くもので、燃料供給路20には、二重に設けられた電
磁弁23.24、供給される燃料ガスの圧力を一定にす
るガバナ25、燃料供給量を調節する比例弁26がそれ
ぞれ設けられている。また、ガス管22には、比例弁2
6が閉状態にされた場合にもバーナ16へ燃料ガスを供
給するためのバイパス管27が比例弁26と並列に設け
られ、バイパス管27には、燃料ガスの最小供給量を調
節するための流量調整ねじ27aが備えられている。
なお、バーナ16の近傍には燃焼による炎の温度を検出
するためのサーモカップル(1”C)28と、点火のた
めのスパーカ29とが備えられている。
制御装置30は、第1図に示すとおり、マイクロコンピ
ュータを中心として構成された制御回路40と、表示回
路50とからなる。
制御回路40は電源プラグを電灯線コンセンI・に差込
むことにより常時供給される電力により作動するもので
、制御回路40には、使用者によって操作される運転ス
イッチ41および室温コントローラ42とが図示しない
操作部に、また、室温を検知するためのサーミスタ43
が吸込口12付近に備えられている。
制御回路40は、運転スイッチ41をオンにすると、所
定のシーケンスで点火制御を開始し、スパーカ2つを作
動させ、各電磁弁23.24を開いて燃料ガスをバーナ
16へ供給して燃焼を開始し、サーモカップル28によ
りバーナ16の燃焼が検知されると、室温コントローラ
42により設定される温度と、サーミスタ43によって
検知される室内温度との温度差に応じてバーナ16の燃
焼量を決定し、比例弁26の開度を制御する。ここでは
、検知される室内温度と室温コントローラ42による設
定温度との温度差に応じて比例弁26を比例制御してい
る。
また、制御回路40は、サーモカップル28によって検
知されるバーナ16の燃焼温度に応じて対流ファン13
の回転数を制御し送風量を制御するとともに、安全確保
のために、サーモカップル28によりバーナ16の燃焼
が検知されなくなると、各電磁弁23.24を開状態に
制御して、燃焼を停止する。
なお、比例弁26が最小開度に制御される場合には、比
例弁26は閉じられ、バーナ16へはバイパス管27の
みから燃料ガスが供給される。
さらに、制御回路40には、吸込口12や温風吹出口1
8が塞がれてしまったりして、ケーシング10a内の温
度が異常に+、昇した場合に、それを検知するために、
オーバーヒートスイッチ(以下rO)1sJと記す)4
4と温度ヒユーズ45とが直列接続して備えられ、ガス
ファンヒータ1が転倒あるいは傾斜等をした場合に、そ
れを検知するための転倒スイッチ46が備えられ、ケー
シング10a内の温度が上昇しOHS 44が作動した
場合、温度ヒユーズ45が溶断した場合あるいは転倒ス
イッチ46が接点を開いた場合には、制御状態とは関係
なく、各電磁弁23.24を閏じてバーナ16への燃料
供給を停止し、直ちに作動を停止する。
以上の制御において、制御回路40は、ひとつの制御を
終了し次の制御へ移行する際に、各制御における作動状
態の確認を行い、作動状態が正常な場合にのみ、それぞ
れ次の制御に順に移行し、異常な場合には、表示回路5
0により異常状態に対応した表示を行う。
表示回路50は、7ヒグメント51と、図示しない室温
表示用のREDを表示装置として備え、制御回路40か
らの信号に応じた表示を行う。7セグメン1−51では
、正常運転時には使用者の希望より室温コントローラ4
2で設定された設定温度が表示され、異常発生時には異
常内容に対応して決められたエラーコードが表示される
。ここでは、数字を含むrEOOJ、rEoIJ、l’
 E 02」、・・・rEO9Jがエラーコードとして
表示され、その数字によって各エラーコードの順序が把
握できる。
以下、制御回路40による機器の作動確認の内容と、そ
の確認の際に異常が検知されたときの7セグメント51
に表示されるエラーコードとの関係を、ガスファンヒー
タ1の作動順序に従って、第3図に基づいて設明する。
運転スイッチ41がオンにされると、安全確保のための
初期チエツク(ステップ1)として、マイクロコンピュ
ータの作動チエツクが行われる。
ここで異常があった場合にはくステップ1においてNO
)、システム異常を示すl’ E 00 Jが表示され
る(ステップ2)。初期チエツクで正常な場合にはくス
テップ1においてYES)、対流ファン13の駆動用モ
ータの断線検知がチエツクされる(ステップ3)。
駆動用モータで断線が検知された場合には(ステップ3
においてNO)、モータ断線を示す「EolJが表示さ
れる(ステップ4)。駆動用モータが正常な場合には(
ステップ3においてY F、 S )、対流ファン13
が駆動され、スパーカ29へ放電用の高電圧が印加され
、スパーカ29が点火作動を開始する。
スパーカ2つの作動が検知されない場合には(ステップ
5においてNo) 、火花不良を示すrEO2Jが表示
される(ステップ6)。スパーカ2つの作動が検知され
た場合には(ステップ5においてYES)、電磁弁23
.24が駆動される。
電磁弁23.24を駆動するための図示しない1〜ラン
ジスタから駆動用電流が各電磁弁23.24へ供給され
ない場合にはくステップ7においてNo) 、電磁弁通
電不良を示すrEO3,が表示される(ステップ8〉。
駆動用電流が各電磁弁23.24へ供給された場合には
くステップ7においてYES)、続けて比例弁26に最
大燃焼量に相当する電流@(大電流)が通電される。
比例弁26に電流が供給されない場合にはくステップ9
においてNo) 、比例弁通電不良1’ F、 04I
が表示される(ステラ710)。比例弁26に電流が供
給された場合には(ステップ9においてYES)、燃料
ガスがノズル21から噴出され、空気導入管14を通過
する空気とともに混合室へ供給されて混合気となり、バ
ーナ16で着火する。
サーモカップル28の出力電圧が着火検知としての7m
V以上にならない場合にはくステップ11においてNo
) 、着火ミスとしてr E O5,1が表示される(
ステップ12)。サーモカップル28の出力電圧が7 
m V以上となり着火が検知された場合にはくステップ
11においてYES)、スパーカ29は作動を停止し、
バーナ16では、室温コントローラ42の設定状態とサ
ーミスタ43の検知温度とに応じた燃焼量で燃焼する。
対流ファン13はサーモカッアル28の出力信号に応じ
て制御され、吸込口12から吸込まれた室内空気は、空
気混合室17でバーナ16の燃焼によって生成された燃
焼ガスと混合されて、適切な風量に制御された温風とな
って温風吹出口18から吹出され、暖房運転が行われる
暖房継続中に、何等かの原因で失火し、サーモカップル
28の出力電圧が低下して最低燃焼1枚における出力電
圧3 rrt Vに達しなくなった場合には(ステップ
13においてNO)、立消え検知として「E06」が表
示される(ステップ14)。
逆に、暖房継続中に吸込口12や温風吹出口18が塞が
れてしまったりして、ケーシング10a内の温度が異常
に上昇した場合に、サーモカップル28の出力電圧が1
2mV以」−になり、さらに直列接続された0H844
あるいは温度ヒユーズ45により異常高温が検知される
と(ステップ15においてNo)、過熱検知としてr 
E 07−+が表示される(ステップ16)。
また、暖房継続中に地震が発生したり、使用者がケーシ
ング10aに当たったりして、ケーシング10aが不安
定になり、転倒スイッチ46が接点を開いた場合には(
ステップ17においてNo)、設置不良としてr E 
O8、Iが表示される(ステップ18)。
さらに、運転中に停電が発生した場合には(ステップ1
9においてNo) 、復電時に停電検知を示すr E 
O9−1が表示される(ステップ20>。
ステップ11における着火検知後、ステップ13.15
.17.19での各異常が検知されない場合には、以後
運転を継続して、各ステップ13.15.17.19に
よる異常検知が繰り返し行われる。
一方、ステップ2.4.6.8.10.12.14.1
6.18.20において、各エラーコードが表示された
場合には、その後の運転を停止しくステップ21)、以
後運転スイッチ41が再操作されるまで、制御は再開さ
れない。
以上のとおり、本実施例では、表示されるエラーコード
は、あらかじめ決められた異常内容に対応しているため
、ガスファンヒータ1における異常内容を知ることがで
きる。またr E 02 、lのように数字で表されて
いるため、使用者にも簡単に表示を確認することができ
る。従っζ、修理サービスに当たって、表示されたエラ
ーコードを誤りなくサービスマンに伝えることができる
とともに、サービスマンはどの作動状態において異常が
発生したかを、容易に把握することができ、例えばガス
ファンヒータ1が停止した場合に、表示されたエラーコ
ードがrEOo、からr E O5、Iまでの場合は、
点火できないときであるため、基本的にどこかが不良で
あることがすぐに判断でき、表示されたエラーコートが
rEO6JからrEO9Jまでの場合は、−旦燃焼が開
始されたあとに、異常が生じたことがすぐに判断できる
以上の実施例では、熱源としてガスバーナを用いたファ
ンヒータを示したが、暖房機に限らず、給湯器や調理器
等の他の燃焼機器、エアコン等の空調装置、コピー機や
ファクシミリ等の事務機器、自動田植機等の農業機械等
地の機器でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すガスファンヒータの制御
装置を示すブロック図、第2図は本発明の実施例を示す
ガスファンヒータの概略構成図、第3図は本実施例の制
御装置による異常表示の順序を示す流れ図である。 図中、30・・・制御装置(機器の異常表示装置)、4
0・・・制御回路(制御手段)、51・・・7セグメン
lへ(茂示手段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)視認により順序を識別可能な複数の表示内容を表示
    する表示手段と、機器の作動を制御するとともに、該制
    御において前記機器の異常を検知する異常検知機能を有
    し、該異常を検知したとき前記機器の制御を停止する制
    御手段とからなり、該制御手段が前記機器の異常を検知
    したとき、検知された異常に対応した表示内容を表示す
    る機器の異常表示装置において、 前記表示手段によって表示される前記複数の表示内容は
    、前記制御手段の制御に応じて作動する前記機器の作動
    順序に従って順序づけられたことを特徴とする機器の異
    常表示装置。
JP22072188A 1988-09-02 1988-09-02 機器の異常表示装置 Pending JPH0268696A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979398A (ja) * 1982-10-27 1984-05-08 三洋電機株式会社 故障表示装置
JPS61257624A (ja) * 1985-01-18 1986-11-15 オリンパス光学工業株式会社 内視鏡洗浄機の異常表示装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5979398A (ja) * 1982-10-27 1984-05-08 三洋電機株式会社 故障表示装置
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