JP2777789B2 - 洗濯済みシーツ拡張機 - Google Patents

洗濯済みシーツ拡張機

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JP2777789B2
JP2777789B2 JP17714796A JP17714796A JP2777789B2 JP 2777789 B2 JP2777789 B2 JP 2777789B2 JP 17714796 A JP17714796 A JP 17714796A JP 17714796 A JP17714796 A JP 17714796A JP 2777789 B2 JP2777789 B2 JP 2777789B2
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憲男 小宮山
清教 黒木
淳一 杉本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗濯済みシーツ
拡張機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】洗濯済みのシーツ等の平物(以下、シー
ツという。)をアイロン仕上の前に広げる洗濯済みシー
ツ拡張機として、いろいろのものが開発されている。そ
して、シーツは、その両端または一端が洗濯済みシーツ
拡張機に装着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術において
は、シーツの投入側の両端または一端を装着しなければ
ならないので、シーツの投入側の両端または一端を探さ
なければならない。このため、探す手間がかかるという
課題がある。
【0004】この発明は、このような従来技術の課題を
解決する目的でなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段を、実施の1形態に対応する図1を用いて以下、
説明する。この発明は、機械の前方から後方にシーツを
移送する投入コンベアー手段1と、投入コンベアー手段
1の両側に位置して前記シーツの幅を絞るガイドパネル
2と、投入コンベアー手段1の後端部に位置して前記シ
ーツの後端の両隅を検出する検出手段3と、投入コンベ
アー手段1の後方の下側に位置して前記シーツの検出さ
れた後端の両隅を挟持する検出クランプ手段4と、投入
コンベアー手段1、検出クランプ手段4を制御する制御
手段7とからなり、前記シーツの後端の両隅を、自動的
に検出、挟持するものである。
【0006】このように構成されたものにおいては、投
入コンベアー手段1にシーツの前端の中央部(前端全体
を四分割した場合の中央四分の二。以下同様とする。)
付近を挟み込むと、シーツの後端の両隅は、検出クラン
プ手段4に挾まれ、洗濯済みシーツ拡張機に装着され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の1形態
を示す図である。図1において、1は投入コンベアー手
段、2はガイドパネル、3は検出手段、4は検出クラン
プ手段、5は運搬クランプ手段、6は拡張クランプ手
段、7は制御手段である。
【0008】投入コンベアー手段1は、機械の前方から
後方にシーツを移送するもので、その詳細を図2に示
す。図2において、01は投入スプレッダーバー、02
は投入センサー、03は投入ロールスペースワッシャ
ー、04は上/下投入ロールシャフト、05は上/下投
入ロールブラケット、06は上/下溝付き投入アイドラ
ーロール、07は質量センサー、08は投入コンベアー
ベルトピン、09は下段投入コンベアーベルト、10は
下段投入延長アーム、11は圧縮スプリング、12は投
入ガイドパッド、13は上段投入溝付きロール、14は
上段投入シャフト、15は投入コンベアーローラー、1
6は投入コンベアーローラーシャフト、17は投入コン
ベアーローラーブラケット、18は上段投入コンベアー
ハンガーベアリング、19は上段投入コンベアーベル
ト、20はコーナーセンサー反射器、21は投入リフト
ブラケット、22は投入コンベアーリフトシリンダーU
字金具、23は投入コンベアーリフトシリンダー、24
は投入コンベアーリフトシリンダーピボットブラケット
を示す。誤ってシーツを折り返して投入した場合、質量
センサー07がかかる状態を検出して、投入コンベアー
リフトシリンダー23を作動せしめ、上段投入コンベア
ーベルト19を持ち上げる。これにより、コーナーセン
サー反射器20の位置が変化し、後述する検出手段3は
不動作となる。
【0009】ガイドパネル2は、投入コンベアー手段1
の両側に位置して前記シーツの幅を絞るもので、左ガイ
ドパネル31と右ガイドパネル32から構成されている
(図3参照)。
【0010】シーツの前端の中央部付近を、動いている
下段投入コンベアーベルト09に跨がせる様に乗せる
と、シーツの前端の中央部付近は、先頭になって上段投
入コンベアーベルト19に挟まれて後方へと運ばれてい
く。シーツの両側部はガイドパネル2に沿って絞られ、
シーツは細長い状態で送られる。シーツの後端の両隅
は、必然的に最終に位置する。投入センサー02は、シ
ーツが投入コンベアー手段1に投入されたことを検出す
る。
【0011】検出手段3は、投入コンベアー手段1の後
端部に位置してシーツの後端の両隅を検出するもので、
一対となったコーナーセンサー反射器20(図2参
照)、コーナーセンサー47(図3参照)及びコーナー
センサー47(図3参照)の出力が入力されてシーツの
後端の両隅を検出する検出器(図示せず)から構成され
ている。コーナーセンサー47(図3参照)は、左右に
複数個配置されていて、略逆三角形に形成されたシーツ
の後端の隅に至る幅の変化(次第に狭まる)を各々、検
出し、または、シーツの後端の隅の通過を各々、検出す
る。検出器は、シーツの後端の両隅を各々、検出する。
検出手段3は、投入センサー02の動作後、始動する。
【0012】検出クランプ手段4は、投入コンベアー手
段1の後方の下側に位置して前記シーツの検出された後
端の両隅を挟持するもので、クラッチ/ブレーキ駆動ロ
ール43、クラッチ/ブレーキアイドラーロール46等
から構成されている(図3参照)。クラッチ/ブレーキ
駆動ロール43及びクラッチ/ブレーキアイドラーロー
ル46は、左右に二分割されていて、別々に作動する。
投入コンベアー手段1を離れたシーツの一部は、シーツ
の後端の隅、各々が来るまで、クラッチ/ブレーキ駆動
ロール43、クラッチ/ブレーキアイドラーロール46
に挟まれた状態で下方に送られる。シーツの後端の隅が
検出されると、検出手段3によって検出した左右どちら
かのクラッチ/ブレーキ駆動ロール43、クラッチ/ブ
レーキアイドラーロール46がブレーキストップしてシ
ーツの後端の隅を挟む。シーツの後端の隅が検出されな
い他方は、ブレーキストップしていないクラッチ/ブレ
ーキ駆動ロール43、クラッチ/ブレーキアイドラーロ
ール46によって送られる。シーツの後端の隅が検出さ
れると、クラッチ/ブレーキ駆動ロール43、クラッチ
/ブレーキアイドラーロール46がブレーキストップし
てシーツの後端の隅を挾む。
【0013】投入コンベアー手段1にシーツの前端の中
央部付近を挟み込むと、シーツの後端の両隅は、ガイド
パネル2、検出手段3を経て、検出クランプ手段4に挟
まれる。それゆえ、シーツの洗濯済み拡張機への装着に
当たって、シーツの両端または一端を探すことは要しな
い。このため、探す手間を省くことができる。
【0014】図3は駆動機構を示すが、図3において、
33はスラストベアリング、34は駆動プーリーシャフ
ト、35は上段投入駆動シャフト、36はアイドラシャ
フト、37はガイドパネルブラケット、41は投入駆動
カバー、42はエアシリンダー連結ロッドエンド、44
はクラッチ/ブレーキエアシリンダー、45はクラッチ
/ブレーキアセンブリー、50は上段投入ベルト駆動プ
ーリー、51は上段投入駆動ベルト、52はクラッチ/
ブレーキ駆動連動ベルト、53は上段ベルト駆動プーリ
ー、54はスプリットロックカラー、55は上段投入ハ
ンガーベアリング、56はクラッチ/ブレーキ駆動プー
リーである。
【0015】運搬クランプ手段5は、検出クランプ手段
4の後方に位置して前方に前進して検出クランプ手段4
からシーツの後端の両隅を受け取り、その後に、元の位
置に復帰するもので、その詳細を図4に示す。図4にお
いて、61は左運搬クランプ、62は右運搬クランプ、
63は近接センサー、64は運搬クランプエアシリンダ
ー、65はU字ロッドエンド、66は圧縮空気L字継ぎ
手、67はロッド無しエアシリンダー、68はロッド無
しエアシリンダーレール、69は運搬クランプアセンブ
リー、70は運搬クランプリネンガイドである。
【0016】投入コンベアー手段1、ガイドパネル2、
検出手段3、検出クランプ手段4に運搬クランプ手段5
を付加すると、検出クランプ手段4によって保持された
シーツの後端の両隅を所定の位置に移動することができ
る。
【0017】拡張クランプ手段6は、機械の後方両側に
位置して中央に前進して運搬クランプ手段5からシーツ
の後端の両隅を受け取り、その後に、元の位置に復帰す
るもので、右側の詳細を図5に示す。図5において、8
1は右スプレッダークランプアセンブリー、82はスプ
レッダークランプベアリングブラケット、83は上段ス
プレッダーリニアベアリング、84はスプレッダークラ
ンプリニアベアリング、85はスプレッダークランプリ
ニアベアリングレール、86は上段スプレッダーベル
ト、87はエアシリンダー排出ホース、88はエアシリ
ンダー供給ホース、89はエア供給直角コネクター、9
0はスプレッダークランプエアシリンダー、91はエア
排出直線コネクター、92はケーブルカバーである。
【0018】投入コンベアー手段1、ガイドパネル2、
検出手段3、検出クランプ手段4、運搬クランプ手段5
に拡張クランプ手段6を付加すると、運搬クランプ手段
5によって保持されたシーツの後端の両隅を広げること
ができる。
【0019】制御手段7は、投入コンベアー手段1を制
御し、検出手段3からの出力により、検出クランプ手段
4、運搬クランプ手段5、拡張クランプ手段6を順次、
制御する。
【0020】次に、動作を説明する。制御手段7の電源
を入れると、投入コンベアー手段1及び検出クランプ手
段4が駆動する。投入コンベアー手段1にシーツの前端
の中央部付近を挟み込むと、シーツは、投入コンベアー
手段1によって後方に運ばれ、その後端の両隅が検出ク
ランプ手段4に挟まれる。挟まれたことを確認して、運
搬クランプ手段5は作動し、検出クランプ手段4からシ
ーツの後端の両隅を受け取り、その後に、元の位置に復
帰する。運搬クランプ手段5の復帰するのを確認して、
拡張クランプ手段6は作動し、運搬クランプ手段5から
シーツの後端の両隅を受け取り、その後に、元の位置に
復帰する。
【0021】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明は、
機械の前方から後方にシーツを移送する投入コンベアー
手段と、該投入コンベアー手段の両側に位置して前記シ
ーツの幅を絞るガイドパネルと、前記投入コンベアー手
段の後端部に位置して前記シーツの後端の両隅を検出す
る検出手段と、前記投入コンベアー手段の後方の下側に
位置して前記シーツの検出された後端の両隅を挟持する
検出クランプ手段と、前記投入コンベアー手段、前記検
出クランプ手段を制御する制御手段とからなり、前記シ
ーツの後端の両隅を、自動的に検出、挟持するものであ
る。それゆえ、投入コンベアー手段にシーツの前端の中
央部付近を挟み込むと、シーツの後端の両隅は、検出ク
ランプ手段に挟まれる。したがって、この発明によれ
ば、シーツの両端または一端を探す手間が省けるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の1形態を示す概略図である。
【図2】この発明を構成する投入コンベアー手段を示す
図である。
【図3】この発明を構成する駆動機構を示す図である。
【図4】この発明を構成する運搬クランプ手段を示す図
である。
【図5】この発明を構成する拡張クランプ手段を示す図
である。
【符号の説明】
1 投入コンベアー手段 2 ガイドパネル 3 検出手段 4 検出クランプ手段 5 運搬クランプ手段 6 拡張クランプ手段 7 制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−231999(JP,A) 特開 平5−337294(JP,A) 特開 平4−153000(JP,A) 実開 平1−131500(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D06F 67/04 D06F 87/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械の前方から後方にシーツを移送する
    投入コンベアー手段と、該投入コンベアー手段の両側に
    位置して前記シーツの幅を絞るガイドパネルと、前記投
    入コンベアー手段の後端部に位置して前記シーツの後端
    の両隅を検出する検出手段と、前記投入コンベアー手段
    の後方の下側に位置して前記シーツの検出された後端の
    両隅を挟持する検出クランプ手段と、前記投入コンベア
    ー手段、前記検出クランプ手段を制御する制御手段とか
    らなり、前記シーツの後端の両隅を、自動的に検出、挟
    持する洗濯済みシーツ拡張機
  2. 【請求項2】 機械の前方から後方にシーツを移送する
    投入コンベアー手段と、該投入コンベアー手段の両側に
    位置して前記シーツの幅を絞るガイドパネルと、前記投
    入コンベアー手段の後方に位置して前記シーツの後端の
    両隅を検出する検出手段と、前記投入コンベアー手段の
    後方の下側に位置して前記シーツの検出された後端の両
    隅を挟持する検出クランプ手段と、該検出クランプ手段
    の後方に位置して前方に前進して該検出クランプ手段か
    ら前記シーツの後端の両隅を受け取り、その後に、元の
    位置に復帰する運搬クランプ手段と、前記投入コンベア
    ー手段、前記検出クランプ手段、前記運搬クランプ手段
    を制御する制御手段とからなり、前記シーツの後端の両
    隅を、自動的に検出、挟持、運搬する洗濯済みシーツ拡
    張機
  3. 【請求項3】 機械の前方から後方にシーツを移送する
    投入コンベアー手段と、該投入コンベアー手段の両側に
    位置して前記シーツの幅を絞るガイドパネルと、前記投
    入コンベアー手段の後方に位置して前記シーツの後端の
    両隅を検出する検出手段と、前記投入コンベアー手段の
    後方の下側に位置して前記シーツの検出された後端の両
    隅を挟持する検出クランプ手段と、該検出クランプ手段
    の後方に位置して前方に前進して該検出クランプ手段か
    ら前記シーツの後端の両隅を受け取り、その後に、元の
    位置に復帰する運搬クランプ手段と、機械の後方両側に
    位置して中央に前進して該運搬クランプ手段から前記シ
    ーツの後端の両隅を受け取り、その後に、元の位置に復
    帰する拡張クランプ手段と、前記投入コンベアー手段、
    前記検出クランプ手段、前記運搬クランプ手段、前記拡
    張クランプ手段を制御する制御手段とからなり、前記シ
    ーツの後端の両隅を、自動的に検出、挟持、運搬、拡張
    する洗濯済みシーツ拡張機
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