JP2776607B2 - デイスク駆動装置 - Google Patents

デイスク駆動装置

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JP2776607B2 JP2058196A JP5819690A JP2776607B2 JP 2776607 B2 JP2776607 B2 JP 2776607B2 JP 2058196 A JP2058196 A JP 2058196A JP 5819690 A JP5819690 A JP 5819690A JP 2776607 B2 JP2776607 B2 JP 2776607B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデイスク駆動装置に係り、特に、情報記録デ
イスクの半径方向に磁気ヘッドを移送するスイングアー
ムの移送範囲を規制するストツパを備えたデイスク駆動
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来より、ハードタイプの磁気デイスクを用いたデイ
スク駆動装置においては、先端に磁気ヘツドを搭載して
回動可能に軸支されたスイングアームを回動させること
により、前記磁気ヘツドを磁気デイスクの半径方向へシ
ークを行なう方式が採用されている。このようなスイン
グアーム(回転式アクチユエータ)は、ボイスコイルモ
ータ(VCM)により駆動されるもので、磁気ヘツドを示
指した回転軸に平板状の可動コイルを取付け、この可動
コイルを対面する磁界発生用永久磁石間に配置し、可動
コイルへの通電により可動コイルを永久磁石に沿つて前
記回転軸廻りに円弧運動させて磁気ヘツドを移動してい
る。また、スイングアームの回動範囲は、移送される磁
気ヘツドが磁気デイスクの外周側、あるいは内周側に位
置した時に、スイングアームがストツパに当接すること
によりスイングアームを停止させている。この際、500G
を超える減速度で停止させるとヘツドクラツシユを起こ
してしまう。
第10図は従来のデイスク駆動装置のストツパ部分を示
す説明図、第11図は特性図である。
第10図において、ストツパ30は弾性材をL字形に形成
され、その下片31をVCMの下ポール32にネジ止め固定
し、かつ、ストツパ30の上片33を予圧を掛けるようにし
て上ポール34に弾接させている。35はスイングアームで
あり、このスイングアーム35がストツパ30の上片33に当
つて撓ませながら停止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前記従来技術では、ストツパ30が予圧バネ
式であるので、ストツパ30にスイングアーム35が当接し
て上片33を変形させると、第11図に示すように、予圧F0
が変形量Δxの増大とともに反発力F1に増大していく。
ここで、スイングアームに500Gの減速度を発生させる力
をF2とすると、F1≦F2の条件を満たさないと、ヘツドク
ラツシユが発生してしまう。ところが、従来の方式の場
合、F0<F1≦F2の設計しかできないため、F0はF1より更
に小さくなり、スイングアームをヘツドクラツシユする
ことなく停止させるまでに要する距離Δxを小さくする
のに限度があつた。
本発明は前記従来技術の課題に鑑み、これを解決すべ
くなされたもので、その目的は、最小のストロークでス
イングアームを停止させることができるデイスク駆動装
置を提供することある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、情報の書き込
みが可能な情報記録デイスクと、この情報記録デイスク
を回転するモータと、前記情報記録デイスクに対し情報
の記録および/または再生を行なう磁気ヘツドと、軸受
部に回転自在に支持され、一端部に前記磁気ヘツドが装
着されたスイングアームを有し、このスイングアームを
介して前記磁気ヘツドを前記情報記録デイスクの半径方
向に移送するスイングアーム駆動機構と、前記スイング
アーム回動範囲端で前記スイングアームを停止させるス
トツパとを備えてなるデイスク駆動装置において、前記
ストツパは捩りコイルばねからなり、その他端が前記ス
イングアームの回動範囲端に前記スイングアームの他端
部側と当接可能に固定され、前記スイングアームの各回
動位置における前記捩りコイルばねの他端との接触点に
おいて、前記スイングアームに作用する反発力をF0,F1
とすると共に、前記捩りコイルばねの弾性変形により生
じる反発力をF0′,F1′とし、F0,F0′、F1,F1′とのな
す角を各々θ0としたときに、F1′=(cosθ0/cos
θ)×F0′の関係を満たす構成にしてある。
また、本発明は、情報の書き込みが可能な情報記録デ
イスクと、この情報記録デイスクを回転するモータと、
前記情報記録デイスクに対し情報の記録および/または
再生を行なう磁気ヘツドと、軸受部に回動自在に支持さ
れ、一端部に前記磁気ヘツドが装着されたスイングアー
ムを有し、このスイングアームを介して前記磁気ヘツド
を前記情報記録デイスクの半径方向に移送するスイング
アーム駆動機構と、前記スイングアーム回動範囲端で前
記スイングアームを停止させるストツパとを備えてなる
デイスク駆動装置において、前記ストツパは弾性片と磁
石とからなり、前記弾性片はスイングアームの回動範囲
端に前記磁石に吸引力を及ぼされた状態で前記スイング
アームの他端部と当接可能に固定され、前記磁石はスイ
ングアームの当接により生じる前記弾性片の反発力を平
滑化する位置に設けられている構成にしてある。
〔作用〕
前記手段により、ストツパの反発力が平滑化されるこ
とから、スイングアームを一定の減速度で減速でき、か
つその減速度をヘツドクラツシユを生じない範囲とする
ことができる。したがつて、スイングアームを最小のス
トロークで停止させることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図ないし第9図に基づい
て説明する。
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を説明する
ためのもので、第1図はVCM部分の拡大説明図、第2図
はストツパの反発力を示す説明図、第3図はその特性
図、第4図(a),(b)は捩りコイルばねの特性図、
第5図は本発明が適用されるデイスク駆動装置のトツプ
カバーを外した状態を示す平面図である。
第5図に示すデイスク駆動装置は、ハードタイプの磁
気デイスク1と、この磁気デイスク1に対し情報の記録
/再生を行う磁気ヘツド2と、磁気デイスク1を回転駆
動するスピンドルモータの回転軸3と、磁気ヘツド2を
磁気デイスク1の半径方向に移送(シーク)するための
スイングアーム駆動機構4と、非動作時に磁気デイスク
1の最内周に磁気ヘツド2をシークさせるオートリトラ
クト機構5と、これらを収納するベースプレート6と、
このベースプレート6を蓋閉するトツプカバー(図示せ
ず)とから主に構成されている。
このスイングアーム駆動機構4は、ピボツト軸受部7
を有し、このピボツト軸受部7にスイングアーム8が回
動自在に支持され、スイングアーム8の一端部に磁気ヘ
ツド2が装置されている。この磁気ヘツド2はピボツト
軸受部7を中心にして回動運動されるので、磁気ヘツド
2は磁気デイスク1面上に移動して所定トラツク上で記
録/再生動作が行われる。スイングアーム8の磁気ヘツ
ド2のある端部と反応の他端部には、リング状の可動コ
イル9を取付固定するための2本の支持腕10a,10bがハ
字状に突設されている。
前記ピボツト軸受部7の上下端には上ポール11と下ポ
ール12が配設され、取付ネジによりピボツト軸受部7が
ベースプレート6に固定されている。
この上、下ポール11,12は軟鉄板を略扇形に形成して
構成されており、この上,下ポール11,12の対向面側に
は2枚ずつ永久磁石13……が接着固定されている。上ポ
ール11の永久磁石13,13と下ポール12の永久磁石13,13が
スイングアーム8の支持腕10a,10bに取付けられた可動
コイル9の上下面に隙間を隔てて対向されている。ま
た、上,下ポール11,12の両端部には取付孔14,14が設け
られており、この取付孔14,14に円筒状の固定軸15の上
下端がそれぞれ嵌合されている。この固定軸15にはスト
ツパである捩りコイルばね16が巻装され、この一端16a
が上ポール11の切欠部11aに係合され、また、他端16bが
一方の支持腕10aに当接し得るようになつている。この
支持腕10aは支持腕10bより幅広に形成され、その外側面
に他端16bが当接される。この捩りコイルばね16の他端1
6bは支持腕10aが外方に移動して当接すると、巻き締め
られるように変形し、この弾性変形により支持腕10aに
対して反発力が作用するが、この反発力が弾性変形量の
増大によつても略一定となるように設定されている(第
3図参照)。これにより、スイングアームに作用する力
が一定となつてスイングアームを最小のストロークで停
止させることができる。
この反発力の状態を第2図を参照して説明する。この
図において、T0,T1はスイングアーム8の各回動位置に
おける捩りコイルばね16の他端16bとの接触点、R0,R1
スイングアーム8の回動中心からT0あるいはT1までの距
離、F0,F1はT0,T1でスイングアーム8で作用する反発
力、F0′,F1′はT0,T1で捩りコイルばね16の弾性変形に
より生じる反発力、θ0はF0とF0′、F1とF1′との
なす角とする。
ここで、 R0×F0=R1×F1 R0≒R1 ∴F0=F1 また、 よつて、捩りコイルばね16のバネ定数を式(1)を満
足するように設定すれば、F0=F1、つまり、スイングア
ーム8に作用する反発力を一定にすることができる。
第4図(a),(b)は捩りコイルばね16の特性図で
あり、前述のような必要なバネ定数K1を同図(a)に二
点鎖線で示してある。例えば、捩りコイルばね16の内径
6mm、外径9mm、線径1.5mmとすると、d=1.5はa点でK1
と交じわつており、このa点は巻数N≒6.5となつてい
る。つまり、K1を設定するためには、例えば捩りコイル
ばね16の内径6mm、線径d=1.5mm、巻数N=6.5とすれ
ばよく、また線径d=1.5mmの場合、−500Gを発生させ
る反力発生時の応力は第4図(b)に示すように各ばね
材を使用しても、その応力限界内とすることができる。
第6図及び第7図は本発明の第2実施例を説明するた
めのもので、第6図はストツパ部分の要部説明図、第7
図は特性図である。
第2実施例では、捩りコイルばねに換えてL形の弾性
片17と、磁石18とを配設してある。この弾性片17の下片
17aは下ポール12にネジ19止めされ、当接部としての上
片17bは磁石18と上ポール11との隙間20に延設され、か
つ、上ポール11の側面11bに弾接されている。
この第2実施例の弾性片17と磁石18の特性図は第7図
のようになつており、結局、スイングアーム8の支持腕
10aが弾性片17により作用する反発力は、弾性片17の反
発力と磁石18の吸引力を合成した合成反発力となり、x
が増大してもFの増大は抑えられて平滑化される。
第8図及び第9図は本発明の第3実施例を説明するた
めのもので、第8図はストツパ部分の要部説明図、第9
図は特性図である。
第3実施例が第2実施例と異なる点は、第2実施例の
弾性片17の当接部としての上片17bが弾接されている上
ポール11に換えて磁石21を配置してある。
したがつて、第3実施例の場合の合成反発力は第9図
に示すように弾性片17の反発力と磁石21の吸引力とを合
成したものになり、平滑化される。
前記第2実施例及び第3実施例においても、前記第1
実施例と同様の作用効果を奏するものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、最小のストロ
ークでスイングアームを停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の第1実施例を説明するた
めのもので、第1図はVCM部分の拡大説明図、第2図は
ストツパの反発力を示す説明図、第3図はその特性図、
第4図(a),(b)は捩りコイルばねの特性図、第5
図は本発明が適用されるデイスク駆動装置のトツプカバ
ーを外した状態を示す平面図、第6図及び第7図は本発
明の第2実施例を説明するためのもので、第6図はスト
ツパ部分の要部説明図、第7図は特性図、第8図及び第
9図は本発明の第3実施例を説明するためのもので、第
8図はストツパ部分の要部説明図、第9図は特性図、第
10図は従来のデイスク駆動装置のストツパ部分を示す説
明図、第11図はその特性図である。 1……磁気デイスク、2……磁気ヘツド、4……スイン
グアーム機構、9……可動コイル、13……永久磁石、16
……捩りコイルばね、17……弾性片、18,21……磁石。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報の書き込みが可能な情報記録デイスク
    と、 この情報記録デイスクを回転するモータと、 前記情報記録デイスクに対し情報の記録および/または
    再生を行なう磁気ヘツドと、 軸受部に回転自在に支持され、一端部に前記磁気ヘツド
    が装着されたスイングアームを有し、このスイングアー
    ムを介して前記磁気ヘツドを前記情報記録デイスクの半
    径方向に移送するスイングアーム駆動機構と、 前記スイングアーム回動範囲端で前記スイングアームを
    停止させるストツパとを備えてなるデイスク駆動装置に
    おいて、 前記ストツパは捩りコイルばねからなり、その他端が前
    記スイングアームの回動範囲端に前記スイングアームの
    他端部側と当接可能に固定され、 前記スイングアームの各回動位置における前記捩りコイ
    ルばねの他端との接触点において、前記スイングアーム
    に作用する反発力をF0,F1とすると共に、前記捩りコイ
    ルばねの弾性変形により生じる反発力をF0′,F1′と
    し、F0,F0′、F1,F1′とのなす角を各々θ0とした
    ときに、 F1′=(cosθ0/cosθ)×F0′の関係を満たすことを
    特徴とするデイスク駆動装置。
  2. 【請求項2】情報の書き込みが可能な情報記録デイスク
    と、 この情報記録デイスクを回転するモータと、 前記情報記録デイスクに対し情報の記録および/または
    再生を行なう磁気ヘツドと、 軸受部に回動自在に支持され、一端部に前記磁気ヘツド
    が装着されたスイングアームを有し、このスイングアー
    ムを介して前記磁気ヘツドを前記情報記録デイスクの半
    径方向に移送するスイングアーム駆動機構と、 前記スイングアームの回動範囲端で前記スイングアーム
    を停止させるストツパとを備えてなるデイスク駆動装置
    において、 前記ストツパは弾性片と磁石とからなり、 前記弾性片はスイングアームの回動範囲端に前記磁石に
    吸引力を及ぼされた状態で前記スイングアームの他端部
    と当接可能に固定され、 前記磁石はスイングアームの当接により生じる前記弾性
    片の反発力を平滑化する位置に設けられていることを特
    徴とするデイスク駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6295779A (ja) * 1985-10-23 1987-05-02 Hitachi Ltd 磁気デイスク装置のアクチユエ−タ緩衝装置
JPH01319181A (ja) * 1988-06-20 1989-12-25 Toshiba Corp 磁気ディスク装置のキャリッジ機構

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