JPH071722Y2 - コンバーゼンスコイル装置 - Google Patents

コンバーゼンスコイル装置

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JPH071722Y2
JPH071722Y2 JP7947489U JP7947489U JPH071722Y2 JP H071722 Y2 JPH071722 Y2 JP H071722Y2 JP 7947489 U JP7947489 U JP 7947489U JP 7947489 U JP7947489 U JP 7947489U JP H071722 Y2 JPH071722 Y2 JP H071722Y2
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coil
convergence
wound
magnetic
magnetic field
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信二 大津
剛 関
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はカラープロジェクションテレビのコンバーゼン
スコイル装置、特にコンバーゼンスコイルの捲回構造に
関するものである。
[従来の技術] 近年、表示画面の大型化に対応するための一手法とし
て、ブラウン管(投写管)の画面をスクリーンに投写す
る、いわゆるカラープロジェクションテレビが実用化さ
れている。
このようなカラープロジェクションテレビによれば、家
庭用あるいは業務用として、通常のカラーブラウン管で
は得られない大型画面を比較的手軽に得ることができ、
その応用範囲も著しく拡大している。
第2図(A)には従来におけるカラープロジェクション
テレビの一例が示されており、プロジェクタ10内には
赤、青そして緑の三本のブラウン管(投写管)12R,12B,
12Gが設けられており、それぞれ分担した色のカラー表
示を行い、各ブラウン管の表示面内面上に分担した色の
螢光ドットを光らせる。
そして、プロジェクタ10の前記各ブラウン管12の表示面
前方にはレバー14R,14Bそして14Gが配置されており、プ
ロジェクタ10の前面に配置されたスクリーン16上に各分
担した色の投写を行う。そして、これらの3原色の投写
を組合わせてスクリーン16上には所望のカラープロジェ
クション表示が行われる。
第2図(B)には前記各ブラウン管のネック部12aが示
されており、図から明らかな如く、ビームに所望のラス
タスキャンを与えるための偏向コイル18とプロジェクシ
ョン画像の収束を行うためのコンバーゼンスコイル装置
20とが配設され、これによって、前記三色の表示画像が
位置合わせされている。
第2図(A)には、レンズ14にてスクリーン16上に投写
される三原色画面の台形歪が示されており、この種のカ
ラープロジェクションテレビにおいては、通常プロジェ
クタ10は床面近傍に配置され、一方スクリーン16は壁面
に配置されるので、必然的にレンズ14の投写光は下また
は上から斜めにスクリーン16に入写することなり、各実
線、破線及び鎖線で示される投写光の描く各色のラスタ
はスクリーン16上に同様に実線、破線及び鎖線で示され
る如く、倒立した左右対称の及び左右非対称の台形とな
り、また、各辺も装置の特性によっては内側あるいは外
側に湾曲したラスタを描いてしまう。
従って、従来において、このような各ブラウン管12に対
して前記台形歪を補正するような偏向特性が各偏向コイ
ル18とコンバーゼンスコイル装置20に所定の電流を供給
することによって行われている。この時、偏向コイル18
とコンバーゼンス装置20の磁界が、従来のように斉一磁
界でない場合には、スクリーン上にあらわれる光の焦点
が非点収差により歪められて画像が鮮明でなくなる欠点
が生じる。
このような非点収差は、コンバーゼンスコイルにより発
生する磁界が樽型になると、磁束方向に長く伸びた楕円
状の非点収差を呈し、一方磁界が糸巻き型となると逆に
磁束方向と直交する方向に伸びた楕円形の非点収差を示
す。
従って、このような非点収差をできるだけ小さくするよ
うに前述した樽型あるいは糸巻き型を補正した斉一磁界
を得ることが好ましい。
前記コンバーゼンスコイル装置20は、通常ブラウン管基
部12aの周囲にこれを取り囲むように配設されたコンバ
ーゼンスヨークと、このヨークに設けられた水平及び垂
直方向の磁極に巻回されたコンバーゼンスコイルとを含
む。
第3図には従来における一般的なコンバーゼンスヨーク
22が示され、リング状のヨーク22にそのリング径に沿っ
て対向配置された水平磁極24n,24sそして垂直磁極26n,2
6sが設けられている。そして、これら磁極にはそれぞれ
コンバーゼンスコイル30n,30s、そして32n,32sが捲回さ
れている。
従って、前記各コイル30,32に所望の励磁電流を供給す
ることによって、各磁極24,26は図示の極性で磁化さ
れ、ブラウン管10の基部10a内に設けられた各ブラウン
管に対して図示の如き磁界を与え、この結果、ブラウン
管10から打ち出された電子ビームに対して所定のコンバ
ーゼンス調整を行うことができる。
前記調整は、コンバーゼンスコイル装置によって形成さ
れた磁界と直交する方向に行われ、この結果、第3図に
おいては、水平方向に向かう垂直磁界HVによって電子ビ
ームの垂直コンバーゼンスが調整され、一方、図で垂直
方向に向う水平コンバーゼンス磁界HHにて電子ビームの
水平コンバーゼンスが調整される。
従って、このようなコンバーゼンスヨーク22を用いてコ
ンバーゼンスコイル装置を構成し、コンバーゼンスコイ
ル30及び32に供給される励磁電流を変化させることによ
って所望の水平及び垂直コンバーゼンス位置を調整可能
である。
しかしながら、前述した従来装置の一例においては、水
平及び垂直方向に対して各磁極24,26が一対設けられる
のみなので、各磁極の周縁部においては、磁極が図示の
如く湾曲してしまい、全体として樽型水平垂直磁界とな
るため、電子ビームの偏位角が大きい領域では非点収差
により焦点がぼけるという現象が生じる問題があった。
また、1つの磁極24,26の幅を広く設定すると、十分な
巻き間隔がとれなくなるために、コイル30,32のインダ
クタンスが小さくなり、沢山の励磁電流が必要になると
いう問題があった。
このような問題を解決するために、出願人は先に、水平
及び垂直磁極が複数に分割して設けられたコンバーゼン
スヨークによるコンバーゼンスコイル装置を提案した。
第4図にはこのようなコンバーゼンスコイル装置の一構
成例が示されており、コンバーゼンスヨーク22には水平
コンバーゼンス磁界を得るためにリング状ヨークの径方
向に対向して設けられた水平磁極および垂直磁極がそれ
ぞれ2個に分割して設けられている。
すなわち、図において、水平磁極は2個に分割されたN
側の磁極40n−1と40n−2そしてS側の40s−1と40s−
2からなる。
従って、これらの磁極幅はwは示されるが、実質的な磁
極幅は両磁極を組合せたWとなる。
そして、このような組合せのために分割された磁極40は
それらの磁極幅wを十分に小さくすることができるの
で、各磁極40に対して十分な巻数のコンバーゼンスコイ
ル44n−1,44n−2そして44s−1,44s−2を捲回すること
が可能となる。
従って、このようにして十分な巻数を持ったコンバーゼ
ンスコイルによれば、励磁電流が小さくとも十分に大き
な水平コンバーゼンス磁界HHを得ることが可能となる。
同様に、ヨーク22にはその径方向に対向した垂直コンバ
ーゼンス磁極が設けられ、この垂直磁極も前記水平磁極
と同様に2個に分割されており、それぞれ符号42n−1,4
2n−2,42s−1,42s−2からなる。もちろん、これらの垂
直磁極42には垂直コンバーゼンスコイル46n−1,46n−2,
46s−1,46s−2が捲回されている。
以上のようにして、この従来例によれば、各コンバーゼ
ンス磁極を2分割することによって、各磁極の幅wが小
さくとも全体の組合せ磁極幅Wを十分に大きくすること
ができ、第3図に示される従来例のような樽型磁界より
平行に近いコンバーゼンス磁界を水平及び垂直方向に与
えることが可能となる。
第4図の従来例において、前記各磁極のコイルへ供給さ
れる励磁電流は、水平コンバーゼンスコイル44、垂直コ
ンバーゼンスコイル46に各々独立した交流電流が印加さ
れるので、第4図に示される如く、垂直コンバーゼンス
磁界HVと水平コンバーゼンス磁界HHとは互いに干渉する
ことなく、それぞれ独立に斉一磁界として生じることが
できる。
第5図は前記出願人の提案に係る他の従来例を示し、コ
ンバーゼンスヨーク22の水平及び垂直対向磁極はそれぞ
れ3個に分割され、更にその一部が水平と垂直の両磁界
形成のために兼用されていることを特徴とする。
すなわち、第5図において、コンバーゼンスヨークには
45度間隔で8個の磁極51〜58が形成されている。
そして、水平コンバーゼンス磁界HHを得るために隣接す
る3個の磁極54,55,56にはコンバーゼンスコイル61nが
捲回され、これに対向する磁極51,52,58にはコンバーゼ
ンスコイル61sが捲回されている。
従って、これらの3個ずつに分割された水平磁極群によ
って、所望の水平コンバーゼンス磁界HHを得ることが可
能となる。
一方、磁極56,57,58には垂直コンバーゼンスコイル62n
が捲回され、これと対向する3個の磁極52,53,54にはコ
ンバーゼンスコイル62sが捲回されている。
従って、これらの3個に分割された対向磁極を励磁する
ことによって垂直コンバーゼンス磁界HVを得ることが可
能となる。
この従来例によれば、前記磁極52,54,56,58はそれぞれ
水平及び垂直コンバーゼンスコイルに共用されており、
少ない磁極を有効に利用して実質的に幅の広い磁極を可
能としている。
もちろん、前記磁極の共用によっても、第4図に示され
る従来例と同様に、垂直コンバーゼンスコイル62と水平
コンバーゼンスコイル61とに与えられる励磁電圧はその
周波数及び電圧値が異なるので、互いに何らの干渉も生
じさせることなく、別個独立の磁界を形成することが可
能となる。なお、第5図においては、前記垂直コンバー
ゼンス磁界HVが実線で、また水平コンバーゼンス磁界HH
が破線で示されている。
そして、この従来例においては磁極は3分割され、かつ
一部が共用された磁極は第4図の従来例より更に広い実
効磁極幅Wを有し、これによって磁界の周縁においても
平行な磁界を得ることが可能となる。
以上説明したように、このような構成を有する出願人の
先提案に係る第4図及び第5図の従来例によれば、水平
及び垂直コンバーゼンス磁界をできるだけ平行磁界に近
付けることができ、画面上により鮮明な画像を得ること
ができる。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、このような構成を有する従来のコンバー
ゼンスコイル装置においては、水平及び垂直コンバーゼ
ンス磁界を平向磁界に近付けることができるものの、よ
り鮮明な画像を得ようとした場合には、該磁界の平行度
が十分でないという問題があった。すなわち、従来のコ
ンバーゼンスコイル装置においては、更に鮮明な画像を
得ようとする場合には、水平及び垂直コンバーゼンス磁
界にある程度の樽型経路が残留しているため、達成でき
る画像の鮮明度に限界があるという問題点があった。
本考案は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、より平行度が高い、いわゆる斉
一な磁界の発生が可能なコンバーゼンスコイル装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本考案は、同方向にXコイ
ル又はYコイルが捲回された3個の極のうち、中央に位
置する極には隣接する他の2個の極より多い巻数でXコ
イル又はYコイルが捲回され、Xコイル又はYコイルに
コンバーゼンス補正電流が供給されたときに、Xコイル
又はYコイルにより発生されCRT内部に供給される磁界
が斉一であることを特徴とする。
[作用] 本考案のコンバーゼンスコイル装置においては、Xコイ
ル又はYコイルにコンバーゼンス補正電流が供給された
ときに、Xコイル又はYコイルによりCRT内部に供給す
る磁界が発生される。この時、同方向にXコイル又はY
コイルが捲回された3個の極のうち、中央に位置する極
には隣接する他の2個の極より多い巻数でXコイル又は
Yコイルが捲回されているため、前記磁界は平行度が高
く斉一な磁界となる。
[実施例] 以下、本考案の位置実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本考案の好適な実施例の構成が示されてい
る。この図においては、第5図に示される従来例に係る
コンバーゼンスコイル装置と同様に、8個の磁極51〜58
がCRTの内部を向くように設けられている。又は、それ
ぞれの極51〜58には、コイル71及び72が捲回されてい
る。
すなわち、前記コイル71及び72によって、コンバーゼン
ス補正に係る磁界がCRT内部に供給される。
この実施例においては、磁極51,53,55及び57には、本考
案の特徴とするように、隣接する他の磁極52,54,56及び
58より巻数が大となるように、前記コイル71及び72が捲
回されている。
すなわち、この図においては、図の簡単なために磁極5
2,54,56及び58に係る前記コイル71及び72の巻数は3回
が巻かれ、他の磁極51,53,55及び57にはこれらの倍の6
回が巻かれている。実際には、前記磁極51,53,55及び57
には100回程度の巻数で前記コイル71〜72が捲回され、
他の磁極52,54,56及び58には100回より少ない巻数で該
コイル71又は72が捲回される。この場合において、実験
的には磁極51,53,55及び57の巻数に比し、 倍程度の巻数で、他の磁極52,54,56,58にコイル71及び7
2が捲回されることが好適である。
このような構成を有する本実施例に係るコンバーゼンス
コイル装置によれば、コイル71及び72よって生じる磁界
がより平行度の高い斉一のものとなり、このコンバーゼ
ンスコイル装置を用いてコンバーゼンス補正を行うこと
により、鮮明なCRT画像を得ることが可能となる。すな
わち、第1図において、実線又は破線の矢印で示される
磁界は、第5図に示されるようにヨーク内の周縁部にお
いて歪みやすい。本実施例においては、同方向に同一の
コイル71又は72が捲回された磁極のうち中央に配置する
ものに多くの巻線を捲回することにより、この中央に位
置する磁極51,53,55及び57によって生じる磁界をより緻
密にすることができ、従ってこの緻密な磁界の両側に発
生するヨーク周縁部磁界も、より直線性が高く平行な磁
界とすることができる。
尚、この実施例においては、71及び72が共に捲回された
磁極52,54,56,58においては、それぞれのコイル71及び7
2が別個に捲回された例が示されているがこれらのコイ
ル71及び72は束ねて捲回、すなわちバイファイラー巻き
されても構わない。
又、第1図においては、コイル71及び72がコンバーゼン
スヨーク22に直接捲回されているが、コイル71及び72が
捲回されたボビンを設け、このボビンをヨーク22に嵌合
することにより、装置を構成することが可能であること
はいうまでもない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案のコンバーゼンスコイル装
置によれば、CRT内部に供給されるコンバーゼンス補正
磁界がより斉一な磁界となり、従って、CRT画像として
より鮮明な画像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係るコンバーゼンスコイ
ル装置の構成を示す構成図、 第2図は、コンバーゼンスコイル装置を用いたカラープ
ロジェクション装置の構成を示す構成図であって、第2
図(A)は、カラープロジェクション装置の概略構成
図、第2図(B)は、カラープロジェクション装置に用
いるCRTへのコンバーゼンスコイル装置の配置図、 第3図は、従来のコンバーゼンスコイル装置の第一の構
成例を示す構成図、 第4図は、従来のコンバーゼンスコイル装置に係り、本
願出願人の先提案に係る第2の従来例の構成図, 第5図は、第4図に示される第2の実施例と同様に、本
願出願人の先提案に係る第3の従来例の構成図である。 12……ブラウン管 20……コンバーゼンスコイル装置 22……コンバーゼンスヨーク 51,52,53,54,55,56,57,58……磁極 71,72……コンバーゼンスコイル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンバーゼンス補正電流が流されるのに伴
    いCRT内部にそれぞれ直交するようにコンバーゼンス補
    正磁界を供給するXコイル及びYコイルと、 CRTの周囲に配設され、磁性体からなる環状のヨーク
    と、 前記ヨークにCRT内部を向くように8個が等間隔に設け
    られたコアであって、8個のうち隣接する3個にはXコ
    イルが同方向に捲回され、この3個に対向する3個には
    前記Xコイルが逆方向に捲回され、前記Xコイルが捲回
    されていない1個及びこれと隣接する2個にはYコイル
    が同方向に捲回され、この3個に対向する他の3個には
    前記Yコイルが逆方向に捲回される極と、 を有するコンバーゼンスコイル装置において、 同方向にXコイル又はYコイルが捲回された3個の極の
    うち、中央に位置する極には隣接する他の2個の極より
    多い巻数で前記Xコイル又はYコイルが捲回され、 前記Xコイル又はYコイルにコンバーゼンス補正電流が
    供給されたときに、前記Xコイル又はYコイルにより発
    生されCRT内部に供給される磁界が斉一であることを特
    徴とするコンバーゼンスコイル装置。
JP7947489U 1989-07-04 1989-07-04 コンバーゼンスコイル装置 Expired - Lifetime JPH071722Y2 (ja)

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JPH0319245U JPH0319245U (ja) 1991-02-26
JPH071722Y2 true JPH071722Y2 (ja) 1995-01-18

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