JP2776618B2 - 陰極線管用サドルコイル装置およびその装置用コイルキャリア - Google Patents

陰極線管用サドルコイル装置およびその装置用コイルキャリア

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JP2776618B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/70Arrangements for deflecting ray or beam
    • H01J29/72Arrangements for deflecting ray or beam along one straight line or along two perpendicular straight lines
    • H01J29/76Deflecting by magnetic fields only
    • H01J29/762Deflecting by magnetic fields only using saddle coils or printed windings

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、陰極線管用サドルコイル装置に関する。す
なわち本発明は、2個のサドルコイル巻線を支持する絶
縁材料で形成される漏斗型コイルキャリアを有するサド
ルコイル装置に関する。コイルキャリアは、通常2個の
コイルキャリア半部から成る。より正確には、本発明
は、この種類のコイルキャリア半部に関し、巻線をそれ
ぞれ有する2個のコイルキャリア半部を特徴とするサド
ルコイル装置にもまた関する。これらのサドルコイル装
置は、陰極線管内の電子ビームの水平偏向のために使用
される。以下において、陰極線管が複数の別々に制御可
能な電子ビームを有する、例えばカラー画像管と仮定す
る。しかしながら、本発明はまた単色管にも適用するこ
とができる。
[従来の技術] コイルキャリアおよび2個の単一の巻線を有するサド
ルコイル装置は、本質的に異なった2つの方法において
製造される。1つの方法において、単一の巻線は特別な
形状の周りに巻かれ、焼成され最終的に支持体に取付け
られる。本発明が、関係する他方の方法において、各単
一の巻線はコイルキャリア半部上に直接巻かれ、2個の
巻かれたコイルキャリア半部はサドルコイル装置を形成
するために組立てられる。そのように組立てられた装置
用のコイルキャリア半部は、 漏斗型半部の広い円周の前部における前溝と、 半部の狭い円周の後部における後溝と、 それらの左端部の近くで2個の溝を接続する複数の左
のスロットと、 それらの右端部の近くで2個の溝を接続し、左のスロ
ットと角度的に対称にある複数の右のスロットとを具備
する巻線用の案内部分を特徴とする。
巻線のワイヤをスロットに挿入するとき、巻きは例え
ば後溝で始まり、ワイヤは(下のキャリア半部の前から
見て)第1の右のスロットの中を通って、前溝にまで達
する。前溝において、それは右から左へ通り第1の左の
スロットに達する。このスロットにおいて、後方を通
り、後の溝の中で左から右に通る。ほとんどの場合にお
いて、それぞれ0.375mmの直径を有する複数のワイヤ、
例えば4本のワイヤが同時に挿入される。それぞれ4本
のワイヤから成る巻線の必要とされる全体数、例えば10
個の巻線が第1のスロットの中に挿入されるとき、第2
のスロットは巻線を供給され、以下同様である。上述の
目的のために使用されるサドルコイルにおいて、コイル
キャリア半部の各側に通常は4乃至6個のスロットがあ
る。
[発明の解決すべき課題] 使用される巻線の技術の結果として、および空間的理
由のために、巻線は異なった点でワイヤを送り、異なっ
た力でそれを引っ張ることによって製造され、映像の欠
点を引き起こす非対照的巻線を生成する。これらの映像
の欠点は、第5a図の誇張された形状において表される。
第5a図において、3本の水平な白色線、すなわち中央に
1本、スクリーンの底部および上部のそれぞれに1本が
スクリーン10に現れるべきであると仮定する。それぞれ
の白色線は、赤色線rおよび緑色線gおよび青色線bか
ら成る。理想的には、これらの線はスクリーンの全体の
幅を通して重ねられるべきである。しかしながら、前記
通常のサドルコイル装置、すなわちコイルキャリア上に
直接巻かれた巻線を有する装置によって、第5a図にした
がった体系的な映像の欠点は生じる。スクリーンの上部
および底部の3色の単一線は、スクリーンの水平から一
方の側までの増大する等しくない距離で外側に向かって
広がった。中央の白色線は、その3色複合単一線にスク
リーンのエッジの近くのその端部で分離される(ねじ
れ)。
巻線が製造されるとき用いられた巻回する力ができる
だけ均一であることを確実にすることによって可能な限
り、第5a図によって示された体系的欠点を減少させる試
みがなされた。しかしながら、欠点が残ることは不可避
であることが確かめられた。
したがって、記載された映像の欠点を減少することの
問題はまだ長い年月の間存在する。
[課題解決のための手段] 前記映像の欠点が、非対称的に組立てられたサドルコ
イル装置用のコイルキャリア半部を使用することによっ
てほとんど全部が回避されることができることが発見さ
れた。互いに角度的に対称に配置されているスロット
は、同じ長さではない。少なくとも1つの右スロットの
長さは、角度的に対称にある左のスロットの長さと異な
る。本発明にしたがったサドルコイル装置は、本発明に
したがったそのようなコイルキャリア半部を使用する。
したがって本発明は、従来の試みに全体的に反してい
る方法を表す。前記試みは、巻線処理中コイルキャリア
における可能なかぎりの対称を達成することを目的とし
ていたが、コイルキャリア半部の対称は本発明において
熟考した上でくつがえされる。それぞれの巻線は、スロ
ットの延長部分まではスロットの中にあるように配置さ
れる。非対称なコイルキャリアの設計は、巻線が一方の
方向において一方のスロットに挿入され、他方の方向に
おいて第1のスロットと角度的に対称にある他方のスロ
ットに導入されるために、巻線処理中生じる非対称のほ
とんど完全な補償を可能にする。
スロットは、延長されていないスロットの前溝の壁の
位置より前までの距離が大きく前溝の後壁を配置するこ
とによって、延長されることが好ましい。
[実施例] 第1図乃至第4図は、陰極線管用のサドルコイル装置
のためのコイルキャリア半部11を示す。全体のサドルコ
イル装置は2個のコイルキャリア半部から成り、それぞ
れサドルコイルの巻線を支持する。この種類の巻線の単
一の巻回12は、第1図乃至第4図において破線によって
示されている。巻線の全体の構造は、上述の通常の構造
に対応する。
図にしたがったコイルキャリア半部11は、コイルキャ
リア半部の広い円周の前溝13を前部に、および狭い円周
の後溝14を後部に有する漏斗型に設計される。前溝13
は、前溝の前壁15.vおよび前溝の後壁15.hによって取囲
まれている。同様に、後溝14は後溝の前壁16.vおよび後
溝の後壁16.hによって取囲まれている。切込み17.13が
前溝の後壁15.hにあり、後溝の前壁16.vは関係された切
込み17.14を有する。スロットは、これらの切込みの位
置で溝内に扇状に広がる。5個の左スロット18.1l乃至1
8.5l、および5個の右のスロット18.1r乃至18.5rがあ
る。
図に示されている巻回12は、半部を前から見て左周り
の方向において後溝14内にあり、その後切込み17.14を
介して第3の左のスロット18.3lを通り、切込み17.13を
介して前溝13に入る。巻回12はこの溝を通って、扇状に
広がる第3の右のスロット18.3rを有する切込みまで右
回りの方向に導かれる。このスロットおよび後溝の前壁
16.v内の対応する切込み17.14を介して、ワイヤは後溝1
4に再度は入り、このように出口に達する。
第3図および第4図の側面図において、前溝の後壁1
5.hが異なる切込み17.13の位置で、前からの距離が異な
るように段をつけられていることが判る。このスロット
に近付くにつれて大きくなる距離は、コイルキャリア半
部11の水平な端部までである。この型の段は、従来の技
術から知られている。しかしながら、左のスロット18.2
l乃至18.5lの位置の段の高さが右のスロット18.2r乃至1
8.5rの位置のものより高いということは、与えられるコ
イルキャリアのために特に重要である。結果として、前
記左のスロットは前記対応する右のスロットより長い。
右および左の第1のスロット、すなわちスロット18.1l
および18.1rのみ同じ長さである。
第3図および第4図において、右の第4および第5の
スロット、すなわち18.4rおよび18.5rのために、後溝の
前壁16.vは、後方向に階段的に増加して配置されること
もまた判る(第4図)。他方では、後溝の前壁16.vは左
側に段はない(第3図)。右側の後方の段は部分的に影
響を有し、対応する右のスロットに比較すると左のスロ
ット18.4lおよび18.5lのために、前溝の後壁15.vにおけ
る異なった段によって生じる延長を完全に相殺しない。
これは、前溝の後壁15.hにおける段の差異が後溝の前壁
16.vにおける段の差異より大きいからである。図示の例
において、前溝の後壁における左および右の対応するス
ロット用の段の差異は1mmであるが、後溝の前壁に対し
ては0.5mmである。
したがって図示の例において、4個のスロット18.2l
乃至18.5lは、対応する右のスロット18.2r乃至18.5rに
比較すると前溝の後壁15.vの位置で長くされる。右のス
ロット18.4rおよび18.5rのための延長もまたあるが、後
溝の前壁16.vの側を除いて前溝の後壁15.hの側にはな
い。この設計によるコイルキャリア半部において、巻回
はそれぞれの場合において前記巻回12すなわち延長部分
までに関して上述されたように導入される。
第1図乃至第4図にしたがったコイルキャリア半部を
有するサドルコイル装置は、陰極線管の全部の型におい
て使用され得る。全てまたは幾つかのスロットが長くさ
れるべきであるかどうか、延長が後部に加えて前部で必
要とされるかどうかは、特定の応用に依存する。延長が
前部で最大の効果を生じることが経験上判っている。使
用されるスロットの数および挿入される巻回の数もまた
応用に依存する。
全ての変形に対して、少なくとも1つの右のスロット
の長さが左のスロットの長さと異なることは絶対必要で
あり、それにより角度的に対称になる。そのようなコイ
ルキャリアを具備するサドルコイル装置のために、それ
は巻線のためにスロットルの延長部分の方向においてス
ロットの中にあるように配置される必要がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、コイルキャリア半部の上面図である。 第2図は、第1図にしたがったコイルキャリア半部の背
面図である。 第3図は、前溝の後壁における高い段階が異なったスロ
ットの長さを保証する側面からの、第1図および第2図
にしたがったコイルキャリア半部の側面図である。 第4図は、後溝の前壁における段階がスロットの延長を
保証する側面からの、第3図に対応した側面図である。 第5a図は、通常のコイルキャリア半部のサドルコイル装
置の使用により生じる映像の欠点の誇張して表した概要
図である。 第5b図は、非対称のコイルキャリア半部を具備するサド
ルコイル装置による、第5A図に対応する概要図である。 11……コイルキャリア半部、12……巻回、13……前溝、
14……後溝、18.1l乃至18.5l……左のスロット、18.1r
乃至18.5r……右のスロット。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】漏斗型半部の広い円周の前部における前溝
    と、 狭い円周の後部における後溝と、 それらの左端部の近くで2個の溝を接続する複数の左の
    スロットと、 それらの右端部の近くで2個の溝を接続し、左のスロッ
    トと角度的に対称にある複数の右のスロットとを具備し
    ている陰極線管用サドルコイルのコイルキャリア半部に
    おいて、 少なくとも1つの右のスロットの長さが、それと角度的
    に対称の位置にある左のスロットの長さと異なることを
    特徴とする陰極線管用サドルコイルのコイルキャリア半
    部。
  2. 【請求項2】スロットのそれぞれの漏斗型の部分の前溝
    の後壁は、後部までの距離が異なっている請求項1記載
    のコイルキャリア半部。
  3. 【請求項3】スロットのそれぞれの漏斗型の部分の後溝
    の前壁は、前部までの距離が異なっている請求項1記載
    のコイルキャリア半部。
  4. 【請求項4】2個の半部から成る漏斗型コイルキャリア
    と、 各コイルキャリア半部上の巻線とを具備している陰極線
    管用サドルコイル装置において、 各コイルキャリア半部が請求項1乃至3のいずれか1項
    にしたがって設計され、 それぞれの巻線が、その巻回がスロットの延長部分に向
    かってスロットの中に延在するように配置されることを
    特徴とする陰極線管用サドルコイル装置。
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